死神くん6話 強い女になりたくて・・

  • 2014.06.03 Tuesday
  • 23:58

  

今回の物語は男性優位であった社会の中での女性の生き方問うたもの・・まさにバブル世代にはどこか懐かしく、共感できるお話でした。ということで今回はこうなりました。
里奈さん語録
「刑事さん、私は女性誌の編集長をしてて、強い女の生き方を読者に提示する立場にあるんです。そんな私が詐欺なんかに騙されると思います?」「それ(1000万円)は、この人から夢を買った代償に支払ったお金です。でも、夢に挫折はつきものです。私が夢に賭けた想いは、彼の想いと違っていても何の後悔もありません。」

カラスの監視官もまた、主任のパワハラとセクハラに悩む日々・・自分の身を守るために心が揺らぐ時がありました。そんな時に出会った里奈の存在は、彼女の心にある勇気をもたらすのですが・・・明の寿命を延ばしてもらおうと主任に色仕掛けで迫ってみますがみごと玉砕・・ますます切ない思いをしてしまうのです。今でこそ男女の差が無くなってきてはいますが、女が必死に肩ひじ張って生きてた時代が確かにありました。

そんな中、相変わらず世間を知らない死神くんはカラス監視官に頭が上がらず困っています。でも、里奈が自殺する気配がないと感じたときのこのセリフ・・

「カラスの報告間違いじゃないの・・くゎい?」
とちょっとイヤミを言ってみたりするのだけど、また出た!新キャラ?まるで歌舞伎の女形みたいだけど気持ち悪い〜〜(笑)
でも、そこがかえっていいんですよね。意地悪な感じが全くしないから。(*^_^*)
今回は逆さ吊りからの回転という技もありました!これは彼としては久しぶりの技でしょうね!10代の頃、KYO  TO KYOで鍛えた2年間が彼のベースになってることでしょう。
他のシーンもよく見ていると、天界から飛び降りたりする時も手を抜かず美しく飛び降りています。その瞬間は、どこか人間離れした死神くんって感じがします。ハーネスが痛くてもサラっとこなすところがやっぱ、さすがですね!
そしてやっぱりこのシーンは笑った!!イケメン風(?)に二人の間にある溝を埋めようとしたけれど・・気持ちが悪い!カス!と殴られて「話が違う!」って少々オネエキャラ!やっぱこうなりますよね・・本物のカッコイイキャラは、やっぱり成瀬様が最後かな〜?
 
 
今回は美しいシーンが多かったです。死のうとしてるのに美しい屋上の空。里奈の真っ直ぐな決心を象徴するかのような渡り廊下。「強くてカッコイイ女」を目指す里奈の心を強調してるかのようでした。
 
今の女性から見れば、痛々しい頑張りです。もっと肩の力を抜いて自然体で生きればいいのに・・と思うでしょう。でも、確かにこんな時代がありました。結婚詐欺をしようとしてた相手の子供を引き取るなんて、ここまでくれば本物のカッコイイ女性と言っていいでしょう。死の後に来る清々しさがやっぱり「死神くん」の醍醐味です!
コメント
こんにちは 真智子さん

2話と6話、同じ監督さんですよね?
個人的には、この監督さんの演出が一番好きです。悪魔くんが出てこないのは残念ですが…^_^;

智さんの…コミカルかつちょいちょい顔出すオネエな演技が随所に見られて、もうリピが止まりません^ ^
私、大野智には、特にかっこいい役を望んでいるわけでもないので(笑)
そりゃあ、妖艶で冷たいのは、熱望していますが…成瀬領落ちもしていないし…(笑)
なんといっても、役者で好きなのは、阿部サダヲと、ムロツヨシ、綾野剛(?)なので(笑)…この路線が好き^ ^

智さんは、歌とダンスが超絶かっこいいので、もうそれで十分です^ ^

今回のお話の…「いい女」連呼は、ほんと痛々しかった…
昔、そういう時代があったけど、今もまだあんな風なのかなぁ…?
もっと若い人達は、あんな肩肘張ってないと思うけど…?
でも、最後に本当のいい女になってくれて、良かった^ ^

監死官役が、美玲ちゃんでよかった…と、この頃つくづく思います。
笑わないのに綺麗って、大事だと思うの…この役は。
死神くんとの奇妙な絡みも味わいが出てきましたね^ ^ 松重さんもいい味です^ ^

もうすぐ終わりなんて、寂しすぎます。

  • バケラッタ
  • 2014/06/04 10:27 AM
バケラッタさんへ

私もこの監督さん好きだな・・。今回はすごく映像に魅かれました。
死神くんはキャラが毎回微妙に変わって、きっと智くん本人も楽しんでいますよね。
やっぱ彼はコミカル路線が合っているのかな・・(^_^.)

「いい女」って何だろう?って思いました。懐かしさと共にどこか痛々しい感じがしました。
男とか女とか関係なく、人間としてどう生きたいか?今はそんな時代になったのかもしれないですね。
死神くんて、(怪物くんのときもそうでしたが)
別世界で生きている人?妖怪?から見た
人間たちの滑稽さや哀れさ愚かさ、尊さや優しさなどを
客観的に見せてくれるから
ただ面白いだけでなく、色々考えさせられますよね。

また、死神くん、監視官、主任、悪魔くんも
どこか人間臭い感情があって彼らの世界も面白いですよね。
いつも惹きこまれて見てるので、1時間があっという間なんです。

パケラッタさんも、真智子さんも、主人公の女性の
「イイ女」感に古さと痛々しさを感じててほっとしました。
私も、同じこと感じてたんで。
真智子さんの言う様に、
人にどう見られたいかとかではなくて、人としてどう生きたいか、生きてきたかで初めていい女って評価されるものだと思います。  そんな女性になりたいものです。

美鈴ちゃん、綺麗ですよね。
最初罵倒する姿に違和感がありましたが、
段々板についてきて、死神くんとの関係も面白くなってきましたね。 
智君の花束あげる行動はカッコいいのに、顔、かお(作り過ぎ)って突っ込んでみてました(笑)
  • こと
  • 2014/06/04 9:45 PM
ことさんへ

今回は監視官クローズアップの回でもありましたね!
里奈さんを見守ることで監視官も大きく成長した回だった気がします。
今は逆に男子のほうが頑張ってる時代だったりして・・女性はもともと優秀な脳を持ってるらしいです。

そういうわけで死神くんの「残念な勘違い」がどことなく怪物くんとも通じるところがあって
楽しかったですね!今朝のラジオで、天界のシーンになると睡魔に襲われると智くん言ってたけど、
花束を渡すシリアスな場面も、眠さと闘ってたのかな?なんて想像してしまって笑ってしまいました。
ろうそくもかなり短くなってしまったのに、どこか呑気ですよね・・(^_^.)
あと少しでクランクアップなのかな・・だんだん淋しくなってきますね・・。
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