まごまごボート部

  • 2014.02.24 Monday
  • 23:31

 

このまま相葉をほおっておくわけにはいかない。櫻井は相葉のもとへ・・。「このままボート乗るのが恐いって。どういうことなの?恐いって。めずらいいよね・・なくない?そういうことあんまり・・タイミング合わないってのが、ボート乗ること自体が恐くなっちゃったってこと?」 チームに迷惑をかけてしまうなら、自分はいないほうがいい。自分がいないほうがチームにとって良いのでは?ここで相葉の口から、のちにチームの意識を変えることとなるある一言が・・・「楽しく漕ぎたい。」 「ああー。」 「と思わない?俺すごい思ってるんだよね。」 「そうだね・・」 技術を追求するあまり、自分たちはボートを楽しむことを忘れてしまったのでは?これまで相葉が、ずっと思い続けていたことでした。
相葉のつぶやき・・「乗ってみて楽しいと思えないと上達もしないし、楽しくやんないとボート嫌いになりそうなんですよ。なんでもそけど、スポーツ全部。」
ボートを始めた当初は、舞台との両立であせってた相葉。そして今は、自分がチームの足並みを乱していることに悩んでいました。「漕げてるよ、頑張れ!」 一人練習に打ち込む相葉。全ての悩みを振り払うかのように漕ぎ続けます。「最初のほうは全然出来てたと思うんですよ。でも、最初は考えてないから勢いでやってたけど・・」 もう1度ボートの楽しさを取り戻せたら・・相葉はそのきっかけをつかめずにいました。「なんか、だんだん理屈とかを頭で(考えて)やろうとしてたら、そこにちょっとはまり込んでしまったかなっていうのはありますね。」 
心から楽しめない理由。それは短い期間で、大会に出場するための技術を求められること。この重圧を他のメンバーも感じていました。


松本のつぶやき・・「光さんが言ってること、よく分からないからね。ぶっちゃけ。」
メンバーへの期待の大きいゆえの熱心な指導。しかし、技術論やボートの仕組みなど、光さんの話が専門的になればなるほど、いつしかメンバーたちから楽しい気持ちが薄れていたのです。実は、こうなることを当初から懸念していたのが妻の和子さん。光さんとメンバーの関係を心配し、頻繁に練習場に足を運んでいたのです。気づけば事態は、和子さんが案じた展開になっていました。櫻井の話を聞く和子さん。「説明が理論立っててすごい具体的だから良いという反面、理論立ってて具体的すぎて、分かりにくいということもある。」 和子さんはスタッフにこんな話を・・「光さん楽しそうだけど、うちに帰って結構ケンカしたりしますね。」 「えっ和子さんと?このボート部が(原因)?」 「ボート部のことで(笑)」
メンバーには心からボートを楽しんでもらいたい。その気持ちが無ければ上達しない。長続きもしない。和子さんはメンバーのことを思い、光さんの指導方針に苦言を定することもあると言います。 「ちょっと私が口をはさむのが嫌みたいですね。」ある日の夫婦の会話・・「嵐の人たちは自分の漕ぎはどうなのかを言ってもらいたいと思うのよね。」 孤立無援の光さん・・自分の指導方針に誰も共感してくれない。そんな中、この日の光さんはボート大会の観戦に来ていました。「そうねえ、このレベル以上のレベルに、嵐を率いて出たいね俺は。」 しかし、光さんの思いとは裏腹に、メンバーとの溝はどんどん深まるばかり・・そして、光さんの練習メニューに対して、ついにメンバーの不満が爆発! 

「待ってる時間がちょっとあるじゃない。」 「スカルなり、ダブルなりでやったほうがいいかもしれないね。」二人乗りのボートでマンツーマンの指導を受けている時、残ったメンバーは何もすることが出来ない。この状況に対して・・「ちょっとさあ、一人とか二人とかでさあ、乗れるヤツって無いの?ボート。4人乗りじゃなくて。」 「じゃあ、シングル一艇と、ダブルを二艇・・」 そこへ光さんが・・「光さん、今ねちょっと話してたんですけど。」 「はいはい。」 「1回フォアを辞めて、今。」 「せっかく・・はいはい、それで?」 「今ね、光さんの艇を一艇つくって、他に自習の艇を二艇つくりたいって話してたの。」 

メンバーの提案に難色を示す光さん。すると松本は・・「人がやってるのを聞きながらやるのも、すごい大事だと思うんですけど、漕ぐ時間をちょっと増やしたいかな。」 光さんは・・「だけど結局はね、4人で艇速に乗るということを覚えると。」 「僕らに関してはフォア(4人漕ぎ)でやったほうが良いんですか?」 「フォアでやった方が良いと思う。」 「ダブルでやるよりは?」 大会まで時間が無い今、メンバー同士が2人乗りのボートに乗るのは無意味。見て覚えることも大事だと力説する光さん。すると櫻井、「実際、練習量がちょっと少ないんですよ。だから正直4人乗ってて、1人は漕いで3人休んでるとちょっと時間がもったいない。」
大野もまた・・「時間がないもん。」 舞台との両立で一番焦っていたキャプテン大野が不在の時に勃発したこの問題。しかし、他のメンバー4人はこの状況を打開する手立てを見出すことが出来ませんでした。櫻井は・・「タイミングを合わせる一つ前の段階で今、じたんだ踏んじゃってる感じだから・・」 焦っているのはメンバーばかりではありません。光さんは・・「ただでも時間が無いときに、効率良くなるよということを、彼らを育てるためのこれはもう絶対条件。僕が言いたいことはここに書いてあるわけ!」 と練習スケジュールをバシッと叩く光さん。
そう、光さんは初心者を短期間で上達させる綿密な練習メニューを立てていたのです。それなのに、どうして誰も分かってくれないのか?指導方針は間違っているのか?一人悩み続けます。さらにもう一つ、光さんには悩みが・・これまで、エルゴメーターという練習機を使うことが、短期上達の一つであると断言してきた光さん。しかし・・「エルゴやんのかな〜」 「俺はもうやんねえよ。気持ち悪くなったから。」 「ハハ!」 光さん曰く・・ 「ボート漕ぐよりも、まずはエルゴで漕いだことをボートにもっていくと。全体のサイクルを鍛えるのに、これは非常にいい道具。それを大事に思うようになったら、ボートはすごく早く上達する。」 光さんのアドバイス通り、メンバーもこれまでひたすら漕ぎ続けてきました。


 しかし、ある疑問が・・
 櫻井のつぶやき・・「エルゴ、練習のための練習じゃん。だから、
 正直ちょっとつらい。野球だったらずっと、バッティングセンター
 行ってるようなものでしょ?試合しないとね。」
 本当にこの練習方法で大丈夫なのか・・?光さんに対して、メンバーの
 密かな戦いが始まる。
             
                        続きはへ・・・ 
 
コメント
“楽しく漕ぎたい!”
…相葉ちゃんはいつもシンプル!!だからこそ、強い!!そして、底力を発揮する。

メンバーも真剣…。
指導する光さんも真剣…。

楽しさを知る前に、辛くなってしまっている嵐の面々…。

光さんとメンバーの本音がぶつかり合って、互いの溝?が埋まらなきゃ、流れの方向は変わらないのかなぁ〜?と思いました。

嵐と光さんの乗った艇は、どこへ向かって行くのか!?

ちょっとハラハラしてきました(^。^;)…笑

  • 海風
  • 2014/02/25 8:31 PM
海風さんへ

真面目であるがゆえに、苦しくなってしまうメンバーたちだけど、
そんな中、ニノの抜き具合にほっとさせられます。(^_^)
ここから始まるぶつかり合いが、ある意味ボート部の醍醐味です。
乞うご期待!
この場面は見ていて苦しかったですね。
誰の立場に立ってみても・・・。

智君が不在のこの時、翔くん頑張ってましたよね。
櫻葉の関係ってすごく好きなんです。
状況や説明が上手な翔君と、
気持ちを素直に表現する相葉君。
理論派と感情派。
この二人って嵐ちゃんの千葉の回もそうだったけど、男同士の友情とか青春ぽい感じがすごく似合うんですよね。

ボートって日常的なスポーツではないから、
習得するのに本来はものすごい練習量や勉強をしないといけないスポーツなんでしょうね。
危険伴うだろうし。

基礎から順序立ててやりたい光さん、
実践で身体で習得したい嵐さん達。
限られた時間で焦る思い。
読んでてせつなくなりました。
  • こと
  • 2014/02/26 12:40 AM
ことさんへ

確かに櫻葉は、男っぽい友情が似合いますね。
ボートは正確さが要求されるから、どこか機械のようにならなくてはいけないのかな・・
でも、思った以上に個性の強い嵐メンたち。それがゆえの葛藤!戦い!
だから面白いんですよね(^_^)
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