まごまごボート部㊱

  • 2015.03.18 Wednesday
  • 19:52

誰よりもチームに迷惑をかけたくないと思ってきた櫻井を襲ったあまりにも残酷な運命。しかし、そんな櫻井をフォローしようと、そしてチームが抱えた不安を解消しようと個人練習を開始したメンバーがいた。相葉と大野、さらにドラマで多忙を極めているはずの松本もやってきた。 「眠そうですね?」 とスタッフ。 「いやー1時間しか寝てない。」 「それは何でですか?」 「ドラマ。」 そう言いつつもエルゴを漕ぎ続ける松本。漕ぎ手である自分たちが櫻井の分もカバーする。こうも3人を突き動かすのは長年培ってきた絆。

大野のつぶやき・・「頑張りやさんだからね・・。でも心配は心配ですよね。あんまり無理はして欲しくないな。」
相葉のつぶやき・・「絶対大丈夫ですよ!何か すぐケロッとして帰ってくるんじゃない?」
松本のつぶやき・・「実際さぁ 今でも面と向かって言われることって、あんまり無かったりするから 俺達のグループって。なんか面と向かってぶつかり合ったりとか、なんか激しい口論になることも今までずっと無いし、このボートをやることにより他のメンバーがどう思っているか、すごく感じたり考えたりとかすることができるのかなって。」
ここでちょっと、今までの回想シーン
今から3か月前、日差しの強い季節に彼らはボートと出会った。知っていることは何一つない。見るものすべてが新鮮。何もかもが初めての体験だった。どしゃ降りの雨が降る中、練習するボートなど一隻も無い。そんな時も彼らは時間を惜しみ、漕ぎ続けた。
そして季節は夏から秋、そして冬へ・・。寒さに耐えながら、彼らは大会に向けて最後の追い込みをかけていた。はじめてボートに乗った時は、バランスを取ることさえ出来なかったことを思い出す。はじめての1000mアタックは、その距離の長さに疲労困憊してしまう。
強豪チームを迎えて臨んだはじめての練習試合では、圧倒的大差に落ち込むメンバー。はじめてのボート合宿では、レースの勝ち負けを左右するスタートダッシュの猛特訓。大会直前に行った最後の1000mタイムアタックでは、タイムが縮まず現実の厳しさを知る。それでも懸命に練習を重ね、いつしか互いのリズムが一つになっていった。
光さんそしてボートに出会い、この日のためにがむしゃらに漕ぎ続けてきた。その日々はまさに苦難との闘い。決して平坦な道のりではなかった。幾多の挫折、そしてコーチ光さんとの衝突、しかしぶつかり合ったからこそ堅い絆で結ばれた。歌とダンスのエキスパート嵐が、真剣にボートに挑んできた。一流のアイドルが今、一流ボートマンに挑む!この3か月の全ての想いをのせて・・・。 
そしてやってきた!まごまごボート部 決戦の日!! 
2005年12月5日(月)クリスマスチャレンジカップ(埼玉県ボート協会主催) 於 戸田漕艇場
レースの舞台となる戸田漕艇場には、この時期の大会としては異例の3000人もの観客が詰めかけた。この日行われるのは全部で15レース。彼らが出場するのは、最終の15レース目。わずか3ヵ月で挑む真剣勝負。出番が近づくにつれて緊張の色を隠せないメンバーたち。今回彼らが出場するのは5艇で争う1000mレース。大学生や社会人など、現役ボートマン達を相手に戦っていく。
そしていよいよ決戦の時、大きな不安を抱えたまま迎えた本番。まごまごボート部の運命は・・・。
続きは㊲へ・・・
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