まごまごボート部㊲

  • 2015.03.19 Thursday
  • 21:42

 

〜AM9時(レース6時間前)〜
メンバーたちはこの日、レース6時間前に会場に入り、心境をこう語っていた。ロケバスから仲良く降りてきた大野、二宮は・・ 「ここまでやって来たんでね。一つになれればいいですよ。」 「はい。そうですね。」 と顔を見合わす。
一方相葉は・・「昨日は眠れましたか?」とスタッフ。 「はい、寝過ぎました。すいません、ほんとに。」 そして櫻井は・・「あんまり寝れてない・・・大丈夫かなぁ。」 大会直前に、背中を痛めるというアクシデントに見舞われた櫻井だが、その状態は・・「いや〜わっかんない。動かしてみないと・・。」 そんな不安を抱える中、会場のプログラムでこの日戦う対戦相手をチェック。すると、そこには櫻井の母校でもある慶応大学の名が。 「慶応って何?大学生でしょ?絶対負けたくないでしょ!高校の時に俺、高校の文化祭でダンサーの人と踊るので、ガラス張りのとこのガラス使ってダンスの練習してたの。その横でエルゴやってたの。大学生のボート部の人たちが。高校生ぐらいの時、あれ何やってんだろな?って聞いたら、ボート部だよって話をされてて。だから大学の人たちがエルゴどれだけやってるか、俺結構見てたの その時期。そうとうやってると思うからね、速いんだろうと思うけど。」 改めて気を引き締める櫻井。
〜AM9時30分(レース5時間30分前)〜
 監督の光さんも会場入り。光さんもまた、この日のために闘ってきた。そしていよいよ大会がスタート!その頃、メンバーたちもレースの準備を始めていた。わずか3か月のボート経験で挑む真剣勝負のレース。極度の緊張からその表情は硬くこわばっていた。計り知れない不安と重圧がその背中にのしかかる。果たして自分たちは、恥ずかしくないレースをすることが出来るのだろうか?そんな重圧を振り払うかのように、体を動かすメンバーたち。
メンバーの控室に監督の光さんがやってきた。 「おはようございます!」 とメンバーたち。 「あなた達でも緊張する?」 と楽しそうに笑う光さん。そして緊張するメンバーに、こんな提案を・・「集中力を高めることを狙って午前中の練習はくつろいで、艇に慣れるということでいきましょう。集中していきたい。」「はい!」 「わかりました。」 「(レース前に)エルゴをやってから出たい。」 
嵐が出場する最終レースに向けて、刻一刻と大会プログラムが進んで行く中、まごまごボート部はここで最終の調整を始めることに。
〜AM10時(レース5時間前)〜
 エルゴメーターで調整。 「艇の上に乗っかると、腕の引きがそこまでいかなくなる。その腕の引きを最後まできちんと引くということを 今のレベルまで引くという事。」 と、最後のアドバイスをする光さん。 「ラスト10本!」 相葉、大野、松本、櫻井。漕ぎ手4人の今日のコンディションを厳しく見極めていく光さん。司令塔であるコックスの二宮もメンバーの動きを確認し、今日の作戦を練り上げていく。 「行きましょうか。」 「行きますか。」 と二宮に声を掛け、次はボートでの最後の練習に向かう光さんとメンバー。
エルゴメーターでのトレーニングも今日で最後。今までこれで、何度も何度も練習してきた。時にはこの単調な動きをただ繰り返すだけの練習に、疑問を抱くこともあった。しかし、大会当日になってエルゴ練習の意味が分かった。
櫻井・・「エルゴが本当に必要だっていうことを理解できました。」
相葉・・「ここでだいたい(リズムを)合わせていけたらいいなって思います。ここでやった事が出来ないと、やってる意味がない。」
一方大会は、大勢の観客が見守る中、着々とそのプログラムが進行していた。嵐が出場する最終レースに向けて・・・
続きは㊳へ・・・
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