FREESTYLE供,っつりレポ 閉謬) 

  • 2015.08.19 Wednesday
  • 22:10

表参道ヒルズでのFREESTYLEの終了まであと5日。あの時の興奮を思い出す度になんだか寂しさを感じる時期になりました。そろそろ記憶があいまいになる前に、私なりのレポと感想をまとめたいと思います。まだこれからの方は、かなりなネタバレになりますのでご注意ください。



まずは会場の配置図です。私が目と体で感じた空間を家に帰ってから記憶を辿って描いたので、おそらく正確ではありません。またかなりデフォルメされていると思います。特に壁の角度や繋がりはあやふやなのでご容赦下さい・・。



追記
「写真コーナー」から「サイトウくんコーナー」までの配置について自信が無かったので、他の方のレポを見て訂正してみました。おそらく本当はこんな感じ・・・でもあえて自分が描いた絵は訂正しないでおこうと思います。なぜなら、記憶に残ったその感覚が実に私的で面白かったからです。写真をぐるっと見てから、サイトウくんを順に見ていったのでおそらく記憶が変換されたのだろうと。これこそフリスタマジック!ですね。




まずは入り口から入って会場の左半分にある作品の感想から・・。

★メッセージと写真のコーナー

黒い入り口を入るとまずチケットの確認。そしてすぐに大野くんのメッセージが目に入ります。印刷したメッセージの言葉は作品集のものと同じです。(作品集P5)その下に踊るように書かれたSATOSHIの直筆サイン!メッセージを挟むように、左には「砂に描いたFS供の写真。遠くに潮干狩りの漁師みたいな恰好をした智くんが長い熊手を持ってポーズをしています。この写真にまずホッコリ♡右には「森の中のサイトウくんたち」(作品集P14)このコーナーには過去のフィギアをハワイやドームで撮った写真が並んでます。(作品集P8,10,48,68,76)



★サイトウくんシリーズ(作品集P17〜47)

さらに進むと、ガラスケースに展示された「サイトウくん」シリーズが並びます。サイトウくんは純日本風の顔立ちなので、逆にいろいろなバリエーションとのギャップを楽しめて良かったです。大野くんがどれだけサイトウくんに愛情を注いでいるかが分かる作品でした。それにしても本当に一つ一つの作業が細かくて、瞳の色合いや髪の毛の1本1本まで全く隙のない作り込み方をしていて、人形作家としても十分やっていけるな・・なんて思って見ていました。

★ちょんまげの武士の子(作品集P54,55)

この作品については、ラジオで事細かにその制作過程を話していたので、一番見たいと思っていた作品でした。まずは展示方法の斬新なこと!会場に忽然と現れた和室の壁が四角く抜いてあってそこに吊り下げられていました。外からは裏の絵であるドット絵が鑑賞でき、リアルな表の武士の子の絵の方は和室のほうから見えるように、床の間の掛け軸として展示されていました。
まずはドット絵に驚きました!ポスターの写真とは全く違って、明るい照明に当たっているせいかキラキラ光る銀細工のようでした。よく見ると地の色は黒。まずは白で点をうち、さらにカラフルな色で点を重ね、さらに金か銀で点を重ねるという。3重のドットという果てしない作業に気が遠くなりそうでした。顔の方がドットが細かくて、さらにきちんと法則性を持って点が描かれていたので、震災で傷ついた東北に光を当てようと一心に描いたことに心打たれました。
それとは反対に、表に描かれたふんどし一つのちょんまげの子供の絵。これも震災で丸裸になった日本を象徴しているという絵です。この絵は驚くほど瞳が美しくて力強いです!幼い子どもの顔にはちょっとアンバランスなちょんまげ姿。しかしその生え際と瞳の中にも美しいドットが隠れていました。顔のリアルさに比べて体はフワっとした感じですがそれがかえって顔の印象を強めていました。


★ちゃぶ台細密画(作品集P62〜65)

和室の内部はちょっと昭和な匂いがしました。わざわざ裸電球をぶら下げて雰囲気を出していました。60cmほどせりあがった2畳ほどの畳の部屋に、ちゃぶ台を額にした細密画がありました。薄暗くて見えにくいのですがよく見ると、何枚も紙を重ねさらに十字に切った跡がありました。「タツノオトシゴ」的な絵なのですが、草間さんや奈良さんとの出会いもこの絵の中に隠れていました。若い頃のようなヒリヒリ感は無いけれど、より技術が上がって洗練された感がありました。それなのに作品を切るという大胆さ!守りに入って描けなかった自分に「喝!」って感じだったのかな・・。この部屋の面白さは、「ちゃぶ台細密画」の拡大と「タツノオトシゴ」の拡大が襖絵として展示されていたこと。この二つの絵をじっくりと見比べることができます。謎だったのが畳の部屋の片隅に描きかけの油絵(?)みたいなものがあったこと。人の横顔みたいだけどこれは何なのだろう・・。また外壁には茶室みたいな丸窓を設け、畳にうつる丸い光がきれいでした。また、外からもこの和室をのぞくことができました。ちょっとした静かな癒し空間でした。

★怪物くんの絵(作品集P60,61)



真っ赤な壁にキラキラとした金粉。ドラマで使った怪物くんの耳を金色に染めて左右に配し、この肖像は飾られていました。顔は金髪の外国の子どもの顔だけど、私にはちょっとヒロシに見えました。あぐらをかくポーズがいかにも怪物くん。でも、それはとても繊細で細部まで丁寧に描かれた美しい絵でした。皮靴のリアルさが特にステキ!藤子先生がキャンバス右下の空間にサインを頼まれて、思わず躊躇したのも分かります。でもそこは藤子先生!コラボは難しいと思いきや、本家本元の怪物くんを絵と同じポーズで座らせて、ちょっと恥ずかしそうにしてるところがすごく可愛かったです。初めてこのサインに気が付いたときは「わ〜〜〜!!♡」って思いました。それにしても作品集見て驚きました。裏にも絵があったとは!しかも、骨と血管と筋肉とな!コワいわ!でも見せて欲しかったな・・・ちょんまげの子みたいに。(pm20:05完成!には笑った〜)

★白いウエディングベールと黒いマスク(作品集P71)

これはかなりインパクトがあります。大きな真っ黒な壁の上の方に大野くんの白いつま先がにょっきり!左の親指に絡まったベールさらに、右下に大野くんの美しい白い左手がベールをつまんでいる。ベールは地面にまで広がっているが、よく見ると後ろの壁に黒いマスクが隠れている。大きくて美しい手とベールにウットリしながらも、このどす黒い顔は何だろう?って思わせる不思議な作品でした。私は何度も横から覗きこんで、手と足と顔を見比べて何かを感じようとしたけれど、これだけは不思議な作品でした。これ理解しようと頭抱えてるファンの様子を楽しみたかったのかな。

★皮に描いた人物と銀のマスク(作品集P70)

この作品は飽きずに観ていました。皮に描いた人物が実に味があって・・。特に真ん中に描かれた、毛皮をまとった感じの女性(?)。この人がすごく繊細な筆使いで描かれていて、この絵もTシャツにして欲しかったなと思いました。皮に描かれた方々は外国のタレントさんかしら・・その中にさりげなく混ざってる智くんの銀色のマスクと額に張り付いた1匹分のワニ皮にツボりました(笑)一見雑多に見えるけれど、何気に配置された素材の柔らかさと色のバランスがきれいで、私が好きな作品でした。

★釣られた智くん(作品集P72)

これは衣装の切れ端のような鮮やかな布と金のマスクで魚に見立てた智くん。栗原さんもお気に入りと言ってた作品です!なんと上の方に本物の釣竿があって、その竿がしなるほどの強い力で智くんマスクの鼻の穴に大きなルアーの針が引っかかっていました。確かに表情が切ない・・。釣り師智に言わせれば「食った!」という瞬間なのでしょう!(笑)これは笑わずにはいられない。魚のお腹の中もよく見ると、黒い小人のフィギアが2体潜んでてちょっとコワい!シャレの利いた楽しい作品でした。



続きは△悄ΑΑ





 
コメント
管理者の承認待ちコメントです。
  • -
  • 2015/08/21 4:13 PM
鍵コメTさんへ

はじめまして!コメントをありがとうございます。
レス違いでもぜんぜん構わないですよ(*^_^*)

町田くんに興味を持って下さったのですね!ありがとうございます。
いつも遠くから嵐さんたちを応援してる私たちからしたら、舞台は息づかいを感じる近さが新鮮です。
全力で演じてる町田くんをぜひ応援してください。もしかしたら笑えるところもあるかもだけど。

宮城も素敵なライブになりますように盛り上げていきたいです。
  • 真智子
  • 2015/08/21 7:14 PM
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