死神くん6話 強い女になりたくて・・

  • 2014.06.03 Tuesday
  • 23:58
  
今回の物語は男性優位であった社会の中での女性の生き方問うたもの・・まさにバブル世代にはどこか懐かしく、共感できるお話でした。ということで今回はこうなりました。

里奈さん語録

「刑事さん、私は女性誌の編集長をしてて、強い女の生き方を読者に提示する立場にあるんです。そんな私が詐欺なんかに騙されると思います?」「それ(1000万円)は、この人から夢を買った代償に支払ったお金です。でも、夢に挫折はつきものです。私が夢に賭けた想いは、彼の想いと違っていても何の後悔もありません。」

カラスの監視官もまた、主任のパワハラとセクハラに悩む日々・・自分の身を守るために心が揺らぐ時がありました。そんな時に出会った里奈の存在は、彼女の心にある勇気をもたらすのですが・・・明の寿命を延ばしてもらおうと主任に色仕掛けで迫ってみますがみごと玉砕・・ますます切ない思いをしてしまうのです。今でこそ男女の差が無くなってきてはいますが、女が必死に肩ひじ張って生きてた時代が確かにありました。

そんな中、相変わらず世間を知らない死神くんはカラス監視官に頭が上がらず困っています。でも、里奈が自殺する気配がないと感じたときのこのセリフ・・
「カラスの報告間違いじゃないの・・くゎい?」
とちょっとイヤミを言ってみたりするのだけど、また出た!新キャラ?まるで歌舞伎の女形みたいだけど気持ち悪い〜〜(笑)
でも、そこがかえっていいんですよね。意地悪な感じが全くしないから。(*^_^*)

今回は逆さ吊りからの回転という技もありました!これは彼としては久しぶりの技でしょうね!10代の頃、KYO  TO KYOで鍛えた2年間が彼のベースになってることでしょう。
他のシーンもよく見ていると、天界から飛び降りたりする時も手を抜かず美しく飛び降りています。その瞬間は、どこか人間離れした死神くんって感じがします。ハーネスが痛くてもサラっとこなすところがやっぱ、さすがですね!

そしてやっぱりこのシーンは笑った!!イケメン風(?)に二人の間にある溝を埋めようとしたけれど・・気持ちが悪い!カス!と殴られて「話が違う!」って少々オネエキャラ!やっぱこうなりますよね・・本物のカッコイイキャラは、やっぱり成瀬様が最後かな〜?

 

今回は美しいシーンが多かったです。死のうとしてるのに美しい屋上の空。里奈の真っ直ぐな決心を象徴するかのような渡り廊下。「強くてカッコイイ女」を目指す里奈の心を強調してるかのようでした。

 

今の女性から見れば、痛々しい頑張りです。もっと肩の力を抜いて自然体で生きればいいのに・・と思うでしょう。でも、確かにこんな時代がありました。結婚詐欺をしようとしてた相手の子供を引き取るなんて、ここまでくれば本物のカッコイイ女性と言っていいでしょう。死の後に来る清々しさがやっぱり「死神くん」の醍醐味です!



死神くん5話 キレイな魂は奪えない

  • 2014.05.26 Monday
  • 23:05

今回は悪魔くん回でしたね。なんか彼の好感度UP!というわけでこうなりました。

悪魔くん語録

 「心配いらないよ。おばあさんの魂は奪えない。『孫に合わせたい』『孫に悪い仲間と手を切らせたい』けど、本当の孫じゃなかった。つまり、最初の2つの願いは実現していない。」
「驚いたよ。願いは全て他人のため。自分のことは顧みない。こんなきれいな魂・・食ったってちっともうまくないさ。」


一見仕事が出来ないように見える、人のいい死神くんに、密かにライバル心を燃やす悪魔くん。世間に疎く、情に弱く、それでもどこか淡々と仕事をこなす死神くんに対して、悪魔くんには人間臭さを感じてしまいます。悪魔と言えば、一般的には冷酷なイメージがあるけれど、彼はちょっと違うようです。これからの死神くんとの絡みが楽しみです。


そして、今回の萌えポイントはこれですね〜。おじいちゃんキャラがここで生きています。半分“素”かな〜と思える感じが何ともほっこりして、老夫婦との最後の時間がとても愛おしく感じられるシーンとなりました。

    

美しかったのがこのシーン。おばあさんが命をかけてまで願ったおじいさんの穏やかな死でした。ドラマを1度見ただけでは気が付かなかったのですが、2度目で見えてきたのがおばあさんの健気な愛情。愛ある嘘でおじいさんを守ろうとしていました。長生きすればするほど生きにくくなるというおばあさん。この漫画が描かれた当時は、老人の孤独死などが社会問題になっていたのかもしれません。

孫のふりをさせられていた誠くんもまた、孤独な青年でした。そんな彼の孤独感も、おばあちゃんの嘘で救われます。死神くんと悪魔くんの立ち位置ですが、死神くんはあくまでも第3者的立場で人間を見守っているのに対し、悪魔くんは人間の心のあり様そのものです。我欲に駆られて自滅する人間もいれば、他人のために命を削る人間もいる。人生の終わりに近づいたとき、自分がいったいどちらの人間か?または両面持ち合わせているのか?悪魔くんを通していろいろ考えさせられました。

そして・・

さらに短くなってしまったろうそく。カラスの監視官も連帯責任を負っているという・・これからはカラスとの連携プレーが生まれるかもしれないですね。コントみたいなやり取りが、毎回のお楽しみになりました!カラスを見つめる目が、イヤラシかったり、怒ってたり、ボーっとしてたり、ここはおそらくアドリブ合戦なのでしょうね!ドラマがだんだん終わりに近づくのは淋しいです。どうかろうそくが消滅しないように頑張って切り抜けて欲しいです。最後に奇跡が起きてろうそくが伸びたり・・なんて無いかな。




死神くん4話 運命に任せるだけではダメなんです

  • 2014.05.14 Wednesday
  • 20:44

死神くん語録

「確かに「死」は運命で決まっています。しかし「生」は、どんな状況で生き残るかは何も決まってないのです。手を尽くせば無傷で生還できるかもしれない。何もしなければ、一生苦しむ大やけどを負うかもしれない。どんなふうに残りの人生を生きるか。自分たちで切り開かないとダメなんです。運命に任せるだけではダメなんです。」

つまりは、全てが運命で決まっているわけではなく、自分の人生は自分で切り開く余地があるということですね。深い言葉です。今回の設定は、まるで舞台を見ているようでした。密室の中での様々な人間模様。誰が死ぬのか分からないと言う、ちょっとミステリーな要素。こういうの好きですね〜。そんな中で、淡々と仕事をこなそうとする死神くんのとぼけた感じが、焦る人々とは対照的で面白く、だんだんキャラが定まってきた感じです。

部屋番号に反応した人も多かったのでは?並び替えたら「3104」だなとか、死神くんの「No413」にかけたかな?とか。考えたら、「」も「13」も不吉な数字だと言われていますね。そこから来ているのかもしれません。これからもちょいちょいこういったお遊びがあるかもしれないので、探してみようと思います。他にも見つけた方がいたら教えて下さいね!

さて、今回注目したのが悪魔くんです。菅田くんの演技が冴えていますね!いや〜好きです悪魔くん。ソファーから見上げたり、髪の毛を触ってクネクネしたり、かと思えば声高らかに演説したり、はたまた寝転がってくつろいでみたり・・・実に巧みに人の心に入り込みます。デキる営業マンって感じですね。


そしてこのセリフ・・

悪魔くん語録

「天界に送った魂を別の命として地上に返しても、また人間たちに哀れで愚かな生を体験させるだけでしょう。なら、魂を消滅させたほうがはるかに幸せ。僕はそう思います。」



天界と魔界の違いが、ここではっきりしました。つまり天界は、また生まれ変わるために魂が戻っていく場所。魔界は二度と生まれ変わらないように魂を消滅させる場所・・。どちらが人間にとって幸せか?これを悪魔は問うているのですね。死神くんとは全く逆の考え方で生きているということです。しかしここで思うのは、「悪魔に勝ったのは人間だ。」このセリフの意味です。本当の魂の喜びは、ただ欲望を満たすことではないことに人間たちは気が付きました。そこから繋がる幸せの連鎖がステキでした。悲しくも犠牲になった名前の無い小さな魂。この小さな魂が5人の生を救ったという結末に、涙した人も多かったと思います。

なかなか深いですこのドラマ。でも、テーマが重くても時々死神くんがみせる面白さに救われますね。ヒーローさんに言葉がドモってしまうほど興奮したり、カラスの監視官に変な目ってどんな目!!」ってサミーっぽく怒ったり(*^_^*) 大野さん、次はオネエ役なんてどうかしら?「RENT」のエンジェルなんかぴったりよ〜♡ なんてね!








 

死神くん3話 悲しいままの別れなんて

  • 2014.05.07 Wednesday
  • 23:48
 
死神くん語録

「悲しいままの別れなんて、私は悔しんです。」

脚の骨が砕けてもう歩けないと言う譲二。を海に運べるのは自分の魔力だけだと勝ち誇ったように言う悪魔くんしかし、あと1つ願い事をしたら譲二の命はなくなってしまう。それを「美しい死」だという悪魔くん。でも、それに反発したのは自身でした。「悲しいままの別れは悔しい」という死神くん。この時、心の底から悔しいの意味を知ったに違いありません。人間には嬉しい気持ちでを迎えて欲しい。それが死神くんの想いなのでしょう。

そんな死神くんの言葉に、最後の力を振り絞る譲二は「好きだよ・・」と感謝の言葉を残してこの世を去っていきます。譲二が心を入れ替えるきっかけとなったとの出会い。そして彼女の“”。海に向かっていく静かなシーンが淡々としてて美しく、魂の昇天とともに涙を誘いました。死神くんが言うように人は案外強いもの。今までどんなに最低な生き方をしてたとしても、人生リベンジできるのだと希望を感じさせる物語でした。


悪魔くん登場!

さて、悪魔くんという強力なライバルの登場です。3つの願い事を叶えるのと引き換えに人間の魂を奪う悪魔くん。本来死ぬ運命ではない人の魂を奪ってしまうので、死神くんにとっては迷惑な存在でもあります。人間の社会に例えたら、死神くんは公務員、悪魔くんはノルマの厳しい会社の営業マンってとこでしょうか?なかなかやり手でこれからもどんどん絡んできてくれることでしょう!物語にさらに人間的な深みが出てきて、今後の展開が楽しみです。

死神くんの寿命・・・

しかし最後に衝撃がきましたね!これはおそらくドラマオリジナル設定だと思うのですが、人間に同情することなく、淡々と仕事をこなしていないと死神くんの寿命は短くなり、最後は消滅してしまうという・・100日間魂を奪えなかったら消滅する悪魔くんと違って、じわじわと命がなくなっていく様子が「誰も知らない」の歌詞とつながりました。また、子供のころに読んだ童話で「ろうそくをつぐ話」というのを思い出しました。まるでその世界の中に入り込んだみたいで、記憶の底にあったものを期せずして掘り起こされた感じ・・不思議な場面でした。これからは、死神くんが人間に同情する度に心配ごとが増えますね。


智くんが見え隠れする死神くん

今回の役柄は、完全に役に憑依されてないところがツボです。今までは演技にはいると別人になるのが常でしたが、今回はいい感じに智くんの素がMIXされて面白いです。この屋台で紅ショウガ食べたときの顔がサイコーでした!イケてないところも、シリアスなところもふんだんに見ることができて、まるで智演技の展覧会や〜〜(*^_^*) あさっては4話!楽しみです!



死神くん2話 逃げ道がある人間がうらやましい

  • 2014.04.26 Saturday
  • 20:17

 第2話死神くん語録 
「生きるってそんなに面倒なことですか?実は私、人間は死んだほうが幸せと教えられてこの仕事を始めたのですが。しかし、死にたくない人間も沢山いるようで・・」
「生きてりゃいいことあるって幻想がさ、町中ばらまかれている。全部まやかしだよ!もういいよオレは!めんどくせぇ!」
「でもいいじゃないですか。え?いつか人間は死ねるんですから。」「死神は死ねないのか?」 
「逃げ道のある人間がうらやましい限りです。」

死神くんが言うように「死」は逃げ道なのでしょうか?そこには疑問を感じます。仏教の考えでは、現世は魂の修行の場でその修行を終えたものが「死」をもって「あの世」に帰っていくというもの。だから「おめでたい」というのはあながち間違っていません。死神は人間と違って、魂の修行のために生まれ変わってリベンジするという選択肢がないのかもしれませんね。

今回の死神くんのキャラは、コミカルシリアスが織り交ざった不思議なキャラでした。どこか古畑さんみたいでもあり、おネエっぽくもあり、歌のおにいさんのようでもあり、人間の心を取り戻したときの成瀬様のようでもありました。主人公に合わせての変幻自在な演技が、ますます死神くんのミステリアスな感じを際立たせていました。また、フッと消えては変なところから現れる死神くん。宙に浮いてどこかへいってしまう死神くん。動作一つとっても無駄がないどころか美しいです。缶ビールを後ろ向きに投げてみごとゴミ箱にいれてしまうところで、「ひみつのアラシちゃん」のバカッコイイ日常を思い出してしまいました。TAKEいくつで決まったのか教えて欲しいですね!

そして、死神くんが落としてしまった手帳は、まさに「DEATH NOTE」でしたね!恐ろしいノートなのに表紙がカワイイ!でもきっと今回の一件は、死神くんの心に人間の心を住まわせてしまったと思います。せっかくできた友達の孝一が、健太くんへの無償の愛に命をささげてしまったのだから・・。魂をあの世に送ることがどれだけの重みをもっているのか気が付いてしまった死神くん。ますます「」に対して躊躇するようになってしまうかもしれません。


ところで今回、カメラワークに驚いた場面があります。それがこれです↓・・・ちょっとホラーな感じでした。孝一の心の闇を映し出していましたね。比較的若い子は「死ね!」って言葉をよく言います。そこに本当の「死」のイメージは無いのでしょう。世代の違いだと思いますが、私はドキッとしてしまいます。だからと言って私が虫も殺さない優しい子供だったか?というとむしろ逆で(おそらく同世代の方はそうだと思うのですが)虫やカエルは子供たちの恰好の餌食になっていました。でもある日気が付くのです。小さな命を弄んではいけないことに・・・。昔の子供はそうやって自然と親しむことで命の大切さを学んでいました。今はペットでも飼わない限り、なかなかそういった経験は得られないのでしょうね。

   

原作もドラマに合わせて読んでいこうと思います。漫画でありながらテーマが深く、今後もストーリーから目が離せませんね。






死神くん1話 肉体は仮の宿に過ぎないのだけど・・

  • 2014.04.21 Monday
  • 21:52

  第1話死神くん語録 
 「目の大きさやまつ毛の長さ、鼻の高さや腰の細さの
 ために、多大な金と労力を使う人間もいるようですが
 理解に苦しみます。肉体は死と同時に失う仮の宿に
 過ぎないのですし、命に限りがあるなら他にやること
 があるのでは・・」
 「死神には、目の大きさや鼻の高さではなく、心のきれ
 いな人が美しく見えるんです。」

さて、このセリフで納得できる女性がどれだけいるのでしょう。見かけで得をしたり、損をしたりって結構あるものです。若かりし頃はそこそこ美人で通っていた人だって、歳を重ねたらやはりお肌や体型が気になります。「いくつになっても女性は女性」 by松兄ィ だから少しでも努力しようとします。その先に「死」があるなんて全く想像もせず・・。でももし、福子さんみたいにあと少ししか生きられないと言われたら、やっぱりそんなことにこだわって生きてきた自分ってなんだろうと思うことでしょう。「死」ってある意味人生の集大成なんですよね・・。

 人間にとって「死」のお迎えが来ることはおめで
 たことって思っていた死神くん。でも、悲しむ
 福子に動揺してしまいます。実は死神の仕事には、
 事故で死ぬ人には死期は伝えてはいけない
 いうルールがありす。なぜなら、それを告げたと
 たんに家から1歩も出なくなってしまう人が現れる
 からです。福子の心の美しさに魅かれてついルール
 を無視してしまった死神くんでした。

人間にとって「死期」を知ることって大事なのでしょうか?余命宣告を受けた病気以外、普通はそれを知ることは出来ません。だからドラマのテーマ曲は「誰も知らない」なのです。私は半年ほど前に、たった一人の弟を事故で亡くしました。それは突然のことで全く想像もつかない出来事でした。弟が亡くなったその時も、虫の知らせなど無くごく普通の1日を過ごしていました。死の直前に弟が残してくれたのは、デジカメに残った美しい山の景色の写真でした。弟はその美しい景色の中で全く苦しむ事無くその生涯を閉じました。弟が残してくれた写真が、どれだけ残された家族を癒してくれたことでしょう。きっと彼にとってはいい人生だった。そう思えるような美しい写真でした。心にポッカリ穴のあいた私はその後、LOVEコンで相葉ちゃんのソロ曲「夜空への手紙」を聞いて泣きました。思い切り泣いてそしてもう悲しむのは辞めようと思いました。もし弟が死期を知っていたら、きっとその美しい景色を見ずに、涙にくれながら亡くなったと思います。それはまた残酷なことだと思うのです。


               


人は生まれた瞬間から「死」に向かって歩み始めています。そして最期の瞬間を誰も知らない・・・死神くんはこれからいろいろな「死」について考えさせくれることでしょう。でもそれは決して暗い「死」ではなく、前向きな「死」であるような気がするのです。第1話の「心美人」も原作を読んでみました。マンガは短編なので無駄なものをそぎ落として淡々としている分泣けるお話です。

そして・・・大野くんが演じるところの死神くんは、何ともミステリアスでつかみどころが無い感じ。面白さと不気味さと、どこか悲しげな憂いのある表情。きっと主人公との絡みによって、色々なキャラがこれからも出て来そうです。相手に合わせてキャラを変化させる。そんな変幻自在な人(?)なのかもしれません。そんな化学反応をこれからも楽しみにしたいです。


さて第2話ですが・・・「DEATH NOTE」の作者がインスピレーションを得たと言われる作品らしいのです。こんなところに原点があったとは!来週が楽しみです。






「弱くても勝てます!」始まりました!

  • 2014.04.12 Saturday
  • 23:41

  コメント嵐会にきてくれたみなさん、ありがとうございました。
 これからも、コメントして下さった方への質問や共感はOKとします。
 *私の方で必ず確認してはいますが、プライバシーにかかわる
    ことには十分気をつけて下さいね。
 コメント嵐会はこの記事をもってお開きにしたいと思います!


ということで第1話が終わりました。今までのスポコンドラマとは違った視点からの描き方になりそうですね!野球に勝つにはまず、血のにじむような努力をしてそこから少しづつ強くなっていくというのが、今までのスポコンドラマ。しかも必ず救世主のような天才が現れるのがお約束的パターン。ところが、この野球部はまずひとりも天才がいないどころか、野球がただ好きなだけの部員たち。球もまともに取れないヘッポコぶり。普通ならすでに廃部になりそうな野球部が舞台というのが面白いです。

そこに現れたニノ演じるところの青志先生。まるで吉本荒野先生みたいに変化球で生徒の心を動かし、金八先生のように名言をはく。青志先生のキャラはニノの演技とあいまって、つかみどころが無いようにみせて、ここぞといったところでスカッ!とさせてくれています。久々に、演じる役を楽しんでるな!ニノ!と思いました。

薬師丸ひろ子はじめベテランキャスト陣がいい味だしていて、これから物語の中でどういう化学反応が起きてくるのか楽しみです。

エンディングの嵐が歌う「GUTS!」がいい!もう頭の中をぐるぐる回っています!

このドラマ、どこか時代に合っている気がします。いわゆる根性だけでは切り抜けられない世の中・・東大に入っても仕事にあぶれる世の中をどうやって賢く生き抜いていくか・・それは、今自分が出来る最大限の能力を生かすこと。今ある価値観を変えて、発想の転換をすること。そんなヒントをくれるドラマかもしれません。これからが楽しみです!


 







「死神くん」公式ページ開設 &「神カル2」に感動!

  • 2014.03.29 Saturday
  • 10:32
 
 まずはお知らせ!
 
 「死神くん」公式HP開設です!→ こちら
 
 なんとも憂いに満ちた瞳がステキ〜ファンはみんな思ったことでしょう。
 こんなステキな方がお迎えに来てくれるなら死ぬのも怖くないな・・。
  いや〜雑誌祭りも大変です!
 ところで主題歌のお知らせが無いのですが・・嵐さんではないのかな?
 外国の曲とか?私は「アメージング・グレイス」が浮かんでしまいました。
 ってそれは「白い巨塔」じゃん!(^_^;)


*正式な発表ではないのですが・・死神くんポスターに 主題歌 嵐 と書いてあったそうです!

 
 そして・・昨日は「神様のカルテ2」見てきました!
 もう、涙・・・優しさに満ちた春風のような・・すごくあったかい映画でした。
 映画を見る前に、「あさイチ」の翔くんのレポートを見たのと、大野くんのドラマ
 今日の日はさようなら」の内容とも重なって、また、相葉くんのドラマ「ラスト
 ホープ」エンディングノートの話も頭をかすめました。夫婦のありかたも考え
 させられましたね。いつも一緒にはいられない夫婦の形もあるのです。でも、互い のことを思うことで心寄り添う形もありなんだな・・。仕事か?プライベートか?なんて聞くだけ野暮な話かもしれないですね。それぞれが自立した人間であることが一番大事で、お互いの生き方を認め合えるのが一番いいのかもしれませんね!それから、翔くんが俳優としてパワーUPしてました!「謎ディ」「家族ゲーム」などを経て来ているから、演技がぐ〜んと深くなっていました。演技者としての櫻井翔をこれからもみたいですね〜というわけで、今は翔さんブーム来てます♡(この間までニノだったけど・・)
 
 そして今回も、思わずグッズを買ってしまいました。
 
 パンフ・・写真、インタビューが盛りだくさん!
 
 クリアファイル・・写真がステキです!
 
 ブックカバー・・星空と櫻がモチーフ
 
 マスキングテープ・・星、雪の結晶、櫻がモチーフ
 
 夫婦チャームセット・・栗原一止の名札とカメラ
 
 ネックストラップ・・医療スタッフ用と書いてあります
 
 3色ボールペン・・翔さんの好きなもの


ネックストラップなんてどこで使うんだ?なんてツっこまれそうだけど・・やっぱこういう物にやたら魅かれてしまう私です(*^_^*)
あとは劇場へ・・って宣伝かい!



 

ショコ潤最終回〜サエコさんからの卒業

  • 2014.03.27 Thursday
  • 00:39
 
とうとう爽太、本当にフラれてしまったね・・いや、フッたのかな。最後の2回は残念ながら歌広場さんの実況ツイートは見られなかったけど、ゆっくり落ち着いて見ることができました。私の予想で当たってたところは、サエコにも、エレナにも失恋するという点。そして、サエコさんから“卒業”するという点。そして、予想外だったのが、サエコが浮気したのにもかかわらず、子供ができたということで夫が彼女を許したという点。あのDV夫がよくぞ許したな・・と思いました。でも、母は強しでサエコはもっとたくましくなるのではと思います。まだまだ波乱はありそうですが、彼女なりに自立した人生を歩んで欲しいと思います。


そして爽太。やはり彼にとってサエコは憧れの妖精さんだったんですよね!5話に登場したサエコさんのためのバースデーケーキはある意味怖かった・・。ケーキに乗っている蝶は、爽太そのものだったんだと今さらながら、思えます。爽太が抱くサエコへの幻想って、私たちがアイドルに抱く幻想とすごく近いものだと感じます。それは本当のサエコさんの姿ではなく、もっと理想化された憧れの世界。その世界の中では不思議なほどインスピレーションが涌いてくるし、そこに浸っている間は幸せだという感覚はすごく共感を覚えます。だた、爽太の場合はその憧れに本当に手が届いてしまったことが悲劇でした。そしてそれが、彼のインスピレーションの泉を枯らしてしまうことになるのです。本当のサエコは、夫との仲に悩み、爽太の優しさに依存してしまう普通の主婦でした。

ふと、かつてのVS嵐竹内結子さんがゲストで来た時のニノの言葉が浮かびます。ニノは大の竹内結子ファン。花束を彼女に渡してやたら変なテンションになってしまったあの回です。 「竹内結子さんとはドラマで共演したくない。」 これぞ本当のファン心理だと思います。ふとした時に嫌な部分を見てしまったらどうしよう?そんな心配があるからです。ファンは実際の本人の姿を知りません。例えばアイドルは、夢の世界を表現するのが仕事だから、その舞台裏を知らないほうがファンとしては幸せかもしれません。知りたくない情報がふと入ってしまったとき、100年の恋が冷めてしまうということも起こりえます。爽太はまさにその状態だったのでしょう。

爽太はサエコから卒業して、より深い味を生み出すショコラティエと成長していくことでしょう。もしも、続きがあったとしたらこんなのはどうでしょう?数年後に爽太の店に一人の少女が訪れます。どこか懐かしい面影のある少女・・実はサエコの娘。彼女は母親に内緒で、ボンボンショコラを買いに来ます。そしてそっと母親にプレゼントします。パリから帰ってきた爽太のショコラは見違えるほど素晴らしいものになっていました。ニッコリ微笑むサエコ。そして娘をぎゅっと抱きしめます・・・。


最後に・・潤くんお疲れ様でした。そして、歌広場さんも楽しいツイートありがとうございました。今はちょっとさびしさに浸っています。またいつか潤くんの甘く切ないドラマを見せて下さい。その時はまた、歌広場さんも実況をお願いします!




思いのほかショコ潤にツボってる

  • 2014.03.05 Wednesday
  • 16:43
 
 皆さんトキめいていますか〜♡
 ショコ潤の急展開にまだ、アタフタしてる
 私です。なんだか分からないけど、こんな
 にも共感のできない主人公なのに、恋の
 行方が気になってついツッコみながらも
 見てしまいます。しかし今回の爽太は、
 妄想とボケが冴えていて、特にこのソファ
 でゴロゴロしながらのシーンは可愛さの
 極みでした〜(*^_^*)


今日はそんなショコ潤後半戦
を予想してみたいと思います。

 
 サエコさんのために、全てをかけて作ったボンボンショコラ。
 本物なだけに改めて芸術的なお菓子だと思いました。
 コラボチョコの値段には驚いたけれど、なんか納得できます。
 爽太制作サエコスペシャルショコラ!きっと5000円以上はする
 なんて庶民は考えてしまいました。サエコに失恋したからこそ
 ショコラティエになったであろう爽太。
どんなに酷いダンナで
 あろうと、やっぱりサエコには運命の人
だったのだと思う。
 それにしても、ショコラを食べながら、妖精さん
悪魔さん
 変身していく様は恐ろしいシーンでありました・・。

このドラマの面白さは、主人公含め登場人物のほとんどがいわゆるフツウでない人ばかり・・そこを薫子さんという唯一まともな人がツッコんでくれるからフラストレーションが無い。でもきっと、薫子さんと爽太が結ばれることは無い気がする。むしろ、もっとフツウな男性のほうが薫子さんの場合幸せになるに決まってる。では、爽太は誰と一緒になるべき?私はやっぱりエレナなのかな・・と思う。サエコはもはや妖精さんではなく悪魔さんになっているし、このままではサエコのダンナと恐ろしいことになりかねないし、きっとこの先イタイ目にあって、本当に失恋する日が来るような気がして仕方がない。その点、エレナは似たもの同志で分かり合える仲。現実的に考えて、エレナと結ばれて欲しい・・。しかし、ここはドラマ。「花男」の時も、私は断然、花沢類だったけど、やっぱりつくし道明寺と結ばれたから、そういう方向にいくのかな・・。離婚となったら慰謝料払うのは爽太かな・・いや、夫のDVが証明されたらチャラかな・・なんてまた、現実的なことを考えている。

私の予想としては、ここはフラれるパターンかな・・そう、両方から。だって、「失恋ショコラティエ」だもの。サエコは夫と別れて自立した道を歩み始め、エレナは新しい恋と出会う。ポツンと残される爽太だけど、薫子さんに気合を入れられて、自分のためのショコラ作りに目覚めていく・・。こんな終わり方ってどうだろう?みなさんの予想をお待ちしていま〜す。






 
 

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