舞台「あちゃらか2」〜蔦重さんは町田くんのハマリ役!

  • 2018.06.29 Friday
  • 01:35

 

先日、町田くんの主演舞台「あちゃらか2」が千秋楽を迎えました。昨年の「あちゃらか」で大好評を得てのパート2。いや〜期待を越えてさらに面白くなっていました。私は町田くんが演じる蔦屋重三郎と「あちゃらか」の世界観が大好きで、この1週間はとても幸せな時間を過ごさせてもらいました。

 

 

劇団ホチキス第39回公演

「あちゃらか2」〜ねずみの唄は花火と共に

 

〈演出・脚本〉米山 和仁

 

〈キャスト〉町田慎吾 葉山昴 小玉久仁子 碕 理人 後藤健流 片山陽加 斉藤陽介 斉藤美和子 立道梨緒奈 山本洋輔 絵理子 内村理沙 睫攴咫〇該蟆躬屐\瀬隆典 町田尚規 青木俊輔

 

〈劇場〉博品館劇場(銀座)

 

〈日程〉2018年6月20日(水)〜6月24日(日)

*鑑賞日 6月20日19時・22日19時・24日16時千秋楽

 

〈あらすじ〉*チラシより抜粋

時は江戸時代。町人文化華咲く城下町の片隅に、風変わりな男がいた。その名も蔦屋重三郎。本職は本屋だが“おもしろい事”なら何でも首を突っ込む彼の元には、町中の問題ごとが次々舞い込んで来る。ある日、町では鼠小僧次郎吉という泥棒の噂で持ち切りだった。鼠小僧は、義賊として町の金持ちから金品を盗み出し、貧しい者達にその金を配り歩くといい、町の人々からはヒーロー扱いされていた。そしてついに、蔦屋重三郎の元にも、鼠小僧問題を解決してほしいと依頼が来るのだが・・・

 

今回もファンからのお花があちゃらか愛に溢れています!

 

 

 

★嬉しすぎるプレミアムチケット

 

「あちゃらか」シリーズが大好きな私は、今年も3回舞台に通いました。劇団ホチキスさんには、スーパープレミアムチケットという前のほ〜の席を用意してくれてるうれしいシステムがあります。私はさっそく初日にプレミアムチケットを取りました。特典でクリアバッグ劇中歌CDかわら版をもらいました。かわら版にはキャストの“あれやこれや”が書かれてて、舞台パンフレットにも載っていないステキな稽古写真もあってお得感満載でした。

 

 

ちなみに私が確保した座席はなんと最前列で、開演と同時にわずか2mくらいの距離で踊ってる町田くんに目が釘付けで、あまりに贅沢な景色に泣きそうでした。町田くんのダンスは芯が全くブレず安定感があって指先がとても綺麗!初日はそういう訳で町田くんにロックオンしたままドキドキ2時間が過ぎました。帰りしなに「てーポイントカード」というリーピーターには嬉しいポイントカードをイケメン俳優さんが配っていました。(前作で深町伝蔵を演じてた加藤敦さんでした。)私は3ポイント貯まったので、後ほど舞台のアルバムが届く予定です。(昨年は好きな舞台DVD1本でした!)至れり尽くせりなホチキスさん!

 

★奇跡を起こすあちゃらかな町

 

今回もおなじみの登場人物+アルファで、新たなお話が展開します。ふと気が付いたのが舞台の上手と下手にある大きな柱。それには鯉のぼりみたいな鱗模様と目玉がありました。今回の物語の柱は「父と子の物語」。実は、脚本家の米山さんは子供の頃にお父さんを難病で亡くされています。子供の頃は寂しい思いをしたけれど、ようやく自分にも子供が生まれて父親の気持ちが分かるようになったということです。今回は天国のお父さんへ贈る舞台なのだそうです。舞台パンフにもキャストへの質問として父親との思い出というのがありました。そして珍しく町田くんのお父さんのお話も・・切ないけれど嬉しいお話が。(詳しくはパンフにて)

 

さて、一つ目の柱は邪紅(斉藤陽介)と沙羅(片山陽加)の間に子供が生まれ、親へと成長していく物語。父となった自分を受け入れられない邪紅と、たくましく母になっていく沙羅。日々遊んでばかりで夢を追うことを忘れた邪紅に愛想を尽かす沙羅。そんな二人の心を繋ぎとめたのが沙羅の育児日記と邪紅の新作落語でした。影の仕掛け人はやはり蔦屋重三郎(町田慎吾)と歌麿(小玉久仁子)コンビ!

 

二つ目の柱は蔦屋重三郎鼠小僧次郎吉(葉山昴)の物語。次郎吉の表の顔は孤児を救って寺子屋で面倒を見てる優しい青年。裏の顔は金持ちから不正なお金を盗んで貧しい人にバラまく町のヒーロー。蔦重は、その華麗な盗みのテクニックから、かつて自分が育てた子供だと気が付きます。昔は幕府の隠密部隊だった蔦重。掟を破って殺された仲間の忘れ形見を密かに引き取って育てたのです。しかし、教えたことは盗みと殺しのテクニックばかり。それでは子供の人生を狂わせてしまうと、大阪の商人に養子に出したのだが・・。親の愛を受けることなく、醜い世の中ばかり見てきた次郎吉は蔦重が父を殺したのだと思い込んでしまう。そんな次郎吉の思い込みを断ち切り、蔦重と仲直りさせてしまうのは、あちゃらかな町の仲間たち。歌って踊って奇跡を起こして大団円で幕を下ろします。

 

この他にも縦横組組長邪端之助(山崎雅志)邪黄(睫攴咫邪空(碕理人)の活躍や、うどん屋どん兵衛(山本洋輔)の独特な雰囲気や、読売朝日こと遠山の金さん(後藤健流)の名裁きや、お絹こと隠密部隊の残党八月(斉藤美和子)とその娘、八蜘蛛先生(立道梨緒奈)の野望など、様々な人間模様が奇跡的に絡み合って「悪も一瞬にして善に希望を見出す」そんな何でもありの幸福感を与えてくれる舞台でした。

 

★衣装担当のこだわり

 

衣装担当はホチキスのタニノルミコさん。前回の「あちゃらか」を観た時も、衣装が着物と洋服のミックスで面白いと思っていたのですが、邪紅役の斉藤陽介さんのTwitterに素敵なエピソードがありました。

「忍びの国」の無門とお国の帯を思い出しました。なんというシンクロ!

 

★蔦重さんと歌麿の幸せな未来が見たい!

 

今回の舞台は続編ということもあってリーピーターも多く、おなじみのセリフやツッコミに笑いが絶えない舞台でした。ダンスや殺陣のシーンも満載だったので町田ファンとしては見ごたえがあって、私が今まで観た舞台での中では1番のお気に入りになりました。気が付けば昨年の2倍のキャパの劇場が連日ほぼ満席!「あちゃらか3」を望む声も大きく、来年へと繋がる予感を感じました。そんな中で気になるのが蔦重さんへ向けられた歌麿の淡い恋心。蔦重さんも実は・・という予感があるのだけどいつもツンデレな蔦重さんが愛おしくて。ぜひLOVEも期待します!ということで、歌麿の役の児玉久美子さんのTwtterが可愛かったので・・

 

町田くんは女子か!(笑)

 

★ステキすぎる「SDあちゃらか」と「あちゃらかくじ」

 

ホチキスの小玉久仁子さんは美大出身ですごく多彩な方。チラシのイラストやグッズのデザインも担当しています。今回のグッズはあちゃらかの登場人物のキーホルダーが人気でした!小玉さんはTwitterでファンのアンケートを聞いてくれて、このような素敵なグッズとなりました。あまりにも可愛くて思わずコンプリート!

 

 

そして、もう一つのおたのしみが「あちゃらかくじ」。1枚100円也。当たれはキャストさんからの素敵なプレゼントがもらえます。(これもTwitterのアンケートがもとになっています。)千秋楽は町田さんから蔦屋重三郎サインがファンに贈られました。(私はハズレ・・)でも、くじには一言ずつキャストさんからの言葉が添えられていました。それだけでも楽しい!

 

 

くじ引きの抽選会場はお客さんで一杯だったけど、蔦重さん(町田くん)はキラキラとしたオーラを放ちながら開けられた花道を通り、当選した女子に色紙をプレゼントすると、また静かに来た道を帰っていきました。やっぱり舞台後の町田くんは色気があるな〜。

 

ということで、町田くんからも素敵なツイートが来ました。きっと「あちゃらか3」実現すると思います!また来年も、あちゃらかな町で会いましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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