町田くん舞台 CHARGE LIVE Vol.25「OUT」

  • 2018.09.12 Wednesday
  • 21:02

 

最近ブログを書く時間がとれず、すっかり遅くなってしまいましたが、自分自身の覚書として書き留めておこうと思います。

 

 

CHRAGE LIVE Vol.25 「OUT」

 

〈演出・構成・振付〉藤林 美沙

〈脚本〉吉谷 光太郎

〈キャスト〉藤林美沙・町田慎吾・原田薫・武者真由・野田裕貴・洞至・サーロ・松本藍果・谷えりか

〈劇場〉萬劇場(大塚)

 〈公演期間〉2018年 8月26日(日)〜9月2日(日)

*鑑賞日 8月29日(水)14:00・9月1日(土)18:00

 

  

 

ファンからもお花が届いてました。さりげなく添えられたパイナップルがカワイイ!

 

 

〈あらすじ〉

高校時代、飛び出す絵本作家になることが夢だったえり(谷)藤子(藤林)。2人で夢を叶えようと思い切って故郷を飛び出し東京の専門学校に入学する。そんな矢先、藤子は夢半ばにして交通事故で死んでしまう。えりは、自分が絵本作家の夢に藤子をのせてしまったから彼女は死んだのだと悔やんでいる。ある日えりの元に、不思議な人物が現れる。彼女の名前は青紫式部(武者)。彼女は平安時代からやってきた女流作家だという。なんとタイムリープが出来るという。えりは青紫式部の力を借りて過去の藤子に会いに行く。えりと藤子が描いた4つの物語を旅しながら・・。

 

★えりと藤子が作った「4つの物語」

*台詞などはニュアンスです。あくまでも私なりの解釈で綴っています。

 

会場に入ってまず目についたのが、カーテンのように天井から吊り下げられた無数の絵本。私はこの中に大好きな「ナルニア国物語」を見つけてワクワクしました。絵本のカーテンは上がったり下がったり、星空になったり、時計店になったりもします。えり青紫式部藤子を探して過去の旅へ、そして合間に合間に4つの物語。大きな絵本の扉を開くと左ページには題名、右ページにぽっかりと穴が開き、登場人物が飛び出して物語が始まります。

 

*CHARGEゲネプロレポ(Webマガジン「ジャラス」より)

「星作りの3姉弟」

星作り職人の3姉弟(長女(原田)長男(町田)次男(野田))は、空の上で毎日コツコツと美しい星を生み出していた。(3人が揃って傘の柄でゆっくりと宙をかき混ぜる姿が美しい。)あるとき長男が星作りの仕事を辞めたいと言い出す。実は長男にはスター(アイドル)になる夢があるのだと。「今からアイドルは年齢的に厳しいよ。なにせ今年で37光年(歳)だから・・。」と姉にツッコまれる。(爆笑!町田くんへの当て書き?)すると次男までも辞めたいと言い出す。「もっといろんなところを旅したい。自分はまだ年齢的にイケると思うし。」(笑!確かに野田くんは若い。)星を作る人がいないと夜空が寂しくなると必死で説得する長女。でも、いつかこんな日が来ることも覚悟を決めていた。姉は星作りの伝統を守る仕事が何よりも好きだった。だから、弟たちの夢も心から応援したかったのだ。そして2人が、二度と帰れぬ流星に乗って旅立つ日。3人が最後の力を合わせて作った星は、どの星よりも明るく夜空に輝くのだった。

 

「小さな世界の時の声」

民族音楽にのせて、洞至さんとサーロさんの素晴らしいタップダンスに観客がわいた後、この物語は始まります。(2年前の CHARGE LIVE vol.23「SNOW〜retuns〜」のスピンオフ的なお話です。)ある雷の日、時計職人のアルバ(藤林)の元に、不思議な男が修理の依頼でやってくる。それは素晴らしく精巧な時計で、アルバは自分には直せないと断る。しかし男はゆっくりでいいからアルバに直してほしいという。その後も男は雷の日には必ずやってきて、身の上話をしては帰っていく。妻のことをとても愛していること。娘が生まれたこと。妻が死んでしまったこと。自分は時計職人をやめて永遠の時を作ろうとしてること。(アルバの心の動きにあわせて、洞至さんとサーロさんのタップがずっと、時計の音を刻んでいます。すごく印象的な演出でした。)自信がないままようやく修理が終わったアルバは時計を男に渡す。「お前らしい素敵な音を刻んでるよ。アルバ。」と。ふと父の形見のスノードームを手に涙するアルバ。永遠の雪が降るスノードームに閉じ込められていたのは、アルバの幼い時の記憶。雷の日に現れた男は父の幻だったのだ。

 

「赤鬼と白鬼」

ここは鬼が島。赤鬼が住む島にたった一人、身寄りのないの白鬼の子(野田)がいた。白鬼はいつも赤鬼の子供たちにいじめられていた。なぜなら、白鬼はやがて羅刹になり、赤鬼を滅ぼすという言い伝えがあったからだ。しかし赤鬼の子夜叉(町田)だけは、白鬼のことが大好きだった。夕日に照らされる白鬼を見て、「白ちゃんは今、オレンジ鬼だ。何色にだってなれるんだね。」と憧れた。赤鬼の夢は討伐隊に入って出世して、白鬼が安心して暮らせる世界を作ること。共に剣の腕を磨きながら二人は立派な大人に成長した。(子供時代から青年期へ育っていく時の流れを殺陣のシーンで表現。たどたどしい木刀のチャンバラから、真剣勝負に変化する様は魅せどころでした。)しかしある日、白鬼と赤鬼は悲しい真実を知ることとなる。実は白鬼の両親は赤鬼一族に殺された。羅刹になることを恐れて。夜叉もまた、白鬼と仲良しだったことを利用され、監視役を命じられる。疑心暗鬼になった白鬼は赤鬼たちに剣を抜く。そしてそれを止めようとする夜叉にとうとう剣を振り下ろす。「忘れないで白ちゃん。ずっと友達だよ・・。」そう言って息を引き取る夜叉。後悔の涙にくれる白鬼は、赤鬼の血で赤く染まっていく。

 

「言葉を失った魔法使い」

ある村に、親切な魔法使い(原田)がいた。人々が困っていたら魔法ですぐに助けに行った。皆は魔女をとても頼りにし、仲の良い親友(藤林)も出来た。親友はカメラが好きで、世界中の美しい景色を写真に撮るため旅に出た。あるとき、恐ろしい戦争が村を襲う。人々は魔法の力で敵国を滅ぼし村を救って欲しいと魔女に懇願する。やがて魔女の魔法は戦争に利用され、炎で敵国を焼きつくすのだが・・・。その戦火の中に、戦争の悲惨さを世に伝えるために写真を撮り続けてた親友の姿があった。魔女はそのことを知らずに、親友の命までも焼き尽くしてしまったのだ。悲しみにくれた魔女は自分の手を焼きつくし、呪文も唱えることが出来ないように声を無くした。しかし魔女は、親友を蘇らせる禁断の魔法を探すために必死になるのだった。ある日、戦場で亡くなった親友から魔女宛に手紙が届く。戦争がどれだけ恐ろしく憎しみの連鎖を巻き起こすのか。「あなたの魔法を決して戦争には使わないで欲しい。」と。魔女の叫ぶような悲しみの涙は世界中に大雨を降らし、すべての戦争の炎を消し去った。(魔女の叫びと、えりの叫びがここに重なり物語は終わる。)

 

★えりと青紫式部のタイムリープ

 

もしかしたら、過去を変えることが出来るかもしれない。そんな思いでタイムリープの旅に出かけたえり青紫

まずは〈高校時代〉。ここで元気に踊るJK町子ちゃん(町田)を久しぶりに拝むことができました♡女子っぽいダンスはチョー得意な町田くん。CLUB SEVSNを思い出すファンも多かったのでは。えり藤子が東京に行く夢を語ってる後ろのほうで、ワチャワチャ女子が集まってる中に町子ちゃん。好きな彼にフラれて泣いてヨシヨシされてる町子ちゃんは可愛かった!

次に飛んだのが〈専門学校時代〉。青春を謳歌しながら飛び出す絵本製作に取り組む2人。そこにさりげなくアドバイザーとして紛れ込む青紫。彼女も未来を変えるためにひと肌脱ぐというのだが・・。

結局は、運命を変えてまで藤子を生き返らせることは出来ないことを悟るえり。そして青紫もここでえりに告白する。実はえり藤子が絵本作家を目指すきっかけとなるスケッチブックに描いたキャラクターが青紫式部だったのだと。青紫はえりのことが心配でずっと寄り添っていてくれたのだ。えりの心に楽しかったあの頃の記憶が蘇る。4つの物語の主人公たちも絵本から飛び出してえりを取り囲む。そして再びえりの心に絵本作家になる夢が動き出す。

 

★歌とダンスパフォーマンスの贅沢な空間

 

CHARGE(心の充電)というコンセプトで17年も続いてきたこの舞台。こじんまりとした劇場で、優れた歌声やダンスパフォーマンスを鑑賞できることの贅沢。こういった舞台に数多く出演してくれる町田くんには感謝です!チケットも早いうちにゲットしたのでかなり良席で鑑賞することができました。町田くんフォーカスで印象に残ったのが野田くんと踊るシーン。(野田くんは梅棒メンバーで次回の舞台も町田くんと共演するので楽しみです。)ジャニーズっぽい感じというか、HipHopとジャズのいいとこどりな感じの振り付けがすごくカッコ良かったです。殺陣のシーンは迫力満点で刀が飛んでこないかドキドキするくらいでした。

 

そして今回は、すごく嬉しいことがありました!米花くんが観に来てくれたこと!

思えば私が町田くんのファンになったのは、米花くんが事務所を辞めるちょっと前のことでした。その時CLUB SEVENの舞台に立ってた町田くんとファンの涙は忘れられません。でも、ようやくこうやって笑顔になれる日が来たのですね!

 

そして、CHARGE公式Twitterの町田さんの紹介も嬉しかったな・・。

舞台を通じてのキャスト同志の繋がりってすごく素敵だなって思います。米花くんとの【いつか】も叶うといいな・・。

 

 

 

 

 

 

コメント
真智子さん こんにちは(^.^)
遅くなってからのコメントですいません。

私は行ける日の3日前にチケットを取り、平日に観に行って来ました。
駅から劇場までの道で迷ってしまい、困っていた私に声をかけてくれた優しい方と一緒に無事に劇場までたどり着けました。

町田くんのダンス、藤林さんや女優さん達の歌声、タップの音、ストーリーにどんどん引き込まれて目が離せなくなる舞台でした。
観に行けてほんとによかったです。
町田くん キラキラしてましたね。
  • みなつ
  • 2018/09/17 2:33 PM
みなつさんへ

こちらもこそ、コメントへの返信が遅れてしまってすみません。
記事に追加したのですが、先日Webにてステージレポが上がってて嬉しく思いました。
町田くんのファンはいつも、すごく贅沢な時間を過ごさせてもらっていますね。
次の舞台はどんな顔をみせてくれるのでしょうね!楽しみです♪
  • 真智子
  • 2018/09/20 7:37 AM
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