祝36歳!町田くんバースデーイベント

  • 2017.03.28 Tuesday
  • 16:35

 

町田くんのバースデーイベントも後半を迎えました。ここからは、町田くんが今までお世話になった場所(ジャニーズ事務所)にいた頃の自分のこと。今まであまり語らなかった部分を彼らしい表現で打ち明けてくれました。ただその内容は、会場にいた人にだけそっと打ち明けてくれたものだと思っています。なのでその部分に関しては具体的なレポを避けたいと思っています。でもきっと、町田くんを応援してきた人ならもうとっくに分かっていたことで、ようやく確信を得ることができた嬉しい瞬間でもありました。

 

★Mind Set 町田くんの心の軌跡

 

Mind Set(マインドセット)の意味・・経験、教育、先入観などから形成される思考形式、心理状態。暗黙の了解事項、思い込み、価値観、信念などがこれに含まれる。

 

このコーナーは白いスクリーンに映し出される言葉や文字や写真から、10代〜30代の町田くんの心の軌跡をたどっていくものでした。かつて町田くんがJwebで連載してたブログ「shingo→」に綴られた言葉も登場しました。

一番最初に現れたのは赤ちゃんの頃の町田くん。裸んぼですっごく可愛くて会場から笑顔がこぼれます。町田くんがあわてて大事なところを隠します。スタッフさんに「隠して〜。」と頼むと町田くんの町田に町田の顔写真が!(笑)

次に登場するのはサッカーをする少年の影。それは10代の頃の町田少年。(以降、町田少年はスクリーンに投影される影で表現される)彼がボールをけると町田くんが蹴り返す。そしてボールが遠くに飛び、拾いにいった町田くんがボールを持って戻ってくると少年はいない。町田くんはこのように時々、無言の演技で舞台に登場します。

 

ここから町田少年の人生がガラッと変わります。極度の人見知りなのに人前に立つことになった町田少年。おびえている彼に手を差し伸べてくれる友達。踊りも下手(というより独特)で不器用だった少年がダンスの魅力に目覚め必死に練習する日々。町田くんが先生となって、影の町田少年にダンスを教える姿が微笑ましかった。「努力は報われる」という信念。好きな言葉は「一生懸命」。ニューヨークにダンス修行にも行った。そしてそのころには誰も下手だと言わなくなった。薄い幕の向こうで、先輩のバックのあの振り付けを踊る町田くん。センターに立つ夢。しかし・・ここからは辛い言葉が綴られていきます。デビュー組を見送りながら葛藤する姿は町田くんだけでなく、多くのJrが感じてきたことなのでしょう。悔しい思いと挫折感・・。そしてついに彼は、今まで敷かれてきたレールから自分を解き放ち、自らの夢に向かう新たなレールを歩む決断を下すのです。

最後のメッセージ。今までお世話になった場所への恩義。ファンや仲間からの後押し。そして再び人前に立つ決断と覚悟。そして・・・やっぱり叶えたかった夢【またいつか】。町田くんのあの頃をよく知っているからこそ、会場はすすり泣きでいっぱいでした。

 

Maind Set ・・・【またいつか】の後に続く言葉を最後にそっと、私たちに教えてくれました。それは今まで確信できずモヤモヤしてたことなのだけど、やっと確信できました。それはファンにとっても大きな夢です。実現したらもう何も要らないってくらい・・。そんな大切な想いを胸にとどめて、これからも応援していきたいと思いました。

 

そして最後に町田くんがGReeeeN「ビリーヴ」を熱唱してくれました。この曲は町田くんの今の気持ちと重なると、かつて西田征史さんとのラジオ対談で言ってました。白いスクリーンに歌詞が現れ(たぶん町田くんの直筆)、椅子に腰かけた町田くんがカラオケでも歌うように、こちらに背を向けて歌ってました。というか、こちらに顔向けるのが恥ずかしかったのでしょう。それでも一回振り返り、頑張って歌ってるよ!って目で訴えて会場は笑顔に!

 

 

★サプライズメッセージ

 

ここで、町田くんの誕生日祝いのサプライズメッセージを流すことになるのですが・・。その前に、町田くんの話が面白くって!→ スタッフにある時、今まで関わりのあった方々の連絡先を教えて欲しいと言われた町田くん。理由を聞くと、「誕生日にサプライズメッセージ企画というのがあるので。」とネタバレしてしまうスタッフ。「相手に理由を話してからじゃないと教えられない。連絡先ってそういうもんでしょ!」って町田くん。ということで、仕方なく町田くんが一人一人にサプライズメッセージをお願いするという変な展開に・・(爆笑!)このやたら気まずい話を手振り身振りで話す町田くんがめちゃめちゃ可愛かった♡

 

というわけでメッセージが流れたのは「ソロリ」の中村誠治郎さん、「HUNGRY」の劇団ホチキス児玉久仁子さん、ラジオ対談で独立後の町田くんの背中を押してくれた西田征史さん、「眠れない羊」「小さなお茶会」のほさかようさん、「CLUB SEVEN」のばっちこと相葉裕樹くん、「伊賀の花嫁」の樫田正剛さん、振付師の夏まゆみさん、D☆Dの東山義久さんと森新吾さん、元初代MAの良知真次さん、植木豪さん。「ソウガ」「ハローイエスタディー」のきだつよしさん。舞台の端で、スクリーンにうなずいたり笑ったりしながらメッセージを見てる町田くん。それぞれのメッセージがとっても温かったです。D☆Dの東山さんたちは、「人狼の歌」を必死で練習し本番で歌詞を間違えてた町田くんのエピソードを面白可笑しく話してくれました。そして、このメッセージだけなぜか2クール目も流れ始めてしまって、「ここ見たよね?」って会場に聞きながら、どうしよう・・ってウロウロしてる町田くんも可愛かった♡

 

そして次はいよいよファンからのメッセージ。会場にいるファンが前もって送ったメッセージが大きなスクリーンに登場します。(私が送ったメッセージは誕生日の記事に載せたものと同じです)

 

 

 

町田くんはじっと黙ってスクリーンを眺めていました。全てのファンからのメッセージが終わった時、町田くんはウルウルしてました。「これは本当のサプライズです!ありがとうございます。メッセージを送って下さった方いるの?」と町田くん。「ハーイ!」とかなり多くのファンが手を挙げました。(私も!)そのあと涙をこらえながら町田くんは、2年前の初めてのTwitterに託したファンへのメッセージのことを語り、これからも多くの人を幸せにする表現者として精進していくことを私たちの前で誓ってくれました。

 

★グッズと5円玉のこと

 

最後にスーツに着替えた町田くんがグッズを持って現れます。そして、グッズに込めた想いを紹介してくれました。

 

トートバッグ・・大きさはランチボックスが入るくらい赤と黄色の2色展開ですジーンズ素材でMachida Shingoの文字やその他の文字がバラバラにちりばめられていいます。「Machida Shingoって分かるように書いてあったら使いにくいでしょ?」という町田くんの配慮です。4つの大きな文字はLOVE。でも、この中にもっと何かメッセージがありそうで探してしまう私です。

 

 

オリジナルタオル(買ってないので写真がありませんが)・・ベースの色は赤。トートバッグと同じように円を描く白い星、2017.3.25、Machida Shingo、Thank you allways for everything・・などの文字が配置され、端のほうに白い二本線。これは未来に続くレールを表しているということでした。

 

オリジナルフォト・・3枚セットが3種類。全部買ったらさらに1枚プラス。素敵な写真ばかりでした。でも町田くん、写真見て「これ、カッコつけてるな〜。」ってわざとらしくポーズして照れ笑い。

 

ところで、町田くんのグッズ説明がひととおり終わった時、会場の一部のファンが「売り切れてて買えなかったんです・・。」って悲しそうにつぶやきました。「え!売り切れなの?無いもの紹介されたって・・ねぇ。」と町田くん。「売って下さい。」と言う小さな声に。「何?もっと大きな声で言って。」と町田くん。「通販してください。」とファンの声。「通販?・・相談してみます。」と町田くん。こんなふうに直接伝えられるっていいね!どうか願いが叶えられますように・・。

 

そして最後に町田さんからのサプライズプレゼント。

 

 

大入袋には「ご縁」が続くようにと町田くんが自宅でコツコツ集めていた5円玉が入っています。朝から2時間かけて袋に5円玉を詰めていく様子を早送り動画で見せてくれました。コンクリート打ちっぱなしの壁がオシャレな町田くんの孤独の部屋!(ストイックな感じがいい!)。白い大きなテーブルでコツコツと袋詰めをする町田くん。「途中でドーナツ食べたり、コーラ飲んだりしますよ!」って自分を面白がって見る町田くんも面白い。Mind Setという言葉にはきっといろいろな想いが含まれているのでしょう。また、下のほうにある二本の線は町田くんがこれから切り開いていく未来に続くレール。

 

この大入り袋とカードは、帰りにツーショット写真を撮ってもらった際に町田くんが手渡しでプレゼントしてくれました。J事務所時代では考えられなかったことですね!ドキドキしながらも「今日はおめでとうございます。これからも応援しています。」という言葉をなんとか伝えることができました。

 

町田くんの精一杯の「ありがとう」に私からも「ありがとう」・・私は町田くんより20歳近く年上だけど、古き良き時代の日本人の真面目さをいつも町田くんに感じています。そして、物心ついた頃から苦労してきた人はやっぱり芯が強い。そんな頼もしさも感じます。だからファンになったのかな・・。町田くんが積み上げてきた努力はいろんな形で報われていると思います。だから人に愛され良縁も続く。町田くん、もう桜が咲き始めましたね・・・。

 

 

 

 

 

 

祝36歳!町田くんバースデーイベント  閉謬)

  • 2017.03.27 Monday
  • 22:06

 

3月25日(土)。都内某所で町田くんにとって初めてのファンクラブ限定バースデーイベントがありました。町田くんが新たな人生のスタートを切って2年目の誕生日でした。私は智&町田担のお友達4人で参加しました。イベントは夜の部で18時からでしたが、早めに集まってしばしお茶と軽食とおしゃべりで久しぶりの再会を楽しみました♪

 

 

腹がすいては戦(?)は出来ぬ。なぜかカツ(勝つ)サンド食べました。こちらのお友達との出会いはもともと町田くんの舞台がきっかけでした。KinKiファンからの町田ファンがごく普通の形で、嵐ファンからの町田ファンって最初はなかなかいなくて・・でも最近は確実に増えてきたなって感じます。KinKiか?嵐か?は何となく会話や持ち物で分かりますから。さて、開場の時間になり劇場へ・・。エレベーターの前にはファンからの素敵なお花が飾られていました。

 

 

また、エレベーターを上がった入口にも素敵なお花が。グッズ売り場には早くも列が出来ていました。(グッズ詳細はのちほど)

 

 

後に友人が教えてくれたのですが、青いバラの花言葉は「夢叶う」なのだそうです。やはりファンの想いは一つなんだと実感しました。会場に入ると舞台から中央にせり出した花道を囲むように椅子とテーブルが設置され、映画館みたいに売店で購入するなら飲食OK!という初めての空間でした。座席は150席程度。近過ぎて本人の緊張が伝わってきそうな空間でした。「丈さんだ。」って声に後ろを見たら、すごく目立つ場所にきまり悪そうに座ってる小野寺丈さん。まるで町田くんの家族に遭遇したかのようにうれしかった!!また町田くんとお芝居をお願いします。さて、グッズの行列のせいか開始時間20分遅れでスタートしました。

 

★オープニング

 

舞台が暗転し、貫く音と光の中に登場したのはファンサイトで初めて公開したダンス第1弾「SPARK」。白を基調とした衣装を身にまとい、スリムになった町田くんのダンスはキレキレでした!(踊れる体にするために、納豆と豆腐ともずく食べて5團瀬ぅ┘奪箸靴燭蕕靴ぁ砲曚鵑凌凜瓠璽肇襪箸いΦ離で踊ってくれる贅沢。踊り終わって拍手を浴びる中、「みんなこっち見てやがる!!」って花道からどんどん舞台に後ずさっていく町田くんに大爆笑!そんな町田くんはずっと、何をやったらお客さんが喜んでくれるかということで頭がいっぱいで、午前の部でやっと自分の誕生日なんだと実感したという。そのあとの町田くんの挨拶は思った以上に流暢に(?)話していました。

 

以下、あいさつの要約です。

 

実はファンサイト開設時にバースデーイベントを開催しようとの話があったのだけど、皆さんご存知のとおりいろいろあって、今までお世話になった場所(J事務所)への礼儀として1年後の今日に設定させてもらった。“ファン”という言い方はなんか違うと思ってて(ここには共感!)。今日は“応援して下さる方々”に「おめでとう。」って誕生日を祝ってもらう日ではなく、今までの感謝を「ありがとう。」って僕が皆さんに伝える日にしたいと思った。

 

★独立してからの舞台の振り返り

 

最初のコーナーは「AZUMI」〜「伊賀の花嫁」までの12作品のVTRを流しながら、それぞれの重要な場面のセリフやダンスを実際に演じてくれました。衣装は白い衣装のままで、見る側の記憶に任せるって感じかな。印象的だったのが「パラサイトパラダイス」のムーブメント。「HUNGURY」ミタミタの「ドッキンコバッキンコ♡」。「ソロリ」秀吉の力強い口上。「SilverStar SilverMoon SilverSnow」人狼の狂ったダンス。そして「伊賀の花嫁」のヲタ芸&モー娘の歌に合わせたダンス。町田くんは会場を煽ってくれて、みんなで振りをつけて盛り上がりました。私は全作品見てるので、一つ一つの作品の思い出に浸ることができました。全てを演じきってヘタリ込む町田くんに笑いと拍手の渦。12作品それぞれの重要場面なので、ずっとそのテンション保つのが大変だったと町田くん。怒ったり、泣いたり、笑ったり、踊ったり・・。全く違うシチュエーションなのに切り替える町田くんはすごい!

そして、それぞれの舞台を引き受けることになったいきさつを話してくれたのだけど・・。とにかく町田くんが引き寄せた強い「縁」を感じました。昔の縁が今に繋がったり、町田くんの舞台を観に来てた演出家から声がかかったり、とにかく引っ張りだこな町田くん。きっと町田くんは人を引き寄せる才能があるに違いないと感じました。この「縁」が繋がって【またいつか】が本当になっていく・・。

 

そして・・・

 

「『ソロリ』の続編(『ヒデヨシ』)を紀伊國屋ホールで、主演でやらせてもらうことになりました。」ってかなり重要な発表をさらっと言われてビックリ!!紀伊國屋ホールと言えば・・この会場は舞台人にとっては憧れであり、目標でもある。(確か丈さんが言ってたっけ)

〈追記〉

ふと思い出したのが町田くんと豊臣秀吉の意外な共通点。それは「マスカケ線」という手相。実は町田くん、両手ともマスカケ線を持つ1000人に一人という珍しい人なのです。そして天下人豊臣秀吉もまたそのマスカケ線の持ち主でした。マスカケ線を持った人は波乱万丈な人生を歩むといい、若いころは苦労の連続だが30歳以降から本領を発揮するとも言われます。また、自分にあった道を努力によって切り開くことで、まさに天下を取るような大きな運を呼び込むらしいのです。思い切って自分の道を歩むことにした町田くんの決断は正しかったのかも!私はこの役を演じることで、何かが起こりそうな気がします。

 

 

★ドッキリ?コーナー

 

町田くんは着替えに入ります。そしてなんと!楽屋の風景がスクリーンに。町田くんは白いかつらを被り、おしろいを塗っています。まるで滝沢歌舞伎のタッキーの生着替えみたいに。「今急いて支度するから待ってて〜。」って。このメイクはオフィシャルダンス動画第2弾の「CHASE」かな?それにしてもちょっとメイク雑に見えるけど・・・??「今、後ろの扉のまえにいます。じゃあ行くよ!」思わず後ろを振り向いたらなんと!前の舞台から登場!メイクなんかしてない町田くんがGパン姿のラフな衣装で第3弾の「BURNING」を踊り始めました!椅子を使ったダンスとちょっとアクロバットな技!拍手喝采で踊り終えた町田くん。ハアハア息切らしながら、「騙されたって人いる?」会場の多くのお客さん手を上げました。(私も騙された)「午前の部のお客さんは「・・・?」って感じでした。」(まあちょっと、詰めが甘い感じはしたけどね!)

実はこの第3弾ダンス動画の火花の演出にはかなりこだわり時間をかけたらしいのです。また振り付けを考えるのは夜中になることもあり、踊り過ぎて手にふるえが起きてしまったことも。どうか、のめりこみ過ぎて体調崩さないでね町田くん・・。

 

とここで再び告知。第4弾のダンス動画をここで初披露!4月から渋谷のセンター街のスクリーンで1時間に8回(だったかな)流れるとのこと。(以前Twitterでメイク姿だけ見せてくれました)ゾンビみたいなメイクとダンスでインパクトが強かった!渋谷の若者にもウケるといいな〜。

 

長くなったので続きは△悄ΑΑ

 

 

 

 

 

 

 

HAPPY BIRTHDAY !SHINGO 36th♪

  • 2017.03.25 Saturday
  • 00:21

 

町田くん36歳の誕生日おめでとうございます♪

 

これからもこっそり「おまいつ」さんでいさせてくださいね!

 

 

おまいつとは・・「お前いつもいるな。」の略。イベントには必ず参加する熱いファンのこと。

 

町田くんのファンクラブが出来て1年目。新たなスタートを切ってから2年目の誕生日となりました。桜の季節は町田くんの季節。何か新しいことが始まる季節。この2年でそう思えるようになりました。そして、今年は初めて町田くんのバースデーイベントが待っています。イベントの様子はまた後ほどレポしたいと思っています♪それに先駆けて、私は町田くんの誕生日をお祝いするため、スイーツを作ってサプライズメッセージとしました。どれも町田くんをイメージしたものです。

 

〜Menu〜(時計回りに)

 

★クリームソーダ雪見だいふく添え

町田くんはクリームソーダ好きと聞いて、ソーダにアイスクリームを添えようと思ったのだけど溶けてしまうので雪見だいふくで代用しました。これがなかなかナイスアイデアで良かった♪

 

★CindyLoLクッキー&桜クッキー

星形のアクセサリーと桜をイメージしたクッキーです。

 

★桜杏仁豆腐

町田くんは杏仁豆腐も好きと聞いて、杏仁豆腐の上にローズヒップティー寒天を流し込し入れて桜の花を咲かせました。

 

★チョコバウムクレープ&ハートイチゴ

町田くんが好きなチョコクレープをバウムクーヘンみたいに巻いて、生クリームとハート型のイチゴを添えました。

 

★末広抹茶シフォン&雛あられ

町田くんの原点である京都をイメージしました。町田くんの活躍の場が広がっていくように思いを込めました。

 

 

今年は、町田くんとの貴重なエピソードもたまに語ってくれた大野くんのラジオも終わってしまうという寂しい春になってしまいました。でも、事務所を卒業してからの町田くんの快進撃を見ていると、終わりは新しい何かの始まりだと思えるようになりました。ファンを続けて行く上で辛い思いがあったときでも、前向きに考えられるようになったのは町田くんのおかげです。この先近い未来に、大野くんと町田くんの歩む道が再び重なる日が来ますように、同じ空の下で応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

「伊賀の花嫁」〜忍者でアイドルヲタな町田くん

  • 2017.01.28 Saturday
  • 01:04

 

何という偶然でしょう!町田くんが伊賀忍者の末裔を演じることになりました。つまりは、大野くんが「忍びの国」で演じる伊賀忍者の子孫ということなのです。「NARUTO」以来なのかな・・忍者まっちーはやっぱりカッコ良かった!殺陣回りも手裏剣も流石のキレでした!しかしそれは一瞬のギャップを楽しむ時間。実のところはアイドルヲタをうならせる深〜い絆の物語。思いのほか舞台と観客が一体となったパワフルな舞台でした!

 

 

 

方南ぐみ企画公演「伊賀の花嫁」

 

〈作・演出〉 樫田正剛

〈振付〉 夏まゆみ

〈殺陣〉 森貞文則

〈出演〉 町田慎吾 永岡卓也 片山陽加 西川俊介 城戸愛莉 辻沢綾香 インジュン イルグン ドゥファン ヒョンジュ 菊池均也 瀬下尚人 藤浦功一 水谷あつし

〈劇場〉 博品館劇場(新橋)

     ★鑑賞日 2017年1月20日(金)19:00


〈あらすじ〉

伊賀の隠れ里に住む忍者の末裔伊賀三四郎(町田)は、村の者と忍者ごっこに明け暮れる毎日を送っていました。ある日、村の長老(菊池)にそろそろこの村を出て結婚相手を探しに行けと言われます。結婚はとてもいいものだと聞き、その気になった三四郎は嫁さがしに東京へ・・。実は三四郎には幼なじみの服部すみれ(片山)という憧れの人がいました。彼女は服部半蔵の末裔。普通の幸せをつかみたくて一足先に伊賀の里を飛び出し、東京でKポップアイドルのマネージャーになり、さらに大手企業に勤める井原(永岡)と結婚式まで秒読み段階でした。一方、秋葉原に来た三四郎は地下アイドルのTO(TOPヲタク)矢崎(水谷)と出会います。すっかり彼に心酔してしまった三四郎は、婚活を忘れてアイドルヲタ道まっしぐらになってしまいます。そんなある日、Kポップメンバーにせがまれて秋葉原にやってきたすみれ。そこでバッタリ三四郎に出会います。そんな三四郎の恋の行方とそれを取り巻く人々の物語が、オムニバス形式で語られていきます。

 

今回も劇場に贈られたお花が忍者仕様で可愛かった〜。(公演も終わりのほうだったので少ししぼんでしまいましたが・・) 

 

 

水谷さんに贈られたお花もカワイイ♡

 

 

そして、今回配布されたパンフレットにキャストからの新年の一言

「ご縁を大切にする!」 by 町田慎吾

 

 

町田くんの一言に納得です。なぜならば町田くんにとって舞台のお仕事は全て縁で繋がってきてるようで、今回の舞台についてもこんな風にTwitterで語っていました。

 

 

今はジャニーズを封印してる町田くんだけど、舞台のお芝居に真摯に挑む町田くんだからこそ、こんなふうに素敵な縁が繋がって行くのだなって思いました。(紅白で振付を担当した夏さんは、KinKiの堂本剛くんに舞台のフライヤーを渡して下さったようです。)

 

それでは、私なりの感想を語っていきたいと思います。(かなり長いです・・・)

 

★面白いキャスト構成

 

実はこの舞台、忍者の話ではなくアイドルとヲタの話がベースになっています。だからこそ、このキャストなのかな・・。

町田くん→ 元 ジャニーズ

片山陽加→ 元 AKB

インジュン、イルグン、ドゥファン、ヒョンジュ→ Kポップアイドル

そして偶然かもしれないけど忍者だけに・・

西川俊介→ 元 手裏剣戦隊ニンニンジャーのアカニンジャー役

そして、町田くんとは「魔王ロス症候群」と「ハローイエスタディ」で共演した水谷あつしさんはじめ、個性的な俳優陣が楽しくパワフルな演技を繰り広げてくれました。

 

★忍者と九ノ一

 

町田くんが忍者を演じるシーンはさすが今までの舞台経験をフルに生かしたものでした。3人ほど顔を隠した忍者が現れたけど、どの忍者が町田くんかすぐ分かりました。懸垂で上のステージから下のステージにゆっくり降りてくる技は「パラサイト・パラダイス」で得た技でしたし、ダンスで身のこなしを鍛えているせいか、刀を振り回したり、受け身をとる動きにも無駄がなく美しさがありました。そして、それに対する激しい殺陣を披露したのが服部すみれ役の片山陽加さん(元AKB)でした。元ジャニーズ元AKBが忍者の末裔を演じるというのは何か意図があってのことなのかな・・伊賀の隠れ里は2人が所属していたアイドルの世界だと想像してみるのも面白いと思いました。隔離された特殊な世界から普通の生活を求めて飛び出した2人。しかしながら忍者の術が使えることをひた隠し、忍者であったことを恥ずかしいと思うすみれ。三四郎と出会ったとき、抜け忍である自分を殺しに来たのだと勘違いしてしまうほどでした。面白いのが三四郎はアイドルヲタになり、すみれはアイドルのマネージャーになるところ。どちらもアイドルを支える仕事(?)を選んでいます。町田くんに至っては少々イタイ人。でも、もしかしたら今まで自分を支えてくれてたファンやスタッフを思い出して、ちょっとはリアルに感情移入できたかな。

 

★アイドルヲタ格言

 

TOの矢崎が放つヲタ格言。かなり共感するんじゃないかな。この台詞を聞いて会場は大拍手してました(*^_^*)

・イベントなどに貢ぐことを迷ったとき

「行かないで後悔するより、行って後悔したほうがいい。」

・ヲタとアイドルの関係性について

「ヲタがアイドルを支え、アイドルがヲタに元気を与える」
「俺達(ヲタ)が居るからアイドルが居て、アイドルが居るから俺達が居る。だから決して片思いではない。もちつ持たれつ両想いなんだ。」

 

★ランランとせいら

 

今回の座席はなんと前から2列目でした。なので、舞台の冒頭で現れた2人の大柄なオカマにはのけぞりそうになりました(*^_^*)黒い羽根を纏った鳳ランラン(水谷)と白い羽根を纏った涼風せいら(瀬下)。これは宝塚のパロディーか?最初にランランが羽根を3枚抜いて最前列の3人に配ります。次にせいらが羽根を4枚抜いて最前の4人に配ると思いきや口に含んでしまいます。それをどうぞ!と言われてのけぞる最前のお客さんに爆笑です!しかしながらこの二人の存在は、ラストで大切なキーマンであったことに気が付くのです。

 

★井原と小暮と宇田川課長

 

これはすみれの婚約者井原(永岡)の目の上のたんこぶ、宇田川課長(藤浦)の話。井原にとっては大学の先輩で、仕切りたがり目立ちたがりで結婚式のスピーチを張り切って考えてるし(内容はとても寒〜い)、2次会の店(課長の行きつけ)まで勝手に決めてしまってる始末。さらに、仕事の足を引っ張る新人社員の井原の後輩小暮(西川)はバンドくずれの腰かけ社員。とにかく踏んだり蹴ったりなのです。2次会はすみれがずっと憧れていた店をやっと予約できたのだけど、とうとう課長の言いなりになってしまう井原。そして、それがもとですみれとケンカしてしまう。と、ここまで聞くと宇田川課長はトンデモない人に思うけどこれは壮大な伏線なのです。

 

★雷蔵さんとKポップアイドル

 

かつてはヒット曲もあったけど今は忘れ去られた演歌歌手、三船雷蔵さんを演じるのはベテラン俳優の菊池均也さん。実は菊池さんはこの舞台で5役も演じているのです。(忍者の長老、ヲタク、地上げ屋など・・)そして印象に残ったのが、売出し中のKポップアイドルグループHEPBUM←綴り合ってるかな?(インジュン、イルグン、ドゥファン)と雷蔵さんのあったかエピソード。あるTV局の楽屋で一緒になるのだけど、互いの話がかみ合わず会場は笑いの渦に。アキバで覚えたヲタ芸で盛り上げてもらいすっかり仲良くなった雷蔵さんとKポップ3人組。

そして、のちにパブの場面で語られるのは韓国の兵役の話。韓国では芸能人でもその間は活動を辞めなくてはいけない現実。間もなく兵役にいく仲間を励まし支え合っている様子に打たれる雷蔵さん。雷蔵さんも今はほとんど仕事は来ないのだけど、今まで自分についてきてくれた妻には感謝しているという。煌びやかな世界の裏にある厳しい現実を演歌とKポップの対比で描いていて、笑いの中にも身が引き締まる瞬間でした。

 

★衝撃のヲタ卒

 

この舞台の醍醐味は、なんてったってヲタ芸とモー娘曲のダンスシーン。町田くんは絵に描いたようなキモヲタ姿(ロン毛に鉢巻、チェックのネルシャツ、シャツインしたよれよれGパン)でカッコよく踊ってました(笑)女性アイドル的ダンスが似合う町田くん。このワクワクした感覚はCLUB SEVEN以来でした!(こういう時って席が前のほ〜で最高!)

しかしながらここで、TO(水谷)が衝撃の告白を!!「今日でヲタを卒業します。」理由はこうだ・・今までたくさんの地下アイドルを育てメジャーにまで押し上げてきたけれど、今はアイドルが多すぎて追いかけきれなくなった。しかも自分はつんく♂さんと同い年だし体力も限界で、三四郎くんの元気な姿見てもう潮時だと思ったと。これって、ジャニーズでいえばJr担当みたいな感じかな・・。グループ担当だったらお互い年も重ねていくし、飽きない限りはヲタ卒は無いわけで・・。

 

★運命の巫女さん

 

巫女のアルバイトをしている小松ゆきな(城戸)外古葉倫子(辻沢)。そして日本の文化を学ぶために神社にやってきた韓国留学生パク・ヨミン(ヒョンジュ)。あるとき、ゆきな倫子が言い争いをしてました。それは巫女であるにも関わらず、倫子が夜の店でも働いていることにゆきなが気が付いたからです。実は倫子には女優になるという夢がありました。その夢に興味を持つヨミン。自分は清く正しい巫女だから汚れたくないというゆきな。でも倫子曰く、巫女とは太古の昔、踊ることで神と一体となり人々に神の言葉を伝えた。(ある意味芸能の祖。)夜の店は楽しいから行こう!と誘う倫子。また、恋に彷徨える男三四郎も倫子と出会いフラフラと彼女についていく。(まるで素直な子供みたいで可愛かった♡)そこで運命が大きく動き出すのです。

 

★幸せを繋ぐ涼風せいらの店

 

倫子が案内したのは、実は涼風せいらのショーパブ「ズカ」でした。ここで、今までの話が全てここに集結することになります。実はこのお店は、あの宇田川課長の知り合いのお店でもありました。井原すみれは課長が予約したこの店をキャンセルしにやってきます。そこにやってくる三四郎。すみれと婚約者井原との遭遇に動揺します。そしてさらに、ショーパブで鳳ランランという名で働いているのが元TOの矢崎と気が付き衝撃を受けます。店の常連として居合わせた雷蔵にも背中を押され、思い切ってすみれに告白する三四郎。しかしすみれは井原と結婚する意志を曲げません。あっさりフラれ、落ち込む三四郎を抱きしめヨシヨシしてくれる倫子。(ヨシヨシされてる三四郎はお母さんに甘える子供みたいで可愛かった〜)ここに新たな恋が生まれます。さらに2人が伊賀忍者の末裔であることも皆に明かされます。「めちゃめちゃカッコいいじゃん〜!!」そんな周りの反応にホっとする2人。ショーが始まります。なんとそこに華麗なタップを踏む宇田川課長の姿が!!(実は課長、リストラされるらしい・・)バンドマンの小暮と演歌歌手の三船雷蔵とKポップアイドル3人組も加わりキャスト全員で踊り唄うダンスショー!!観客も一緒に盛り上がり、最後にすみれも「この店で結婚式の2次会をお願いします。」と。大団円の中舞台は幕を閉じます。

私は千秋楽には行けなかったのですが、レポを読ませていただくと大盛り上がりのスタオベで、町田くんも目に涙を浮かべながら「皆さんにいっぱい幸せをもらいました。」と言ってたのですね!まさに「ヲタがアイドルを支え、アイドルがヲタに元気を与える。」これを実感できた舞台だったのだと思います。

 

そして最後に私が共感を覚えたのが、ヲタ卒をして今度は自分が鳳ランランとなってお客さんに元気を与える側になった矢崎。ヲタ活で得たものを今度は自分がやりたいことに昇華していくこと。自分だったらどんな方向へいくのかな・・なんてヲタ卒もしてないのにふと想像してしまいました。新しい年の始まりにたくさん笑ってほんと楽しかった!ありがとう!ヲタ万歳!!

 

最後に町田くんのTwitterより

 

 

 

 

「SilverStar,SilverMoon,SilverSnow」〜銀の光に包まれて

  • 2017.01.05 Thursday
  • 20:12

 

2017年は酉年。町田くんは年男。先日町田くんのブログがUPされました。その内容にジ〜ンと来てしまった私です。今は独立してたった一人で頑張っている町田くん。仕事が次に繋がるようにできること全て頑張った昨年。舞台の振り付け師としての新たな1歩。「町田先生!」って若手の俳優さんに慕われてる様子がうれしかった!また、私たちファンからの追い風が大きな力になっていること。私はジャニーズだった頃の町田くんをあまり知らないけど、昨年光一くんのShockとKinKiのコンサートに行けたことで、町田くんは少なからず光一くんの影響を受けていて、ストイックなほど努力の人なのだということを認識しました。舞台稽古で着ているジャージは光一サマにプレゼントしてもらったものですよね!

 

さて、今回の舞台は久々に町田くんが踊るということで2公演通いました。(最近は月1ペースの舞台なので基本は1回にしているのですが・・)そして最初の公演が最前列というラッキーに恵まれて、とてもファンタスティックな経験をさせていただきました。私は本来、舞台に近すぎると全体が見えないことにストレスを感じてしまうタイプです。たとえば嵐のコンサートでも、アリーナよりはスタンドが好きというこだわりがあって・・。でも今回はその予想をはるかに上回り、体半分舞台に入り込んでいるような心地よさを感じました。

 

 

MIRACLE FANTASY SHOW ACT 「SilverSter,SilverMoon,SilverSnow」

 

★構成・演出 児玉明子

★演出・振付 森新吾

★音楽 T-LAYLA

★出演 町田慎吾 松本慎也 木戸邑弥 長澤風海 DIAMOND☆DOGS

 

会場 博品館劇場(新橋) 

鑑賞日 2016年12月16日(金)19:00 12月21日(水)14:00

 

★あらすじ

悪魔が作った魔法の鏡Silver・・それは美しいものを醜く、真っ直ぐなものは曲がって見えるという。悪魔はこの鏡で世界を征服しようと挑むが、天使との戦いで鏡は砕けて全世界に飛び散ってしまう。その破片が突き刺さり不思議な世界に迷い込んだ人間たち。・星「星の王子様」・月「人狼」・雪「雪の女王」の物語をベースに、善と悪に揺れる人間たちの心の世界を幻想的に描いていく。

 

最近楽しみなのがファンから送られるお花。舞台の世界観を大切にしててステキです!

 

 

★感想(町田くん中心です)

 

悪魔と天使の戦いのシーンから始まるこの物語。悪魔役の東山義久さん(D☆D)の圧巻のダンスと天使役の長澤風海さんのしなやかなバレエの舞を風を感じるくらい近くで堪能できる幸せな空間。そして続くキャスト全員によるオープニングのダンス。天使(長澤)の美しい舞にウッカリ目を奪われつつも、シルバーとホワイトを基調としたスーツに身を包み力強く踊っている町田くんの姿に、かつて光一くんのバックで踊ってた頃の幻が浮かびました。町田くんのダンスの特徴は関節のしなやかさと指先の美しさ。すっと伸ばした指先が羽を伸ばした鳥のようでたまらなく好きです。それを目の前で踊ってくれるなんて・・。

物語はオムニバス形式で進んでいきます。町田くんが主人公を務めるのはSilverMoon「人狼」の物語。イギリスのシェイクスピア俳優ローレンスタルボット(町田)は父親の訃報を聞き故郷の村に帰る。そこで見たものは死んだ父親の無残な姿。その村には昔から人狼の噂があった・・。ローレンスは父の死の真相を突き止めるのだが、満月の夜に人狼と戦い噛まれてしまう。そして再び満月の夜に人狼となって人を次々と襲っていく・・。獣と化した激しいダンスが圧巻でした。髪を振り乱し牙をむき、首の動きが獲物を狙うオオカミ。また、「人狼の歌」をソロで歌うシーンもありました。D☆Dメンバーのアフタートークで、(本人はいないのですが)町田くんの話題が出ました。それはこの歌のことでした。

実はこの舞台、それぞれの物語の主人公を演じる人とそれに対峙する人物とその心の動きをダンスで表現するD☆Dのメンバーとが対になって演じています。そしてさらにストーリーテラーを演じる人もいます。その一人がD☆Dの咲山類さん。国立音大声楽家出身のプロのボーカリストです。「人狼の歌」を歌うことになった町田くんは、自信の無さを払拭するために、稽古後1時間くらいは類さんにレッスンを頼んでいたそうです。咲山「練習終わり!お疲れ様。」からの〜町田「もう1回お願い!」が5回くらい続き、類さんもそのストイックさにあきれた頃・・町田「心が折れないようにもう1回お願いします・・。」って今度は東山さんの肩にもたれかかってきたそうで・・。どんだけ可愛いんだ!って話でした(笑)。実際本番は堂々と歌っていました。力強い人狼の歌でした。そこから激しいダンスが始まるので、歌よりもダンスに引き込まれていきました。

 

ネタバレになるので物語の詳しい内容は語りませんが、様々な身体表現で綴られていく本当に美しいファンタジーの世界でした。印象に残ったのが、男性なのにプリマドンナのようにしなやかなダンスを踊っていた長澤さん。途中で上手側の階段をフワフワと降りてくるのですが、彼のチュールが一瞬春風のように私の脚を撫でて行きました。そしてエンディングでは、舞台に降り注ぐ銀紙が私の脚にも降ってきました。

 

 

本当にファンタスティック!!

 

☆町田くんのTwitter

☆博品館さんのブログ

 

 

 

 

舞台「ソロリ」〜秀吉の存在感!

  • 2016.11.08 Tuesday
  • 20:52

 

町田くんの舞台「ソロリ」観てきました。まず、会場に入って感動したのがキャストに贈られたお花のセンスの良さ!舞台の世界観を大切にした見事なものでした。前もって配布されたフライヤーから発想を膨らませていったんじゃないかと・・。

 

 

主演の中村誠治郎さん、町田慎吾さん、佐藤永典さんに贈られたお花(全部載せたかったけど・・ほんの一部です)

 

     

 

戦国御伽絵巻「ソロリ」〜妖刀村正の巻〜

 

〈演出〉 大岩美智子

〈脚本〉 川光俊哉

〈キャスト〉 中村誠治郎 町田慎吾 佐藤永典 小口ふみか 山崎雄介 大岩主弥 福島悠介 及川崇治 根本大介 大力 横田遼 前田敏光 

〈劇場〉シアターサンモール(新宿)

〈鑑賞日〉11月4日(金)19:00 *アフタートークあり

 

 

〈あらすじ〉

時は戦国時代。織田信長が天下人だったころ。乱世を終わらせようと水面下で働きかける「ソロリ党」という集団がいた。彼らは鞘職人として生計を立てながら、戦になっても刀を抜かず「収め、守り、慈しむ」ことを信念としていた。高丸(中村)と服部半蔵(山崎)は共にソロリの仲間として活動してきたが、戦乱の世が激しくなるにつれて半蔵は、やはり武力を持って戦わないと乱世は終わらないとソロリ党を出てゆく。半蔵は戦に勝つために、手に取れば人を斬りたくなる妖刀村正を世に放つ。半蔵から村正を奪い鞘に収めようとした高丸は、過って通りすがりの村人を切り殺してしまう。掟を破ってしまった高丸は、信念を失いソロリ党を抜け貧しい弁当売りに身をやつす。そんな時に猿面の不思議な男、秀吉(町田)に出会う。秀吉はホラ吹きだが知恵が働き要領もよく、いずれは自分が天下を取ることを夢見てる。秀吉との出会いで少しずつ信念を取り戻していく高丸。その一方で、何者かに父親を切り殺された恨みから、仇討を心に誓った娘がいた。彼女の名は(小口)。幼馴染の小平(佐藤)を従えて、仇討ちの相手を探す旅に出る。(実はその相手こそ高丸だったのだが・・。)旅の途中では、半蔵が新たに作った妖刀を手にしてしまう。刀の力に心を奪われていく半蔵たち。刀を収めて知恵で乱世を収めようとする高丸秀吉たちの信念の戦いが繰り広げられていく。しかし、妖刀の魔力は思った以上に強力で、高丸の体も少しずつ蝕まれていくのだった・・。

 

★愉快なストーリーテラー 三猿たち

このお話は「戦国御伽絵巻」というタイトルが示すとおり、歴史上の人物の名を借りながらも全く別の世界を描いたものだと思いました。そして、お伽噺感を演出するために重要だったのがミザル、イワザル、キカザルの三猿の役割。彼らは場面展開の度に薄幕を引き、その間ギャグ満載の解説を入れていきます。薄幕には鳥獣戯画風な背景とポーズをつけた登場人物が描かれ、再び幕を開けると同じポーズをした登場人物が現れます。それはまるで絵巻物が動き出すかの如く見事でした。三猿さんたちは、時には落ち武者になって殺陣を演じたり、時には猿面の秀吉に絡んだり、時にはアクロバットを見せたり、時には舞台そでで役者さんたちの小道具のフォローをしたり、優秀な縁の下の力持ちとしても働いてくれてました。

★町田秀吉の存在感!

戦で緊迫した場面の続く中でオアシスのような笑いを提供してくれる、それでいて物語のキーマンであり、彼が現れるだけで空気が変わる。そういった重要な役どころでした。猿のようにひょこっと現れ、高丸が売る弁当をこっそり奪って逃げたり、やけくそな大ぼらを吹いたり、女子のように甘えたり、本当におにぎりを食べちゃうシーンでは、いつまでたってもほっぺたがハムスターみたいに膨らんだままで可愛かった〜。また、激しい戦の場面で秀吉は刀を構えて逃げ回るのだけど、下手に見せかけて動作に隙が無かったり、ちょっとした所作が美しく、まるで踊っているようだったり、これが町田くんらしい演技なのだと最近は感じるようになりました。鳥肌が立ったのがラストシーン。妖刀に体を蝕まれた高丸を目覚めさせようと、始めは口上のような軽い口調で、そして徐々に激しく言葉を放つ場面。赤い桜吹雪が舞い、秀吉の腕の中息絶える高丸。戦乱の世の無常を背負いながらも、争いを終わらせ天下統一を誓う秀吉に心をぐっと掴まれました。

 

★アフタートーク覚書き (会話は要約した内容です)

 

まずはアフタートーク参加キャストの登場シーンから。舞台下手から佐藤町田中村大力の順に椅子に座るところ、わざと町田くんがサトちゃん(佐藤)の椅子に座ろうとし、なんだよ!(`^´)ってなるサトちゃん(笑)ソウガで共演した二人のわちゃわちゃに期待が高まる。(若干年の差9歳)

 

立ち回り担当の大力さん司会でアフタートークは始まりました。まずは一人一人が自己紹介。そして次に稽古場エピソードとしてまずは『演出家の大岩さんの印象』について。

中村「酒飲み。(声が)大山のぶ代みたい。一緒にディスカッションしてくれる。」

それなのに町田くん、「これ地毛なんだね!」って中村さんの髪を見て質問をぶった切る(笑)。そこで各々『かつらか地毛か?』って話になって、町田くんは「もみあげだけ。」サトちゃんは「かつら。」ついでに立ち回り衆は4人中3人は地毛らしい。

 

話は戻って・・

 

町田「役者と同じ目線でディスカッションしてくれる。みんなで舞台を作り上げる感じ。」

佐藤「歳に関係なく同じ目線で、ひとりひとり熱く話し合う感じが楽しい。」

中村「内容が難しい舞台。自分の役で気づかなかったところを発信してくれる。」

町田「考えを受け止め、やってみようかと言ってくれる。」

中村「大山のぶ代みたい。見た目ではなく雰囲気が。」

 

大岩さんが舞台袖でにらんでるよってことで、トークに加わってもらうことに。確かに声がハスキーで大山のぶ代さんにそっくり!物まねをしてもらうことに。

大岩「ぼくドラえもん♪」会場拍手!

中村「ドラえもんと話してるみたい。」爆笑!

 

次に『キャストそれぞれの印象』について。

 

中村「佐藤くんはコンパクト。共演2回目。町田くんは同い年で初共演。」

町田「ストイックな方が多い。思い出したのだけど、死んでる百姓(大力)に話しかけるシーンで、上から布をかけようとしたら手が上に立ってって、どうしようか困って布を掛けながらさりげなくおろした。」

大力「思わず手を挙げたまま死んじゃって、でも自分で手を下げたら変だし・・すみませんでした。」

大力さんが百姓役だったので実際にそのシーンを再現してみることに・・。町田くんの所作は実に自然で違和感がなく、舞台に於いてはもはや百戦錬磨!

 

佐藤「町田さんは、素のときオバさん。(←出た!サトちゃんのまっちーさんイジリ。)みんな年上。誠治郎さんは明るくてイカレてる。町田さんは優しくて真面目でイカレてる。」

大岩「そういう佐藤も結構イカレてるよ。」爆笑!

やたらみんなイカレてると連発するサトちゃんだが・・

佐藤「町田さんは全員を高丸だと思っていきなりセリフを言ってくる。」と。リアクションに困るキャストたちの様子が目に浮かぶ。町田くんはやはりドSキャラらしい(笑)。

 

*舞台パンフのインタビューにも書いてありました。

佐藤「まっちーさんは尊敬できる優しい先輩なんですが、ちょこちょこ何か言ってくるんですよね・・。たとえば僕が台詞練習で、『俺は強くなった。』って言ってると、すぐ横から『この後すぐ負けるくせに。』っていらない台詞を間に挟んできたりして・・(笑)。」

町田「サトちゃんの心を折にいきたいな、と(笑)。」

 

そして今日、町田くんのTwitterにもホッコリ♡

最後に私が舞台を観て感じたこと・・

戦乱の世を描くということは、平和への願いを描くということ。妖刀村正のような武器がこの世から一つ残らず無くなりますように。未だに世界のどこかに争いが起きている現状。「収め、守り、慈しむ」この言葉をかみしめて生きて行きたいものです。

 

 

 

 

Cindy LOL 〜優しさと静かなパワーと

  • 2016.09.18 Sunday
  • 01:41

 

昨日は町田くんのアクセサリーブランド Cindy LOL の受注会に行ってまいりました♪

 

 

会場の前には、明るい色合いのお花とCindy LOLのポスターが♡

 

 

 

会場前で配られた整理券にも、Cindy LOL のかわいいスタンプ!

 

 

入場までの1時間ほど、近くのタイ料理で美味しいお昼ごはん♪料理の写真を撮るのを忘れてしまったけど、天井を泳いでいたお魚のクラフトが可愛かったのでパチリ!

 

 

さて、いよいよ指定の時間になり会場へ・・入口ではCindyさんが笑顔でお迎えしてくれました。今回はモノトーンな衣装に身を包んだCindyさん。明るいグレーのハットにフレームの細いメガネ。コートのように裾の広がった黒い服に黒のパンツ。そして黒のブーツ。シンプルだけど小麦色の肌と茶色の髪によく似合っていました。会場は壁が打ちっぱなしのコンクリートで、とてもシックな展示場でした。

 

まずは新作のネックレス。アイアンのフックにきれいに吊り下げられ、等身大の鏡もあり、自由に試着が出来ました。チェーンの長さは45cmと50cmの2種類。この微妙な長さに悩むこと数分・・。

 

 

ネックレスを眺めていると、Cindyさんが今回こだわった部分について説明してくれました。

 

まずは留め金部分がとてもシンプルで美しい形をしています。これはねじって外したり付けたりするタイプで、始めはちょっとコツがいるのですが、爪の長い女性でも扱えるようにということです。

 

 

そしてチェーンについてるロゴ入りの金具。こちらはよく見ると、ロゴの周りの穴がペンダントトップの形にあわせてあります。こちらの場合は♡型です。

 

 

店内の中央にはナチュラルな木のテーブルがあって、指輪とネックレスがセットで展示してありました。

 

 

 

私が選んだのは、指輪に合わせて白い大理石にシルバーの星形のネックレス。(写真撮るのをわすれてしまいました・・)

 

ということで、町田くんのTwitterより

 

 

今回は選ぶのに精いっぱいでCindyさんとお話は出来なかったけれど、帰り際にちゃっかり握手をしてもらって・・

「いつも応援しています♪」

「ありがとうございます。」

はめてきたCindy LOLの指輪を見せて・・

「この指輪を買ってからいいことたくさん起きています。都市伝説ですが・・。」

町田さん苦笑。私はそんな怪しげな一言を最後に伝えて会場を後にしました(笑)。

 

舞台で観る姿とは全く違う、ナチュラルで癒しのオーラをまとった町田さん。笑顔を思い出す度にふわふわと暖かな気持になってしまいます。やっぱり彼は桜が咲くころに生まれた人なんだと。そしてアクセサリーの数々は、優しくそして静かなパワーを放っていました。まるで彼の分身のように・・。

 

東京での受注会は今日と、あとは大阪であります。秋だけど優しい春風に吹かれてみたい方はぜひ、Cindy LOLの世界にふれてみてはいかがでしょう。

 

東京受注会後の町田くんのTwitterがうれしかった♪

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハロー,イエスタディ」再演〜昨日につながる不思議な電話

  • 2016.09.07 Wednesday
  • 21:33

 

やっと、「ハロイエ」の感想が書けるとこまで追い付きました!まずはこの舞台のお知らせが来たときは、本当にうれしかった!だって、久しぶりのきだっち(きだつよしさん)演出の舞台なんだもん!

 

*町田くんのTwitterより きだっちと町田くん

 

 

きだつよしさんと言えば、大野くん主演舞台のプーシリーズ、町田くん主演のソウガ〜双牙シリーズの演出を手掛けたことで有名です。もしも大町の舞台が実現する日が来るとしたら・・きだっちしかいない!と思うくらい大好きな演出家です。

 

 

トライフルエンターテーメント「ハロー,イエスタディ」再演

 

〈演出〉きだつよし

〈脚本〉小峯裕之

〈出演〉町田慎吾、富田翔、うえむらちか、金井成大、畠山遼、あぢゃ、?木俊、水谷あつし

〈会場〉シアターサンモール(新宿御苑前)

〈鑑賞日〉2016年8月26日(金)19:00・8月30日(火)14:00+アフタートーク

 

 

 

舞台の看板がカフェ風で素敵♪

 

 

会場のロビーは花いっぱいで、甘い香りに包まれていました。

 

  

 

町田くん&富田さんに贈られたお花はちょっとユニーク♪

 

 

黒木瞳さん、いつもありがとうございます♪

 

 

 

*ここからネタバレあり

 

★音声限定タイムスリップ風コメディー

 

さて、今回の舞台で町田くんが演じるのは、優柔不断で恋愛にはかなり奥手な浜崎一平。彼はカフェのアルバイト店員です。ある嵐の夜、学生の頃から好きだった安住真希(うえむら)にフラれるところからこの物語が始まります。正確に言えば、彼女に想いを伝えることができないまま、他の男性との結婚を告げられるという・・。ところがとんでもない奇跡が起きる!カフェのそばに設置してある公衆電話に雷が落ち、昨日の同時間に電話ができる不思議な公衆電話に変異してしまう!!偶然電話の秘密を知ってしまった一平と親友の高田慎吾(富田)。慎吾は怖がって公衆電話に近づくのはやめようという。しかし一平は、冴えない自分の人生を変えるべく、公衆電話から昨日の慎吾に電話をかける「僕を助けてくれ!」と・・。

 

タイムスリップをするわけでもなく、過去の誰かに電話をかけて、説得することで未来を変えていく。舞台セットは一切変えず、暗転のみで物語は過去と未来を行ったり来たり。何をやってもダメすぎる一平。親友の一平のために過去と未来で奮闘する慎吾。本当は一平が好きなのに煮え切らない真希。真希に積極的なエリート会社員星野(畠山)。ギャンブル好きでお金にだらしないカフェの店長岡島(水谷)。ドS男子に憧れるドMなバイト店員毒島(あぢゃ)。チンピラ取り立て屋の荒木(?木)。ケンカに強いが変人の中華屋堅田(金井)。個性的な登場人物が舞台上を駆け巡り、最後の最後までドキドキワクワクが止まりませんでした。

 

★壊れ具合がカワイイ一平くん

 

町田くんが演じる一平はイライラするほど優柔不断。それでも頑張ってアヤシイ恋愛マニュアル本を読み、何とか真希をデートに誘おうと、店の予約と真希が好きな黄色いスイトピーの花束を用意するのだけど・・。どうしても行動に移せないまま真希を怒らせてしまうのです。ショックのあまりセリフがバグってしまったり、息が止まってしまったり、目を見開いたまま石のように固まってしまったり、椅子の上でそっくり返ったり、床にゴロゴロ転がったり・・でも、カワイイ〜♡。まるで子供みたいな仕草に会場は大爆笑!

 

興味深いのが、きださんから見た稽古中の町田くんの印象(アジポップインタビューより)・・「(町田くんは)静かなんですけど、目が離せないというか・・。」「セリフの覚え方が独特。多分何かを考え込んでいるんだと思うんですけど、一点を見つめてボーっとしたり、妙にウロウロしたり(笑)」(くるくる回って稽古していると、よく言われる町田くん)「セリフを頭の中で回しているのが、くるくる回るという動作になっているんだろうね(笑)。稽古熱心でまじめなんだと思ってますけど、はたから見ると面白い(笑)。」

 

そうやってくるくる回って出来上がったのが一平くんなんでしょうね!魔王の時もそうだけど、コミカルな役になるとますます町田スイッチが入るから楽しかった〜♪

 

★一平(町田)と慎吾(富田)はステキなコンビ♪

 

一平の親友の名前が「慎吾」で時々混乱したという町田くん(笑)。慎吾を演じる富田翔さんも、「魔王ロス症候群」で共演した顔なじみの俳優さんです。ひたすら一平を支え続ける慎吾という役柄は、そのまんまカーテンコールのあいさつにまで引き継がれ・・町田くんが超短い座長挨拶をし「では、富田くん・・」と小さな声で丸投げし、富田さんが立派なあいさつをした後に「・・と、座長は言いたかったみたいです。」と締めてくれて、さすがだなって思いました。それに味をしめて、毎回のカテコで富田さんを困らせまくった町田くん(笑)。

 

★アフタートーク覚書き

 

30日はアフタートークがありました。メモを取ってないので印象に残った話だけちょっと。

 

まずは、富田翔さんの客ツッコミがさえてました(笑)トークショーは舞台が終わって5分後に始まったのだけど、いきなり富田さん、「隣の席の人が帰ってしまったっていう人、手を挙げて〜。すごい!帰った人いない!」って。そりゃそうでしょう。アフタートークつきの回が千秋楽より人気だという不思議な現象が起きてました。そして会話の途中でのこと、前のほうでメモ取ってる人に、「ここで俺がスベッたとか書くなよ!後でブログ探すから!」って。そうか・・アフタートークはメモを取るファンがいるということを全てお見通しなんだなと。(思わず、メモを取ってれば良かったと揺らぐ私・・)

 

印象に残った場面

慎吾(富田)が一平(町田)の体をパンパン叩いて最後に股間もパン!というところで他のキャストから見たら「よくそこ行けたな。」と。富田さんの解釈だと、学生時代からの親友ならではの親しさを表したという。今は体を引いてうまく逃げているけど、初めてやられたときは思わず声が出てしまったらしい(笑)。

 

役の人気投票

まずは女性のキャラ。煮え切らない真希ドMな毒島のどちらが好み?という質問に・・ドMな毒島が意外にも人気!町田くんも毒島でした。そこでボソって富田さんが「町田くんはSキャラだからね。」って。ええ!そうなんですか!貴重な情報ありがとうございました。

次に男性のキャラ。こちらは会場の観客の拍手による人気投票で1番人気はやっぱり慎吾。一平は・・「拍手少な!!」(私は拍手しましたが何か?)やたら落ち込む町田くん。ここで、すかさず周りがフォロー!「役だから。まっちーじゃないから一平だから。」「座長なんだから。」と。ここで会場大拍手!!まっちーにはみんな優しい〜(笑)

 

★一平と真希のその後

ラストシーンは、一平が真希に花束を差し出す。真希が満面の笑顔で見つめる。というところで終わっているのだけど・・。

 

町田「まだ花束を渡せないで、海外で遠距離恋愛してそう・・。」と消極的。富田「もしもお客さんで続きを考えた人がいたら、Twitterにリプしてください。」町田「リプって何?リプって何?」と小声でこそこそ聞いてる町田くんが可愛かった♡

 

カテコの町田くんのあいさつに戻るけど、「皆さんの笑い声に毎回元気をもらっています。どうか帰りはお友達と舞台の感想を話しながら帰ってください。一人で来た方はぶつぶつとつぶやきながら帰って・・・」会場大爆笑!

 

ほんとに面白いね町田くん。きださんが言うように気になって目が離せない人。ところで、千秋楽のレポを読んで感動!最後の最後に一平は、真希に花束を渡したようなのです。これは千秋楽ならではの粋な演出!この場面をぜひDVDに入れてくださ〜い!!

 

*千秋楽後の町田くんのTwitterより

 

 

 

 

 

 

「HUNGRY」伝説との距離〜ギャップすぎるミタミタ

  • 2016.09.05 Monday
  • 23:27

 

さて、記憶をたどりながら次の舞台の感想です。こちらは劇団ホチキスさんの舞台で、小玉久仁子さん、八坂沙織さんとは「小さなお茶会」で共演。水谷あつしさんとは「魔王ロス症候群」で共演ということで、“またいつか”が叶った舞台ともいえます。

 

*初日を迎えての町田くんのTwitter

 

 

ホチキスプロデュース「HUNGRY〜伝説との距離」

 

〈作・演出〉米山和仁

〈キャスト〉河原田巧也、八坂沙織、町田慎吾、小玉久仁子、沢井正棋、川田希、山崎雅志、丸山正吾、浦川奈津子、松本祐一、和田麻菜、三貝豪、古野あきほ、西村佳祐、村上誠基、石倉来輝、村田洋二郎、水谷あつし

〈会場〉CBGK シブゲキ!(渋谷)

〈鑑賞日〉2016年7月24日(日)17:00〜 千秋楽

 

 

 

*ネタバレ注意

 

始まりは、♪BGM「宇宙戦艦ヤマト」が流れて懐かしい気分!この物語には少々「ヤマト」「2001年宇宙の旅」のテイストを感じました。

舞台は西暦2161年・・イスカンダル星ならぬガミラス星という小さな星から「美味しい食事を食べさせて欲しい。」というメッセージが届く。人類史上初の知的生命体からのメッセージに地球は色めきだつ。そこで人類の名誉にかけて、地球連合軍は「おもてなし作戦」を計画する。最高のシェフたち、優秀なクルーたちと共に特別給仕船ほほえみでガミラス星に旅立つのだが・・。

 

主な登場人物は、男装の麗人(?)鏡大佐(小玉)率いる堅物な軍人たち。大和艦長(河原田)率いる少々庶民的な宇宙船のクルーたち。レストラン支配人久々沢(川田)率いる誇り高きチーム乾。町田くんは最もプライドの高い御手洗シェフを演じていました。そしてなぜか、コールドスリープから目覚めない伝説のシェフ。コールドスリープの管理をするアンドロイド黒柳(山崎)。宇宙船の中枢コンピューターほほえみさん(八坂)。この船を大切な使命で追いかける浅井隊員(松本)。船に隠れる謎の男新田(沢井)。ストーリーは奇想天外でドタバタ劇だったけど、畳み込むような展開に引き込まれました。

 

オープニングはキャストみんなでテーマ曲「ほほえみのさしすせそ」を歌って踊りました。メインボーカルはほほえみさん(八坂)♪アイドルみたいで可愛くて、歌声がとても美しい!!パラパラの振り付けもあって楽しかった♪(小玉さんの振り付け)やっぱり町田くんの美しいパラパラに目を奪われてしまいました〜♡そして町田くん演じる御手洗は、レシピにとことん忠実な調理の鬼!!。チーム乾のテーマ曲「伝説との距離」を歌って踊る町田くんはめちゃめちゃシュールでカッコ良かった〜♡

 

しかし、カッコイイ町田くんに喜んでいるだけでは終わらないのがこの舞台の面白さ!実は御手洗、新人シェフの湯浅(古野)とはヒミツの恋中で・・。表向きはドSで厳しいのだけど、2人きりになると 「湯浅っち〜♡」「ミタミタ〜♡」 とバカップル丸出しで(笑)そのギャップに大爆笑!! ビックリした!の表現で「ドッキンコ♡バッキンコ♡」 っていう、カワイイセリフを考えたのは紛れもなく町田くんなのだと、のちに明かしておりました(笑)。

 

舞台のラストもミュージカル風に「ほほえみのさしすせぞ」を歌って踊っての大団円でした。全体を通してのテーマは食。はじめはバラバラだった仲間たちが、大きなトラブルを乗り越えて一つになり、作り出したのは最高のレシピだったというお話。美味しいものをいただいた後のようなあったかい舞台でした。千秋楽の最後の〆は、キャスト+観客で手を合わせて「ごちそうさま。」でした。「あ〜美味しかった!」

 

*千秋楽を迎えての町田君のTwitter

 

最後に・・舞台パンフに書いてあった町田くんの大好物は、チョコクレープにチョコをトッピングだって!女子力高過ぎるわ〜(笑)

 

 

 

 

 

「パラサイト パラダイス」〜依存からの卒業

  • 2016.09.04 Sunday
  • 16:37

 

いや〜・・本当に感想書くのが遅くなってしまいました。なんでこんなに遅くなってしまったのか・・まったく思い出せないほどリアルに忙しかった・・でも、舞台を見ていろいろ思うところがあったので、遅ればせながら感想を書き留めておこうと思います。

 

 

ワンツーワークス「パラサイト パラダイス」

 

〈作・演出〉 古城十忍

〈キャスト〉 奥村洋治、関谷美香子、北澤小枝子、永澤洋、重藤良紹、山下夕佳、永田耕一、町田慎吾、日暮一成、増田和、小山広寿、原田佳世子

〈劇場〉中野ザ・ポケット

〈鑑賞日〉2016年6月27日(月)19:00〜+アフタートーク

 

 

 

★ファンと町田くん〜ひまわりが繋ぐエピソード

 

舞台の感想を書く前に、忘れられないエピソードを一つ。

今回の舞台では町田くんが珍しくツイッターに写真まで載せてくれたファンからのひまわりの花。ところが日が経つにつれてまるでゴッホの絵のようになっていきました・・。するとまた、ファンが新しいひまわりをプレゼント!実はそんなあったかいエピソードがありました。そして先日送られてきたCindy LoL受注会のお知らせのはがきにひまわり!

 

 

これはファンと町田くんが繋がっていることへのメッセージだと私は思っています。なんかキュンと来た〜♡

 

★依存からの卒業の物語

 

とにかく、この家族はめちゃくちゃだった。長女菜摘(北澤)は恋人の明良(町田)と自分の部屋で同棲してるし、長男春人(永澤)は引きこもりだし、母の和絵(関谷)は出会い系に夢中だし、父の耕平(奥村)は無関心を装っていい夫を演じているし、さらに隣人の佐藤(永田)はしょっちゅう遊びに来るし、父の父孝典、母の母さちまでが「しばらく居させて。」などと言ってくる。どうしたらこんな小さな家に大勢の人間が人が住めるんだ!!と主婦の立場になってちょっと腹立たしく思っていたのだけど・・。

 

しかし不思議なもので、集まってきた人々がお互いぶつかり合い、語り合いしているうちに、どんどんこの家への依存から解き放たれていくのです。菜摘は海外赴任を決め、明良に逆プロポーズして二人で海外に旅立つことに。(しかも菜摘が働き明良は主夫になるという。)春人は祖父の孝典に出資してもらい、ネットで仕事を立ち上げることに。そして孝典さち佐藤は意気投合し、3人でシェアハウスを探して住むことに。残ったのは耕平和絵。いろいろあってやっと本音で話せるようになった二人・・。

 

人々が去り、静まり返った家の中で夫婦がぼんやりとたたずんでいるラストシーン。温かくさわやかな風が、心の中にすーっと入ってきた気がしました。結局、人は人に依存しながらも助けられて生きているのだと。この舞台を観終った後に、家にどっぷり依存してる我が子たちの存在も無性に愛おしくなってしまいました。

 

★ムーブメントと無重力懸垂とカップ麺

 

今回のムーブメントは、登場人物たちがそれぞれの部屋で違う動きをしてるという面白さがありました。ある意味登場人物の紹介シーンとなっていました。町田くんは長女菜摘の彼氏で、ちゃっかりこの家に居候している。完全にヒモ生活だけど、家事は得意でお父さんと話す時はどこか楽しそう。逆プロポーズされたときは、上ずった声で「はい・・」と返事するところが町田くんにしか演じられないかわいらしさ。情けないけど憎めない明良くんでした。

 

*参考までに過去の映像です

 

今回のセットは2階部分がシンプルな鉄骨で、はしごで登り降りするようになっており、2階にいる人物は丸見え状態なので常に何かをして過ごしています。ところが、ある回想シーンで「おおっ!」という演出が!明良(町田)と春人(永澤)がはしごを無視して2階からゆっくり懸垂で降りてきて、重力が無いかのようにスローモーションの逆上がりでまた2階に上っていくという!!後に町田くんは、かなりキツかったけど平気な風に演じてた(笑)と言ってました。そして今回すごくウケたのが、明良のカップ麺のすすり方!麺をすすりながら首を上下させる動きは町田くんのオリジナル発想らしく、私も実際やってみようとしましたが(←やるんかい!)難しくて出来ませんでした(笑)。

 

★耕平と和絵の夫婦対決シーン

 

ベテラン俳優(奥村、関谷)が演じる夫婦の対決シーンは圧巻でした。いろいろ溜め込みながも仮面夫婦を演じてた二人が、やっと本音を言い合いスッキリするシーン。はじめは夫と妻それぞれの主張から始まるのですが、途中から互いのセリフが入れ替わり始めます。夫のセリフを口にするとき妻は股を大きく開き、妻のセリフを口にするとき夫は股をとじる。セリフと口調が入れ替わり、股を閉じたり開いたりしながら戦うシーンは面白くもあり、ちょっとした混乱とドキドキもあり、結局夫婦が同じ方向を向くために、こういった喧嘩も必要なんだな。最後に家に残るのは夫婦ふたりだけなのだから。そんなことを感じながら、やはり我が家を振り返ってしまいました。

 

★アフタートークショー「身体と演技」

 

今回も、古城さん、奥村さん、町田くん3人のアフタートークでした。ムーブメントの師匠奥村さんが、少し間違えてしまったことを面白がってるブラック町田。さらに、「町田くんは間違いにつられなかった、超えてた。」と古城さん。しかしながら、ダンスの音とりはためてからカウントする町田くんにとって、ムーブメントのカウントは遅れてしまうことがあるという。それなのに、「師匠はだんだん教えてくれなくなった・・。」と町田くん。「抜かれる!と思った。」と奥村さん(笑)。

 

ムーブメントについて・・古城さんによると、ダンスの場合はパーツで動きを決めるけど、ムーブメントは一つ一つの動きにケリをつけることなく、次の動きに変わるのだという。気持ちも0秒で切り替えなくてはいけない。動きにケリをつけてしまうと面白くないのだという。

 

演技しているときの身体表現について・・上手い人は悲しみや怒りなどの感情が体に出るという。奥村さんの場合は「重心が下に行くと、威厳や怒ってる様子などが表現でき、重心が上に行くと楽しい様子が表現できる。気持ちがついていかないときにその理屈を知っておくといい。」と。「俳優って職人だな。」と古城さん。

 

役へのアプローチの仕方について・・古城さんによると、自分を役に近づけるタイプと役を自分に近づけるタイプに分かれるらしいのだけど町田くんの場合は役に自分を近づけるタイプで、明良のバックボーンをまず考えたという。「明良はなぜあんな風になったのか?お父さんと話すのが楽しそう。幼い頃から父親がいなかったからか?自分と一緒だなと。」古城さんは基本、俳優が考えてきたものを聞くようにしてるという。俳優のモチベーションが大切だから「とりあえずやってみて。」と。町田くんは今回2度目。前回は言われたことを全て台本に書いてつなげたら分からなくなってしまい、古城さんに「好きにやっていいよ。」と言われてから、すごく楽しくなったという。「今回はほとんど何も言ってないね。」と古城さん。

 

★町田くんの「依存」パンフレットの言葉より

 

パンフレットにはキャストの皆さんの「依存」についての一言が綴られているのだけど、町田くんの言葉に泣かされます。

 

〜思い出。まだ35年しか生きてない若造だが、かけがえのない経験をたくさんさせてもらってきた。大好きな人たちとの「またいつか一緒に」。この言葉への「依存」が私の生活の中心。その大きな夢を叶えるため、私は強く生きてゆく。

 

もちろん、応援している私も夢を叶えて欲しいと思っています。と同時に、その「依存」はあくまでも原動力で、実は気が付いたらもっと広い空を羽ばたいているかもしれないなと。そう、明良みたいに。そんな未来があってもいいんじゃないかなと・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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