まごまごボート部㉚

  • 2015.02.08 Sunday
  • 17:08
 
無事にメンバーと合流出来た松本はとても嬉しそう! 「どう?」 「昨日8000(m)くらい漕いだ。」 「8000もやった?やりすぎだろう!」 「やり過ぎたね。」 「やり過ぎたねちょっとね。」 「いやでもこれで上手くとなると、漕ぐとき何で漕げることになるわけ?」 「『オールメン』で漕げるよ!」 「やったね!」 爆笑! 「昨日オールメンで漕がなかったわけ?」 「焦げなかったんだよ。」 「漕げなかったんだ〜」 「じゃあ、リーダー掛け声お願いします!」 「じゃあ『オールメン』で光っちのとこ行こう!」 「フハハハハ!」 「何それ?分かんないんだけど。」 「ハハハハ!」


やっと松本が来た。これで5人全員で練習が出来る。光さんのもとに集まったメンバー。 「結果を残したい。いい練習をしましょう!」 「ハイ!」 すでにコーチの顔へと変わった光さんから、早速メンバーに今日の練習メニューが告げられた。と、その時スタッフからあるものが・・。「皆さんハイ!ユニフォームが出来ました!」 とリーダーにユニフォームの入った袋を渡すスタッフ。「おーー!」 「着よう着よう!」 「着よう着よう!日が出てるうちに着よう!」

 

実はこの合宿の数日前、メンバーはボートショップを訪れていた。 「デザインとかも出来るんですか?」 「デザインも出来ます。」とショップの人。自分たちが身にまとうユニフォーム。その形や色を真剣に選んでいったメンバー。相葉が試着したユニフォームを参考に・・ 「その白と黒のラインが入ってる所を全部蛍光のさぁ。」 「ここも黄色にしてってこと?」 「そうしたら胸に嵐って入れてさ、背中にまごまご嵐ボート部って入れて・・」 5人がアイデアを出し合ったボート部オリジナルのユニフォーム。ついにそれが完成したのだ!


「『ARASHI』って書いてある。」 「あーすげえすげえ!『まごまご嵐』って入ってるじゃん!」 

まごまご嵐ボート部Tempest オリジナルユニフォーム完成! 

早速そのユニフォームを着て練習開始!ユニフォームの完成に大会本番が間近に迫っている事を実感したのか、いつも以上に真剣な表情でトレーニングに励むメンバーたち。


そんな中、二宮はコックスとして大会に向けての戦術を考えていた。「何やってるの?」 とスタッフ。 「今日の練習メニュー、俺いいヤツだからさ。」 漕ぎ手であるメンバーのことを考えた練習プラン。コックス二宮が練り上げたその作戦とは・・。

二宮のつぶやき・・・(重要なのは)仕掛けるタイミングとかだろうから、それは何となく今日やっていて・・ちょっと思ったというか・・そのー・・乗って、漕ぎ手の人が長く漕いでるなって印象を与えないようにしようかなと。作戦とか立てるのが結構好きだから、向いてたのかもね。
メンバーのことは自分が一番よくわかっている。そんな二宮を信頼してるからこそ、漕ぎ手のメンバーは練習に徹することができる。


そしていよいよ、この合宿で初めて5人そろってボートに乗り込む。 「オールメンで参ります!」 「じゃーオールメンで参りましょう!」 「ハハハハ!言いたいだけだろ。」 まずはウォーミングアップ!松本を新たに加えた5人で、水の感触を確かめていく。

 
「3番、整調とシートを合わそう!」 この日の練習は昨日に引き続き、スタートダッシュそして1000mタイム計測。 「後半行きます!アテンション、Go!」 しかし・・・やはりみんなとリズムが合わない櫻井。 「以上ー!」 「できねえ〜!。ダメだ・・。」 レース結果を左右するスタートダッシュ。この日も櫻井が苦戦していた。


そんな櫻井を心配そうに見つめる光さん・・。絶対に落ちこぼれを作りたくない。ほんの少し、ほんの少しコツをつかむだけ。マンツーマンで熱心に櫻井を指導していく。果たして櫻井はそれを克服できるのか・・。

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まごまごボート部㉙

  • 2015.02.04 Wednesday
  • 20:46
 
リーダー大野の案内で、今夜の宿泊先へ向かったメンバー。しかし・・「これだ!」 木造の建物の階段を登っていく大野。「キャプテンこれじゃないよ。」 「これ違うよ。リーダー違うって。」 それは野性味たっぷりのバンガローでした。「あっ!サクラ、“サクラ”って書いてある。」 鍵を見せる大野。 「え?これ誰の部屋?ちなみに。」 「みんなの部屋♡」 「一緒?一緒かぁ。まぁちょっと楽しいけど。」

 

そして中はこんな感じ。 「じゃあ俺ここ。」 と下段の角を確保する大野。 「早え〜な〜」 「じゃあ俺上」 と上段を確保する櫻井。 「じゃあ近いからここ。」 とその下を二宮が確保。相葉も下段のもう一つの角を確保。 「でもねえ、合宿ぽくていいっちゃいいよ。」 となんとか自分に言い聞かせ、部屋にも納得したメンバーたち。
この後、みんなで仲良くお風呂へ!今夜はゆっくり疲れをとろう・・。


お風呂から帰ってきて、ベッドに横たわり今日を振り返るメンバーたち・・。結局櫻井も下段で仲良く寝ることに・・(笑) 「お疲れ様でした。」 「寝るもう?」 いやあマジで、今日はほんと疲れたよ。」 「明日も漕ぐんだよ。 明日も漕ぐんだよ? 「明日も漕ぐんだね。合宿って感じくねぇ?」 「感じくねぇ?」 「こういうのがいいよね。」 「光さん、でもなんか今日ちょっと、だいぶ距離が縮んだ気がするね。あんなにちゃんと話す事なかったよね。思い返してみれば。・・・カッコイイよね。」 「カッコイイ。焼酎ストレートで飲むしね。」 「マジすげえよ。ほんとに尊敬する。」 光さんのすごさを改めて実感したメンバー。ボート部の結束はさらに固いものとなった。 

合宿初日午後9時消灯


合宿2日目午前9時

朝を迎えた相模湖には、まばゆい太陽の日差しが・・。まさに絶好の練習日和。結束を深め、新たな一歩を踏み出したまごまごボート部。この日、最初のメニューは・・? 早朝からジョギング!しかもかなりのピッチ!大野、櫻井、相葉の順に走り、最後ちょっと遅れて二宮。 「上げるよー!」 「はいよー!」 「ねえ、俺走ったって意味ないんだけど。」 「意味あるよ。」 「あるよ。」 「発声になるんだから。」 「完全になんないでしょ!」 「行っちゃうよー。」 「ペース上げてー!」 先頭に躍り出てダッシュする櫻井!「ラストスパートだよ!」 ラストはやはり相葉が先頭で、二宮、櫻井、大野と続く・・。 「あ〜おしっこ出ちゃう・・」 爆笑!


やがて湖に到着するメンバー。 「HOO!スワンだ、スワンだ!」 「ほんとだ!乗る?ちょっと。」 「いや〜あれ乗ったら練習できないよたぶん。」 「そんな辛いっけ?スワン。」 「辛いくね?」 「ああ〜乗りたかったな〜。」 「ねえ。」 はしゃいでるメンバーのかげで松本の心配をするキャプテン大野。 「松潤ってどうなってるの?」 「今まだ連絡とれてない。」とスタッフ。 「まだ(連絡)とれないの?」 実はリーダーは、来ない松本を気にしてメンバーが寝た後も電話をかけていました。しかし、連絡が取れない・・。結局この合宿は4人で頑張るしかないのか・・?


と思ったその時、相模湖に1台の車が到着!現れたのは、まごまごボート部松本潤!彼が真っ先に向かったのは、光さんのもとだった。かつては意見がぶつかり合ってた二人も、今では・・「すみません。」 深くお辞儀をする松本。「あら?ハハハハ!」 「おはようございます!」 「いらっしゃいませ。」 笑顔で迎える光さん。全幅の信頼、光さんの指導に従い練習の遅れを取り戻す決意はすでに固まっていた。そしてメンバーのもとにも・・。


こちらに向かってくる松本を見つけて、「来た来た来た!来たよ〜!」 櫻井の膝のストレッチについ力をこめてしまう相葉。 「アッ痛いよ〜!」 「ごめんごめんごめん!来た来た来た!」 「来たよ。光さんじゃないけど。」 「おっほんとだ!」 「おお!来たー!」 「おい!来たー!」 手を振る相葉。ふざけてゆっくり走ってくる松本。 「なんでスローモーション?」 「感動の再会的な?」 大きく腕を広げて松本に駆け寄り抱きしめるリーダー。二人で肩くんでメンバーのもとに向かう。


松本のつぶやき・・・俺がこう、最初行ったときにリーダーが「おぉ 待ってたよ」って言って近づいてきてくれたこととか。リーダーがリーダーらしいなっていう。リーダーがリーダーらしいっていうのは、大野くんが大野くんらしいいんじゃなくて、そのチームのリーダーが、チームのリーダーっぽいっていうか・・印象がありますね。それがボートはじめたことによってすごく感じることが多くて、今までそんなこと全然無かった人だから、ほんとに無くて、陰ではやるんだけど表に出てそういうことをやる人ではなかったから。そういうのを自分から進んでやるようになってる彼は、すごくリーダーらしいリーダーだなって。

松本の言葉を受けて・・

大野のつぶやき・・・ほんとに?俺のほうが嬉しかったよ。いや、うれしかったなぁ・・。うん、もっとやっぱ疲れてる感じで来るのかとか思ってて、無理やり来さしちゃってるのかなとかいろいろ思ったけど、笑って来てくれたからね。あれ良かった、うれしかったよね。


松本が合流!ようやく5人そろっての練習が始まる・・。

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まごまごボート部㉘

  • 2015.02.02 Monday
  • 23:30
 
ここでリーダー大野が光さんのために焼酎を用意。「光さん、光さんの大好きな芋焼酎で〜す!」 「ヒュ〜〜」 「間違いない!間違いないよ!」 「待ってました!」 「待ってました〜」 爆笑! 「ヨイショ!」 「飲んじゃえ光!」 「ストレートで飲むの?」 「ストレートで飲む!」 「うわ、そう!」 「スゲーな。」 「スゲ〜。」
櫻井のつぶやき・・・光さんがあんなに1日の中で笑ってる回数が多い日って、あんまり無かったと思った。やっぱりすごい、俗っぽい話になっちょうけど、一緒に酒飲むっていうのはやっぱ、大きいんだなって思いましたね。昨日の夜で今まで以上にグッと近づいたと思うし。
光さんも焼酎が進みます。初めてメンバーで囲むバーベキュー、みんな楽しそうです。味噌汁をすすって櫻井「熱〜い!」 爆笑!


そんな中、料理を作り続ける二宮。 「翔ちゃんうまい?」 「ニノくんはね、ほんといい旦那さんになる。」 「そうよ。そうよ。」 「ずっと料理作ってるだもん。結婚してくれ!」 爆笑! 「結婚しちゃう?もう。」 「オーストラリア行って!」 料理で手がふさがってる二宮に、「あーん」させて焼肉を食べさせる櫻井♡ 


しかし、楽しいひと時を味わう中で、メンバーの中にはこんな思いも・・。「松潤、来れれば良かったのにね。」 それを聞いたリーダー大野。そう、どこか心の底から楽しめなかったのは、一人が欠けていたから・・。そこでリーダーは再び松本に電話。しかし繋がらない・・。仕事があると分かっているが、この楽しさをどうしても分かち合いたい・・。「留守電になっちゃう・・。」 と寂しそうな大野。 大野が松本に電話をかけてる間に、光さんとメンバーがあるものを用意していました。それは・・


なんと、大野の絵があしらわれた特大のケーキ!そう!実はこの日はリーダーの25歳の誕生日だったのです!流しで洗い物をしている大野の後ろから・・「ハッピバースデーツーユー♪ハッピバースデーツーユー♪ハッピバースデーディア智くん♪ハッピバースデーツーユー♪」 ビックリして振り向く大野。ケーキを持って現れるメンバーと光さんにちょっと瞳を潤ませる。ろうそくを一気に吹き消すとみんなが拍手!


リーダー!25歳の誕生日おめでとう!!
 「いや〜すげ〜!」 ケーキの絵をまじまじとながめる大野。「ケンシロウみたいな顔してる!」 このケーキのデザインは、ボート部結成当初にリーダー大野がつとめていた舞台の主人公だったのです。 「食べよう!食べよう!みんなで!」 「自分じゃないと切れないよ。これ。」 「顔がね。」 「切りたくねえなこれ。」 切り分けようとしてる大野に、「俺、顔がいい。」 爆笑! 「取りづらいわ!」 爆笑! 


「久々食わない?ケーキ。」 「なんでほんとに俺がやるんだよ。」 と少し不満顔の大野。「いいじゃん!」 ともあれ、切り分けたところでケーキを一口。大野は感慨深そうにその味をかみしめていました。思えば光さんと出会って3か月。 「でも3か月って思うとそんなに経った感じがしない。」 「3か月って確かにあっという間だった。楽しかったから。」 


メンバーは迫りくる大会への目標を語りはじめました。
「優勝を目指します。」 「心意気としては、優勝する心意気でいきたいよね。」 「そりゃそうですよ。やるからには絶対。」 「やるからには一個でも上をめざさないとね。やってる意味がなくなっちゃうからね。」 「そうだよ、2番目指したってしょうがないんだよ。」 「お!」 
光さんのつぶやき・・・嵐の力を納得のいく力をださなきゃいけんね。自分らで納得ができるレースをしたいね。
櫻井のつぶやき・・・今まで1000m漕いで、納得いくのが出来たためしがないから、せめて本番の時でも出来たらと思う。予想以上に今僕は、肉に夢中です。


相葉のつぶやき・・・頑張ったって言えるような走りが出来たらいいなって。(肉をほおばり・・)ウマイ!
やっぱり、頭の中はボートのことで一杯のようです。さて、そろそろ今夜はお開きということで・・・「じゃあ、オールメンで帰ろう!」 爆笑! 「帰りましょう!」 「楽しい!」 「じゃあ片づけでもやろうか・・」 「やりますか。」 「明日も練習があるんだぞ。」 そして楽しかった夕食を終え、明日からの厳しいトレーニングに備えることに。


さて、リーダー大野の案内で今夜の宿泊先に向かうメンバー。そこはいったいどんなとこなのか・・。

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まごまごボート部㉗

  • 2015.01.30 Friday
  • 18:53

初日の練習を終えたメンバーは夕食の準備。まずは買い物に向かうのだが・・「ねえ、リーダー寝たみたいだね。」 と言われ、目をつぶるリーダー。すっかり気が緩んだリーダーはウトウト状態。そこで・・・リーダーのまぶたに落書きをする二宮。 「ほら、起きてる。」 爆笑! 「リーダーどうした?」 「おはようリーダー。」 「おはよス!」 爆笑!さらに他のメンバーも落書きの餌食に・・こちらも犯人は二宮。



午後5時、メンバーと光さんは近くのスーパーに到着。まずは鮮魚精肉コーナーで・・「智くんどうする?」 「これ何?」 「それはイカです。」とお店のおかみさん。 「うまそう!」 「イカ食いたい。お母さん。」 今日の夕食は合宿の定番バーベキュー。肉などの食材を買い物カゴにどんどん詰め込むメンバーたち。 「これおいしいんだよ。」 「じゃあホタテもいこう!」 そんなに買い込んで大丈夫なの?気になるお値段は? 合計19750円! 「あと1万円。」 「いくら?」 「19750円」 「ちょっとそりゃ高すぎるんじゃないか?」 「そこを1万円でいいですかね?」 爆笑!「ちょっとねえ。」と困った様子のおかみさん。 大野の頭を叩く二宮。爆笑!「みんな(荷物を)持ったかな?」 「はい!」 「じゃあ、オールメンで帰ろう!」 爆笑! 無事買い物を済ませ、一人ずつお礼を言ってお店を後にするメンバーと光さん。

*オールメン・・ボートを漕ぎ手全員で一緒に漕ぐこと。


そして一行はバーベキュー会場へ・・。「BBQ!」 「ほら、ここ!」 「イエー」 「イエーイ!」 「腹減った!」 「ハイ!」 「腹減った!」 「もう一丁!」 「腹減った!」 ノリノリなメンバーたち。いよいよ夕食作りスタート!まずは薪を見て考えこむメンバーたち・・「まだ火がついてないじゃん。」 「これねー出来ないかも。」 「情けないな〜。俺、火つけるの上手いよ。」 「光さんこれどうやるの?」 結局、光さんが火を起こすことに・・。「おっ、光さん順調だね〜。」 


慣れない手つきで作業するメンバー・・正直不安です。そんな中、一人器用なメンバーが・・。そう、二宮。包丁さばきも意外と巧み。一方豪快に料理するのは光さん。「ホタテ貝を使います。」と鉄板にバターを塗っていきます。さすが、ボートマンです。


そしてお肉も鉄板へ、これはテンションが上がります!お肉がいい音をたてて焼けていきます。ホタテやエビもたまりません。あ〜〜〜完成が待ちきれない!!だが、問題は飯盒で挑んだ初めてのごはん炊き。 「あ〜ヤバい!これ絶対熱くなってんじゃん。この取っ手。」 飯盒を開けてみる相葉。 「うお〜〜〜出来た!」「うお〜〜ほんとだ!すげえ!」 「みんな、米できたよ〜。」 おいしそうに炊き上がりました!「飯ごう炊・・・たん?何だっけ?すいさん、水産?」 思わす転びそうになる相葉。「うわ!ヤバい!米だけは!!」 爆笑!


「ホタテの中に蛾がいるんだけどいいのかな?」 「取った!」 「取ったらいいの?」 爆笑! 「ダメだこの料理!」 「ダシが出る!ダシが!」 爆笑!

櫻井のつぶやき・・・人にこういうの作ってもらうことばっかで自分達でっていうのは無かったし、みんなでこういう感じは今まで無かったんで、それも含めて(合宿を)やって良かったと思います。


一方料理に関して全く役立たずの大野。頼りないリーダーの姿に思わず二宮が・・「言われなかったの?お母さんに。『食べ物で遊んじゃいけない』ってさ。」 「めちゃめちゃ言われた。」

二宮のつぶやき・・・リーダーが『味噌汁作ろうか?』って言って、いいねえって言って味噌汁作りだしたんですよ。鍋見たら3分の2くらい水が入ってて、どんだけ作ればいいんだよって。味噌入れるのが大変でしょうがなかった。減らしたりしてずっと作ってた印象が・・でもみんなすごく楽しそうだった。

いよいよ光さんの乾杯の音頭。「みんなで一杯飲んで、明日に備えると。英気を養うために乾杯!」 「乾杯!」 「乾杯!」 「乾杯!」 「乾杯!」 みんなお疲れ様!明日の練習のためたっぷり食べてくださ〜い!


相葉のつぶやき・・・バーベキューは相当面白かったですね。ほんとなんか学生のときの修学旅行みたいな雰囲気だったし、思ったより上手くできたし、ごはんも。何より多分、1日ずっと一緒にいたっていうのが、メンバーと光さんの距離が縮んだんじゃないかな。

楽しい宴はまだまだ続きます。

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まごまごボート部㉖

  • 2015.01.26 Monday
  • 23:03
 
まごまごボート部強化合宿、初日の練習メニューはスタートダッシュ。レースの勝敗を左右する重要な課題。以前メンバーが見た日大生のスタートダッシュは・・・「アテンション、GO!」 ピッタリと揃ったオールさばきに驚くメンバー。「うわー。」 「速え〜!!」 「て言うか、ピッタリ合ってない?オールが。」 

スタートダッシュのポイント
・最初の一漕ぎ目でオールを深く入れること
・軌道に乗るまでの本数を極力減らすこと
・緊張しがちなので肩の力を抜くことも肝心

日大部員はまさに理想の形。このスタートダッシュ、メンバーたちに出来るのか?


「スタート用意して下さい。アテンション、GO!」 最初の一漕ぎが遅れ、メンバーとオールがぶつかってしまう櫻井。 「以上、ちょっとゴメン。」 ボートを止める二宮。どうも櫻井が上手くいかない様子。みんなのリズムに合わせられず苦戦していた。 「一番大事なことなんで、4人がどういうふうに漕いだら(オールが)合うかと言うことを考えて、合わすことがまず大事。」 それではもう一度、「GO!」 やっぱり合わない櫻井。 「俺これできねえんだよ!」 自分自身にいらだつ櫻井。どうしてみんなと呼吸が合わないのか?  「スタート用意して下さい。ラスト5行きます!アテンション、GO!」 漕ぎはじめるも、やはり合わない櫻井。 「ダメだ!」 「ちょっと考え直しましょう。」 櫻井が失敗してしまう理由とはいったい・・・。


とここで、光さんからアドバイスが。 「手首をこう!(曲げすぎないように)せんように、ということを意識して。」 「はい!」 「今ので段々と直して、良いフォームにして漕ぐよ!」 相葉にもオールの握り方をアドバイス。 「今ね、こうやってこうなってる。これはもう許せないていうかね。」 「はい!」 光さんがメンバーに指摘していた重要なポイント、それはオールの先ブレードの動き。以前にオールの握り方を丁寧に説明していた光さん。

ブレードの漕ぎ方のコツ
・水面に対して垂直に入れなければならない
・水面を押したブレードを出すときは、水面に対し水平に上げる。


櫻井は手首の使い方が上手くいかず、ブレードを垂直に入れることが出来ないでいた。真剣に漕ぎの練習をする櫻井。  「バウの軌跡をきちんと確認して・・。」 一時は苛立ちを見せていたが、光さんの教えに従いなんとか解決しようと頑張る櫻井。手首の返しを念頭に置き、何度も漕いで行く。すると光さんは、「そうそうそう、それでいいんだよ。」 「これかぁ。」 櫻井は解決に向けてコツをつかみ始めたようだ。 「はい、お疲れ様でした。」 「お疲れ様でした〜。」 「限界、限界。」 初日のボート練習を終えたメンバー。多少課題は残ったものの、明日の練習の手ごたえを感じてボートを降りる。


そんな中、負い目を感じているのか櫻井だけが浮かない表情。その時、片付けようとリーダーが持ち上げたオールの先から水が垂れて櫻井の首筋に・・「うわ!冷てえ!」 ようやく気が付き振り向くリーダー。 「あっゴメン。」 「おせ〜。」 笑!ペコンと頭を下げるリーダー。櫻井の顔を覗き込み、「大丈夫?」 「大丈夫大丈夫。大げさだよ。」 いつもメンバーを気に掛けるリーダー。 


「松潤遅いな・・・」 初日の練習を終えてメンバー全員疲労困憊の中、まだ来ていない松本を心配するリーダー。しかし連絡がつかない。果たして松本はこの相模湖にやって来るのか・・。ぐったり疲れているメンバーに対して、またしてもリーダー大野がある提案を!それはみんなで夕食の買い物に行くこと。「よし、リーダー行きますか!」 「よし、行こう!みんな。今日のボートの疲れを癒しにレッツゴー!」 「グデグデじゃないかい!」 笑! 


先ほどまでの厳しい練習とは一転、ここからはお楽しみの時間に!

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まごまごボート部㉕

  • 2015.01.25 Sunday
  • 11:29

負けた相葉は、なんと外で歌を歌うことに ! 「お父さん(ドライバー)、ちょっと出ちゃおう!あいつが歌い出したら・・」 相葉が歌い出したら車を出してしまおうと運転手に持ちかける二宮。 「まあ、もうちょっと待って、もうちょっと待って。」 カラオケマイクを持って歌い出す相葉。 「行きますか!」 「行きましょう!バイバイ!相葉ちゃん!」 相葉を置いてゆっくり走り出すロケバス・・。

 

あわててバスを追いかける相葉。 「くっそー!!くっそー!」 何とかバスに追いつく相葉。「すいません!先行かないでもらっていいですか!」 「全然歌わないから!」 「歌ってました!おい!大変だったんだからね!タイツなんかまだいいよ!」 かなりお怒りモードの相葉。「じゃあ出ようか?向かおうよ。」 「よし、歌おう!」 爆笑のメンバー。「また歌うの?」 「よし!歌うよ。」 はしゃぎまくるメンバーたち。しかしこの後、過酷な試練が待ってることをまだ知らない。


走り始めて2時間。バスは目的地の相模湖に到着!相模湖を見て盛り上がるメンバー。 「おお!ボートいる!」 「やっぱほかのとこもいるんだ。キャプテン。」 神奈川県の山の中に位置する相模湖。ここは1年を通じて、四季折々の素晴らしい景色を楽しむことが出来る自然豊かな観光名所。 「着いたー!」 「おし!」 「とうちゃーく!」 期待に胸を膨らませ、バスを降りるメンバー。相模湖漕艇場の中には、東京オリンピックで使用されたボートやカヌーが展示されており、この地にボートを普及させた先駆者 富田信雄の銅像も。そんな場所だけに毎日学生やボートを楽しむ人々でにぎわっています。


湖岸を歩くメンバーたち。「やっぱりでも、ボート部いるね。」 「光っち見っけ!(笑)」 「どこ?」 「ほら!」 「どこ?」 「ほらそこそこ。」 「いたー!」 「あっいたー!」 湖岸に置いてあるボートの脇で手を振る光さん。 「おはようございます!」 「こんにちは!」 「こんにちは光さん。」 「お待ちしてました。」 「お待たせしました。」 「早かったですね!光さん。」 「光さん先行っちゃうんだもん。」 「早いよ〜。」 にこやかにメンバーを迎える光さん。「あと今日、松本くんがいないんだけど。」 「ああそう。明日は来るんか?」 「ドラマの終わり次第なんだって。」 「ああ、そうですか。」 松本不在でちょっと残念そうな光さんだが、メンバー4人でボート部合宿スタート! 


さっそくメンバーは、ボート練習の基本エルゴメーターに乗ってウォーミングアップを開始!準備を整えたところでいよいよ湖に出てのボート練習。松本がいない分まで頑張ろうとメンバーたちは気合十分。初めて挑む湖での練習とあって、幾分緊張気味のメンバーたち。 「じゃあオールメンでゆっくり漕いで下さい。 いつもと様子が違う中、ボートは湖へ・・。


いったいここでどんな進化を遂げていくのか?まごまご嵐ボート部、合宿初日がいよいよ始まった。

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まごまごボート部㉔

  • 2015.01.22 Thursday
  • 00:27
 
大変遅くなりました・・・なんと3か月も空いてしまいました・・(^_^.) 間にライブ等いろいろあったのでお許しを。では、まごまごボート部強化合宿の続きです。


一行が目指す合宿先は神奈川県相模湖。その移動のバスの中はというと・・・。「お腹減った?とりあえずこれ食べてよ。」と、大野がカバンから取り出したのはバナナ!? 「足とか吊らなくなるから。」 とメンバーにバナナを1本ずつ配るリーダー。 「リーダーは用意いいなぁ。」 「用意いいけど、なんでバナナ?」 「親が『持ってけ』って。」 「ハハハハ!25歳。」 「バナナってこんな形してたっけ?」 「わかんない。相葉ちゃんが言うとなんでもいやらしく聞こえる。」 「違う〜普通いやらしくなる?こんな形してたかなと思って。」 「してたろ!どう考えたって、お前どんなバナナ食ってたんだよ!」 結成7年目にして初めての合宿に浮かれるメンバー。


バスの中は実に楽しそう!ホームビデオ片手に大野にカラオケを歌わせる相葉。そんな中、人一倍熱心な櫻井はボートの本を取り出し予習しようとするが・・。「ボートの本?」 「ブレードの動きとか書いてある。」 「すげえな・・でも俺文字読むの苦手だからなぁ。」 そんな相葉に流されて結局櫻井も・・「フライアウエー♪」 「フライアウエー♪」 一緒にカラオケでフライアウエー♪。一方二宮は静かにゲームの世界に浸っている。カメラに向かっておどけて見せる大野。「アハハハ!いいね〜。」 もはやバスの中はすっかり遠足気分。まごまご強化合宿、本当に大丈夫なのか?


リーダーの発案で急遽決定したボート部強化合宿。合宿地までの道中、異常な盛り上がりを見せるメンバーたち。「じゃあ皆さん聞いて下さい。」 と櫻井がパソコンから流した曲は・・WISH♪ 「街に愛の歌 流れ始めたら〜 」 棒読みに歌うニノ。おどけてフリを踊る大野、相葉。「人々は〜♪」 「はいはいハイハイハイ!」 「寄り添い合う〜♪」 合いの手を入れる相葉と曲にあわせてひたすらノリノリで踊り続ける大野。


ボート合宿であるということを忘れてはしゃぐメンバー。サングラスをかけてさらにボートを漕ぐフリをする大野。「途中パーキングエリア寄んない?」 「いいよ。」 と、ここで櫻井からある提案が・・。「(ジャンケンに負けたら)下タイツでサングラスかけて、買い出し。」 とメンバーでジャンケン。「最初はグー、ジャンケンポン!イエー!」 罰ゲームは二宮に決定!


ということで、いつもクールな二宮がハズカシイ格好で買い出しへ!「ジャイ(AD)ついてくんなよ!お前。」 「ハハハハ!」 「めっちゃ近いな。」 「ハハハハ!」 爆笑のメンバーたち。 「すごい・・でも。」 一般客に笑われて恥ずかしくなる二宮。


自動販売機でコーヒーを買う二宮。バスで笑いながら様子をうかがうメンバーたち。 「かわいいモモしてるなあ。」 「ハハハハ!」 「あっちぃ・・」 熱そうにコーヒーを運ぶ二宮。 「熱いの?」 思わず(もしかしたらわざと?)コーヒーを一個落としてしまう二宮。「あーーーー!あ〜あ。」 買い物を済ませた二宮がメンバーに渡したものは・・・?


マスタードたっぷりのアメリカンドッグ。「マスタードこんなに食えねーだろう。」してやられた櫻井。「みんなが見てた。」 「見てた?」 とここで、悔しがる二宮が二回戦目を要求! 「じゃあ、3人でジャンケンしてよ。3人でジャンケン。」 「最初がグー、ジャンケンポン!」負けたのは相葉・・。「よし、じゃあ相葉くん。」と、何やらメンバーからそうとうハズカシイ要求が・・「それないだろう! えーでもジャンケンしようよ!」 「したじゃん!!」 「したじゃん!!」 爆笑!


負けた相葉は、一体何をすることになったのか?・・

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まごまごボート部㉓

  • 2014.10.07 Tuesday
  • 21:37

彼らが最終的に目指すのは、トップクラスが集う全日本大学選手権大会。芸能活動とボートの両立。一流のアイドルである彼らは、この先本当にこの場所に立つことができるのか?前回は、ボート界最強、日本大学との練習試合に挑んだ。その結果は圧倒的大差で惨敗。この3か月間少しずつ積み重ねてきた自信は、粉々に打ち砕かれた。大会直前に、とてつもない絶望感を植え付けられたメンバーたち。そしてレース後、リーダー大野が・・
「光さん含め6人で・・やっぱコミュニケーション取っていったほうが・・奥の奥までいけてない気がするから。」
今のチームでは勝てない。それはリーダーだけでなく、メンバー全員の思いでもあった。


「間に合うのかな・・。」 「間に合わせるしかないんじゃない?」 「まあ、やるしかないからしょうがないよ。」 
そんな時、リーダーが・・「合宿をね・・・」 「え?」 「やりてぇなって。」 「もう1回言って!」 「合宿。」 「やろう!合宿やろうよ!」 乗り気なメンバーたち!リーダーから出た、ボート部立て直しの秘策。まごまごボート部は急遽、合宿をすることに決定!


当日の朝、メンバーを待つウキウキなリーダー大野。 「楽しみだね。遅いなぁ。」とそこへ、「ああ、来た!おほほほっ!」ダッシュでバスの前を走り抜ける櫻井!櫻井暴走中! 「櫻井くん!櫻井くん!」 櫻井を追いかけ捕まえるリーダー。 「見えなった?カメラ。」 「あっ!ごめん、ごめん、夢中だった。」 「何に夢中だったの?」 櫻井の小芝居に笑う大野。 「ごめん、ごめん。」 「来たね〜!」 はしゃぐ大野。 「ごめん、ごめん、おまたおまたー。」 「いやいやいや。」 「行こうぜ、いこうぜ。」 「うわ。」

 
続いてやってきたのは? ゆるゆると走ってきて、バク転を披露する二宮。 「うわい!」 ノリノリでやってくる二宮。 「いいねえ!」 「イエイ!ザッツライ!」 「絶好調だね!」 「絶好調!」 「準備運動もしないで。(笑)」 「やっちゃうよ。やっちゃうよ。」 となると、次の人の登場は?・・・普通でした・・。


相葉の持ち物は、小さなトートバッグが一つ。 「何も入って無いんじゃないの?」 覗き込むメンバーたち。 「入ってるよ。」 中なら出てきたのはゴルフの雑誌。 「最悪じゃねえかよ!」 「あとこれ、オセロでしょ、ゲームとマンガと・・。」 「お前さあ!」 「修学旅行じゃねえから!合宿だから。」 「合宿でしょ。」 「お前もう失格だよ!この時点で。」 「失格とかあんの?光さんいんの?」 「光さんがね、もう現場に着いちゃった。」 「え?早くない?」 「あのねえ、待ちきれなくて。」 「(笑)・・団体競技不向きじゃん!」 

 

そんな中、松本だけがまだ来ない。リーダー大野が連絡してみると、 「あっ!」 「何この『あっ』って。」 
「留守電だ。」 連絡がつかない。そこでとりあえず松本の到着を待つことに・・。バスの外で待ち続ける大野。 
「外で待ってないで、中入っちゃえばいいじゃない。」と相葉。するとスタッフが、「リーダー、今マネージャーさんから電話があって、何か松本さんのドラマのほうの撮影が終わらなくて、『今日来れるかどうか分からない。』って連絡があったんですけど。」 「あ、ドラマ押してるってこと?」 松本はドラマの収録が長引き、約束の時間に来ることが出来ないという。 「花より男子より、嵐でしょ!」 「花より男子よりボートでしょ!」 「うまいこと言ってるよみんな。だからそう伝えてあげて。」 「やばいでしょ。」 事情が事情だけに、どうすることも出来ない。「先、行っちゃいますか。」 「じゃあもう出発しますか。」 とスタッフ。 「うん、出よう!」 「よし!じゃあ、後で合流してもらおう。まっつんには。」



というわけで、メンバー全員がそろわない不安を残しながらも、合宿に向けて出発!


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まごまごボート部㉒

  • 2014.10.04 Saturday
  • 22:01
 
「(光さん)もう帰るって?」 途方にくれるメンバーたちとスタッフ。目的は同じはずなのに、かみ合わない心。不器用な男同志のすれ違い。 「(光さんの所に)行っちゃっていい?」 と櫻井。そこでメンバー4人とスタッフは光さんのもとへ引き止めに向かう。


「こっちの言うことはない!」 笑顔ではいるが動揺を隠せない光さん。 「ちょっとこれ、いっぱい(カメラ)映してるけども・・・。」 一方、大野は松本の所に向かう。 「光さん今、降りてきたから、少し話してみ。松潤が『分からない』っていうこともひっくるめ、どういうふうに分からないかって。」 大野に促され、光さんのもとに向かう松本。そして光さんと松本の腹を割った話し合いがはじまる・・。


「取りあえずまあ俺らも、松潤が向こうに行っちゃった意味も分からないし、具体的に何なのかを光さんにお伝えした方が早いと思うんで。直接話してもらった方が良いと思います。」
「時間がない中でやっていて、試合をするわけでしょ?正直もの凄くあせってる部分があるので・・」
「これだけの練習をしておきながら不安で、今からレースへ行くのに・・」
話し合いが続く中、心配で駆け付けた光さんの妻、和子さん。 「えっ?入ってもいい?」 話し合いの部屋にそっと入る和子さん。ついに起きてしまったメンバーと光さんの衝突。いつもそばで見ている和子さんが怖れていたことが現実に・・。

 

「時間があればたくさん出来るものが、正直今、時間が無かったりとかするので、人より倍・・こうやってちゃんと(練習)出来るときに、人より倍でも3倍でも、いろんなもの欲しいなと思うんですけど・・。」
ボートが上手くなりたい・・。目的は同じなのにかみ合わない二人の心。
「スケジュール云々っていうのは僕らの問題でもあるので、それに対して光さんには申しわけないとは思いますけど。」
時間がないからこそもっと光さんに教えて欲しい。心に貯め続けた不満を全て吐き出す松本。
「結局、今日1日丸々いて、ただひたすらず〜っと漕ぎ続けて、ぶっちゃけ俺今日、光さんに何も言われていない。最後に言われたこと一言しかないんですよ。」
何も言わないコーチから何を学べばいいのか分からない。松本の思いを聞き、言葉につまる一同・・。


すると和子さんは・・「私ちょっとね、本当にね、こう思うんですけど・・嵐のみんなは本当にね、一生懸命光さんの(言う)ことを聞いてくれてると思う。だから・・うん・・松本くんがそういうふうに思ってるってすごい分かる。やっぱり言ってもらいたい。言わないと、言ってくれないと分からない・・・でもね、光さんってこういう人なのね。」
和子さんの言葉に思わず涙ぐむ松本・・。不器用ゆえに思ってることを伝えることが出来なかった光さん。
「あまり誉めるのが上手ではないけれども、黙ってるときは『良い』と思っててくれればいいと思うわ。」
そして不器用だからこそ、気持ちを貯め込んでしまった松本。全ては不器用な男同志のすれ違い。 
「じゃあ、今日はよろしいですかね。」 とスタッフ。 「よろしいですか?」 「はい。すみませんでした。」 キャップを取り、深々と頭を下げる松本。初めてメンバーと光さんが本音でぶつかった夜。



「こういう話が出来て、非常にうれしいです。ありがとうございます。」 とにこやかな光さん。
話し合いを終えて、キャプテン大野は・・「結果的にはいろいろもめたこともあったけど、それは逆に今思ったら、解決されたかな。(光さんも一生懸命)やってくれてるから、何かすごい・・僕は無我夢中で光さんについていこうかなって、今日思いましたね。」
松本は・・「たぶん、他の4人よりもすごい理屈っぽかったりして、何でだろう、何でだろうって分かんないところを やって分かるっていうよりも頭で分かりたがる方なので・・」
大きくうなづきながら光さんは・・「お互いにもう少しコミュニケーションがとれるように心がけますんで、よろしくお願いします。」 「よろしくお願いします。」 深く頭を下げる松本。そして去っていく光さんを最後まで見送る。
そして今の気持ち・・「俺も、器用なこと出来ないからああいう状態になっちゃったけど、まあ正直光さんを信じてやるしかないっていうことがまず一つあるのと、がんばんなきゃいけないなって思いますよ。」 霧が晴れたかのように笑顔を見せる松本。


この日からチームは生まれ変わった。 「松本くん、今の左側のフェザリング良くなってるよ!」 松本に声をかける光さん。光さんに手を振る松本。そして練習が終わって、光さんと握手をする松本。本音でぶつかったからこそ、一つになり始めたチーム。


そんな中、キャプテン大野がある提案を・・なんと「まごまごボート部合宿」が決定!!

続きは㉓へ・・・





まごまごボート部㉑

  • 2014.10.03 Friday
  • 21:17
 
上達したいのに上手くいかない。松本は技術面だけでなく精神的にも壁にぶつかっていた。そんな状態の松本を心配し、光さんは意外な行動に出た。メンバーの控え室に相葉を訪ねる光さん。1度はボート部を辞めたいというほどの挫折を味わった相葉。光さんは、そんな相葉に悩む松本のことを相談したのだ。
「・・あなたが(相葉が)今足を使ってる(ような)あの足の力が出てないから、みんなのレベルがまだそこまでいかないから、(相葉が)一人だけ上手になってしまうということは、なかなか難しいんですよ・・・」 みんなと合わせることができず、悩み続ける松本に、技術的なことならいくらでも指導できる。しかし、知り合ったばかりで内面的な部分には、なかなか踏み込んではいけない様子の光さん。いったい相葉に何を託したのか?
「あの・・もうちょっと、メンバーに喝を入れるじゃないけど、『やった方が良いんじゃないか?』っていうのを言われたんですけど、今はちょっとそっとしておいた方が良いかなと思います。信じてるからね、大丈夫ですよ。」 


しかし・・・持久力、体力が無いために1000mが漕げない。みんなについて行けない自分が許せない松本。初めて挑んだボートという競技。その難しさに悩んでいるのはみな同じ。悩み苦しむ松本を他のメンバーたちも気にかけていた。
櫻井は・・「僕らも結構そこそこ大人だし、信頼関係が何か表現しづらい所ってあるから、『もっとやろうよ』って言っても、言われても、そういう気持ちに自分からなることって無いんだよね。だからもう見せるしかないかなって思って。『あ〜もうさじ投げた』ってなるメンバーはいないとおもうんだよね。『悔しいな』って思ったら、『俺もやんなきゃな』って思うような人たちだと思ってるんだけど。」 
松本はこんなことでは諦める男ではない。そう信じる櫻井。松本もまた、その思いに答えていた。ドラマの撮影やレコーディング。疲れた体にムチ打つようにエルゴを漕ぎ続けていたのだ。


一方光さんは・・「合わすということをすごく意識して漕いでた。」 そんな松本の姿勢を認めていた光さん。
しかし松本は・・・「そこは言われないとそこは直しようがないじゃん。今日俺やってて、ずーっとそれ模索しながらやってるけど、それ(間違いを)言われないと分からないから。それで合ってるかも分かんないしさ。」 
上手くなりたいと思うが故に募る光さんへの不満。
ニ宮は・・「今ドラマやってるでしょ。あれも忙しいんだって。『ずっとやってる』って言ってるからさ。」
そして松本は・・「あんまり他が忙しくて『どうにも出来ませんでした』って言うのは嫌だからさ。」 時間が無いことを言い訳にはしたくない。


しかしある日の練習後、自分自身への苛立ちから、ついに松本の不満が爆発する。それは、最後のミーティングを始めた時・・「いいや!ごめんなさい俺いいや!分かんねぇ!」 突如光さんに怒りをぶつけた松本。ボー然となるメンバーと光さん。一体何が?追いかけるスタッフ。「光さんの言ってることがちょっと分かりにくい?」 「だって俺今日、何も言われてねぇもん!」 時間が無いからこそ、光さんにはもっと的確な指導をしてほしい。この時、そんな松本の思いを誰も理解できていなかった。あわてるスタッフたち。そして光さんも松本の行動に怒りを隠せないでいた。 「頼んで教えてもらっている姿勢じゃない!俺は帰る!」


「光さんもう帰るって?」 とスタッフ。目的は同じはずなのにかみ合わない心・・。このすれ違いのゆくへは。


続きは㉒へ・・・






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