今年の町田くんは絶好調超!

  • 2016.09.01 Thursday
  • 09:46

 

ここのところ、町田くんの舞台に月1ペースで行けるという幸せな日々を過ごしています。本当に今年の町田くんの活躍はすごい!ファンサイトのおかげでチケットも取りやすくなったし、チケットとともに送られてくる写真とメッセージが嬉しいし、ダンス動画は最高だし、ブログは町田節炸裂で面白いし、スタッフさんもファンの要望にきちんと対応してくれるし!本当にファンとしてはありがたいことばかりです。

 

ここにたどり着くまでに、町田くんの舞台の楽しさを嵐ファンの方にも伝えるため私は、舞台の内容をかなり細かく語っていたのですが・・そろそろ詳細レポはやめて感想にとどめることにしようかと思っています。

まだ感想を書いていない舞台が3本。「パラサイト・パラダイス」「HUNGRY」「ハロー、イエスタディ」

 

 

実は今まで舞台の詳細を書く度に、あるジレンマが生じていたのです。それは記憶の上書き。舞台で観てきたものをあまりにも詳しく文章に書いてしまうとそれが全てになってしまう・・。しかも、私が書いたあらすじはあくまでも私の解釈で、脚本家や演出家が意図したものと矛盾しているかもしれない。舞台はやはり自分で感じてこそ本当の内容が伝わるのだと。そういうわけで、これからは感想のみとしたいと思います。また、アフタートークなども基本メモらないタイプなので、そこも簡単な感想になると思います。

 

ということで・・町田くんの舞台に興味を持った方はぜひ劇場に足をはこんで下さい。また、応援したいと思った方はぜひファンサイトに登録してくださいね!

 

そして・・町田さんからCindy LoL受注会のお知らせが届いてます。

 

東京

9月17日(土)12:00〜19:00

9月18日(日)12:00〜19:00

場所 river side Gallery NO DESIGN(中目黒)

 

大阪

9月24日(土)12:00〜19:00

9月25日(日)12:00〜19:00

場所 calmspace(心斎橋)

 

 

受注会ってどんな感じだろうって不安な方は、昨年のレポ→こちら を参考にしてくださいね!それから、Cindyさん(町田くん)がその時言ってたのですが、見学だけでもOKです。町田くんが今どんなアクセサリーに情熱を注いでいるのか。興味のある方は気軽にのぞいてみたらいかがでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

町田くん舞台 「Snow returns 」 永遠なる雪の物語

  • 2016.07.21 Thursday
  • 16:26

 

やっと・・・心静かに町田くんの舞台を振り返る時間ができました。なんとこの舞台は5月に観た舞台です。町田くんが久しぶりに踊る舞台ということで、キャパの小さな劇場に人気が殺到!やっとの思いで取れたチケット・・なのになぜ今まで感想を書けなかったかといいますと、舞台を観た直後から私ゴトがめちゃめちゃ忙しくなりました。その後も週末は休めたり休めなかったり・・。このまま感想はあきらめようかと思ったのですが、すごく素敵なお話だったので思い出しながら書いてみようと思います。

 

 

CHARGE LIVE vol.23「snow returns」15th Anniversary

 

〈鑑賞日〉2016年5月13日(金)14:00  萬劇場(豊島区)

 

〈キャスト〉谷えりか 松本藍果 浦田雅世 町田慎吾 原田治 荻野恵理 藤林美沙 名取かおり(piano)

山下由起子(percussion)  大崎聖二(guiter) 泉真由 大隣さやか 栗田小百合 岩崎響子 金理愛 西谷望 

 

*スノードームの詳細は藤林美沙さんがブログで紹介→こちら

 

 

〈あらすじ〉(長いです)

 

★オープニング

 

バンドの生演奏にゾクゾクする中、凛とした踊りを魅せながら登場する町田くんとキャストの方々。踊りながら四角い箱を積み上げると、そこには「snow returns」の題名が表れます。ダンサーは町田くん以外すべて女性なのですが、町田くんの女性的な容姿とダンスの優雅さが違和感なく溶け込んでいました。風に舞う雪の花・・そんな感じがしました。

 

「大きな手(父)と小さな手(娘)で作られた雪だるまは、とても歪な形をしていた」・・この台詞は物語の大切な伏線。

 

主人公アルヴァ(藤林)は時計職人の女性。母が亡くなってから父親(原田)と折り合いが悪く家を飛び出した。父はスノードーム職人だった。ある日、時計職人を辞めて旅に出ようとしていたアルヴァのもとに一通の手紙が届く。怒りと悲しみの表情を見せるアルヴァ・・父はこの世を去っていたのだ。

 

ここからは小さな物語が4つオムニバス形式で展開します。(以降、四角い箱を組み替えると物語の題名が表れ、場面の切り替えとなっていました。)スノードームに込められた物語を人形(荻野)に語りかける父。物言わぬ人形はタップの靴音で会話します。スノードームはひっくり返せば雪を降らせ続けることが出来る。そんな永遠の物語に想いを込めて・・。少し狂気が漂う不思議な空間なのだけど、物語は優しく愛に満ちていました・・。

 

★ガラスの水族館

 

物語の始まりは、熱帯魚のような衣装を纏ったダンサーたちが美しい海の世界にいざなう。水族館でショーを見せるマイルカ(藤林)とメガネイルカ(浦田)とシャチ(松本)たちの物語。町田くんはイルカたちの飼育員。少し足を引きずっている。ある日、いつものように餌のサバ(谷)をイルカたちに与える飼育員。食べられまいと頑張るサバは、水族館の外には素晴らしい海という世界が広がっていることと、海に出る方法があることをイルカたちに告げる。その話を聞いて複雑な思いを抱くイルカたち。メガネイルカは追い込み漁で両親を失った。今でも悲しいイルカの鳴き声が耳から離れない。人間が憎くないのか?とシャチに問われるが、子供たちの笑顔が好きだから、ここで生きていきたいという。その一方で、マイルカは遠い海へのあこがれを抱いていた。チャンスがあるのなら外に飛び出すべきか迷うマイルカになんと、飼育員(町田)が背中を押す。彼はかつてサーカス団員だった。世界に羽ばたく話があったのだけど、その時は勇気がなくてあきらめた。その後ケガをしてサーカス団を辞めることになる。もしも世界に羽ばたいてたら怪我も名誉の負傷になったのに。だから、マイルカにはチャンスを逃して欲しくないのだと・・。やがて、マイルカが海に飛び出すチャンスが来る!海に向かって大きくジャンプするマイルカ!仲間たちはマイルカの新たな旅立ちに力いっぱいのエールを送るのだった。

 

★黒いサンタクロース

 

ドイツに伝わる黒いサンタクロース、クネヒト・ループレヒト(町田)とその弟子(浦田)のお話。グレーと濃いピンクを基調としたコートのような衣装に身を包んだクネヒト役に町田くん。銃を構えるような振り付けで、フードをかぶった怪しげな人々との群舞で始まります。黒いサンタクロースは悪い子にお仕置きのプレゼントを贈る恐ろしいサンタ。クリスマスの夜に子供たちは「黒いサンタが来ませんように。」と祈り、いい子で本物のサンタクロースを待つという。そんなクネヒトの弟子となった少女。彼女の家は貧しくて、プレゼントを欲しがる娘のために母親はおもちゃを盗んで捕まってしまう。「お前の我がままのせいで母親は捕まった。だから黒いサンタの弟子がお似合いなんだ。」とクネヒト。クネヒト自身も不幸な思い出を背負っていた。彼の妹は敵国の兵士を愛してしまい子供を生むが、戦争で引き裂かれて死んでしまう。敵国を憎むあまり妹の忘れ形見を愛することが出来ないクネヒト。そんな自分に苦しみ、黒いサンタとしか生きられない運命に涙するクネヒト。しかし弟子は語りかけます。私はそれでも子供たちに夢を届ける仕事がしたい。母が犯した罪も、今ではそれが母の愛だと信じられる。だからクネヒトさんにも素敵な奇跡が起こりますよ・・今日はホワイトクリスマスなのだからと。

 

★レゴシップ

 

プラスチック製のブロック「LEGO」の開発者(藤林)のお話。町田くんはLEGOの船を操るおもちゃの船長。マリンルックに黄色いパンツ。船員を従えて元気に踊ります!まだプラスチック製品のおもちゃが売れない時代に「LEGO」の海外進出に挑戦する開発者の姿と、華奢なおもちゃの船で大海にこぎ出したLEGO人形たちの姿が重なり合い、人形の動きも面白いダンスシーンでした。

 

さてここで、物語は現実世界に戻ります。父のことを語る主人公・・。昔から職人気質で家族のことを顧みなかった父。その父が人形に話しかけるようになったのは母が亡くなってからのことだった。アトリエに引きこもり、母に似たマリオネットに話し続ける父はとうとう壊れてしまった・・。ここで、激しく踊りだす人形のタップの靴音が恐ろしいほどの迫力でした。

 

何年かぶりに、亡き父のアトリエにたどり着いた彼女。そこには数々のスノードームが飾られていた。ゆっくりアトリエをめぐりながらスノードームを手に取りかごに入れていく彼女。そして最後の一つを手にした時に、はっと我に返るのでした。幼いころ、父に読んでもらった「スノーマン」の物語。

 

★スノーマン

 

暖炉に憧れた雪だるま(谷)と、屋敷の子犬(松本)のお話。まずは雪だるまの衣装がすごく可愛かった!毛糸のポンポンとフリンジとパステルカラーのフワフワな感じ・・そんなイメージの衣装でした。(この舞台は全体を通して衣装が素晴らしい!)ある冬の日、りっぱなお屋敷のわきにたたずむ雪だるまと子犬が仲良く会話をしている。そこに、外出から帰ってきたお屋敷の坊ちゃん(町田)が通りかかる。うれしそうな子犬の頭を優しくなでる坊ちゃん。「坊ちゃんはストーブのある部屋でぼくをかわいがってくれたんだ。」と子犬。ストーブがどれだけあったかくて素敵なものかを話す子犬。そんなストーブの話に不思議な感覚を覚える雪だるま。「ストーブのそばに行きたい。」という雪だるま。「そんなことしたら溶けてしまうよ。」と子犬。「そばに行かなくてはいけない気がするんだ。」という雪だるま。やがて太陽の日差しで溶け始める雪だるま。だんだん崩れ落ちていく雪だるまの表情がとてもうれしそうで、でも切なかった・・。雪だるまが消えた後に残ったのは火かき棒。体の芯に使われていたのだ。「だからストーブのそばに行きたかったんだね・・。一緒にいた時間は短かったけど幸せだった。」と子犬。

 

アルヴァは雪だるまが溶けてしまったのを悲しんだ。でも父は「一緒に作ろうと!」雪だるまを作ってくれた。大きな手と小さな手で作られたその雪だるまは、とても歪な形をしていたけれど・・。

 

雪だるまは再び立ち上がる。雪が降ったらまた会えるね!と喜ぶ子犬。

 

スノードームをひっくり返すアルヴァ。そして、その裏に書かれた文字に涙する・・そこにはアルヴァの名前が。これはアルヴァのために作られたスノードーム。永遠に閉じ込められた愛の物語だった・・。破壊しようとしてたスノードームをかごから取り出して、再び並べ始めるアルヴァ。一つ一つ愛おしむように・・。「私はすべてを破壊して、このアトリエも燃やすつもりだった。でもここを買い取って、時計作りのアトリエにしよう。」

 

スノードームの主人公たちが踊りだしアルヴァを囲む。とても幸せなフィナーレで幕を閉じる。

 

★感想★

 

あらすじが長くなりましたが、全ての物語を思い返さずにはいられませんでした。スノードームは「永遠」を閉じ込めることのできるおもちゃ。ひっくりかえせば何度でも雪を降らせることが出来るという伏線から、最後の最後にこのお話は「父と娘の永遠の愛の物語」と気が付いたときに、涙があふれて止まりませんでした。私が印象に残ったのが「ガラスの水族館」のイルカたちのお話。これはまさに町田くんの話だと。町田くんも後に自分と重なったと言ってました。またこの物語の町田くんなりの分析も、町田くんが作りたいと思うスノードームのイメージもすごく素敵でした!(詳しくはメンバーズエリア内なので書けませんが・・)町田くんにはいつか舞台の脚本を書いてほしいと思いました。

 

最後に町田くんのTwitter(舞台の雰囲気が分かると思います)

 

 

 

 

ありがとう!まっちー!

  • 2016.05.17 Tuesday
  • 23:43

昨日、町田慎吾オフィシャルからメンバーズカードが届きました!J事務所時代から町田くんを追いかけているファンにとっては、ある意味歴史的な出来事といってもいいでしょう。とてもシックなチケットホルダー付きで、さっそくカードを入れようとして「ウキャッ♡」(楽しみにしてる方もいるのでこれ以上はナイショ。どこかでこっそり、ファンの反応を楽しみにしてる町田くんがいるにちがいない・・)



今年に入ってから町田くんに月1ペースで会えている感じは、もうとしか言いようがありません。会いたいと思う気持ちにしっかり答えてくれる町田くん。しかも一つ一つの舞台にかけるエネルギーはハンパなくスゴイ!先日の舞台の感想はまた後ほど語ろうと思うけど、町田くんの応援にはいつもリア充感じています。

ありがとう!まっちー!私はいつも劇場の片隅でこっそり応援しています。オフィシャルブログの言葉にも、ジーンと胸が震えています。これからはこのホルダーに大切なチケットを入れて観に行きます。私もファンとして夢に向かって共に歩いていきたいと・・・。





 

爆笑!「トラベルモード」

  • 2016.04.05 Tuesday
  • 11:29

町田くんの舞台「トラベルモード」が、無事千秋楽を迎えました。今回はフリスタ大阪旅行と重なる時期だったので、初日1回しか行けませんでしたが、抱腹絶倒な舞台に幸せをたくさんもらうことが出来ました。



演劇集団イヌッコロ「トラベルモード」

作:*puish* 演出:佐野大樹
出演: 町田慎吾  勝杏理 田中稔彦 荒木健太郎 古川裕太 小野友広 牧田雄一 吉川敦紀 佐野大樹 岩佐真悠子
劇場:テアトルBONBON(中野)
鑑賞日:2016年3月30日(水)19:00




〈あらすじ〉*パンフレットより

時は17世紀初頭、港町に建つホテルにあの三銃士がお忍び旅行にやってきた。有名人の宿泊に支配人やベルボーイは大喜びだが、なぜか3人は戸惑い気味。実はこの三銃士、真っ赤なニセ者!!そこに三銃士見習いのダルタニャンが合流したことでとんでもない騒動に・・・果たして3人の運命や如何に。



まずは、町田くんからこの舞台のお知らせを聞いたとき、J事務所の先輩佐野瑞樹くんの弟佐野大樹くんが演出と聞いて、繋がる縁をうれしく思いました。佐野兄弟はそれぞれが所属する事務所の壁をあっさり乗り越え、お芝居の世界で互いに切磋琢磨していると聞いていたからです。そしてこの劇団の雰囲気がなんともアットホームな感じで、笑いで幸せにしてくれる舞台でした。

劇場に入ると多くの花が迎えてくれます。いつも思うのは町田くんに送られるファンからの花がすごく素敵だってこと!




黒木瞳さんからも真っ赤なバラが!



町田くんが演じたのはニセ三銃士のひとりエディという役。ちょっとクールで人を騙すことに躊躇がない。仲間のマルセル(勝)は三銃士オタクでなりきるためにいちいち指導を入れてくる。レイモン(田中)は物忘れが激しくおっちょこちょい。こんな3人をあっさりと信じてしまうホテルの支配人(牧田)は口が軽くて三銃士がホテルに泊まってることを言いふらしてしまう。さらにベルボーイ(古川)は銃士隊に入りたいとまで言い出す始末。しかしここで、本物の三銃士を知ってる密使のミレディ(岩佐)と銃士ジュシャール(牧田)がやってきて慌てる3人。さらにエディの幼馴染で、銃士見習いのダルタニャン(荒木)が密使を追ってホテルにやってきて大混乱!!支配人ベルボーイには三銃士のフリをして、ダルタニャンミレディジュシャールには普通の客を装って、めちゃくちゃテンパるエディとは対照的に、本当に三銃士になりきってしまうマルセルと空気の読めないレイモン。イケメンでカッコイイエディ町田が、髪をふり乱しながら舞台を駆け回る様に、笑いすぎて腹筋がほんとにヤバかった〜(^◇^)斜め前のおじさんも、大声で爆笑してました!
大爆笑で終わったこのお芝居。カーテンコールのあいさつは、日替わりで町田くんでした。さっきまで舞台で叫びまくっていた人が声小っさ!(笑)お客さんやカンパニーの皆さんに深く感謝を述べて最後はカミカミで・・いつものように胸に手をあててあいさつしてました。
退所してから初めて務める主役・・・。きっと胸に迫るものもあったのでしょうね。

劇場横には公園があり、今年の夜桜はここが初見。町田くんのこれからの活躍を象徴しているようでした。



そして、大野くんのフリスタ大阪の終了とまるで重なるように町田くんの舞台も千秋楽。Twitterにあふれる笑顔がとても素敵でした。
まだまだ続く町田くんの舞台。次はどんな顔を見せてくれるのでしょう・・。




 

町田慎吾さん誕生日&ファンサイトOPEN

  • 2016.03.25 Friday
  • 00:00

         きHAPPY BIRTHDAY SHINGOき
                    35th
                      


1年前・・桜が美しい季節にひょっこり、町田さんがTwitterに現れたあの日のことは忘れません。
もう2度と会えないかもしれないと流したファンの涙を幸せに変えて、町田さんの第2章が始まりました。
星形のCindyLoLの指輪は、私にとっては癒しのパワーストンであり宝物です。
パワーアップした町田さんの舞台に元気をもらい、今年もまた新しい春がやってきました。
【いつか】の夢はみんなの夢です。これからも町田さんを追いかける軽やかな風でいさせてください。



*ココア生地のクレープとCindyLoLをイメージしたステンドグラスクッキーを作ってみました(^^♪


そしてファンサイト開設おめでとうございます!!

*町田慎吾オフィシャルサイト→こちら

町田くんのツイです。
 
 

町田くんダンス動画公開!!!

  • 2016.03.23 Wednesday
  • 20:42

今日の町田担はテンションが大変なことになっています。まずは町田さんのツイをご覧下さい・・
 
カッコイイ!!!!!いよいよファンサイトが始動するのですね!あと2日で!そのためのお知らせということですね!桜が開花するように、町田くんの美しいダンスの世界をこれからたくさん魅せてください。ああ〜幸せだ〜(^◇^)

「引退屋リリー」〜お芝居のtrap

  • 2016.03.08 Tuesday
  • 22:46

昨日千秋楽を迎えた「引退屋リリー」。私は千秋楽は逃しましたが公演の前半と後半と1回ずつこのお芝居を観てきました。当初の予定では1回で満足できるだろうと思っていたのですが、内容の複雑さにとらわれてスッキリしないまま・・。他の方の感想や演出家の岡村さんのつぶやきを読んでるうちに、これは2回以上観て納得する芝居なんだと思い、後半にもう1度劇場へと足を運んだのです。まさにお芝居のtrapにかかってしまいました・・・



「引退屋リリー」 作 つかこうへい
〈演出〉 岡村俊一
〈キャスト〉 馬場 徹 祐真キキ 宮崎秋人 町田慎吾 鈴木裕樹 吉田智則 山崎銀之丞
〈劇場〉 紀伊国屋ホール(新宿)
〈鑑賞日〉 2016年 2月21日14:00  3月4日19:00




★あらすじ★

舞台は戦後復興期の日本。東京湾(?)に浮かぶ謎の島犬島は自殺の名所として有名だった。この島の守り人であるマコト(宮崎)慎之介(町田)は自殺者の金品を盗んだり、怪しげな商売で生計を建てていた。あるとき自殺を図るため島に渡った父娘がいた。しかし、100%生きて帰って来れないというこの島から娘だけが帰って来る。娘の名は玲子(祐真)。港には、彼女を父親殺しの犯人と疑い二階堂刑事(馬場)が待ち構える。しかし、そこに現れるのが映画監督の山崎(山崎)。犬島から生きて帰って来た彼女を主人公にドキュメンタリー映画を撮りたいという。彼女には華がある。必ず大スターとなる。そして映画公開と共に彼女を引退させて人々の心に刻み込む伝説を作る。題名は「引退屋リリー」!この映画は世の中を動かすプロパガンダとなる。しかし、その撮影場所を犬島と聞いて皆は驚く。島には何か大きな秘密があるようだ。さらに島で映画を撮ることを拒むものがいた。それは島の秘密を知るヤクザ亀田(鈴木)そしてなぜか自衛隊幹部の海野長官(吉田)。実は玲子は犬島出身だった。そしてマコト玲子と幼なじみで彼女に恋心を寄せていた。マコトと島守人のリーダー慎之介は秘密が暴かれることを前提にこの映画の話に乗る。いったいこの島には何があるのか?慎之介達は島の何を守ってきたのか?亀田海野長官は何を拒んでいるのか?山崎はなぜこの映画を撮りたいのか?全ては二階堂刑事へのそれぞれの独白によって明らかになっていく。

★現実と虚構が混ざり合うtrap★

この話は、映画撮影という劇中劇をはさむ形で話が進行していきます。それぞれの登場人物の独白も、本当なのか虚構なのかが分からなくなるほど荒唐無稽な話へと突入していきます。玲子が演じる“リリー”美空ひばりマッカーサーの落とし子と設定するところから、これは別の何かを象徴するものだと思いました。また、重要なカギとなる慎之介玲子の独白。犬島の秘密。つまり島に眠るウラン鉱脈のこと。放射能のせいで島に渡った人は死んでしまうこと。生まれながらに放射能耐性がついてしまった島人に課せられた戦場での汚れ仕事。マコトが罹ってしまった島特有の謎の病玲子の実父は島で核兵器の開発に携わっていたこと。(死んだのは義理の父?)この話も虚構なのか現実なのか分からなくなっています。

★つじつまを合わせることを辞めてみたら見えてくる・・★

あふれるセリフと役者が放つ熱量とエピソードの交差。1回目の鑑賞は、ついて行くのがやっとで「疲れた〜。」と思った芝居です。しかし2回目の鑑賞は肩の力を抜いて、話のつじつまを合わせるのを辞めてふわっと受け止めてみました。するとこの話のテーマのようなものが浮かび上がってきたのです。

ここからは私の勝手な解釈です。

私は「犬島=日本」だと思いました。世界では唯一の被爆国。そのせいで長い間苦しんできた人々がいました。また、平和憲法のもと戦場には行かない代わりに課せられてきたものがありました。そう解釈すれば戦争と言うものの理不尽さが見えてきます。「美空ひばりとマッカーサー」「戦後日本とアメリカ」。戦争に負けたけどアメリカの植民地になることを免れた日本。マッカーサーはきっと日本を愛していたのでしょう。そして、「リリー」とは誰か?ということ。それはこれからの日本人の生き方を象徴するものだと私は捉えます。平和な世の中を守るという事、それは一筋縄ではいかないことだけど、どんなに理不尽な世の中であってもそこに凛として佇むものは人の心を動かします。そんな生き方を「リリー」に託したのかもしれません。

ここで、舞台の最初に二階堂が語る言葉がフラッシュバックしてきます。(ニュアンスです→)
「米兵が蒔くチューインガムを日本の飢えた子どもたちは、食べ方を知らないから飲み込んでしまう。そして喉を詰まらせて死ぬんです。どうせ負ける戦と分かっていたなら武器など作らずチューインガム工場をなぜ作らなかった。」

★役者と共に変化してゆく「つかこうへい」の芝居★

私が大学生の頃、演劇サークルの友人がやたらと「つかこうへい」の名を連発していたのを思い出します。きっと役者を目指す者の憧れだったに違いありません。私は「蒲田行進曲」しか知らないのですが、同じ舞台でも役者に合わせてどんどん進化してゆくという芝居の作り方が面白いと思いました。今回の舞台も町田くんで考えてみれば、セリフよりもダンスで表現する場面が多く、芝居に奥行きを感じさせました。その他馬場くんの高貴な雰囲気とか、紅一点の裕真さんの勝気なところとか、宮崎くんの素直さとか、鈴木くんのギョロっとした目力とか、山崎さんのセリフの熱さとか、吉田さんの飄々とした安定感とか。このキャラクターありきのお芝居だったのでしょうね!

★想像以上に踊っていた町田くん★

町田くんのツイより

ムチウチにアザだらけ(笑)何度も殴られてるし、犬島の呪いのダンスや、舞台から飛び降りては上がる狂気のダンスや、ナイフを使った殺陣や・・とにかく体を使った表現が多かったです。終演のダンスはステキな笑顔を客席に振り撒き、こちらまで笑顔になりました。カーテンコールの特別編「長嶋茂雄殺人事件」は野球選手の役だったっけ・・最後に「本公演の予定はありません!」でみんなズッコケて楽しかった!何を隠そう舞台を2度観に行ったのは、町田くんのダンスがどのくらい進化したかも気になったため。いつも思うことだけど、町田くんの動きには隙がない!だからつい見入ってしまいました。



町田くんの誕生日&ファンサイト開設まであと17日。幸せをありがとう!まっちー♡

次は「トラベルモード」だ!!










 

3/25 町田慎吾オフィシャルサイト開設!&「エンタテイナーの条件」

  • 2016.02.24 Wednesday
  • 00:15

「引退屋リリー」行ってきました!町田くんは身体能力の高さとダンスという表現を最大限に活かして、とてもいい味出してました!まだ公演中なのでネタバレ出来ないので感想はのちほど。それはさておき、嬉しかったのが劇場入り口にさりげなく置いてあったこのお知らせ!



2016年3月25日・・・それは町田くん35歳の誕生日です!まさにこの日、町田慎吾オフィシャルサイトがオープンするそうです!思い出すのが1年前のこと。shingo→さようならのメッセージを残して、町田くんは静かにジャニーズを退所しました。ファンは悲しみにくれながらも町田くんがネットのどこかにひょっこり現れるのを待ってました。そして現れたのが2015年3月25日のTwitter

3月25日。 誕生日おめでとう、自分。
大好きな先輩、後輩、同期。
いつも応援して、支えてくれたみなさん。
育ててくださった事務所。
全てが財産であり、宝物。 20年間、ありがとう。
これから新しい道を歩みます。 自分で決めた道。
近いうちにお知らせします。
町田慎吾


そのあといろいろあったけど、町田くんの決断が一つずつ花を咲かせていく様子をずっと追いかけることが出来て、結果的にはとても嬉しい1年でした。ファンサイトが始動するその瞬間を町田くんハピバの準備しながら楽しみに待っています♪

ところで今日は、こんな本を読んでいました。
「エンタテイナーの条件」 堂本光一



この本は、日経エンタでの堂本光一くんのインタビューをまとめたものです。町田くんも長い間立ち続けた舞台「Endless SHOCK」。私はかつて、町田くんが最後に出演した2012年のDVDを観て衝撃を受けました。そして、この舞台をライフワークとしている光一くんのエンタテーメントに対する想いをちょっと知りたくなりました。というのは、ここのところジャニーズと言うものが分からなくなっていたからです。でも、光一くんのエンタテイナーとしての正統派な考え方に共感と安心を覚えました。ジャニーズの舞台はブロードウェイミュージカルをベースにしているけれど欧米人と同じようなダンスは踊れない。それをどう日本文化と融合させるか?日本人にしか出来ないものは何か?そんな内容を読んでいると、今年の嵐の「Japonism」にも相通じると思いました。欧米から見れば、日本の殺陣はクレイジーというのも面白かったし、ダンスは手の動きの美しさで魅せるというのもうなづけました。また映像化に関しては、ダンスを見せたい光一くんとしては引きで全身を撮って欲しいけど、映像のプロは顔のアップを入れたがる。そこがいつもせめぎ合いなんだというところが、まるでファン目線で共感しました。

もうひとつ印象的だったのが昨年の事故で光一くんが学んだこと。「Show must go on」を掲げている光一くんの舞台で、それを続行できなくなってしまった出来事。でも、舞台の失敗は舞台で取り返す!その強い思いで何事も無かったかのように翌日舞台の幕を開けました。その事がむしろ落ち込みがちなスタッフの気持ちを奮い立たせることになったようです。印象に残ったのが、先輩たちのいつもどおりの様子に救われたということ。もしもこれが「きっと大丈夫!頑張って!」なんて言われていたら、かえってプレッシャーになっていたらしいのです。きっとファンも、翌日の舞台はいろんな気持ちをかかえて会場に向かったと思うけど・・。このくだりを読んで、私は宮城ライブのことを思い出しました。やっぱり何があってもいつもどおりが一番なんです。それは舞台に立つタレントも観に行くファンも。私は今でもそう感じてるわけで・・。


と言うわけで最後は嵐さんの話になったけど、「復活♡LOVE」を今日はフラゲしてきました!初回特典がめちゃめちゃ良くて頑張ってるね!嵐さんたちも。何があってもパフォーマンスで取り返せばファンはちゃんとついていくよ〜(*^_^*)



最後に・・今週は念願の「Endless SHOCK」観に行きます!その後しばらくフヌケになってしまったらすみません・・(^_^.)



 

「AZUMIニューイヤーパーティー」1/3 〜歌って踊る町田くん〜

  • 2016.01.05 Tuesday
  • 20:53

2016年が明けてまたまた町田くんに会うことができました!「AZUMIニューイヤーパーティー」。私はこのようなイベントに行くのは初めてだったので大町ファンの友人と3人で参加しました。会場のZepp六本木ブルーシアターはまさに都会のど真ん中!素晴らしい景色に囲まれた場所にありました。いわゆる六本木ヒルズと新年のライトアップが綺麗な東京タワー

  
 
そしてこれが、Zepp六本木ブルーシアターの真っ青な壁。
(ここはもともと、パフォーマンス集団ブルーマンのために造られたシアターなのです。)

  

今回のイベントは舞台の名場面をはさみながら、トーククイズキャスト対抗バドミントン大会やファンとのジャンケン大会など、お楽しみ盛りだくさんの内容でした。町田くんフォーカスですが、イベントの内容を思い出してみたいと思います。

★口上

川栄ちゃんを真ん中に出演キャストが舞台に正座して登場!皆、AZUMIの舞台衣装を着ています。川栄ちゃんのカミカミでカワイイ口上のあと一人ずつごあいさつ。次に顔を上げた浅香航大くん。なぜか鼻に詰め物をしてました。おフザケ?と思いきや、今日の彼は最後までずっと鼻血が止まらないという気の毒な状況でした。そしていよいよ町田くんの番。ニュアンスですがこんなことを言ってました。

「今年は演出の岡村さんからお年玉をもらいました。でも考えたら僕は34歳、最年長です。キャッチフレーズは『はじける笑顔で若づくり』(会場爆笑!)今年もよろしくお願いします!」

堂々とした口上でした。キャッチフレーズは考えていたのでしょうね。さすがです!

★AZUMI幕末編ダイジェスト

こちらは名場面を再び演じて見せてくれました。町田くん振付のダンスシーンやあずみに斬られて宙を舞うシーンは、今回座席が舞台に近かったので改めてその凄さを実感できました。また、こちらはアドリブシーンですが欣也があずみに「しばらくぶりに会ったが成長してないなチビ。」みたいなセリフを吐くと「あんたに言われたくないわ。」みたいなチビチビ合戦。町田くんは舞台俳優としては小柄な方だからたまにチビネタにされます。でもそこがまたかわゆいわけで・・(*^_^*)

★今年神社にお願いしたこと

実は神社にお参りするときは、あまり欲深いことをお祈りしてはいけないという川栄豆知識。それにひきかえ町田くんのお願い事は・・・

「いい物件に出会えますように。新しいところに引っ越したいのだけど高くて・・・。」←不動産屋に聞きなさい!と突っ込まれていました。(笑)

★罰ゲーム

ここで、一番ダメなお願い事をした人が罰ゲームをする事に。それは会場の拍手で決まるのですが、どう考えても町田くんの願い事がダメダメでした。ということで罰ゲーム決定!いきなりマイクを持たされます。(ヤッター!とファンの心の声)「え?」と困った顔の町田くん・・顔をしかめ挙動不審に。「知ってる曲がかかるから。」と励まされ、流れたのは「Won’t Be Long」。ここからはもう踊るしかないとステップを踏み、マイクを持って歌い始めました!!会場は盛り上がり、おお〜町田くん思った以上に歌えるじゃん!なんて感心し、間奏部分で踊りまくる町田くんを見られただけでもすごく得した気分でした!「すこい動きだね!」「まっちーさんいつもカラオケで踊りだすよね!」なんて言われ、我に返った町田くんは小さな声で・・「僕、人前に出るの本当にダメなんです・・・」ってハケていきました。(爆笑!)

★小学生でも分かるクイズコーナー

今回は町田くんの解答が面白すぎてほぼオチ担当になってました。クイズの答を考えている時のしかめっ面。はかま姿で地べたに這いつくばって、ホワイトボードに向かってる姿がなんとも可愛い♡

例えば「さいごうたかもり」を漢字で書きましょう。を町田くんは・・(写真はイメージです)



ミッキーマウスの絵を描きなさい。と言われ町田くんは・・・(写真はイメージです)



もう大爆笑!!「それはパーマンだ!」ってツッコまれていました。

その後、漢字四字熟語の問題が・・これは挙手で応えます。「五里霧中」→町田くん読めない・・(嵐曲だよ〜)「起承転結」など、その後の問題は全て読めたのだけど、他の人が手を上げるのが早くとうとう最後まで残ってしまいました。このままではマズイと考え、早いうちに抜けた川栄座長にサシで勝負をしたいと申し出る。「えーーー?なんで?」という川栄ちゃんを無理やり前へ!。これはきっと川栄ファンへの優しさだよね。さすが町田くんです。そして問題は「危機一髪」。まさに危機一髪で町田くんが抜けて、川栄ちゃんが罰ゲーム!マイクを渡され歌うのは「あなたのセンター〜♪」って歌なのかな?川栄ちゃんの自己紹介ソング的なものでした。ファンは大盛り上がりだったけど、川栄ちゃんは恥ずかしがって幕の後ろに隠れてしまいました。

★羽根つきバトル(バドミントン)

これはトーナメント制で勝ちぬき戦なのだけど、町田くんの挙動不審ぶりが面白かった!1回戦は岡本あずささんと。まるで女子のバドミントンみたいで可愛かった。こちらは勝利!次は浅香航大くんとのマジ対決。お互い上着を脱いだ!そしてにらみ合う。町田くんはまるで反復横跳びみたいに左右に揺れて落ち着きがない。何だろう?町田くんのスマッシュはなんか変!体は早く動くのだけど手くびが無駄に回るというか・・早すぎて良くわからない動きをしてる間にシャトルを受けそこなって負け!サッカーは上手いと聞いてたけど、バドミントンは苦手なのね!(笑)
結局優勝者は早乙女くん!スマッシュがなかなかカッコ良かったよ!

★ジャンケン大会と川栄大明神のお祓い

このコーナーはファンも参加。ジャンケンで勝った人は巫女さんに扮した川栄ちゃんにお祓いをしてもらえます。なかなか決まらないので「年女、年男の人!」と言われて残った6人がジャンケン。勝ったのは24歳の女性でした。「誰のファン?」と聞かれ、「渡辺秀さん」と。ラッキーなことに渡辺くんと一緒にお祓いを受けることに。「どんなことを願いたいですか?」と川栄ちゃんに聞かれ、「恋が出来ないのです。」と。「え??」と動揺する川栄ちゃん。実は前日、浅香くんと熱愛報道が出ちゃった川栄ちゃん。周りの冷やかしをここまでかわして頑張ってきたわけで・・。「いい恋がしたいということね。」ということで仕切り直してお祓い。さらにオリジナルポスターに久保田くんのメッセージとサインをもらって嬉しそうな彼女でした。これ自分だったらきっと、ジャンケンに勝たないようにするわ〜〜〜(^_^.)

★AZUMI戦国篇

ここで嬉しいことに、千秋楽で特別編としてやった「AZUMI戦国篇」を再び演じてくれました!そして町田くんの踊る忍者が見れた!!ヽ(^o^)丿踊り始めてすぐ、腰に巻いてた衣装が外れるアクシデントがあったけど、笑って脇にポーンと投げて、Show must go on!!さすがです!この舞台の上演は皆さんの応援で実現させて下さいとアナウンスがありました。ぜひぜひ!お願いします。

*このイベントの様子がモデルプレスで紹介。そこに踊る忍者も!→こちら

★お年玉!

最後はキャストからのプレゼントがありました!それはサインボールおみくじティシュ。町田くんに手を振ってみたけれど、遠くのファンに一生懸命投げていました。すると嬉しいことに岡本あずささんからのサインボール!とてもカワイイサインとメッセージでした。



最後のあいさつで町田くんは・・昨年は応援して下さる方々のありがたさを心から感じ、そして今年は応援して下さる方々に恩返しできるように精進したいというようなことを言ってました。

町田くんを応援しているのは楽しい! 

私はいつもそう思います。決して器用ではないけれど魅力のある人。何よりもその努力で進化を遂げていく様がこちらに伝わってくるのです。応援し甲斐があるとはこういうことなんだと思います。だから、これからも見守っていきたい!2月の舞台「引退屋リリー」が楽しみで仕方がありません。

以上、年末年始の町田くんでした。



 

「魔王ロス症候群」〜カワイすぎる魔王

  • 2016.01.05 Tuesday
  • 11:09

今年の年末年始は、嵐さんだけでなく町田くんともたくさん会えました♡
町田くんの舞台「魔王ロス症候群」は舞台が終わるまでずっとネタバレ厳禁だったので、やっと解禁!ということでの感想です。

★演出 伊勢直弘 脚本 伊福部崇
★出演 富田翔 町田慎吾 増田裕生
 戸谷公人 平田裕香 福澤重文 林修司 井ノ上奈々 石井由多加 小林涼 大朏岳優 水谷あつし 石倉良信 
★劇場 シアターサンモール(新宿御苑)
★鑑賞日 12月28日 

富田翔さんのツイより
町田くんのツイより
この物語はドラクエの世界をモチーフにした喜劇で、魔王が倒れてゲームが終了してしまった後の登場人物の物語です。私は本来ゲームにはあまり興味が無くドラクエもやったことが無いのですが、主人がドラクエ好きでそれを横でずっと見てた時期があります。なので何となく世界観は想像出来ました。宿に泊まるとパワーが回復するとか、ゲームやめてセーブする時には教会に行くとか、仲間を集めてそれぞれがいろんな技を獲得してレベルが上がっていくとか、スライムレースで賭け事が出来るとか・・。
この舞台の面白さはそういったゲームの登場人物が、冒険後にリアルに生活しようと頑張るところなのです。ということで、主な登場人物ごとに振り返ってみます。

ここからはネタバレになります。


★勇者アーズ(富田翔)の場合

美しい王女ルピナス(井ノ上奈々)とめでたくゴールインするはずだったアーズ。しかしルピナスのわがまま過ぎる性格にウンザリしてしまう。また、山のような請求書に驚いてしまう。なぜなら冒険中に民家のタンスやツボから沢山のお金を拝借していたからだ。(ゲームの世界ではそれが常識らしい)さらにショックを受けたのが、生まれ故郷に凱旋しても誰も彼のことを“魔王を倒した勇者”と気が付いてくれないこと。なぜなら、その村からは数えきれない数の勇者が旅立っているので彼もその一人にすぎないからだ。履歴書を探せば証拠が見つかると探しては見るのだが・・逆に彼の本当の呼び名がバレてみんなに笑われてしまう。その名は「ああああ」。ゲームを操る神(ゲームを遊んでいた人)が気まぐれでつけた名前だった。もう踏んだり蹴ったりなアーズ。

★戦士カゼイン(増田祐生)の場合

戦士カゼインは、故郷の武器屋の父のもとに帰って来る。今後は家の仕事を手伝うことを申し出るカゼインだが、魔王がいなくなり武器を造る必要が無くなったので、新しいものを作ろうと父は頑張っていた。盾の形をしたタブレットや剣の形をした自撮り棒など。(笑)本当にそんなもの役に立つのかと頭をかかえるカゼイン。

★僧侶アセスル(戸谷公人)、サトウ(石井由多加)、カンミリョウ(小林涼)の場合

アセスルは再び修行の旅へ。しかしその途中で見知らぬ2人組、サトウカンミリョウに出会う。この二人もかつては旅の仲間だったらしいのだが、神(ゲームを遊んでいた人)に見捨てられ、そのまま酒場に置き去りにされていたという。彼らは「神はいい加減なヤツ」だという。なにせ自分らの名前は缶コーヒーの成分表から取ったもの。「アセスル」だってそうだという。アセスルと戦って新たな勇者として立ち上がろうとする二人だがパワーがなくてあっという間にやられてしまう・・。

★魔法使いリン(平田裕香)の場合

魔法という特殊な技が使えることを武器に、女優を目指すリン。しかしレベル99の強さを誇る魔法は、共演者の命までをも脅かすものだった。監督に魔法をおさえるようにと言われてしまう。「本当の魔法が使えるのに・・」と力を発揮出来なくてつまらないリン。

★魔王ヴェルゴーン(町田慎吾)の場合

勇者に倒されても、絶対転生してその時は見返してやると誓ったヴェルゴーン。取りあえず転生(?)出来た彼は職安へ。「何が出来る?」と聞かれ「悪いこと。」それじゃあ仕事は出来ないと言われ、何か得意なことはないかと聞かれ「毒を出すこと。」ますます頭をかかえる職安の職員。飲食業には興味ないかと言われ、「興味がある。」と答えるヴェルゴーン。そこから彼の開いたカレー店がとても美味しいと評判を呼び大繁盛をするのだ。ヴェルゴーンはさらに事業拡大とアーズ達が集っていたバーム(石倉良信)の酒場をも買収しようとする。話はバームの酒場をかけての、アーズとヴェルゴーンのカレー対決へと向かっていく。審判はセルリア王(水谷あつし)。勝者はさらにルピナス王女をめとることも出来るのだが・・・・

と、このあたりで長くなるのでネタバレは終わりにしておきます。


今回の町田くんの役柄は、ビジュアル的にすごくハマり役で、魔王としての貫録と踊るような所作の美しさにうっとりしました。さらに職安でのおどおどした感じがギャップ萌えでたまらなく、今年1番の人気キャラかもしれません。そして、今回はグッズが良かった!爆笑ものの「ゴーンゴーンカレー」、誰に当たるか分からない「トレーディングカード」、美しいブロマイドの数々。こんな楽しみ方もあったので、今回はリピーターも多く大盛況でした!



★アフタートーク(町田くんフォーカス)

そして公演後のアフタートークでのお題は「今年やっちまったな〜(失敗したな)ということ。」これはなんと、お友達が提案したお題が採用されました!そして町田くんのやっちまったことは・・・(ニュアンスです)

「今年お世話になった場所を辞めて、人前に出る仕事をはしないと1度SNSに流してしまい、そしたまた(芸能界に)戻ってきたこと。」

そりゃあ、あの時はファンは泣きました。そして戻って来たときは大喜びでした。もうそのことを笑って話せる日が来たのですね・・。本当に感慨深かった。特に今回は「双牙〜ソウガ〜」メンバー(戸谷、平田、石倉)が3人もいて、ずい分心強かったと思います。石倉さんの言葉がとても温かかったです。「あのとき送別会をして、次に会ったのが舞台だったね。」
町田くんはいい仲間に恵まれて幸せだと思いました。やっぱり誠実に頑張る人にはいい縁が繋がっていくのですね!“笑う門には福来る”町田くんにはたくさん福をもらいました!本当にありがとう!楽しかった!ヴェルゴーン様!









 

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