ミュシャ展と草間彌生「わが永遠の魂」展 

  • 2017.04.05 Wednesday
  • 14:58

 

さて午後からはいよいよ草間さんの展覧会です。草間さんと言えば思い出すのが24時間TVTシャツで大野くんとコラボした時のこと。その時買ったクリアファイルがこれ!

 

 

 

実は私が草間彌生さんという芸術家を知ったのはこれがきっかけでした。大野くんとのコラボをきっかけに草間さんの作品についての特集も組まれ、私は興味深く感じていました。そしてブログにもこんな記事を書いたことがありました。

 

*「智くんと彌生さんのアート世界」→こちら

 

そしてやっと、今回の展覧会で草間さんの凄さに触れることとなりました。草間作品を心地いいと思うかどうかは、見る人の置かれている心理状況にもよると思うのですが、ひとりの芸術家の生き様を知る意味ではかなりインパクトのあるものでした。

 

 

こちらの展覧会も音声ガイドがすごく役に立ちました。草間さんの作品もいろいろな時代があり、漠然と見ていると何が描かれているのか分かりにくいのですが、作品解説に合わせて草間さん自身の語りと詩と自作の歌を聞きながら作品を巡ると、彼女の人生を追体験してるような不思議な感動がありました。

 

連作「わが永遠の魂」の展示室

 

まず展示会場に入って驚くのが、壁一面を覆った「わが永遠の魂」の作品群と中心に飾られた巨大な花のオブジェが3種類。この部屋は自由に写真を撮ってもいい部屋でした。この平面作品は1作品が2m×2mくらいの大きさで、2〜3日で1枚という勢いで草間さんは描き続けているそうです。もはやライフワークなのでしょう。公式Twitterでも作品を1点ずつ紹介してくれています。

 

さて、草間さんの作品はこの部屋から一気に過去の作品を巡る旅へと続きます。まずは幼い頃〜学生時代の作品です。以前24時間TVの特集でも紹介された母の肖像もありました。ドットの中に描かれた母の肖像を見つめながら私は音声ガイドを聞いていたのですが涙が溢れそうになるほど苦しかったです。彼女の少女時代にいったい何があったのでしょう?精神を病んだ草間さんにとって、当時は本当に世界が水玉模様に見えていたのだそうです。本来なら心を休めてくれるはずの故郷の風景も、植物が話しかけてくるような恐ろしい風景に変わり、ずっと自殺願望が消えなかった彼女。ただひたすら精神を保つために描き続けた絵画の数々は、どこまでも暗くおどろおどろしく迫ってきました。

ところが隣の部屋入った途端、大きくて真っ白なキャンバスに驚かされます。そこからは、ニューヨークに旅立ってからの作品が続きます。白く見えたのは無数の網目模様。この作品をきっかけに草間さんはまるで自由の翼を得たように、昆虫や人の顔を多用したコラージュ作や突起物に埋もれた立体作品を精力的に作っていきます。その中には映像作品もありました。印象に残ったのは、水玉に囲まれた森で裸の人間の背中に水玉を乗せていく映像。世界を水玉で埋めることにより、自分が見てきた幻影を再現しようとしたのでしょうか?草間さんの衝撃的で挑戦的ともいえる作風はやがて世界に感動を与えて今に至ります。

 

 

水玉や網目模様で世界を埋め尽くしたい。自ら生み出した作品に命を託して永遠の宇宙へと溶けていきたい・・・そんなメッセージが聞こえてきそうな草間さんの世界。最後にたどり着いたのがこの可愛らしいかぼちゃをテーマにしたオブジェです。幼き日、精神を病んだ時代にはきっと恐ろしいものに見えていただろう故郷の畑の作物も、今はこんなに愛らしいものになって・・・。

 

草間作品の歴史と心の旅路を巡ってたどり着いたのは、再びあの部屋です。

 

 

色彩にあふれた部屋に再び戻って来た時に、ファーストインプレッションとは違う感情が私の中にありました。今の草間さんにとって描くことが生きること。芸術の神様に運命を捧げた人。もしも今、死にたいほど命を削っている人がいるのならば草間さんの作品に癒されに来るといい。そう感じた私です。

 

会場から外に出ると展覧会を観に来た人がドットのシールを貼って仕上げていく作品「オブリタレーションルーム」がありました。これ見て大野くんの上海フリスタの「タツノオトシゴ」を思い出しました。あの作品も観に来た人が絵の具を指で押して完成させるものでしたね!

 

 

 

もともとは、真っ白な部屋だったみたいですが、エライことになってました!私も白いバッグにちょこっとシールを貼りました。

 

24時間TVでなぜ大野くんと草間さんがコラボすることになったのか?それはきっと不思議な縁で繋がっていたのかもしれないですね!最後にカワイイ草間さんグッズをゲットしました!ブルーの水玉に封じ込められたお魚さんのキーリング。どうやって取り出したらいいのかな・・??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミュシャ展と草間彌生「わが永遠の魂」展 

  • 2017.04.04 Tuesday
  • 16:01

 

サトラジが聞けなくなった朝・・テンションが上がらない朝・・こんな日は「そうだ!美術展に行こう!」ということで、草間彌生さんとミュシャという2つの展覧会を観に行くことにしました。開催場所はどちらも六本木の国立新美術館。(私は前もってセット前売り券を買っていました。)午前中にミュシャ展、午後に草間彌生展という贅沢な1日。

 

 

 

美術館前の木々はすでに彌生ちゃんワールドになっていました。開花をはじめた桜とのコラボが素敵でした。

さて、まずは「ミュシャ展」へと向かいました。ミュシャの絵と言えばやはりこちらのイメージだと思うのですが・・

 

 

今回は私が知らなかったミュシャの世界に衝撃を受けました。それは20点もの巨大な作品「スラヴ叙事詩」。

 

 

私はこの展覧会に行く前に、NHKドキュメンタリー「華麗なるミュシャ 祖国への旅路 パリ・プラハ 二都物語」を見ていたので、すごく楽しみにしていました。

* この番組の再放送は4月13日(木)午前0:10〜(12日深夜)NHK総合 これからミュシャ展行く方にはおすすめです!

 

スラヴ叙事詩」という作品群は、フランスでアール・ヌーヴォーの画家として一世風靡の人気を博していたミュシャが、晩年故郷チェコに帰り、その制作に16年の歳月を捧げた作品群です。それはミュシャ自身のルーツであるスラヴ民族の苦難と栄光と歴史が語られたものなのですが、まるで映画の一場面を切り取ったような構成で絵の中に吸い込まれるような不思議な感覚をおぼえました。

 

 

今回は音声ガイドによる解説にかなり助けられました。予備知識なしで自分の感覚で絵画を感じたいと思う時もありますが、チェコの歴史を全く知らない私にとっては、解説のおかげでより深い感動を得ることができました。また、作品の1部は写真に撮ることが許されていました。

 

作品「イヴァンチツェの兄弟団学校」の一部

 

老人の傍で本を読んでいる青年は若き日のミュシャ(チェコ語の発音ではムハ。かなりなイケメンです。)このように「スラヴ叙事詩」は、絵の中からこちらを鋭く見据えて何かを訴える一般の人々(農民や町民)が多く登場します。悲惨な戦争の場面も登場するのですが、屍は描いても血は描かず、戦いの空しさや悲しみや怒りをこちらを見据える人々の表情で表していました。

 

作品「ロシアの奴隷制廃止」の一部

 

ミュシャはこのようにリアルな絵を描くために、一般の人々に衣装を着せてモデルとして描いたそうです。

 

作品「スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い」の一部

 

「スラヴ叙事詩」後半の作品、スラヴ菩提樹の下で平和を誓う人々。この作品は未完成に終わっていますが、あたたかな愛と光を感じる作品でした。その理由はモデルにもあるようです。左端で竪琴を奏でる少女はミュシャの娘、右端で老人の傍にたたずむ少年は息子です。

 

作品「スラヴ民族の賛歌」の一部

 

この作品は物語のフィナーレ。舞台で言えば大団円といった感じのものです。20の物語を追いかけてここにたどり着くと、悲しく苦しい歴史を全てのみ込んで来たからこその平和への誓い。天を仰ぎ喜びに満ちた人々の背中ごしに、自分もまたその輪の中にいるような不思議な感覚になりました。この作品こそ、ミュシャが描きたかった「平和への想い」と感じました。チェコの歴史は今なお地球のどこかで起きていることにも通じます。ミュシャが描いた世界はその後第二次世界大戦へとなだれ込んでいくのですが、西暦2000年を越えた今だからこそ、この大団円が永遠に続くように努力しなくていけないと感じました。

 

最後にオマケです!

 

ミュシャ展公式Twitterが面白いです。

 

次回は草間彌生展のことを話します。続きは△悄Α

 

 

 

 

 

 

 

アートアクアリウム2016 in 日本橋

  • 2016.09.09 Friday
  • 21:42

 

SMAPデビュー25周年おめでとうございます!

 

今日はSMAPにちなんで、香取慎吾くんの番組「おじゃマップ 2時間SP」(7月13日放送)でも紹介された、「アートアクアリウム2016」の話題にしたいと思います。

 

 

アートアクアリウムは今年10周年ということで、「おじゃマップ」ではTV初公開で「アートアクアリウム2016」日本橋会場の裏側を紹介してくれました。慎吾くんが3日がかりで必死に会場セッティングの手伝いをしたのですが、水槽の組立て、水汲み作業、金魚を入れる作業など、一つ一つが繊細で根気のいる作業でした。と同時に、金魚の種類や運搬方法、水槽のろ過装置の仕組みなど番組内で興味深く説明してくれました。そんな「おじゃマップ」情報に誘われて、私は9月初旬に嵐友数人と観に行ってきました。休日ということもあり、地下鉄の改札を降りた途端に整理券を求める列ができていてビックリ!それでも待ち時間30分くらいで無事会場に入れました。会場内はうれしいことに写真撮影OKです。(フラッシュ、動画撮影は禁止!)

 

まずは入口に大きな提灯。金魚のロゴがかわいい〜。

 

 

 

そして、入口のわきに金魚のようなガラスの花瓶。

 

 

そしてここからしばらく、様々な種類の金魚の水槽が続きます。表面張力ぎりぎりの透明な水の中を優雅に泳ぐ金魚たち。

 

 

 

 

次に登場したのが「大奥」をテーマにした巨大水槽。艶やかに泳ぐ金魚たち。

 

 

そして今回の目玉「超花魁」と言われる巨大水槽。

 

 

そして、慎吾くんが組立てを手伝った「ロータスアクアリウム」は、様々な色の変化が美しかったです。

 

 

宝石みたいな「プリズムアクアリウム」

 

 

江戸切子の水盆の中を泳ぐ金魚。

 

 

江戸切子のシャンデリア。

 

 

私が一番好きな水槽はこちら。組み紐で飾られた丸い水槽と・・

 

 

漆塗りのような台。和模様と金魚が素敵にコラボしてました。

 

 

こんな構図も面白いかな・・

 

 

そして、最後にこちらの屏風が圧巻!生きた金魚と映像のコラボです。

 

 

今夜は金魚が夢の中で泳ぎ回りそう・・そんな金魚尽くしの美の世界を堪能した後は楽しいスイーツの時間♪

 

金魚ラテ

 

 

金魚ゼリー

 

 

私はこちらを注文♪分かりにくいのだけど、下層がゼリーになっていてピンク色の金魚が泳いでいます♡

この技、いつかマネしたいな・・。

 

 

記念に手ぬぐいと金魚ストラップを購入。デザインがとてもおしゃれ!

 

 

会場の外にも金魚の提灯がありました。

 

 

はじめてのアートアクアリウムの感想は・・多分、こういった展示方法には賛否両論あると思います。私もどちらかと言えば自然派思考なので何となく・・。でも、もともと金魚は観賞魚。それを突き詰めたアートと考えたら面白い企画だと思いました。また、「おじゃマップ」で水槽のろ過装置の話をしていたのですが、きれいな水を保つと金魚の寿命が格段に延びるとか。水の中を誇らしげに泳いでいる金魚を見て、これは魚のアイドルの世界なんだなと妙に納得してしまいました。

 

さてここで、人間のアイドルの話も付け加えたいと思います。私はアイドルという仕事はとても尊い仕事だと思っています。確かに彼らは普通の暮らしを犠牲にしているけれど・・それ以上に多くの人から求められるということがどれだけ幸せなことか。アイドルという星のもとに生まれたからには、どうかその運命を楽しみつつ全うしてほしいと思っています。SMAPは本当に解散してしまうのかな・・いやもしかしたら奇跡を起こす時が来るのかな。「世界に一つだけの花」がミリオン達成ってすごいことだし、今日1日のSMAPファンの盛り上がりは本当にすごいよ!私は嵐ファンだけど、ジャニーズアイドルの世界を切り開いてきた彼らのすごさを実感しています。どうか26年目は彼らにとって幸せな1年でありますように・・。

 

 

 

 

夏休みは嵐ゴトも休んでみる

  • 2016.07.27 Wednesday
  • 08:54

しばらく更新が止まっていました。

というのは、とうとうマイパソコンが壊れてしまいまして…。現在修理に出しています。頼みの綱はスマホなのですが、いっそのこと嵐ゴトをお休みして、家ゴトに集中してみることにしました。

先日は、メダカのビオトープを作って楽しみました。




やっぱり自然と触れ合うのって癒されますね!
皆さんも夏の思い出をたくさん作って下さいね!




近況、リア充につき・・

  • 2016.06.14 Tuesday
  • 17:00

お久しぶりです。ここのところ、嵐のワクワク学校に向けて「トイレットペーパーの芯を使った作品」これに夢中になっていました。なのでブログはかなりご無沙汰していました。自分としては珍しくアイデアが溢れ出し、2作品も投稿しました。ワクワクが終わったら作り方を紹介しようと思っています。

そして先日、久しぶりにこんなところにも出かけちゃったし!(海外ではありません。どこでしょう?)



ハガキもせっせと送っているし!(*^-^*)



最近は、嵐友さんたちとLINEやTwitterで簡単なやり取りができるようになったので、何かにツボってもブログに書く以前にごく内輪で完結しちゃっています。もちろん智くんと潤くんのドラマは“最大級の萌え♡”を感じながら見ています!しかしながら、毎回感想を書いたりする時間もなく・・。(たぶん、まとめて最後に書くかもしれないけど。)今はネットとの付き合い方もほどほどになり、自分にとってのブログの立ち位置も変わってきたのかな?って思います。

昨晩は、ZEROの櫻井×大野対談面白かったですね!翔くんったらZipでは、セカムズ現場での智くんを「大ちゃん、大ちゃん、大ちゃん。」ってバカ王子を支えるおつきのものに囲まれてる感じ!(笑)って言ってたけどZEROでは、大野さんは仕切らなくても周りに人が集まってくる存在感ある座長だと語っていました。村尾さんは「無私の精神」という絶妙な言葉で表現してくれました。
一番嬉しかったのは智くんの心境の変化。カウコンで東山先輩のバク宙見て、自分はこのままじゃいけない、さらに進化したい。と思ってくれたこと。ヒガシくんはアラフィフ世代のヒーローかもしれないですね!自分とほぼ同世代の松田聖子ちゃんも頑張ってるし、子育ても一段落した今だからこそ老けてなんかいられません!日々を楽しく生きていくことが大切だと感じました。


ということでセカムズ最終回もいよいよ明日!そして、3日後のニノちゃんハピバもお楽しみに♪



 

ARASHI・・・時々ボーイスカウト

  • 2016.04.26 Tuesday
  • 23:05

嵐さんのアリーナツアーも始まり、智潤ドラマ祭りも盛り上がっている今日この頃ですが・・

今、私にとってエライことが起きています。もう題名でバレバレなのですが、なんとこの4月からボーイスカウトの指導者として返り咲くことになりました!実はもう15年くらい、我が子が幼稚園の時からボーイスカウトにはお世話になっています。今は女子も入れるので、息子も娘も入っていました。受験などを期に我が子たちが退団した後も、年少組のビーバー隊の指導をしたり運営のほうのお手伝いをしたりして、そろそろ私も卒業かなって思っていた矢先でした。少子化のあおりを受けてお世話になった団が存亡の危機。気が付いたら「指導者やります!」って手を挙げていました。



ブログでもちょいちょいボーイスカウトの話をしていたので気がついていた方もいるかと思うのですが、私とボーイスカウトの関わりは古く、中学の頃までさかのぼります。実は弟がボーイスカウトでした。しかも弟がカブ隊(小学校中学年)の時、母も指導者でした。楽しいスタンツ(出し物)の練習や、キャンプやサイクリングや夜間ハイクや富士山のジャンボリーや・・そんな活動をうらやましい気持ちで見ていた私。残念ながら女子はボーイスカウトには入れませんでした。ガールスカウトに入ることも考えましたが、なぜかボーイスカウトのほうがカッコよく見えてしまったからどうしようもありませんでした・・。

それから数年後、大学に入学した私はボーイスカウトに一番近い活動のできるワンダーフォーゲル部に入りました。山の活動が中心だったので、テントを背負って山を縦走できるくらいの技術は身に付きました。また、北海道から沖縄の離島までアウトドアの限りを尽くしたいろんな経験をさせてもらいました。みんなで集まって盛り上がるキャンプファイヤーは、まさにボーイスカウト発祥の歌や踊りが多く、たまたま先輩にボーイスカウト出身の方がいたので夜間ハイク(夜を徹して50劼らい歩く)も2度ほど経験しました。もうここまで経験したら私は十分そう思って卒部しました。

そして子供が幼稚園の頃、地元のボーイスカウトに出会いました。そこから長〜〜〜〜い付き合いになるとは知らずに・・。

そもそもボーイスカウトって何だろう?という方に説明しておきます。



今から100年ほど前、イギリスのべーデン・パウエルが「少年の長所を目指し、立派な社会人に成長させるには、自然の中で自発的に活動に取り組む必要がある。」という考えから、イギリスのブラウンシー島という無人島で20人の少年たちと実験的なキャンプを行い、このキャンプの体験をもとに「スカウティング・フォア・ボーイズ」という本を出版しました。すると瞬く間にベストセラーとなり、この本を読んで野外活動のすばらしさに心動かされた少年たちが自発的にこの活動をはじめました。それがボーイスカウト活動の原点です。やがてこの活動は世界に広がり現在の形になりました。

この本は日本語版も出版されています。野外活動のノウハウや野外ゲーム、体の鍛え方や救急法など、日本で言えば忍者修行のハウツー本のようなもの。愉快なイラストとユーモアのある文章にも「クスッ」と笑えます。当時の少年たちが憧れるのも無理はないな(*^-^*)そう思える一冊です。

ということで長くなりましたが、先日もボーイスカウトとして熊本地震の義援金募金に街角に立ちました。多くの方が募金に協力して下さいました。このようなことも含め、学校では経験できないことをスカウトたちは学んでいます。同じ釜の飯を食べる経験をすると、子供たちの絆は深くなります。また親たちも、一人で抱えきれない子育ての大変さを共に分かち合うことが出来ます。普段はゲームやTVに入り浸ってる子供たちも、大自然の中では本来の子供らしさを発揮します。この環境が子供たちの冒険心を引き出し、自ら生きる力となる・・。指導者はただ、子供たちの夢の手伝いをさせていただくだけ。それがボーイスカウトだと私は思っています。

ARASHI・・・時々ボーイスカウト。しばらくそんな日々が続くと思います。更新もゆっくりになるかもしれませんが、何かにツボったときはまたここに話のネタを提供しますね!ではまた!





 

地震に思う・・

  • 2016.04.15 Friday
  • 20:05

昨日は突然の熊本の大地震に驚き、今日はニュースを見て、多くの犠牲者が出てしまったことや熊本城の崩壊を悲しい気持ちで受け止めてた私です。Twitterも、災害時のアドバイスや行方不明になったペットの安否を心配するツイートであふれました。東日本大震災の時はネットを見てなかった私ですが、あれから5年経ち、あたり前のようにネットに触れる毎日の中で、やはり災害時に有効活用すべきはネットだと思いました。

これから復興するまではとても不安な毎日だと思います。でも、こんなニュアンスのつぶやきもありました。「(テレビ番組等)必要以上の自粛はしないでほしい。当たり前の日常に安心できるのだから。」これは東日本大震災の時に強く思ったこと。普通のCMやバラエティ番組が戻ってきたときにどれだけ安心したことか。

1日も早く余震が収まり日常に戻れますように。今は遠く離れた私でもできることを考えていきたいです。

 

春風スニーカーな気分♪

  • 2016.03.29 Tuesday
  • 10:53

春休みになっていろいろ片づけたいなどと思いつつ、結局は何もできない私です。なにせイベントが次々と。町田くんのハピバ&オフィシャルサイトOP、明日は舞台「トラベルモード」初日&鑑賞、嵐NEWシングル予約、智くん潤くんドラマ祭り、映画「暗殺教室」の前に原作を一気読み、そしていよいよフリスタ大阪。というわけで、アリーナが落選したことなんぞ遠い過去に過ぎていきました・・。

映画「暗殺教室卒業編」はまだ観ていません。先日1作目の地上波初放送のあと軽くネタバレされてしまいちょっとガッカリ・・私は原作は読んでおらず、アニメの展開を楽しみにしていたのです。このまま映画で結末を知るのは何となく納得できずついに、原作を18巻まで大人買い(息子大喜び!)おそらく来月初旬発売の19巻で話は完結と見込んで映画はまだお預けです。なのでネタバレをひたすら避けて暮らしています・・。この話は読めば読むほどしっかりとした教育論が詰まっていて、殺せんせーの言葉はもちろんのこと、特に第11巻96話「ビフォーの時間」で、いじめで不登校になった子供にE組の生徒が語りかけた言葉が心に響きました・・。(詳しくはアニメ又は原作を見てね!)現役教師や教師を目指す方にはおススメの漫画です。



春休みは新しいことを始める前の充電期間だと私はとらえているのですが、第二の人生を謳歌しようとしている私とは対照的に、就活中の悩み多き息子が側にいて・・・家族を持ち子供を育てるということは、なんだかんだ言って一生心配を続けなくてはいけないのだと実感しています。子供のころは高度成長期、就活のころはバブル時代。こんな幸せな時代を生きてきた私がアドバイスできることって「夢をあきらめるな」ってことぐらいです。息子たちの世代は「さとり(悟り)世代」なんて言うらしいのですが、リスクの高いことは避けて周りの空気を読んで生きてる感じが何ともじれったく見えてしまいます。でも、それなりに静かな闘志は燃やしているようで・・。やっぱり違い過ぎてアドバイスはできん。ほんとお気楽な母ちゃんでゴメン。



というわけで、町田くんの舞台の2日後は大阪に向かいます。しばし封印してたパグTも着ていきます。智カラーのスニーカーもここにきて買いました。「春風スニーカー」と命名しちゃいます♪

町田くんの誕生日には智くんもメール送ったのかな・・。あれからお互いのこと何か話したのだろうか・・。退所から1年経って新たなステージへ進んだ町田くんと、ここにきて自分を見つめ直し嵐として自分の立ち位置を考えた智くんと。自画像は間違いなくファンへのメッセージだと思います。どうしても素直な自分が出てしまうからファンに作品を見せるのはコワイ・・そう思ったかもしれません。でも、いいことも悪いことも全てひっくるめてファンなのです。町田くんもブログの中で言ってたけど、もっと若くてカッコいいイケメン君がたくさんいるのになぜ自分なのかと。答えは一つ、「好きだから。」ファンになってから見てきたもの感じてきたもの全てが今もなお愛おしく思うから。

今年の春は、去年とは全く違う。だからやっぱり「春風スニーカー」気分の私です♪



 

ジルベールとエドガー

  • 2016.03.19 Saturday
  • 20:56

久しぶりの更新です。智ゴト町田ゴト満載でワクワクな毎日ではありますが、あえてそれを語らずブログのお題に選んだのは懐かしい少女漫画のお話です。きっかけは竹宮惠子さんの「風と木の詩」がTwitterのトレンド入りしたこと。
*内容はこの記事→BBCニュース
高校生の時にまるで純文学作品を楽しむように読んでいたこの作品に、規制の波が押し寄せていることを知り違和感を感じたものです。

これが私の懐かしい竹宮惠子コレクションです。




竹宮さんの描く絵は本当に美しかった・・憧れるあまりに一時期は美少年ジルベールの絵を何枚も描いていたくらいです。そんな時起きたのがジルベールポスター事件・・
あれは私が高校生の時でした。当時アニメや漫画に没頭し、将来は声優さんになりたい!などと夢見てた私は、それに必要なスキルを磨くべく放送部と演劇部を掛け持ちしていました。特に演劇部は6人しかいない弱小部で、漫画部と部室を分かち合っていました。そんな漫画部の影響もあってか、私は部活勧誘のポスターに妖艶なジルベールの姿を描きました。演劇部のポスターには、右手に1本のバラの花を持ち、柔らかな絹のシャツに黒ズボン、左手で幕を払いのけ、鋭い眼でこちらを見てるジルバールの姿。放送部のポスターには、レコード盤の上に今まさに舞い降りようとしてる天使のジルベール。二の腕がそのまま羽根になり、妖精のような微笑みをたたえている・・。この2枚のポスターは、かなりな力作だったと自分でも思うのです。しかし・・・。ポスターが張られてから何度も、誰かのいたずらで裏返しにされるという事件が起きました。いったい誰がそんないたずらを?同じ竹宮ファン?それともちょっと刺激的過ぎた?腹を立てた私はポスターの裏に「いいかげんにしてよ!」的なメッセージを書いてまたもとに戻しました。それからいたずらはなくなりました。いったいあれは何だったのだろう?

そして、私がのめりこんだもう一人の漫画家萩尾望都さん。そしてコレクション。



この方の作品は、今までの少女漫画に対するイメージを根本から覆すものでした。SFやファンタジーが大好きな私が虜になってしまったのが「ポーの一族」エドガー。萩尾さんは瞳と背景に溶け込む髪の毛の描き方が素晴らしかった!そして、ストーリー展開がまるで映画のようで、実写化できるものなら見てみたいと思うような内容でした。エドガーにハマっていたときは、登校の自転車を漕ぎながら、風の中にエドガーの微笑みを浮かべてしまうし、エドガーと髪型が似てる男子に恋してしまうし、かなりアブナイ人になっていました。また、二重人格的な「アロイス」の物語は、声優を目指していた私にとってはいい練習材料でした。カセットに自分の声を吹き込んで自己満足な世界に浸っていました・・。そのうち現実をみて小学校の教員という道に変更しましたが、今でも絵本の読み聞かせは得意分野です。

そしてつい先日、懐かしさのあまり手にしたこの本。竹宮惠子さんの自伝「少年の名はジルベール」



私は竹宮惠子さんと萩尾望都さんが同じ屋根の下で切磋琢磨していたことを知りませんでした。そしてその古いアパートが大泉サロンと呼ばれ、若い少女漫画家たちの文化サロンになっていたことも。また、二人の共通の友人増山法恵さんからの多大なる影響と的確なプロデュース。少女漫画で世の中を変えたい。それには本物志向でいかなくては。本物の芸術や文化を吸収し、本物の漫画を描くためにヨーロッパを45日間もめぐり歩いた彼女たち。どんどん頭角を現す萩尾さんと、それゆえスランプに陥る竹宮さん。そして大泉サロンの解散。どん底から「風と木の詩」を漫画誌に載せてもらうために巻き返してゆく竹宮さんの力強さ。これこそドラマで見てみたい青春の物語でした。

実は私が本格的に漫画を読み始めたのは高校生になってからです。子供のころから本が好きで、高校のころには純文学なるものも読み漁ってた私だからこそ、ちょっとばかり漫画を軽く見ていたのです。しかし手塚治虫「火の鳥」に衝撃を受けて、そこから漫画も読むようになって、さらにこの二人に出会いました。今でこそ学校の図書館にまで置かれるようになった漫画たち。竹宮さんたちの切り開いてきた道は、私の青春の1ページに今でも鮮やかな色彩を与えてくれています。



 

近況&クラフト熱上昇中!

  • 2016.02.16 Tuesday
  • 23:39

ここのところやたら物作りにハマっています。今日はせっせとステンドグラスクッキーを焼いていました。私にとってお菓子作りは食べられる工作と言うか・・(笑) 翔くんの誕生日の時に見つけたレシピをもとに飴の色をまぜて楽しんでました。前回は焼くときに下に敷いてたグラシン紙が飴に張り付いて困ったけれど、最新のクッキングペーパーを使ったらあっさりと剥がれました!こんなに進化してたなんて知らなかった・・



ここ2か月くらいで私が作ったものは、マステストラップ、スマホのお布団、レジバッグ、そしてステンドグラスクッキー・・・。でも、決して嵐さんや町田さんのことを忘れていたわけではありません。町田さんに至っては舞台が3つも控えていて、そのうち2つの舞台はすでにチケットの手配を済ませてあります。嵐さんに関してはいよいよアリーナツアーの申し込みに突入!写真もすでに撮ってあるので、後は嵐友と申し込みをするだけです。今週はプチ嵐会もあるし、町田くんの「引退屋リリー」に行くし、来週は初めて「Endless Shock」に行かせてもらうことになったし、「復活LOVE」も発売だし、4月になったらフリスタ大阪行くもんね!!よく考えてみたら、これからかなりアクティブな日々に突入なんだなと。

最近思うのは、ファンにもいろんなタイプがあるけれど、私の場合はファン活動が自分の創作意欲に繋がるタイプなんだと気が付きました。何かを作っている時は心が解放されて、全てを忘れています。食事の時間もいらないくらいです。そういうところは大野くんと同じかな・・(*^_^*)
子供たちが独立したら家の一部をアトリエにしたい。それが私の将来の夢・・・。





 

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