町田くん舞台「伊賀の花嫁その二」〜幸せなギブ&テイク

  • 2018.02.10 Saturday
  • 16:01

 

町田くんの舞台「伊賀の花嫁その二」〜鬼は外編〜が無事千秋楽を迎えました!私が観に行ったのはまさに楽日の1公演。今回は昨年の人気を受けての第二弾ということでリピーターも多く、初日から大盛り上がりだったということで楽日はまさにC&Rも湧き上がるほどの盛況ぶりで幕をとじました。

 

 

ファンからのお花は最終日ということで少々しぼんではいますが、「鬼は外編」というサブタイトルにちなんで福豆と手裏剣が添えてあったのが可愛かったです。

 

 

そして楽日の前日からの限定サービス!キャスト全員の直筆サイン入りのパンフ!めちゃめちゃラッキーでした!

 

方南ぐみ企画公演「伊賀の花嫁その二」〜鬼は外編〜

 

〈作・演出〉樫田 正剛

〈振付〉夏まゆみ

〈音楽〉三沢またろう

 

〈キャスト〉

町田慎吾 瀬下尚人 水谷あつし 秋山真太郎 小澤雄太 庄野崎謙 緒月遠麻 本田礼生 加藤良輔 スンヒョク ヨンウク 新田祐里子 武田知大 天宮良 朝倉伸二 藤浦功一 なかじままり 永岡卓也 横塚慎之介 植田健一

 

〈会場〉俳優座劇場(六本木) ★鑑賞日 2018年2月4日 13:00 千秋楽

 

〈あらすじ〉*公演パンフより抜粋

 

伊賀の忍者の血を絶やしてはならぬ!!前回、この大義を背負って嫁さん探しの旅に東京にやってきた三四郎だったが・・・気が付けばアイドルヲタク一直線人生。『涼風せいら』ママと元アイドルヲタクの『鳳ランラン』の元でショーパブの店員となり一年が過ぎようとしていた。結婚披露宴を盛り上げて欲しいと片田舎にやってきた三四郎たちだったが、そこにはアイドルグループを作って一旗あげようと目論む男、悩める結婚プランナーの女、結婚式前日の恋人たち、一攫千金を狙う若者、曲者の警官、そして謎の老人謎の付き人たちが待ち受けていた。いったい三四郎の花嫁探しはどこ吹く風・・・。笑う門には福来る!『鬼は外〜』『福は内〜』そこに必ず『愛』があるはず!

 

 

★名物コーナー♡涼風せいらと鳳ランランの前説

 

昨年も大爆笑だったショーパブ『ズカ』涼風せいら(瀬下)鳳ランラン(水谷)の登場!今年は本編から独立して前説で会場を爆笑の渦に!(笑)まずは開演前から会場に流れていたのが、懐かしい80年代アイドルソング!聖子ちゃん、石野眞子ちゃん、キョンキョン、菊池桃子におニャン子クラブ。まさにその世代である私はテンションが上がってました!2人の衣装は相変わらずのドギツさだったけど「待ってました!」な気分でした。前説では出演キャストの裏話をいくつか話してくれたのですが、天宮良さんが気合入りすぎて衣装を間違えてたとか、なかじままりさんが毎日豚足食べて肌がツルツルとか、そして町田くんのエピソードが彼らしくて切ない。楽屋にキャストの名札が掛かっているのですが、町田慎吾「慎」の字が「真」に間違えられていることをずっと黙っていたのだと。そして千秋楽になってはじめて「ぼくの悲しい話を聞いてください・・。」ってやってきて名前の文字が違うことを打ち明けてくれたのだと。どんだけいい人なんだ町田くん。

そんなホッコリな話の後に、節分の福豆やのど飴や小道具のクッションを欲しい人に投げてプレゼント。そして・・昨年もドン引きしたのだけど、せいらさんが衣装の羽根を口に含んで最前の方にプレゼント!(笑)

 

★忍者とヲタクの三四郎

 

舞台のスタートは黒装束の忍者三四郎(町田)のキレキレの殺陣シーン!クルクルと踊るような殺陣や、壁のよじ登り、懸垂下降などはおそらく町田くんのアイデアだと感じました。忍者が集まって九字の印を結ぶシーンにはゾクゾクしました。これは大野くんの「忍びの国」ともオーバーラップします。一昨年、「忍びの国」と同時期にこの舞台が決まった時、大町コンビの不思議な縁を感じました。しかしながら、普段の三四郎はちょっとキモいアイドルヲタク。チェックのネルシャツをダブダブのジーパンにシャツインして、頭にはバンダナ巻いています。これもまた、嵐コンの「バズリナイト」とオーバーラップします。でも、この舞台のほうが先に町田くんをヲタクにしました(笑)。前回と同じようにモーニング娘の曲を踊り、サイリウムを両手に持ってキレキレのヲタ芸を披露!キャスト全員と共にセンターで踊ってる町田くんはすごく楽しそうで、最後のフィナーレは会場総立ちで盛り上げました!振付はモーニング娘やジャニーズなど、多くのアイドルとかかわりのある夏まゆみさん。(千秋楽は客席にいらっしゃいました。)「ライブのような舞台」そんなふうに今回の舞台を表現した町田くん。観客の声援がキャストにパワーを与えてる。まさにギブ&テイクな舞台だと。

 

★三四郎の婚活話どこ行った?

 

脚本・演出を担当してる樫田 正剛さんがパンフの中で語る言葉が印象的です。『愉快なことをやりたい。気がつけばニヤニヤとしてて、気がつけば体がリズムとってて、カーテンコールになってて、「あー楽しかった」「ン?何の話だっけ」「ま、いっか楽しかったし」そんな舞台が理想です。』と。まさにそんな舞台でした。

そして今回のキャストも多彩です。韓国アイドル「Apeace」ソン・スンヒョクチョン・ヨンウク。元タカラジェンヌの緒月遠麻。ものまねタレントとしても活躍中のなかじままり(中村玉緒さんのものまね披露してくれました)。そして懐かしいところで、天宮良(タップダンスが素敵でした)。人気アニメの主題歌「ハレ晴レユカイ」や明菜ちゃんの「DESIRE」など、ヲタ心をくすぐるダンスアンサンブル。ギターで生BGMを奏でる植田健一。キャストの方全ては紹介しきれないけど、総勢20人のキャストが舞台を駆け巡り、踊り、笑わせてくれました。

と、気が付けば三四郎の婚活の話はどこ行った?という感じで、これは彼の花嫁が見つかるまではずっと続く舞台なのかもしれないと思っていたら本当に「来春、伊賀の花嫁その三が決定!」のお知らせ。舞台って、観客の応援によってこんな風に進化してゆくものなんだと感動しました。

 

★優しくさりげない座長とTOの言葉

 

今回、座長を務めあげた町田くん。千秋楽のカテコで樫田さんにこんなふうに紹介されていました。「とにかく芝居が好き、演じてる自分が好き」。他のキャストさんも語っているのですが、町田くんが演技のアイデアを出してくれたり、ダンスを教えてくれたり、さりげなく場を和ませていたのだと。座長なのにカメラを向けられると苦い顔したり、誰かの後ろや隅っこに隠れていたり、そんなところが面白いなっていつも思います。

そして今回も響いたのがTOの言葉。

「皆さんがいるから俺たちがいる。俺たちがいるから皆さんがいる。これ、ギブ&テイクだから。」これをカテコで皆でコールしました。

そしもう一つ、ヲタの心得の『あ』

「あの子に会いに行くときは満面の笑顔で。」

「ありがとう!以外の見返りは求めない。」

あともう一つは「あの子が卒業する時は幸せ願い見送ろう」みたいなこと言ってたかな・・。

 

私は、町田くんとファンの間には心地よいギブ&テイクが成り立っていると感じます。ファンの応援がダイレクトに町田くんに届き、その応援が次の主演舞台へと繋がる喜びを感じています。(「あちゃらか2」が決まったことも嬉しいことの一つです。)また私は嵐ファンでもあるので、彼らを応援するに当たってはヲタの心得の「あ」が大切だと思っています。

例えライブ前に熱愛報道が出たとしても→「あの子に会いに行くときは満面の笑顔で」

自担の個人仕事がなかなか決まらなくても→「ありがとう!以外の見返りは求めない。」

 

若い頃、聖子ちゃんや明菜ちゃんの親衛隊だったTOが放つ言葉はやはり深い。ジタバタしても結局は無償の愛が全てを幸せに導くのだと舞台を観て感じました。三四郎の婚活も「伊賀の血を絶やさない」という目的から、「本当に守りたいもの」へと変わっていけば花嫁が見つかるのかもしれないですね。その続きはきっと「伊賀の花嫁その三」に繋がって行くのでしょう。

 

 

 

 

コメント
真智子さんこんにちは。
『伊賀の花嫁 その二』楽しかったですね〜!
会場に入っての音楽、昭和感満載で、待ち時間も楽しく過ごせましたね。
最後、コンサート会場かと思うくらいの楽しさ・・・『その三』も楽しみに待っていよう。

そして、ヲタの心得の『あ』を思いながら、これからも町田くんや嵐さんを応援していきたいと思います。
  • 葡萄
  • 2018/02/11 3:54 PM
葡萄さんへ

今回は千秋楽だけの観賞でしたが、昨年を知っているのでリピーター感覚で楽しめました。
来年を楽しみに、ヲタの心得をよく守り、これからも応援していきましょう!
  • 真智子
  • 2018/02/11 7:14 PM
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