サトシック茅野に参集!〜蓼科高原映画祭「忍びの国」応援上映

  • 2018.10.04 Thursday
  • 23:29

 

 

★中村義洋監督×今井社長 ゲストトーク

 

映画の興奮が冷めやまぬ中、いよいよ中村監督と今井社長のゲストトークが始まりました。監督は白いシャツにおしゃれなブルーグレーのハット。このハットは大野くんからの誕生日プレゼントなのだそうです。

 

 

まずは司会の方から会場のファンへ「何回くらい映画を観ましたたか?」の質問。10回以上という人がかなり多くいました。(私は映画館8回。BD2回)一番多かった回数がなんと!134回!!その方は「134回観ました」と書かれたうちわを持っていました。そのほか、会場の中央では監督はじめ映画スタッフへの感謝を伝えるための横断幕を掲げてるファンの方々もいました。(おそらくそのために朝早くから並んでいたのでしょう。)

 

ではここから、監督のお話を覚えてる範囲でまとめてみたいと思います。(順番は前後しているかもしれません。)

 

応援上映について

監督は次の映画製作に集中するために、「忍びの国」をしばし断ち切ると宣言した。それが今まで忠実に守られ、実は興味はあったけど応援上映へのお誘いは来なかった。(代わりに利助と伝吾があちこちで参集してたらしい。)そういうわけで今回参加できて嬉しかった。実際参加してみて思ったのは、海外の映画祭で「忍びの国」を披露したときのお客さんの反応に似ていた。外国のお客さんの反応は素直で、お国に毒矢が刺さるシーンでは「オーマイガー!」という声が沸き起こった。応援上映であのシーンはどうなるのかなって思ってたらずっと沈黙で・・。皆さん映画の楽しみ方をよく分かっているなと。

 

諏訪でロケを行う理由

撮影の日程は、基本的に主演のスケジュールの都合で決まる。大野くんは夏が空いてた。しかし自分は暑いのが苦手。とにかく涼しい場所を探した。(北海道という案もあったがお金がかかるからボツ)筑波(監督の故郷)の無門の家と千葉の平楽時の撮影は暑くて辛かった。それと比べたら標高の高い長野は涼しくて快適。後に涼しい場所での撮影がご褒美に待ってると思い、暑い中でも頑張れた。

また、山の中だと合戦の場面でもエキストラが少人数で済む。(つまりお金がかからない)逆に、織田軍が3隊に分かれるシーンはエキストラ大勢必要だったが、その後の戦いを説明する上でこだわった。(ここはお金をかけた)

 

今井建設さんの活躍(社長談)

監督からのオファーとして、まずは撮影場所をきれいに整えるように言われた。監督はいいシーンを作るためとあらば、どんなに大変な作業でも、社長が断りにく〜い雰囲気に持っていくのが実に上手かった。(会場笑)「あの岩が無かったらいいシーンになるよね。」と役者さんに同意を求めたり、小声で・・「あの大木が倒れてきたら面白いよね!うまくいかなかったら御柱みたいにもう1度立てて撮り直したらたらいいんだから。」と冗談みたいなことを言ったり。でも、それをきちんと実現させてしまう今井建設さんはカッコいい!大膳が放った矢が大木を倒すシーンはすごくテンションが上がりました。監督も本当に出来てしまうとは思わなかったからビックリなんだと。

 

面白かったけどカットされたシーン

築城のシーン。大膳と左京助が会話してるはるか後方で、無門と利助たちが刀の奪い合い。無門が手刀で下忍たちを次々と倒していて、すごく面白かったのだけど豆粒だったのでカット。

 

監督お気に入りの百地の下忍たち

監督のお気に入りはラストシーンで下忍から現代の姿に変わるところを演じてた10人くらいの役者さん。百地の下忍として常に撮影に入れる俳優をキャスティングしたのだけど、彼らにおまかせで実にいい演技をしてくれた。

 

幻の・・お国を生き返らせるラストシーン

この映画の結末に東宝関係者の方が号泣。「なんとかお国を生き返らせないか?」と言われ、ネズミと無門が家に帰ると扉が開かない・・もしや?というシーンも考えてもみたが、改めてそのシーンを作るにはお金がかかるので却下。本番は海が見える丘で、二人が何処かへ去っていくというシーンになった。あのシーンで最後に二人が手を繋ぐのだけど、そこでちょうど「大野智」の字が来るので、初見の人は見逃すかもしれない。

あの海は大野くんが釣りにいく場所が見えるらしく、彼はしみじみと海を眺めていたと。

 

大野くんについて

殺陣の練習は現場では全く見せないのだけど、家では大画面のスクリーン見て必死に練習してたと思う。彼は出来てしまうから、こちらもどんどんハードルを上げて行った。

おとぎ峠のシーンを撮った日はちょうど監督の誕生日。そのとき大野くんにもらった帽子をかぶってきてくれた監督。(会場ため息)

彼に仕事のオファーは送り続けてる。でも届いてないかな。今年から20周年のツアーが始まるから忙しいのだろう。「スケジュール空くのまた夏だよ。」と今井社長。(笑)

 

 

最後に監督から

こうやって皆さんが応援してくれることが、私たちにとってはすごく力になっています!ありがとうございます!(こちらこそありがとうございます!拍手!)最後に監督に花束とファンからのお手紙が送られました。お手紙はきちんとファイルされて、その厚さに監督ビックリされてました。

 

中村監督は想像どおりほんわかとした方で、温かな雰囲気の中でトークショーは終わりました。今井社長はすごくシャイな方で、ロケ地フォトハイキングでもっとお話聞きたいと思いました。司会の諏訪フィルムコミッションの方(お名前分からなくてすみません。)ファンが聞きたいことを引き出してくださってありがとうございました。

 

というわけで台風接近の中、後ろ髪ひかれる思いで急いで茅野駅に向かった私たち。なんと!予定してた列車の運休が決まり、ギリギリ動いてる列車のチケットと交換してもらいました。でもそのおかげで、ホームで再び中村監督と出会い、同じ列車で帰ってきました。

 

そして、後に知ったこちらのメッセージ・・・

 

ファンが書きこんだメッセージボードの中に、こっそり隠されていたのですね!中村監督!ステキすぎるサプライズ!

 

「忍びの国」はある意味、奇跡の映画です。ファンでない人から見たら、なんでこんなに盛り上がっているのだろう?って思うかもしれませんが、今ファンができる、最もポジティブな応援だと私は思っています。大野くんの次のお仕事を観たい!という気持ちは、ファンが起こすボジティブな風の中から現実になっていくと思います。どうか風よ届け!ファンのたくさんの夢をのせて!

 

 

 

 

 

 

 

 

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