死神くん1話 肉体は仮の宿に過ぎないのだけど・・

  • 2014.04.21 Monday
  • 21:52

  第1話死神くん語録 

 「目の大きさやまつ毛の長さ、鼻の高さや腰の細さの
 ために、多大な金と労力を使う人間もいるようですが
 理解に苦しみます。肉体は死と同時に失う仮の宿に
 過ぎないのですし、命に限りがあるなら他にやること
 があるのでは・・」
 「死神には、目の大きさや鼻の高さではなく、心のきれ
 いな人が美しく見えるんです。」
さて、このセリフで納得できる女性がどれだけいるのでしょう。見かけで得をしたり、損をしたりって結構あるものです。若かりし頃はそこそこ美人で通っていた人だって、歳を重ねたらやはりお肌や体型が気になります。「いくつになっても女性は女性」 by松兄ィ だから少しでも努力しようとします。その先に「死」があるなんて全く想像もせず・・。でももし、福子さんみたいにあと少ししか生きられないと言われたら、やっぱりそんなことにこだわって生きてきた自分ってなんだろうと思うことでしょう。「死」ってある意味人生の集大成なんですよね・・。

 

人間にとって「死」のお迎えが来ることはおめでことって思っていた死神くん。でも、悲しむ福子に動揺してしまいます。実は死神の仕事には、事故で死ぬ人には死期は伝えてはいけないというルールがありす。なぜなら、それを告げたとたんに家から1歩も出なくなってしまう人が現れるからです。福子の心の美しさに魅かれてついルールを無視してしまった死神くんでした。

人間にとって「死期」を知ることって大事なのでしょうか?余命宣告を受けた病気以外、普通はそれを知ることは出来ません。だからドラマのテーマ曲は「誰も知らない」なのです。私は半年ほど前に、たった一人の弟を事故で亡くしました。それは突然のことで全く想像もつかない出来事でした。弟が亡くなったその時も、虫の知らせなど無くごく普通の1日を過ごしていました。死の直前に弟が残してくれたのは、デジカメに残った美しい山の景色の写真でした。弟はその美しい景色の中で全く苦しむ事無くその生涯を閉じました。弟が残してくれた写真が、どれだけ残された家族を癒してくれたことでしょう。きっと彼にとってはいい人生だった。そう思えるような美しい写真でした。心にポッカリ穴のあいた私はその後、LOVEコンで相葉ちゃんのソロ曲「夜空への手紙」を聞いて泣きました。思い切り泣いてそしてもう悲しむのは辞めようと思いました。もし弟が死期を知っていたら、きっとその美しい景色を見ずに、涙にくれながら亡くなったと思います。それはまた残酷なことだと思うのです。

 

               

 

人は生まれた瞬間から「死」に向かって歩み始めています。そして最期の瞬間を誰も知らない・・・死神くんはこれからいろいろな「死」について考えさせくれることでしょう。でもそれは決して暗い「死」ではなく、前向きな「死」であるような気がするのです。第1話の「心美人」も原作を読んでみました。マンガは短編なので無駄なものをそぎ落として淡々としている分泣けるお話です。

そして・・・大野くんが演じるところの死神くんは、何ともミステリアスでつかみどころが無い感じ。面白さと不気味さと、どこか悲しげな憂いのある表情。きっと主人公との絡みによって、色々なキャラがこれからも出て来そうです。相手に合わせてキャラを変化させる。そんな変幻自在な人(?)なのかもしれません。そんな化学反応をこれからも楽しみにしたいです。

 

さて第2話ですが・・・「DEATH NOTE」の作者がインスピレーションを得たと言われる作品らしいのです。こんなところに原点があったとは!来週が楽しみです。

 

 

 

コメント
偶然かもしれませんが、嵐さんにはこのところ「命」や「死」をテーマにした題材が増えましたよね。
先日のジャーニーズWESTを観て思いましたが、若手アイドルではない今だからこそ扱えるテーマなのだろうと思いました。嵐の木を幹を枝を太くするために仕事の幅が広がってきましたね。
真智子さんの弟さんのこと、「死神くん」観た時に思い出されているのだろうか・・・とふと思ったりしたので、こちらの記事で弟さんのエピソードがあってドキっとしました。
そうLOVEコンの「夜空への手紙」の印象が強くて、面識もない私ですがそれを思い出してしまって。
死神くんが古畑任三郎に見えてしまう瞬間があったり、愁いを帯びていたり、寂しげだったり様々な表情を魅せてくれるので今後も楽しみですね。
死神くんの言葉、理解できます。理解できるけどでもやっぱり理想は「心美人なおかつ外見美人」、そうだって私たちは「生」きている人間だものー!
  • りえ
  • 2014/04/22 10:49 AM
りえさんへ

今、娘と一緒にジャニーズWESTのデビューシングル「ええじゃないか」のMVとメイキングを見て
最高に盛り上がっていました。彼らのキラキラした笑顔に、どれだけのファンが元気をもらったことでしょう!

「死」を扱ったテーマはそんなキラキラしたものの対極にあるように見えるけれど、
翔くんの「神カル」智くんの「死神くん」・・どちらにも私は癒されました。
りえさんが言う通り、アイドルとして円熟期を迎えた彼らだからこそ演じられるテーマですね。

今だから本当のことを明かしますが・・

弟のことは、初めてみなさんと「コメント嵐会」をスタートした直後に入った訃報でした。
私の不在を不思議に思った方もいたと思いますが、私が楽しい思いをしてるときにそっとこの世を去るという、
今から思えば姉思いの弟だったと思います。そのあと「LOVEコン」と町田くんの「CLUB SEVEN」もありました。

私はそれらを全て辞めて、悲しみにくれることを弟が望まない気がして、何事もなかったこのように
この場所では過ごしてました。皆さんのコメント欄での盛り上がりにもすごく癒されていたんですよ(*^_^*)

人の一生は最期をどう迎えるかがとても大切なんですよね・・・

そんなことを思いながら、これからも「死神くん」を楽しんでいきたいです。
「死」と言うものが、恐くなくなるようなそんな予感がしています。
コメント嵐会の裏にはそんなご事情があったのですね。全てが私の中で繋がりました。お話してくださり、ありがとうございます。

「美しい山の景色の写真」と共に「コメント嵐会」もちろん真智子さんが始められたことではありますが、弟さんが残してくれたもののようにも思えます。弟さんの代わりはできないけれども、真智子さんが寂しくならないように、今後の人生を楽しめるようにそんな使命を「コメント嵐会」に与えられたような気持ちです。
あの時を「癒やされた」と言ってくださった真智子さん、普通の主婦の私でも微力ながら嵐友さん、お智だちの力になれたらと思います。

娘さんも本当に良かったです!喜びがこちらにも伝わります♪私も早く名前と顔を一致させたいと思います(笑)桐山くんでしたっけ?彼はごくせんを観ていたのでよくわかるのですが…勉強しまーす。
うちの娘はファンではないと言いながらも「死神くん」「よわかて」「しやがれ」「VS 」「マナブ」あたりは、しっかり観てますね。クラスでは女子より男子に嵐は人気だそうです。息子は「GUTS!」頑張って踊ってますがヒドイです(笑)

なんだか「死神くん」から話がすっかりそれてごめんなさいm(__)m
  • りえ
  • 2014/04/22 8:13 PM
りえさん

いえいえ、そんなことないです。「死神くん」がきっかけで私もやっとあの時のことを話せたのですから。
少なからず「なんかあったかな・・」って思った方もいたと思うので、私もこれでスッキリしました。

今日はジャニスト(略称)のメンバーの顔と名前を一致すべく、娘と何度も復習していました。
よく見るとTVで見かけたことのある子が何人かいますね!
ボケやツッコミも上手いです(*^_^*) SMAPみたいになりたいと言ってました!
これからは彼らのことも要チェックです。
こんばんわ。
Mステを見て、嵐さんも大先輩の風格出てきたなって思いました。
ジャニーズWESTが若々しくてキラキラしていたのと、
嵐さんが見守る感じがそう思わせたのかもしれません。
そして、嵐がMステデビューの時にキンキキッズが見守ってたのを思い出しました。
嵐さんもそういう立場になったんだなって。

死神くん死をテーマにしてますが、重すぎず、でも軽んじず
死を目前にしたときに、
何をしたいか、何を残したいか、とても考えさせられるテーマでした。
大原櫻子ちゃんは、「カノジョは嘘を愛しすぎてる」
という映画に出演していて、友達と鑑賞したのですが、
歌がとても上手だし、ほんとはとっても可愛い子なんですよ。
映画を観て彼女に好感をもっていたので、死神くんに出ると
聞いてとても嬉しかったです。

弟さんとの突然のお別れは本当におつらかったでしょう。
予期して覚悟して亡くなっていくのと、突然の死は
残された者の気持ちの整理が違いますよね。
実は私も父が1か月程前に倒れ、一時は意識不明で
死も覚悟してくださいとお医者様に言われていました。
今は命に別状はなくなりましたが、
言葉を発することも、自分で何かをすることも出来ません。
多分これからも出来ないでしょう。

だから、正直死神くんを観るのが少し怖かったんです。
智君のドラマは嬉しいけど、内容的に自分が耐えられるかなって。
でも、大丈夫でした。
死神くんが穏やかだったからかな。
 


  • こと
  • 2014/04/23 9:53 PM
ことさんへ

私たちはもう、「死」というものに、リアルに直面する年齢だということでしょうね・・。
お父様はご無事で良かったです。まだまだ親孝行できますね。
子供の頃の楽しかったことをたくさん話してあげたらどうでしょう。

私は死神くんの「おめでとうございます!」の言葉にお坊さんのお話を思い出しました。
「あの世はいずれ魂が帰っていくところ。光に満ちた明るい場所なのです。
だから残された方々も、故人の思い出を語ることによって少しづつ心を癒していって下さい」と・・。

きっとあの世はいいところなんだと思わせてくれるような心優しいお話でした。
死神くんはそんな素敵な場所に案内するわけですからきっと喜んでもらえると思ったのでしょうね。
原作も面白いです。やっぱり買うことにしちゃいました(*^_^*)
こんばんは。

『死神くん』いいドラマだな…って思いました。
大野さんにピッタリの役どころですね。

“死”をテーマにしながらもクスッと笑えて、同時にグッと胸にくるものがある…。
死神くん(=大野さん?)の温かい眼差しと重くならない淡々とした口調に、いつの間にか「死」を自覚?して最期の時を生きることが出来る…人間にとっては優しい死神さん♪ですよね(笑)
「悪意」じゃなくて、「善意」の死神って感じ?(死神くんとしては職務遂行してるだけなのでしょうが…笑)

真智子さんの弟さんは、最後に素敵な写真を残されていたのですね…。
突然の悲報に、真智子さんやご家族の皆様、さぞお辛かったことと思います…。
思いがけない運命に誰もが(きっと弟さんご自身も…)驚き嘆き悲しむ中、ほんの少しの“灯り”でも見いだすことが出来たなら、残された家族や友人たちは救われるのかもしれませんね。
弟さんが残してくれた美しい山の風景…それは写真として形となり、きっと見る人に弟さんの心に映った感動を伝えてくれることでしょう。
そして、目には見えなくとも、弟さんの生きてきた“証”は真智子さんやご家族の思い出の中に生きていますよね。
弟さんを思うたびに心の中に甦って、「その人の胸のうちでその人と一緒に生きている」のだと思いますよ。

私は今、介護の必要な母親と同居していますが、「いつかちゃんと見送るため…」と思って一緒に暮らしてます。
その日に向けて一日一日があるのだと。
でも、介護生活も予想してたより長期間になり、その日はまだまだやって来る気配はないようです(笑)

真智子さんの「玉虫の奇跡」以来、日常の出来事のそこかしこに“幸せ”のヒントが隠れているんだな〜、と思うようになりました。
そして、私にも嵐ゴトにまつわる“幸せ”が巡って来るようにもなりました(笑)

「生きている証」とは、毎日の積み重ねであり、誰かが誰かを思うことであり、決して特別なものでなくて良いのだと思います。
いつか、私がいなくなった時に、家族や友人が「嵐が大好きだったよね〜♪」って思い出してくれたら、それも私の生きた証のひとつです(笑)
その証が灯りとなつて、光と温もりを残してくれることを願います。

『死神くん』には、笑って泣いて…いろいろ考えるきっかけをもらえそうですね。

※真智子さん、いろいろ話してくださってありがとうございました…。

  • 海風
  • 2014/04/24 1:40 AM
海風さんへ

こちらこそありがとう(*^_^*)

私もときどき思います。この場所にコメント下さる方も生きてる証をここに残して下さっているのだなと。
私もいずれあの世に去っていくのだけど、ここに膨大な生きた証しを綴っているわけです。
「もしも・・」の時のメッセージを生きてるうちに書いておいて、最後の更新は娘にお願いしようかな・・なんてね。

弟が残した写真を見て、そんなことを考えるようになりました。
真智子さんおはようございます。

『死神くん』…扱うテーマは重いものですが気持ち的には余りナーバスにならずに観れるドラマですね。
きっとそれはフワッとした何とも不思議なオーラを纏う死神くんだからでしょうね。

人間側からするととても好感が持て死神なのに温かさを感じる死神に思いました。
これから新米の死神くんが様々な人に死を宣告する死神のお仕事をこなしていくうちに死神くん自身が“死”とはどういうものかを理解し学んでいくのでしょうね。
そしてそんな死神くんを通して私達も“死”という生あるものには避けられないまだ未知なものをいろんな確度から解釈していけるドラマのような気がします。

弟さんは急な訃報だったのですね。
今まで当たり前にいた存在が急にいなくなってしまうその何ともいえない気持ち、私の母もそうだったので少なからずお察しできます。そんな大変な出来事があの嵐会の裏にあったとは…
でも嵐会という形式だったからこそ真智子さん自身が更新しなくてもこの場所が休むことなく続きました。嵐会はある意味弟さんからのプレゼントなのかもですね。
改めて真智子さんに、そして弟さんに『ありがとう』と感謝の気持ちです。


美しい山の景色の写真。
真智子さんは死期を知らなかったからこそのものではとおっしゃってますが、もしかしたら弟さんにも死神くんの様な死神が来たのかもですよ。
最後に愛する大切な人達(家族)に感謝の気持ちを表したくて残された最後の贈り物かも。
その景色の写真見て語らう家族を見ながら弟さん満足されてるかもと何となく私は思ってしまいました。

そんな風に死神ってもしかしたらいるのかなとちょっと感じさせてもくれる『死神くん』。今夜も楽しみです!!



そしてことさん。
お父様ご無事で良かったですね。

実は私の父は植物人間状態になって意識が戻らないまま半年後に亡くなりました。

突然の死も予期した死もどちらも残された者の悲しみや痛みには違いありません。
違うといえば寄り添える時間を感謝できる時間を持てるかどうかだと思います。
真智子さんのおっしゃるように今のうちに沢山話しかけ親孝行してあげて下さいね。
  • マルコ
  • 2014/04/25 8:49 AM
マルコさんへ

「嵐会」は弟からの贈り物・・なんとなくそう思えるような気がしました。
しかも偶然がもう一つ。新しい車の納車日でもありました。
私にとっては、何もなければウキウキするような楽しい1日でした。
マルコさんが言うように、優しい死神くんが来てくれたのかもしれません。
そう思った方が納得できるほど、残された人が悲しみに引きずられないように
沢山の幸せを引き寄せてこの世を去って行った気がします。

マルコさんありがとう・・なんだか気持ちが明るくなりました。

今日はいよいよ2話ですね。どんな展開が待っているのか楽しみです。
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