(チケット先着予約開始!)町田慎吾 SORO STAGE

  • 2018.02.14 Wednesday
  • 16:31

 

 

町田慎吾Birthday Event〈SOLO STAGE〉チケット先着予約開始!

 

ファンクラブ以外の方でも申し込み可能です!(尚、25日14:00回は売り切れです)

智くんファンの方、心友町田慎吾くんに会ってみませんか♪ステージイベントなのでおひとり様でも大丈夫です!

 

詳細はこちら→町田慎吾SOLO STAGE チケット申し込み

 

 

昨年のバースデーイベントの様子→

町田くんバースデーイベント

               

町田くんバースデーイベント

 

町田くんからも素敵なお知らせ!!なんと!ほさかようさん脚本!!

 

そして、ほさかさんからもお知らせ!!

 

 

町田くん舞台「伊賀の花嫁その二」〜幸せなギブ&テイク

  • 2018.02.10 Saturday
  • 16:01

 

町田くんの舞台「伊賀の花嫁その二」〜鬼は外編〜が無事千秋楽を迎えました!私が観に行ったのはまさに楽日の1公演。今回は昨年の人気を受けての第二弾ということでリピーターも多く、初日から大盛り上がりだったということで楽日はまさにC&Rも湧き上がるほどの盛況ぶりで幕をとじました。

 

 

ファンからのお花は最終日ということで少々しぼんではいますが、「鬼は外編」というサブタイトルにちなんで福豆と手裏剣が添えてあったのが可愛かったです。

 

 

そして楽日の前日からの限定サービス!キャスト全員の直筆サイン入りのパンフ!めちゃめちゃラッキーでした!

 

方南ぐみ企画公演「伊賀の花嫁その二」〜鬼は外編〜

 

〈作・演出〉樫田 正剛

〈振付〉夏まゆみ

〈音楽〉三沢またろう

 

〈キャスト〉

町田慎吾 瀬下尚人 水谷あつし 秋山真太郎 小澤雄太 庄野崎謙 緒月遠麻 本田礼生 加藤良輔 スンヒョク ヨンウク 新田祐里子 武田知大 天宮良 朝倉伸二 藤浦功一 なかじままり 永岡卓也 横塚慎之介 植田健一

 

〈会場〉俳優座劇場(六本木) ★鑑賞日 2018年2月4日 13:00 千秋楽

 

〈あらすじ〉*公演パンフより抜粋

 

伊賀の忍者の血を絶やしてはならぬ!!前回、この大義を背負って嫁さん探しの旅に東京にやってきた三四郎だったが・・・気が付けばアイドルヲタク一直線人生。『涼風せいら』ママと元アイドルヲタクの『鳳ランラン』の元でショーパブの店員となり一年が過ぎようとしていた。結婚披露宴を盛り上げて欲しいと片田舎にやってきた三四郎たちだったが、そこにはアイドルグループを作って一旗あげようと目論む男、悩める結婚プランナーの女、結婚式前日の恋人たち、一攫千金を狙う若者、曲者の警官、そして謎の老人謎の付き人たちが待ち受けていた。いったい三四郎の花嫁探しはどこ吹く風・・・。笑う門には福来る!『鬼は外〜』『福は内〜』そこに必ず『愛』があるはず!

 

 

★名物コーナー♡涼風せいらと鳳ランランの前説

 

昨年も大爆笑だったショーパブ『ズカ』涼風せいら(瀬下)鳳ランラン(水谷)の登場!今年は本編から独立して前説で会場を爆笑の渦に!(笑)まずは開演前から会場に流れていたのが、懐かしい80年代アイドルソング!聖子ちゃん、石野眞子ちゃん、キョンキョン、菊池桃子におニャン子クラブ。まさにその世代である私はテンションが上がってました!2人の衣装は相変わらずのドギツさだったけど「待ってました!」な気分でした。前説では出演キャストの裏話をいくつか話してくれたのですが、天宮良さんが気合入りすぎて衣装を間違えてたとか、なかじままりさんが毎日豚足食べて肌がツルツルとか、そして町田くんのエピソードが彼らしくて切ない。楽屋にキャストの名札が掛かっているのですが、町田慎吾「慎」の字が「真」に間違えられていることをずっと黙っていたのだと。そして千秋楽になってはじめて「ぼくの悲しい話を聞いてください・・。」ってやってきて名前の文字が違うことを打ち明けてくれたのだと。どんだけいい人なんだ町田くん。

そんなホッコリな話の後に、節分の福豆やのど飴や小道具のクッションを欲しい人に投げてプレゼント。そして・・昨年もドン引きしたのだけど、せいらさんが衣装の羽根を口に含んで最前の方にプレゼント!(笑)

 

★忍者とヲタクの三四郎

 

舞台のスタートは黒装束の忍者三四郎(町田)のキレキレの殺陣シーン!クルクルと踊るような殺陣や、壁のよじ登り、懸垂下降などはおそらく町田くんのアイデアだと感じました。忍者が集まって九字の印を結ぶシーンにはゾクゾクしました。これは大野くんの「忍びの国」ともオーバーラップします。一昨年、「忍びの国」と同時期にこの舞台が決まった時、大町コンビの不思議な縁を感じました。しかしながら、普段の三四郎はちょっとキモいアイドルヲタク。チェックのネルシャツをダブダブのジーパンにシャツインして、頭にはバンダナ巻いています。これもまた、嵐コンの「バズリナイト」とオーバーラップします。でも、この舞台のほうが先に町田くんをヲタクにしました(笑)。前回と同じようにモーニング娘の曲を踊り、サイリウムを両手に持ってキレキレのヲタ芸を披露!キャスト全員と共にセンターで踊ってる町田くんはすごく楽しそうで、最後のフィナーレは会場総立ちで盛り上げました!振付はモーニング娘やジャニーズなど、多くのアイドルとかかわりのある夏まゆみさん。(千秋楽は客席にいらっしゃいました。)「ライブのような舞台」そんなふうに今回の舞台を表現した町田くん。観客の声援がキャストにパワーを与えてる。まさにギブ&テイクな舞台だと。

 

★三四郎の婚活話どこ行った?

 

脚本・演出を担当してる樫田 正剛さんがパンフの中で語る言葉が印象的です。『愉快なことをやりたい。気がつけばニヤニヤとしてて、気がつけば体がリズムとってて、カーテンコールになってて、「あー楽しかった」「ン?何の話だっけ」「ま、いっか楽しかったし」そんな舞台が理想です。』と。まさにそんな舞台でした。

そして今回のキャストも多彩です。韓国アイドル「Apeace」ソン・スンヒョクチョン・ヨンウク。元タカラジェンヌの緒月遠麻。ものまねタレントとしても活躍中のなかじままり(中村玉緒さんのものまね披露してくれました)。そして懐かしいところで、天宮良(タップダンスが素敵でした)。人気アニメの主題歌「ハレ晴レユカイ」や明菜ちゃんの「DESIRE」など、ヲタ心をくすぐるダンスアンサンブル。ギターで生BGMを奏でる植田健一。キャストの方全ては紹介しきれないけど、総勢20人のキャストが舞台を駆け巡り、踊り、笑わせてくれました。

と、気が付けば三四郎の婚活の話はどこ行った?という感じで、これは彼の花嫁が見つかるまではずっと続く舞台なのかもしれないと思っていたら本当に「来春、伊賀の花嫁その三が決定!」のお知らせ。舞台って、観客の応援によってこんな風に進化してゆくものなんだと感動しました。

 

★優しくさりげない座長とTOの言葉

 

今回、座長を務めあげた町田くん。千秋楽のカテコで樫田さんにこんなふうに紹介されていました。「とにかく芝居が好き、演じてる自分が好き」。他のキャストさんも語っているのですが、町田くんが演技のアイデアを出してくれたり、ダンスを教えてくれたり、さりげなく場を和ませていたのだと。座長なのにカメラを向けられると苦い顔したり、誰かの後ろや隅っこに隠れていたり、そんなところが面白いなっていつも思います。

そして今回も響いたのがTOの言葉。

「皆さんがいるから俺たちがいる。俺たちがいるから皆さんがいる。これ、ギブ&テイクだから。」これをカテコで皆でコールしました。

そしもう一つ、ヲタの心得の『あ』

「あの子に会いに行くときは満面の笑顔で。」

「ありがとう!以外の見返りは求めない。」

あともう一つは「あの子が卒業する時は幸せ願い見送ろう」みたいなこと言ってたかな・・。

 

私は、町田くんとファンの間には心地よいギブ&テイクが成り立っていると感じます。ファンの応援がダイレクトに町田くんに届き、その応援が次の主演舞台へと繋がる喜びを感じています。(「あちゃらか2」が決まったことも嬉しいことの一つです。)また私は嵐ファンでもあるので、彼らを応援するに当たってはヲタの心得の「あ」が大切だと思っています。

例えライブ前に熱愛報道が出たとしても→「あの子に会いに行くときは満面の笑顔で」

自担の個人仕事がなかなか決まらなくても→「ありがとう!以外の見返りは求めない。」

 

若い頃、聖子ちゃんや明菜ちゃんの親衛隊だったTOが放つ言葉はやはり深い。ジタバタしても結局は無償の愛が全てを幸せに導くのだと舞台を観て感じました。三四郎の婚活も「伊賀の血を絶やさない」という目的から、「本当に守りたいもの」へと変わっていけば花嫁が見つかるのかもしれないですね。その続きはきっと「伊賀の花嫁その三」に繋がって行くのでしょう。

 

 

 

 

町田くん舞台「ピッッツァ☆」〜笑って年越しありがとう!

  • 2018.01.06 Saturday
  • 15:14

 

年末に観てきた町田くんの舞台「ピッッツァ☆」の感想です。まずはパンフとチラシ。どう見たってピザ屋のメニューとチラシですよね!

 

 

トライフルエンターテーメント 舞台「ピッッツァ☆」

 

〈演出〉 伊勢直弘

〈脚本〉 葛木 英

〈キャスト〉 町田慎吾 松崎史也 HAYATE 葛木 英 増田裕生 伊崎龍次郎 岸本卓也 小林 涼 澤田拓郎 新井雄也

〈会場〉 シアターサンモール(新宿御苑前)

★鑑賞日 2017年12月27日(水)14:00+アフタートーク 日替わりキャスト 谷 佳樹

 

 

〈あらすじ〉*チラシより

ここはとある街のピザ屋さん。スタッフは配達速度にこだわる爆走配達人や「ピッッツァ」の発音にこだわるちょっとめんどくさいピザ職人、ベテランの熱血バイトリーダーやチャラい大学生など曲者だらけ。そんな騒がしくも楽しいお店が、近くにできたチェーン店の影響で閉店の大ピンチに!!ちょうど季節は12月。クリスマスでの大逆転を目指して動き始めるスタッフ達だったが・・。

 

★プリステ繋がりのキャスト陣

 

町田くんはここ2年くらい、若手俳優が中心となって活躍する舞台「プリンス・オブ・ストライド」でダンスの振り付けを担当しています。この舞台はアニメ人気から派生したらしいのですが、パルクールと障害物競争を組み合わせた「ストライド」という競技を舞台上で演じるというなかなかエネルギッシュな舞台のようです。というわけで、今回はプリステ(略称)の演出を手掛けた松崎史也さん、脚本を手掛けた葛木 英さん、パルクール指導のHAYATEさんとタッグを組み、座長の町田くんを中心に、プリステメンバーがピザ屋の店員をハイテンションに演じてくれました。この中では特にHAYATEさんがアクロバティクな技を随所に見せてくれたのですが、実は映画「忍びの国」でもパルクール指導をされていたことが彼のTwitterから判明!大町ファンは密かにニヤけておりました。

 

 

★やたらキャラの濃い店員たち

 

この舞台の面白さは、台詞が飛び交うスピード感とキャラクターの濃さです。よく見ると役名はキャストの本名をもじったものになっています。例えば、優しく気弱な店長蒔田信至(町田慎吾)みたいな。以下、こだわりが強すぎるピッッツァ職人桝井(増田)、キレキャラのバイトリーダー兼バンドマンの松岡(松崎)、松岡の妻で妊婦のまるみ(葛木)←本当に妊婦でした!肉体派の爆走配達人八手(HAYATE)、陽気でチャラい大学生の喜下(岸本)、頭脳派だけどお腹が弱い伊調(小林)、日本人にしか見えないイタリア人マリオ(澤田)、地下アイドルヲタクの安楽田(新井)、新人バイトの入江(伊崎)

このようにキャラの濃い人店員たちが、それぞれの得意分野でお店を閉店させまいと奮闘する姿が面白く描かれた舞台でした。

 

★人を幸せにする銀河一のピッッツァとは?

 

あと1か月で閉店かも・・という危機に際して彼らはいろんな案を出すのですが、たとえばお店のイメージキャラクターを作って客を呼ぶ。アイドルを1日店長に任命して客(ファン)を呼ぶ。そして、たどり着いたのがインスタ映えするカワイイピッッツァ。でも、そのどれをとっても一時しのぎに過ぎないことに気が付くのです。最終的にたどり着いたのがやはり味。みんなで研究して本当に美味しいピッッツァを作り上げます。そして、それを食べたお客がネットで拡散!お店はギリギリで持ち直すのです。

 

私は舞台にお客を呼ぶということも、リピーターとして来てもらうことも、このピザ屋と同じような事なんじゃないかと感じました。実はこの舞台、当然のことながらプリステファンが多く観に来ていたらしく、少々アウェーな感じがしました。まずは入場1時間以上前から人の列。何かと思えば特典のくじ引きに並ぶお客さんでした。町田くん出演の舞台では初めて見る光景でした。ベースとなるプリステという舞台が、長くシリーズとして続いているということは、お客を引き付ける何かがあるのでしょうね!舞台にはいろんな形があるのだと町田くんのお蔭で知りました。

 

そして、日替わりゲストの存在。1日店長のアイドルをゲスト俳優が演じます。私が観た日は谷 佳樹さん。アフタートークでの話では、事前にその日の演技プランをいくつかメインキャストの前で演じ、OKが出たものを本番でやるのだそうです。それがとてつもなくプレッシャーなのだそうで・・。アフタートークでボツになったプランを再現してくれたのですが、アイドルなのに、現れたのは実はおじいちゃんだったというオチ。会場はめちゃめちゃ笑っていたけど、世界観にかなり無理があってボツ(笑)。他にもお侍キャラのプランもあったみたいだけど意味不明でボツ。そうやって鍛えられ、アドリブに強い俳優に成長していくのでしょうね!

 

というわけで、町田くんはあくまで目立たず見守る感じの舞台でした。

 

★最近町田くんに思うこと

 

町田くんはいずれ脚本を書いたり、演出に携わったり、そういう仕事も増えていくのではないかと私は思っています。先日、オフィシャルからバースデーメッセージをいただきました。町田くんからのメッセージはすごく楽しい内容で、あふれるサービス精神の先に、しっかりとした物語性を感じました。演じたり踊ったりする町田くんも好きだけど、そういう未来もありかなと。まだまだ目が離せませんね!町田くん!

 

 

〈今後の町田くんの予定〉

 

★1月24日〜2月4日 舞台「伊賀の花嫁其の二」HP→こちら

 

★3月24日・25日 町田慎吾バースデーイベント開催決定! 

 *今年はオフィシャルメンバー以外も参加可能になりました。詳細は後ほど。

 

 

 

 

町田くん舞台「SWAN」〜冷酷さとカワイさと

  • 2017.11.23 Thursday
  • 11:14

 

舞台の感想書くのが遅くなりました。ちょっとした感想ならツイでつぶやいていたのですが、いろんなことに気を取られてこんなに時が経ってしまいました。1か月前の記憶なのでかなりアヤシイのですが、自分用の記録として残しておこうと思います。

 

まずは、会場に飾られたファンからの素敵なお花。(いつも楽しみにしています♪)

 

 

そしてD☆Dのリーダー東山義久さんの書「龍が如く」素晴らしく達筆です!

 

 

ちょっと余談ですが、めずらしくチケットに誤植が!「DANCE OPERA」が「DANCE ORERA」でした。ダンス俺ら(笑)!

 

 

DIAMOND☆DOGS DANS OPERA 「SWAN 2017」

 

〈構成・演出・振付〉 DIAMOND★DOGS

〈キャスト〉 

D☆D 東山義久 森新吾 小寺利光 中塚晧平 和田泰右 咲山類 TAKA /町田慎吾 橋田康 長澤風海 /大和悠河

〈劇場〉 THERTRE1010 (北千住)

〈鑑賞日〉2017年 10月27日(金)19:00 ★アフタートーク

 

 

〈あらすじ〉 *ネタバレになります

チャイコフスキーの白鳥の湖がベースなのだけど、実は上海マフィア映画さながらの権力争いと愛と裏切りの物語。マフィアの会長に森新吾。会長の妻に紅一点の大和悠河。そして部下の3つの派閥、ブラックスワン東山義久小野利光シルバースワン町田慎吾橋田康ホワイトスワン中塚晧平と、実は部下として潜入してる刑事に長澤風海。語り部の天使に和田泰右。歌と旋律で物語を導く咲山類TAKA

 

ある時、何者かによって会長(森)が殺される。次期会長の座と美しい妻(大和)を巡り、ブラック、シルバー、ホワイトスワン、それぞれの派閥の戦いが始まる。ナンバー2のブラックスワンTOP(東山)は会長殺しの疑いで捕えられ、シルバースワンTOP(町田)は邪魔者を次々と殺害し、ホワイトスワンTOP(中塚)は若手ながら虎視眈々とチャンスをうかがっている。ホワイトスワンの潜入捜査官(長澤)はマフィアの世界にいるうちに、いつしか薬に染まってしまう。実は・・会長を殺したのは妻(大和)だった。彼女が1番の黒幕だったのだ。彼らの戦いに終わる。マフィアの部下(小野・橋田)のかつての幼なじみ(和田)が天使となって彼らの魂を導いていく。

 

D☆D&バレエダンサー&元宝塚&元ジャニーズのコラボ

 

今まで町田くんが出演してきた舞台の中で、とりわけダンスにこだわっているのがこのD☆Dさんの舞台です。東山義久さん、森新吾さんを筆頭に様々なダンススキルを持ったメンバーと国立音大出身の咲山類さん、ビジュアルバンドのTAKAさんという面白い顔ぶれ。それだけにゲスト出演の方も様々なのですが、前回のSSSの時も素晴らしいバレエダンスを披露してくれた長澤風海さんは、今回も目が離せませんでした。男性でありながら踊りが繊細で中性的。ふわっと舞うたびに私は「わぁ〜♡」と声が漏れてしまいました。そして元宝塚TOPスターだった大和悠河さん。スターのオーラがハンパなくて、ステージの中央に登場した時に宝塚ファンからの熱い拍手!東山さんとのダンスでリフトが決まってまた拍手!これがザ・タカラズカな雰囲気なんだと。そして大和さんはラストで男性の衣装でビシッとキメて踊ります。それに対し男性陣は女性的なヒラヒラの白の衣装。マドンナが紳士になりマフィアが天使になる瞬間!それに全く違和感がないのがイケメンぞろいの強み!(笑)

さてここで、独特な存在感を出してくるのが町田くん。冷酷なシルバースワンを演じているときは、無表情に容赦なくピストルを撃つ。サイコパスな眼光が怖かった〜。また、得意とするブレイクダンスが実に無機質な感じを醸し出してました。町田くんのダンスはやはりジャニーズで培ったものなのか、バックダンスに徹するときは全く自己主張しないし、センターで踊るときはキラキラしたオーラを放ちます。そういうところがやはり心友と似ているところかな・・。

 

アフタートークの町田くん

 

今回は橋田康くんという元ジャニーズの後輩がいました。アフタートークで司会の中塚くんに、後輩であることをちょこっとふれてもらいました。「ここで話していいのかな?」って顔してから、「昔から変わらないね〜大人になったね〜」ってホッコリ。橋田くんはプロフィールの出演作品に「PLAYZONE」と「SHOCK」も書かれていたのでもしや?と思っていました。町田くんは本人のこだわりからプロフィールにジャニーズ時代の舞台は載せていないけど、そういうところがもどかしくもあり、感心するところでもあり・・。

そしてやっぱり町田節が炸裂してて面白かったのが、今回は映像撮りの日だったのですが、「映像撮りはいつもより演技を意識する?」との質問で、東山さんが「何となく意識する」と答えた後に、「ぼくは映像撮りだからって意識する人は嫌いです。」と言ってしまってからハッとして東山さん見て、(天然かよ!)って会場大爆笑!そして、大和さんに抱きつくシーンでよろけてしまって、彼女に支えてもらったという告白に(カワイイ〜)ってまた爆笑!メイクはサイコパス仕様のままだったけど、アフタートークのギャップがハンパなく、ファンをメロメロにさせるところがやっぱり町田くんでした。

 

最後に町田くんのTwitterより

 

☆町田くんの今後の舞台情報 

 

町田くんの舞台はいつも心がホッコリと温かくなります。心友ファンの皆さんも、よかったら1度足を運んでみませんか?

 

 町田慎吾オフィシャルサイト→こちら

 

「ピッッア☆」→公式HPこちら

12月23日〜30日 シアターサンモール(新宿御苑前)

 

「伊賀の花嫁 その二〜鬼は外編」→公式HPこちら

1月24日〜2月4日 俳優座劇場(六本木)

 

 

 

 

 

町田くん舞台「時分自間旅行」〜6つの愛のピースが繋がる時・・そして涙

  • 2017.10.05 Thursday
  • 22:52

 

町田くん主演舞台「時分自間旅行」が無事千秋楽を迎えました。なんとこの舞台、連日超満席の大好評だったようで、たった1公演しかチケットを確保してなかった自分を今さらながら悔やみました。町田くん自らが惚れ込んだカンパニー(ほさかようさん、古城十忍さんなど)は、いつも脚本がいつも秀逸でハズレ無し!(失礼な言い回しゴメンナサイ)と常々思ってはいたのですが、今回の西条みつとしさんという脚本家を知ることで、町田くんのセンスは抜群だと確信しました。

 

 ​

 

★第12回公演 TAIYO MAGIC FILM PRESENTS「時分自間旅行」

 

 〈演出・脚本〉西条みつとし

 

〈キャスト〉

町田慎吾、廣澤草、南好洋、里久鳴祐果、三森淳子、仁藤萌乃、畠山U輔、エハラマサヒロ、鈴木まりや、小築舞衣、オネックス千晴、由地慶伍、篠原あさみ、ナカノアツシ、蔭山ひろみ、中村涼子、西田薫子、濱崎大輝、木村理恵(東松史子)、佐伯祐佳

 

〈劇場〉赤坂RED THEATER ★鑑賞日 9月25日(月) 19:00の回

 

 

 

★歌い手の力

 

舞台が始まる30分前から、挿入歌「記憶」を作詞・作曲した佐伯佑佳さんのオープニングステージがありました。すでにセットが組んである舞台の中央に立ち、白い生成りのワンピに素足。そよ風のような歌声で5曲ほど披露してくれました。私は最前列のほぼ中央の座席。公演4日目の平日にもかかわらず、補助席までどんどん埋まっていく様子にドキドキ心をときめかせていました。そして開演・・。暗いステージに黒い衣装の歌い手(木村理恵さん)が、背を向けて振り絞るように歌うのは中島みゆきの「糸」。生歌の迫力に背筋が震えました。舞台の核心部分で心の叫びを表現するのがこの黒い衣装の歌い手の役目。その対極にあるのがナカノアツシさんのギター弾き語り。彼は登場人物の一人なのですが、物語の中で挿入歌「YOU」を優しく弾き語ります。BGMではなく全てが歌い手による生歌。歌と物語が溶け合いグラグラと心を揺さぶられ、涙がとめどもなく流れてしまいました。

 

★6つの物語・・それは夫婦の紡がれた糸

 

この物語のストーリーテラーは結婚式直前のカップル。小説家でもある新郎波尾(畠山)が、新郎愛來(仁藤)のために書いた「時分自間旅行」という小説がベースとなっています。この本には6つの恋物語が描かれていて、まるでバラバラになったパズルのように劇中劇として物語は語られていくのです。ではここで少し、舞台のあらすじをたどってみたいと思います。

(大々的なネタバレになります)

 

 

第1話 店長と西田の語

喫茶店の店長(由地)が、ある日お客として来た西田(篠原)に一目ぼれ(?)する。共に50代くらいの熟年。しかし、西田には夫優一(ナカノ)がいる。彼はギターの弾き語りが趣味だという。西田には優一と出会う前の記憶が無い。それは東日本大震災で起きた悲しい記憶を消し去ったせいだという・・。

第2話 岡西と朝奈の話

役者志望の岡西(濱)には、母の誕生日プレゼントを買うお金が無かった。ある日、病気で道に倒れたフリをして、助けに来た女子高校生朝奈(西田)のカバンと財布を盗む。しかしその中には遺書が入っていた・・。彼女を追いかけ死ぬなと諭す岡西。やがて、若い二人は引かれ合っていく。

第3話 良斗と松井の話

良斗(町田)は新しい携帯を買いLINEを設定した。すると、全く知らない相手である松井(広澤)のもとにLINEが入る。それは死んだはずの元カレ亀宮からのLINEだった。半信半疑でLINEを送ると返信が・・実はそれは良斗のアカウントだった。これがきっかけで互いの顔も知らぬまま、LINEで繋がる2人。良斗はやがて松井に会ってみたくなり、彼女がバイトしてる喫茶店へ通うようになる。互いに役者であることを知り意気投合。LINEのことは秘密のままリアルな交際が始まるのだが・・。役者として順調な松井は、売れない良斗に気を使いLINEにのみ本音を話すようになり、ある時良斗の気持ちが爆発してLINEの秘密がばれてしまう。

第4話 優一と堀川の話

仕事の話で喫茶店に来た優一(ナカノ)と部下の堀川(蔭山)堀川優一が趣味でやっているストリートライブに興味津々。優一には妻(=西田)がいることも知っているが、自分のために歌を作って欲しいとしつこくせがむ。ある時、優一西田のために作った歌を店長に促されるまま堀川に披露してしまう。それを偶然店の外で聞いてた西田・・。夫の浮気を疑い思い悩んでしまう。

第5話 波尾と愛來の話

これは波尾愛來が知り合うきっかけとなった話。ある日落ち込んだ様子で喫茶店にやってくる愛來。父親に反対されながらも付き合ってた彼の浮気が発覚したという。店員の舞子(中村)は、常連客の波尾を紹介する。彼は小説家の卵。彼が書いた恋愛指南書が役に立つからと愛來に本を渡す。それをきっかけに、浮気性の彼とは別れて波尾と交際を始める愛來

第6話 健太と彩と智乃の話

これは同じ喫茶店が舞台だけど、前の店長(ヨネックス)だったころの話。喫茶店のアルバイトで知り合った彩(小築)健太(エハラ)は結婚を意識するほど順調に交際をしていた。実は妹の智乃(鈴木)も、密かに健太に恋をしてた。あるとき携帯電話の通話から、智乃の恋心を知ってしまう健太。何も知らない智乃の微妙な関係を悩ましく思う。さらに不幸が続く・・。健太に癌が見つかり1年という余命宣告に絶望する。を気遣って「好きな人が出来た。」と嘘をついて別れを告げる健太。急な別れに訳も分からず泣き崩れる

 

★良斗と松井から読み解くパズルの伏線・・

 

町田くんが演じる良斗という人。役者としてはなかなか芽が出ないことがコンプレックスではあるが、彼が入れたコーヒーは美味しい。LINEの秘密が発覚した後、互いの気持ちに素直になってようやく結婚へとたどり着く良斗松井松井は金属アレルギーなので結婚指輪ははめられないのだけど大切に家に保管してある。2人は良斗の実家のある東北の田舎で、1歳の息子と3歳の娘とともにささやかな生活を送っていたのだが・・。ささいな気持のズレを感じたまま、突然やってくる大震災。津波によって1歳の息子と両親を失い、妻(=松井)は行方不明になってしまう。生き残ったのは良斗と3歳の娘のみ。

 

さて、このあたりから6つの物語が隠された伏線を頼りに一気に繋がり始めます。

 

店長と西田

実は店長は良斗の現在。男手一つで娘を育てるために、役者を諦め喫茶店の店長になる。西田は行方不明だった妻。偶然店に彼女が現れた時にハッとしたのはそのせいで、彼女は金属アレルギーで指輪をしてなかったから結婚してることに気が付かなかった。記憶喪失は津波で息子を助けられなかったせいだった。今は優一と結婚してるので苗字は西田だが、旧姓は「松井

西岡

若かりし頃の良斗。初恋の朝奈との恋は儚く終わったが役者への夢は捨ててなかった。つまり、良斗のフルネームは「西岡良斗」

健太と彩

健太は松井が昔付き合ってた亡くなった彼。つまり「亀宮健太」。そして、彩は良斗と出会う前の松井。つまりフルネームは「松井彩」。

愛來

良斗の一人娘。つまり、今は記憶を無くしてる元妻との間に生まれた子。

 

このようにパズルを当てはめてみると、第1話、第2話、第3話西岡良斗の話。第3話、第6話松井彩の話ということになります。

 

★時分自間旅行

波尾良斗(店長)から聞いた話をもとに書いた物語「時分自間旅行」。これは今まで明かされなかった壮大な愛の物語だったということが最後に分かります。良斗は妻だったが記憶喪失であることを受け入れ、優一堀川との浮気は勘違いであることを伝えて、の新たな人生を見送ります。また、娘である愛來のこともそっと胸にしまうのです。津波のがれきの間から見つけたの結婚指輪・・父からのプレゼントとして愛來の指にはめられます。舞台の冒頭で歌われた中島みゆき「糸」。時空を越えた夫婦の運命の糸が、ここで1枚の美しい布に織り上げられた気がしました。言葉にしないと伝わらない愛もあれば、言葉にしないことで相手を思いやる愛もある。胸の奥をギュッとつかまれ、涙が止まりませんでした・・。涙で心が浄化されていくような、本当に素敵な舞台でした。

 

町田くんありがとう・・・。

 

 

舞台「ヒデヨシ」感想〜太平の世を夢見る人たらし

  • 2017.08.18 Friday
  • 22:44

 

町田くんの舞台 戦国御伽絵巻 「ヒデヨシ」が千穐楽を迎えてから5日が経ちました。感想を書くのが遅くなってしまったのですが、この間にいろんな方々の感想も読めたので、この舞台をより深く考察する時間が持てました。この舞台は昨年の舞台 戦国御伽絵巻「ソロリ」〜妖刀村正の巻(レポ→こちらに続く第二弾です。ソロリでは信長の天下統一を夢見る10代だった秀吉が、念願叶って信長の家臣になり、ライバル明智光秀と共に活躍していたころのお話です。

 

 

まず紀伊國屋ホールで主演が決まった時に、嬉しさと同時に会場の大きさにも心配しました。共演者の方も語っていましたが、この劇場は高校球児が甲子園のマウンドに立つような、舞台俳優にとっては憧れのホールなのだそうです。町田くんはJoe companyの舞台「7−ナナ」で初めて、キャストのひとりとしてこの劇場に立っています。その時も小野寺丈さんがこの劇場で演じることの特別な想いを語ってました。事務所を卒業してからはひたすら小劇場で頑張ってきた町田くん。その3倍くらいのキャパを埋めることができるのか・・。でもその心配を覆すほど日に日に座席は埋まっていき、千穐楽は満席でした!

 

「戦国御伽絵巻 ヒデヨシ」

 

〈演出〉大岩美智子

〈脚本〉佐々木充郭

〈監修〉川光俊哉

〈キャスト〉町田慎吾、平野良、佐藤永典、藤原祐規、鍛冶本大樹、三上市朗、月岡弘一、大岩主弥、福島悠介、及川崇治、根本大介、大力、冨田佳孝、前沢健太、白川直也

 

〈劇場〉紀伊國屋ホール(新宿)

★鑑賞日 2017年8月8日(火)19:00 8月13日(日)14:00 千穐楽

 

〈あらすじ〉*舞台パンフレットより抜粋

ある戦いをめぐり明智光秀と激しく対立する秀吉。亡き友と約束した平和な世を夢見て、「人を殺したくない」との信念をその胸に秘めていた。だが、信長の天下統一を目前にして、秀吉に暗い影が忍び寄る。何者かの策略によって平和な世は破れ、再び戦火が吹き荒れようとしていた。過酷な現実を前に、それでも秀吉は立ち向かう。「オレにはオレの戦い方がある。」夢を信じ、その夢に代償があったとしても・・・。戦国時代から現代に問う。

 

命を賭けた信念はあるか。守るべき笑顔はあるか。

 

★大活躍な三猿さんたち

 

 

開演10分前からお楽しみが待っているよ〜♪そんなふれこみで始まったこの舞台。前回の「ソロリ」ではストーリーテラーだった三猿さんが座席までパンフを売りに来てくれました。そしてさらにおサルの折り紙のプレゼント!私はイワザルさんから買ったので、「お買い上げありがとうございました」と書かれた紙を出されてホッコリ♡そのあとイワザルさんのジェスチャークイズで正解者にはシッポを触らせてくれたり、ミザルさん、キカザルさんのバク転に拍手喝采したり、そのまま自然と舞台の世界へと誘ってくれました。

 

★人たらしの才能が開花した・・町田秀吉

 

正直なことを言うと、今回の舞台を1回目に見た時は頭の中で軽い混乱が起きました。なぜならあまりにも有名な戦国時代の武将たちが、全く別の世界の物語として描かれていたからです。「戦国御伽絵巻」と銘打ってはいますが、史実をある程度知っている人ならきっと起こるであろう混乱・・・。戦国時代に人を殺さないで戦いに勝つなんて不可能に近いのに秀吉(町田)はそれを可能にして来たと言うけど具体的な場面は出てこない。それとは対照的に、戦うことで天下統一を成し遂げようとしている明智光秀(平野)のほうが本来あるべき戦国武将の姿なのに信長でさえ秀吉の策を評価してると言う。家康(鍛冶本)も隠密のように彼らのもとを自由に行き来してるし、この時代に関して大河ドラマの影響を受けてる私は物語の着地点を探しあぐねておりました。

そんな中、一向宗の殺人兵器として育てられたシャチ(佐藤)と秀吉の出会いが、私を物語に一気に引き込んでくれました。シャチは人を殺すことは極楽浄土に送ることだと幼い頃から洗脳を受けた人。そしていつしか全く笑わなくなってしまった。彼の兄ウツボ(根本)は、シャチを笑わすことが出来たら逃げ道を教えてやると。ここで町田くんの日替わりお伽噺話が披露されました。8日は、金太郎のマネして熊と相撲を取ろうとしたけど命がけで大変だった話。13日千穐楽は、竜宮城に行きたくて亀を育てたけど大きくならなくて甲羅に乗ったらパキッといってしまった話。会場は大爆笑だったけど、笑わないで頑張ってるサトちゃんがたまらなかったです。

そんなふうに殺人兵器だったシャチの心をほぐし、戦に生きがいを感じてる明智光秀の心を一瞬揺るがせ、秀吉の片腕だった軍師竹中半兵衛(藤原)は命を賭けた大芝居で秀吉の窮地を救い・・。ようやく分かったのが、秀吉自身が全く意識して無い人たらしの才能が天下を平和に導いていく物語なのだと勝手に着地しておりました。だからこれは町田ヒデヨシなんだと。

 

★千穐楽の大団円

 

8日に観劇した時は、私が物語に混乱していたことと客席も後ろのほうが空いていたことで「大丈夫かな・・。」って密かに心配しておりました。私も町田くんの舞台を追いかけてもう5年になります。そのお蔭で舞台を見る目が肥えてきたせいか、観客の微妙な雰囲気も感じ取れるようになりました。でも、それを一番感じるのはキャストの皆さんだと思います。観客の反応を見て舞台をよりよくするための陰の努力を惜しまず、初めて紀伊國屋ホールで主演を任された町田くんを盛り上げようとカンパニー全体もまとまっていったので、千穐楽はお客さんの空気も違っていました。まずは冒頭のキャスト紹介の演出で拍手!物語の展開も分かった上で見ていると、この舞台の伝えたかったこともすーっと心に届きました。笑う場面では笑い、悲しい場面では泣き、私は最前席だったので目の前で展開する激しい殺陣にハラハラしてました。そして役者さんの飛び散る汗とか真剣な眼差しとか見ていると、これが舞台の醍醐味なんだと改めて感じることが出来ました。

最後はカーテンコールでスタンディングオベーション!座長をやりきった町田くんの幸せそうな顔と、コンタクトレンズを舞台に落としてしまったことを告白する藤原さんと、それを瞬時に見つけてしまう鍛冶本さんの奇跡の視力と、笑ってはいけない場面で笑わそうとした平野さんに今さら文句を言うサトちゃんと・・。アフタートークよりも面白いカテコの挨拶でした!

 

 

町田くんは一つ舞台が終わればまた次の舞台へと進化し続ける人です。でも、彼の人たらしの才能はきっと次の舞台でも生かされていくのかな(笑)。最後に一句。

 

「たらすなら たらされてみようホトトギス」by 町田ファン

 

 

 

町田くんが演じる羽柴何某

  • 2017.08.12 Saturday
  • 09:43

 

町田くんの舞台「ヒデヨシ」が明日千秋楽を迎えます。詳しい感想はそのあと書こうと思っているのですが、「忍びの国」を観るたびにお国の言う羽柴何某(なにがし)・・つまり、百姓から信長の草履取りになりそこから一国一城の主になった男の話を聞く度に、大町担である私は心の中で楽しい妄想をしていました。これも何かの縁なのだと。

 

 

ただ、町田くんが演じるヒデヨシは羽柴秀吉のようであっても別の世界の話と思ったほうがすんなり入れる気がします。歴史上の人物のリノベーション化?さらに演じる役者さんの持ち味が乗っかって化学変化が起きる感じ。共演者の大力さんがブログで上手に表現してくれています。

 

 

町田くんという人もポワ〜ンとしてるようで実はとても熱い人。ほぼ月1ペースで舞台に生きる彼を見届けたい方は、とりあえず紀伊國屋の前までいこう!(当日券あります)

 

少しネタバレになりますがゲネプロ動画です。参考までに。

 

 

 

 

 

大野無門からの町田秀吉(追記)

  • 2017.07.28 Friday
  • 10:14

 

大野くんの主演映画「忍びの国」。私は舞台挨拶LVで2回、地元映画館で1回、そして先日「無門、感謝!!」ポスターの貼ってある映画館で1回と、計4回観てきました。

 

 

この映画は智担の皆さんが口をそろえていうように、今まで一番見たかった大野くんがあふれていて、スルメのように味わいがあって本当に幸せな映画だと思いました。ただ忍者についての考察は、ちょっと違う思いが私にはあって・・・「仮面忍者赤影」に始まり、白戸三平「サスケ」「カムイ伝」司馬遼太郎「風神の門」霧隠才蔵と忍者好きだった私にとって、忍者をここまで虎狼の族に描いていいのかな・・と心配さえ感じていたのですが、武士忍者、それぞれの立場から見た社会風刺に置き換えれば全て納得でき、これを機に本当の忍者の姿を知りたいと思う人が増えれば、伊賀や甲賀などの忍者の末裔の方々も納得されるのではと思いました。

 

さて、そのように「忍びの国」で智担が舞い上がっている中、心友町田くんの舞台「戦国御伽絵巻〜ヒデヨシ」(8月5日〜13日 紀伊國屋ホール)も初日まであと1週間となりました。こちらも舞台は戦国時代。町田くんが演じるのは信長が天下を治める頃の秀吉。戦国御伽絵巻というタイトルどおり戦国を舞台としたファンタジーです。

 

詳しいことはこちらのインタビューで町田くんが語っています。(インタビュー追加しました)

こちらが稽古場レポ

戦国武将でありながら戦わないで天下を治めようとするヒデヨシの苦悩。前回の舞台「あちゃらか」の蔦重さんが戦国時代に生きてたらヒデヨシになったのかな?なんて想像しちゃいました。チケットはまだ余裕があります。アフタートークやお見送りなど、舞台後もいろんな楽しみ方が出来ると思います。町田くんの舞台がちょっと気になるな・・と思う方は夏休みこそチャンスです! 

#とりあえず紀伊國屋ホールの前まで行こう!

 

 

町田くんと進化する舞台「あちゃらか」

  • 2017.06.20 Tuesday
  • 21:52

 

★終演後のドキドキ・・

今回の舞台で人気だったのがこちらのパンフレット。(劇団イメージキャラクターホチ子さんとともに!)キャスト紹介の写真がすごく素敵で売り切れてしまったほどです。でも、増版決定ということで至れり尽くせりのホチキスさん。

 

 

実はこのパンフレットが、後に宝物に変わる瞬間がやってきます。私は今回の舞台にハマりにハマって3回もリピートしてしまったのですが、いつも気になっていたのが終演後のキャストの皆さんのお見送りでした。少し待てば町田くんと会えることも分かっていたのですが、挨拶するのは観劇最後の日って決めていました。そしてその日はやってきました。それまでのファンの方々のつぶやきで、パンフレットにサインしてもらえるという夢のような情報を聞いてました。私は初日に買ったパンフとマーカーペンをカバンにひそませて、終演後のロビーで町田くんが現れるのを待っていました。次々と現れるキャストの方々。スッキリと私服に着替えている方やジャージにあちゃらかTシャツ着てる方が次々と・・。皆さんすごく気さくにファンの方々とおしゃべりしてました。人見知りな町田くんはこんなふうにはいかないことは、私には十分想像できました。この間町田くんは会場内で、どなたかとお話ししているようでした。そのときお話してたのは、おそらく振付師の夏まゆみ先生ではないかと想像しています。

 

町田くんのツイッターより

 

ようやく町田くんがロビーに現れました。髪型は蔦重のままでラフなジャージ姿。まだ舞台の興奮がみなぎっているせいか、何とも言えない色気が漂っていました。私も静かにファンの列に並びました。思えば5年前、青山円形劇場の前で出待ちのファンと町田くんの様子を柱の陰からこっそりと見守ってた私・・。あの時は「オバちゃん絶対無理ー!!」って思っていました。でも今は、そんなミーハーな気持よりもただひたすら、舞台の感動を伝えたいと思いました。順番が来て町田くんと対面してみるとまっすぐこちらを見つめる大きな瞳に心を持って行かれそうになりました。「人見知りな町田くん・・」そんなフレーズが頭をかすめるので、静かな口調で・・「面白くて3回も観に来ちゃいました。とても幸せな気持ちになりました。ありがとうございました。」とだけ伝え「あの・・サインいだだけますか?」ってパンフの町田くんのページを開いて差し出しました。快く応じてくれた町田くん。サラサラと美しいサインを描いてくれました。名前を聞かれてドキドキしました♡「これからも応援しています。」と伝えると小さな声で「よろしくお願いします。」と町田くん。このほんの数分のやり取りが、舞台の本当の見納めとなりました。

 

千秋楽を無事迎えて共演者の皆さんが、ブログの中で町田くんのことを語って下さっているのですが・・・死んじゃうよ〜ってくらいひたすら全力で役に生き、どんなに舞台の動きが激しくても決してブレることが無く、時おり見せる真面目な眼差しにドキリとし、そんな座長だったからこそ皆も本気で舞台に生きた。これはまるで、町田くんがひたすら尊敬するあの先輩の生き方と重なって見えました。

 

ファンだけでなく一般のお客さんの評価も高く、町田くんはこれから役者として凄い進化を遂げるかもしれない。そんな印象を受けた舞台でした。次回8月は新宿のど真ん中、紀伊國屋ホールでの主演舞台「ヒデヨシ」です。蔦重とどこか似てるところもあるヒデヨシがすごく楽しみになりました♪

 

★町田慎吾主演舞台「ヒデヨシ」チケット先行!→こちら

 

 

町田くんと進化する舞台「あちゃらか」

  • 2017.06.19 Monday
  • 23:51

 

町田くんの舞台「あちゃらか」が、千秋楽をむかえました。舞台についてはそこそこウルサイ私が思わず3回もリピートしてしまったこの作品。こんなことって今まで無かった経験です。そんな舞台「あちゃらか」について今回は熱く語らせていただきます。(ネタバレになります。)

 

 

劇団ホチキス20周年 第36回公演「あちゃらか」

 

〈脚本・演出〉 米山和仁

〈キャスト〉

町田慎吾 片山陽加 碕理人 睫攴咫 ̄崎こうせい 村瀬文宣 愛純もえり 和田麻菜 石井陽菜 岡田太郎 國崎馨 山崎雅志 小玉久仁子 加藤敦 斉藤陽介 斉藤美和子 山本洋輔 金田瀬奈 内村理沙 大成翔輝 垰本義博  

〈劇場〉  吉祥寺シアター

〈鑑賞日〉 2017年6月7日(水)19時・6月12日(月)19時・6月16日(金)19時

〈あらすじ〉*舞台チラシより

「あちゃらか」とは、滑稽でにぎやかな芝居という意味。時は江戸時代。町人文化華咲く江戸、城下町の片隅に、風変わりな男がいた。その名を蔦屋重三郎。“おもしろい事”を売る事を生業にする彼の元には、なぜか町中の問題ごとが舞い込んで来る。ヤクザ同士の争いから、男女の色恋沙汰。忍者の再就職先探しや、はたまた神の使いの手助けまで!?ホチキス流時代劇は、まさにあちゃらかお祭り騒ぎ!

 

 

それでは、印象に残ったことをつらつらと。(長いです・・)

 

★オープニングですでに涙・・・

舞台のスタートは歌麿(小玉)の威勢のいい口上から!わらわらと人が集まり、一段上のステージに現れた九ノ一の沙羅(片山)が透き通った声で歌い始めます。町田くん演じる主人公蔦重(蔦屋重三郎の愛称)は大きくジャンプしてカッコよく登場!キャスト全員を従えて乱舞します。もうこの瞬間が、長い間待ってた町田くんセンターの夢!必死で涙をこらえてました。初鑑賞は前から2列目のスーパープレミアム席だったので、風を感じるくらいの大迫力でした。

 

★江戸+昭和な衣装が面白い!

私は本来、衣装の雰囲気が合わないとちょっと残念な気持ちになるタイプです。今回もおよそ江戸時代とはかけ離れた衣装だったのですが・・。何と不思議なことにあれよあれよと世界観に引き込まれてしまいました。おそらくそのデザイン性に魅かれたからだと思います。ブレザーを切り裂き着物柄の布をひらひらと縫い付けた蔦重と歌麿の衣装。下には色違いの花の刺しゅうのTシャツ。九ノ一集団は黒いつなぎにサイケ模様のスカーフ。ヤクザ軍団はジャージを派手な装飾でアレンジ。といった感じでした。しかもギターかかえた天使まで出てくるし、それなのに違和感を感じないのはあちゃらかな世界にすっかり取り込まれてしまってるせいなのでしょうね!

 

小玉久仁子さんのツイートより

★蔦屋重三郎は実在の人物

蔦重は江戸時代に実在した人物。歌麿や写楽を見出した江戸の版元であり芸能名プロデューサーと言われています。今回のお話は、まさに蔦重の優れたプロデュース力が中心となって回っていきます。特に話の中心となったヤクザ同士の対決。九ノ一から幕府公認のヤクザになったいたち組と、もともと江戸の町を牛耳っていた邪組の対決が、蔦重の策により一滴も血を流すことなく歌と踊りの対決に代わってしまうという展開。しかも対決場所は芝居小屋。私たち観客はいつの間にかその勝敗を見守る実際のお客さんになっています。物心ついた頃からエンタメの世界に暮らし、多くの人々に幸せと感動を届けることに全てを掲げてきた町田くん。彼が積み上げてきた経験が、殺陣も踊りもこなすくせにのほほ〜んとした町のヒーローに、実にピッタリハマっていました。

 

あちゃらかミュージックアワー

劇団ホチキスさんはリピーター客に対してのサービスの細やかさに感心することしきり。前記事にも書いた「てーぽいんとカード」は3回リピートすれば過去作品のDVDをプレゼント!(5回行けばさらに素敵なプレゼントが)これって、値段的にはチケット1回分タダになるのと同じ!私は1回だけと思っていたのだけど、舞台の面白さとアフタートークとミュージックアワーに魅かれて、気が付けば3回リピートしておつりが来ちゃいました!さらに町田ファンリピーター特典(サイン付舞台写真)がもらえてまさにWinWinな感じ!

さてこのミュージックアワーは、劇中に登場する対決シーンから派生した素敵なミニライブでした!歌麿(小玉)の威勢のいい司会で盛り上げます。演目は、いたち組三人グループ伊達乙女と邪組三人グループ邪ソウルブラザースの歌とダンス。そしてわれらが蔦重(町田)のソロダンスと料理人鬼一(塩崎)のブレイクダンスという豪華さ!それぞれの推しカラーの発表と、うちわペンライトOK!というヲタ心くすぐるお知らせに胸が躍りました!

 

 

もちろん蔦重推しの私は推しカラーの紅白でうちわを作り、ペンライトはLOVEで行きました。プレミアム特典の手ぬぐいは、大切な盛り上げアイテム。皆が仲良くなって盛り上がる最後の曲の時にブンブン振り回します。この手ぬぐいを持参するお客さんは徐々に増えていきました。さてそれぞれのダンス対決ですが、まず伊達乙女は元AKBの片山陽加さん演じる沙羅がセンターでアイドル全開で踊ります。さらに天使愛次郎(岡田)のギター生演奏つき。邪ソウルブラザースはわれらが町田くんの振り付け。男らしさを強調したマッチョで笑えるダンス!ヤクザの三代目にかけてカッコよくランニングウォーク(さす指は1本でなく2本で)町田くんは影の盛り上げ役です。そして待ってました蔦重(町田)ソロダンス!関節の不思議な動きと美しいダンスにフッと会場の空気が変わりました。そこへまさかの鬼一(塩崎)乱入!裃姿でクルクルとブレイクダンス!You踊っちゃいなって町田くんが言ったとか?

 

ホチキスさんのツイッターより

 

 

★最後に世を救うのは筆と愛の力

蔦重はこのように、町の皆を幸せにすることに西へ東へと駆け巡ります。しかし、もとは幕府の犬で人斬り集団に属していた過去があり、その罪滅ぼしのために争いを収めることに生涯をかけているます。絵を描くことが達者な歌麿(小玉)は、痴情のもつれで人を殺めようとした時に蔦重に救われ、過去を捨て女であることも捨てて常に蔦重に寄り添っています。いわばこの二人は同志。それとは対照的な生き方をしているのが、劇作家の深町伝蔵(加藤)。彼もかつて人斬りだったが今は幕府の裏組織と通じ、自ら書いたシナリオで幕府にとっての危険分子を自滅させようともくろんでいます。しかし蔦重に劇作家の才能を世の平和のために使わないかと言われ、同じ過去を持つ彼を嫉妬のあまり刀で切りつけてしまうのです。それでも「自分は多くの人を殺めてきたからここで死んでいい。今度はお前が俺のかわりになれ!」という蔦重。ここがこの舞台最大のクライマックスです。さて、町中の人々が蔦重を連れて行かないように神様にお願いするシーンで歌う「蔦屋の歌」が「Tポイントはお持ちですか〜♪」から始まるので、観客がクスクス笑う回とジワ〜っとする回と反応が様々だったそうです。私は両方経験したのですが・・私的にはジワ〜のほうです。ここで死にかけた蔦重が生き返り大団円となります。私が入った最後の回は「世界をあちゃらかに♪」以降の歌詞から会場みんなで歌っていました。ほんと感動!!こうやって舞台は進化し盛り上がっていくんですね。どんな過去があろうと世の幸せのために働けばいずれでっかいおつりがくるというニュアンスの歌麿のセリフに、いろんなことがリンクしていく舞台でした。

 

長くなったので続きは△悄ΑΑ

 

 

 

 

 

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