まごまごボート部

  • 2014.10.02 Thursday
  • 20:50

 仕事の合間をぬい、必死にエルゴを漕ぎ続ける櫻井。しかしある日、彼は突然その個人練習に来なくなった・・・。一体なぜ?櫻井に問い合わせてみるスタッフ。「いや〜映画の方が忙しくてですね。」 実は、主演映画「ハチミツとクローバー」の撮影がスタート。エルゴメーターを使って個人練習をする時間が無くなっていたのだ。ひたすら映画の撮影に没頭する櫻井。そこで櫻井はスタッフはこんな提案を・・「映画が実際、その待ち時間とかも結構あるから、待ちの間に20分エルゴやるっていうのは・・例えば、映画の現場とかにエルゴを持っていくっていうのはアリかも!」

映画の撮影の合間に練習が出来る。そんな櫻井の思いを受け、スタッフは茨城県の撮影現場に向かった。 「櫻井さん、お疲れ様です。」 「何?」 ボート部スタッフの突然の登場に驚く櫻井。 「ここどこ?本当に来るパターン?」 そしてもちろん、あれも持参!個人練習用マシーン、エルゴメーター! 「撮影中でも時間あればやりたいって言うので、一応持って来ちゃいました。」と女性スタッフ。そして、 「これ持ってきちゃいました。」と背広でビシッと決めた男性スタッフがエルゴを抱えている。 「いやいやいや、もの凄い浮いてますよ。えっ就活?就活してるの?」失礼の無いようにスーツで来ました。 「筑波ですよ!よく来たね。じゃあ本当に映画の現場で俺、エルゴメーター漕げるの?」 「ええ、漕げるので。着がえますか?」
ということで、エルゴを必死に漕ぐ櫻井。「ストローク上げましょう!いけるいける!ラスト10(秒)!」 笑いながら見てる映画スタッフ。 「ゴーゴーゴーゴーゴー!いける!5、4、あと3漕ぎ、3漕ぎ!」 「やった〜」 ハアハアと、息が上がった櫻井。「この人たち代えてスタッフ。うるさいマジで!」 「出ましたね〜2500(m)」 自己新記録をたたき出した櫻井。周りは拍手! ペットボトルの水を飲みほして櫻井、「俺、ここに何しに来たのか忘れちゃった。何だっけこれ?アッ映画だ。」 爆笑!
「てか、まだパワーだいぶ残してるじゃないですか?」 「あんな言われたら漕ぐしかない。」「またオッサンみたいな汗のかき方しちゃった。」「僕もこの後まだ映画の撮影残ってますんで・・」 「このさい2500(m)超え。」 「無理でしょ!無理でしょ!2500超えは。」 そうは言いながらも、櫻井はエルゴを漕ぎ続けた。
そして頑張っていたのは櫻井だけではない。他のメンバーたちも少しでも上達したいと練習を重ねていた。そんなある日の練習後・・帰りがけに食事をするメンバーたち。みんなでカンパーイ! 「お疲れ様です!」 「今日は本当に楽しかったから、ボートが。」 「本当に4人の息が合って、本当にグングン進んだら相当気持ちいいだろうね。」 「うん・・」 「速いよあれ。」 「マジで。」 完全にリラックスする相葉、櫻井。
しかし、松本は・・「たぶんここまでは(成長するのが)早いんだよね。ここから先が時間かかるんじゃない?」「どこがつまんないって言うか、つまんなくなるって言うか、本当言ったら難しさが分かっちゃうから。」 練習後もボートのことが頭から離れない生真面目な松本。 「もの凄い(オールが)俺のだけ上がっていくんだよね。あれは本当に出来ない。」 「今日ちょっと苦労してたよね?」とスタッフ。「あれ本当難しい俺は。全然出来ない。」 上達したいのに上手くいかない・・。松本は技術面だけでなく、精神的にも壁にぶつかっていた。
そんな状態の松本を心配し、光さんは意外な行動に出た。それはいったい・・・
続きは㉑へ・・・ 

まごまごボート部

  • 2014.10.01 Wednesday
  • 23:27

 

またまた時間がたってしまいました〜m(__)m 嵐ゴトが一段落した今のうちにレポを進めていきたいと思います!
さて、まごまごボート部は「Tempest」とチーム名を定め、オールもカッコよくペイントし、やる気満々のメンバーたち!キャプテン大野の提案で、日大ボート部員と初の練習試合をすることになりました。そして・・・
「よ〜しリーダーカッコよく乗ろうぜ!せーの!」 ボートに足をかけてカッコよく乗り込もうとした相葉のサンダルが片方脱げて、水の中に・・・爆笑!「なんだこれ?」「うひゃひゃひゃ!」「掛け声いらねえじゃん!ひとりで!」
「あー楽しい!この時点で楽しい!」 爆笑!
初の練習試合。相手は学生最強の日本大学!果たして彼らにどこまで立ち向かえるのか?そして、前回のタイムを上回ることが出来るのか?4分を切れ!まごまごボート部!
「レーン1 日本ユニバーシティ、レーン2 まごまご嵐 STAT!!」 試合スタートです!
掛け声をかけるコックス二宮。 「ゆっくりでいいよ!そうだぁー!!」 前回の記録は4分41秒。 「さあ行こう!ゆっくりいこう!いいぞ!」 軽快なスタートを切った新生まごまごボート部。敵は大学ボート界屈指の名門。現実問題勝つのは不可能。「全部イケてるよ!さあ!半分!」 少しでも意地を見せたい!大学最強チームに一矢報いたい!オールに力を込めるメンバーたち。 「キャッチ!ゆっくりーキャッチ!」 しかし、その実力差は歴然だった。どんどん開いていく距離。「ゆっくりーキャッチ!ゆっくりーキャッチ!」 軽やかにゴールラインを越えていく日本大学(記録4分14秒)それに遅れること31秒のまごまごボート部。圧倒的に見せつけられた実力の差。
前回のタイムすら越えることが出来なかった。わずかな希望を打ち砕く現実。疲れと悔しさから言葉が出てこないメンバーたち。中でも1番悔しいのは櫻井だった。それはレース中の出来事・・
「あっやっべ!」バランスを崩す櫻井。「ちょっと待った、ちょっと待った椅子が壊れた。」 櫻井を襲った突然のトラブル。しかしそれでも彼らは、決してあきらめることは無かった。「キャッチ!ゆっくりーキャッチ!」ボートを走らせ続ける彼らだった。
試合が終わって、日大部員のもとに向かうメンバーたち。 「結構ゆっくり(漕いだ)?」 「そうなんです。」 「上手かったよな。思ったより全然。」 まごまごボート部をほめる日大部員たち。スタッフも聞いてみる。「今、日大のみんなって、何割くらいで・・(漕いだ)?」 「ぶっちゃけ、ぶっちゃけ。」 「2〜3割くらいですね。」 「基準が分かりましたねこれで。」 「そうだね。」 「ちょっと、分かっちゃいけない基準だったなこれは。」
2か月の経験で少しずつ抱き始めた自信。そのわずかな自信が、大会を前に打ち砕かれた。恥ずかしくないレースをしよう!彼らの背中にのしかかる光さんの言葉。このままでは大会に出る資格すらない。 メンバーたちは今まで以上に厳しい練習を自らに課していかなくてはならなくなった。
そんな中、光さんは・・・TVの撮影ではなく純粋に練習がしたいと。以前から光さんは番組の撮影体制に不満を持っていた。たびたび訪れていた衝突。 「山中くん(ディレクター)がこうしてくれって・・・お前何言ってんだ。そんなことあんた関係ないだろ?」 「カメラうるさいでしょ?」とスタッフ。「うるさい!」 爆笑! 「カメラ関係なしでやるんだよ。」純粋に練習がしたい。そんな思いがたまり続けた結果・・・「まだ撮影したい?これちょっと練習させろよ!こいつらに、ちゃんと漕げるようにしたいんだ!」 「だからそうなんですけど、言ってたやつをやるか(やら)ないかっていうことなんですけど・・・」とスタッフ。「やる順番だよ。今、ストロークひとつを教えようとしている時に、その次のことを言ったって一緒には教えられないよ!」「じゃあ、それはやらないってことですね。」 「今はやらない!」
「時間がないからね。あせってるのかな・・」 と心配する櫻井。
このままでは大会に間に合わない。メンバーたちが不安を抱く一方で、実はコーチである光さんも焦っていた。そんな光さんに心配をかけたくない。仕事の合間に必死でエルゴを漕ぎ続ける櫻井・・。しかしある日、彼は突然その個人練習に来なくなった。いったいなぜ?・・・
次回、瓦悗搬海・・・

まごまごボート部

  • 2014.07.22 Tuesday
  • 18:45
大変お待たせしました・・。やっと「まごまごボート部」後半レポに取り組む時間が出来ました。なんと!4月初旬から止まっていたんですね・・ドラマをはじめ、いろいろ忙しかったのでお許しください。ということで、ゴール目指して夏休みは突っ走ります!(ここまでのおさらいは「まごまごボート部」のカテゴリーからお読みください。)
では、後半スタートです!

 

 

 

光さんの夢を叶えたい。レギュラーメンバーとして大会に出場したい。それぞれに仕事を抱え、十分に時間を割くことが出来ない中でも、日々練習を重ねるまごまご嵐ボート部。11月2日AM10時、そんなある日の練習で光さんはメンバーたちを緊急招集。5人にあることを告げた。その話の内容とは・・。「俺が入るよりも、今から1000mを漕ぎつくすというのはこの5人のほうがいいかなと思うんだよね。」「光さん入らずですか?」「うん。」「じゃ、完全なる監督という・・」「コーチという立場に・・みんなが漕げるように、あるレベルで漕げるようになってくれるのが1番嬉しい。」大会には嵐5人で出て欲しい。自分は監督として参加する。突然の言葉にメンバーたちは・・「みんなもそう思わんかな?」
「やっぱり正直最初そこは、光さんの夢をこう・・『一緒にレースに出る』っていう夢だった。」 はじめて出会った時に聞いた光さんの夢・・「若い人たちと一緒に大会に出たい。」そう語っていた光さん。しかし今は・・
光さんのつぶやき・・「嵐は『一つ』の表現を『5人』でするんだ・・」
「僕らとしたらこの5人でいけるんだったら、正直それは嬉しい。」ボートで重要なのは選手たちのリズム。自分が入るよりも嵐5人でリズムを作ったほうが、きっと早くなる。「そういうことでもうちょっと練習しよう。どうしようもないんなら俺を乗っけてって・・ハハハハ!」「ありがとうございました!」光さんに深々と頭を下げる5人。それは、光さんが5人を信頼してるからこその提案だった。
しかし、喜ぶメンバーたちの中キャプテン大野だけは・・「光さんは(大会に)出ないの?」「俺のことなら、俺は嵐をよりレベルの高い漕ぎにするということが1番嬉しいことで。」「一緒に漕がないってこと?」「漕ぐというのが俺は好きなんだけども、それよりももっと、嵐が良い漕ぎをしてくれるのが、それの方がもっと楽しいというか。喜びです。」嵐5人を大会に出場させたい。いつしか変わっていた光さんの夢。ここからは嵐5人で漕いで行く。5人を集める光さん。「レースの話が決まりましたので。」「決まったんですか!」彼らが出場するのは、3週間後に開催される埼玉県ボート協会主催の大会。なんとボート歴わずか2か月にして、トップクラスの大学生たちを相手に闘うことになったのだ。「何メートルなんですか?」「1000m。」「1000m!?」「勝てるのかな?」「恥ずかしくないレースをしたい。」
恥ずかしくないレースをしよう!明確になった目標に、新たな闘志を燃やすメンバーたち。しかし、それに伴い決めなくてはならないことが・・。「ブレード(の色)とチーム名か・・」「チーム名。」「チーム名。」「考えちゃいましょうよ。」「『MMA』っていうのがいいんじゃない?」「MMA・・」「まごまご嵐、あーーー。」とみんなうなずく。「まごまご嵐ボート部・・思い切って『野球部』とかしちゃうのはどう?」「いや、意味わかんね〜。」「ハハハ!」みんな爆笑!「『野球部』はよくないよ。」「野球部は良くない。」
「嵐・・テンペスト(大嵐)」「呼び名をテンペストにして・・」「テンペスでいんじゃない?」「テンペス!」「テンペスト?じゃテンペストにする?」「テンペルズ。」「わけわかんなくなってきた。」爆笑!
というわけでチーム名は、Tempest に決定!
             
さらに・・ブレードのデザインをスケッチしながらでわちゃわちゃ言ってる5人・・「分かんねえその黄色。」「描きだしてみようよ。」「じゃあ、俺うまいから描く。」「リーダーお願いします!」相葉を乗り越えリーダーにスケッチブックを渡すメンバー。「おれ、おおおお。」とあきらめきれない相葉・・(笑)実は参加するチームはそれぞれ、オールのデザインを変えなくてはならないのです。「ねえねえ、ちょっと来てよ。このデザインどうだろう?」と近くにいた女子部員を呼ぶ櫻井。さあ、女子ボート部員の反応は?
「どう?かっこ良くね?」「よくわかんない。」「よくわかんないか〜」「嵐っぽい。」「お〜〜〜」ん〜女子部員の反応は微妙だったが自分たちが決めたデザイン。ボートマンにとってオールとは?己の力を全てこめるただ一つの武器。慣れない手つきながらメンバーたちは自らの手で、オールに魂を吹き込んでいく。そして・・。「かっこいいね〜。こういうのないね。最高だねこれは。」「おっ!これはいいや。」「かっけーじゃん!」「かっこいいよ!」 世界に一つだけの自分たちのオール!たったこれだけのことでも、気分は一流のボートマン!オールを見つめるメンバーたちの顔はみな、輝いています!
そして相葉、大野は・・「これ速そうだもん。」これだけでも勝ったよね!」「ハハハ!」「なんの試合すんのそれ。」 さあ!完成したオールで初めての練習。メンバーたちの気合も、いつもとはちょっと違います。「よっしゃやってやろうぜ!」すると大野が突然こんなことを・・。「たださあ、タイム計るんじゃなくてさ、あそこにピンク(のユニフォーム)がいるじゃん。」「ああ、日大の子たち。」「ちょっと試合しない?」「ちょっと!試合しようよ!試合!」「おおーいいっすよ!」「おーし!じゃやるよ!」「絶対負けないっすからね!」「俺だって負けないよコノヤロー!」「負けない負けない大丈夫だよ。」「よし!決まった!試合が。」 
なんと大胆にも現役日大ボート部員に試合を申し込んでしまったチームTempest その勝敗のゆくへは・・・
続きは海悄Α
         
          

まごまごボート部

  • 2014.04.08 Tuesday
  • 00:15







松本のつぶやき・・「途中まで楽しかったんだよね俺も。相葉ちゃんがもの凄い楽しそうにやってるじゃん。俺、全然楽しくないんだよね。相葉ちゃんがバウのとき2人でやるんだけど、全然合わないんだ。翔くんとは合う時は合うんだけど、合わないときは本当に合わなかったし、ダブルで乗ってるときとかも。お互いがお互い多分そうなんだと思うんだけど・・」チーム1勉強熱心で真面目な松本。それゆえの苛立ちなのか・・。「フォームとかも気にしながらってなると、長い距離ができないんだよね・」
そして、ある日の練習の時・・「あのね、キャッチの正確さがね、まだパーセンテージが低いんだよね。」 「垂直に入んない?」とスタッフ。 「うん。そこにやっぱ力を使うから手で漕いじゃうんだと思うんだ。」 漕ぐ仕草をしながら・・「ずうーっとやってくと、ここの正確さが無くなっていくと思うんだ。そしてやっぱり手に力が入って・・」 「すごい専門的な会話になってきましたね。僕らボートやってますって感じになってきましたね。」 笑!







頭では分かっているが、体力が追いつかない。漕ぐ距離が長くなればなるほど、ほかのメンバーと合わなくなる自分自身が許せない・・。
松本のつぶやき・・「光さんもなんか最後ちょろっと言ってたけど、やればやるほど難しくなるとは思うから・・まあ最後の最後まで課題に残るものだと思うんだよね。合わせられるか、られないかっていうのは。」
二宮のつぶやき・・「うまく出来ない理由も分かってるから、なのに、上達しないから、一番辛いんじゃない?状況的に今。」
もっと上達したいのに、なかなかうまくいかない。「あと、ラスト50!」 「ハイ!」 そんなフラストレーションを振り切るためスタッフの横で、ガムシャラにエルゴを漕ぎ続ける松本。 「切れる切れる4分切れる。」 「よし!358!」 「いいんじゃないすか?」 合同練習が無くても必死で汗を流す日々。その姿は、タレント松本潤ではありませんでした。 「いやもう、600(m)までは何ともない。」 「スゴイっすね。」 「残り400(m)がほんと辛い。」 どうやら600mの壁があるようです。







上手くなりたいのになれない。もっと速く漕げるようになりたい。そんな中、メンバーたちは初めて、1000mのタイムアタックにトライすることに。目標は4分以内。コースはもちろん大会と同じ1000mの直線。彼らは今の現状を打ち破ることができるのか? 「行くよ!じゃあ1000mタイムはかりまーす。オールメンでまいります。よーい、ロウ!」 サングラスをかけて、気分は一流のボートマン。初めて挑む1000mという距離。果たして体力は持続するのか? 「合わせてーキャッチ!合わせてーキャッチ!」 敵は4分の壁。 600mを超えてから俄然キツクなると松本が言ってたとおり、とにかくペースを落とさずに漕ぎ続けることがポイント。それも、メンバー誰一人として手を抜くことなく。後は全員の精神力。途中であきらめることなくオールを漕ぎ続ければ、自分たちの理想とする記録が出るはず。







そしてボートはいよいよゴール!果たして記録は? 「以上ー!」 初めて味わった1000mという距離。彼らのタイムは? 「いくつ?」「4分41秒!」 「えー大丈夫、大丈夫。」 やはり高かった4分の壁。「5分切るのが目標だったからたいしたもんだよね。」 皆無言・・「ダメ!?あれ?ほんと?」 「何て?」 「ダメだって。」 「何がダメだ!やってみろ!じゃあ。」 「ハハハハ!」 「冗談じゃねえよ!」 初めて挑んだ1000mのタイムアタック。目標は4分を切ること。しかし、厳しい現実を思い知る結果に・・しかし光さんは「5分をはるかに切ってて立派です。だいたいピッチ22っていうから、1分間に22ストロークを漕いで、なんとか我慢して1000mを漕ぎ終わって立派です。」 「オッケー!ありがとうございます!誰かー拾って、私たちのこと拾ってー」 と岸に声をかける。 「相葉ちゃん上げて下さい。」 岸に乗り上げる艇。 「フツーに刺さってます。」 「フツーに乗り上げたよね、今。(笑)」 岸を走り回る光さん。 「誰も助けてくんねえかな。」 「あーイタイイタイイタイ。」初めて漕いだ1000m。全力で漕いだにかかわらず、目標には遠く及ばず。メンバーたちは、体力気力全てを奪われていました。 「やーべえ。腕パンパンになっちゃった。」 「どうでした?キャプテン。」 「ダメ・・」 「キャプテンだめですか?」 仲良く寝転んで腕の張りを見比べ合う相葉、大野。「スゲーよ光さん。張っちゃってる。」 ニコニコと二人を眺める光さん。






 
「4分41秒ってそんなにダメなの?」 「ダメじゃないよ!」 「ダメじゃないすよねぇ。やってみろって話だよ。本当に。」 どうしても納得いかない松本。疲れ果てたメンバーをよそに、松本だけは、すぐさま改善点を見出すべく、光さんに意見をぶつけていました。
光さんのつぶやき・・「彼ははじめから熱心だよ。積極的に自分でやろうとする。姿が出てきてますよ。真面目ですよ彼は。」
そう、一つの練習を終えるたびに休憩する他のメンバーたちに対し、松本だけは・・「光さーん。僕、あんまりスピードが出ないんですよ。出て2分10秒位が最高だったりする・・」 エルゴを漕ぎながら光さんにアドバイスを乞う松本。自分が納得いくまで光さんに質問し、居残り練習をしていました。そんな松本のボートに対する姿勢を高く評価していた光さん。しかし・・・
光さんのつぶやき・・「 松本が「もうちょっとちゃんと教えて欲しい」と。教えて欲しいという甘えだよ!」 
松本は甘えてる。そう言い切る光さん。松本は・・・
松本のつぶやき・・「「そうするためにどうする」みたいな。そこまでいかないから、今日もさっき言われたのはその、「ブレードが斜めに出てくる」っていうのは言うけど、実際どうすれば斜めにでてこないかを言ってくれないから。」
光さんのつぶやき・・「松本は迷ってるから、自分で漕ごうとせんから「教えてもらったら漕ぐよ」と受け身なんだよあれは。私が整調で1番前で漕いでたら(口で)言うよりいっぱい情報を発散してるはずなんですよ。」
松本のつぶやき・・「それ言われないとそこは直しようがないじゃん。それ言われないと分からないから、それで合ってるかも分かんないしさ。」







光さんのつぶやき・・「松本くんは出直さないと、これ以上あのままでは漕げない。」
ボートに対する考え方の違い。かみ合わない二人の心・・
二宮のつぶやき・・「潤くんは、ほめられて伸びる子なのかな、たぶん。今、ドラマやってるでしょ。あれも忙しいんだって「ずっとやってる」って言ってるからさ。」
そしてついに・・光さんに怒りをぶつけてしまう松本。最悪の状態に陥ってしまうボート部。ここで光さんが、意を決してある人に相談をもちかけました。もはや空中分解寸前。このボート部最大の危機をいったい誰が救うのか?
                          続きは欧悄ΑΑ
*松本くんの話題がなかなか進まなくてすみません・・実は番組の構成がそうなっていることに気が付きました。早く解決してくれないとモヤモヤが止まりませんがこの話題かなりあとに引っ張ります。次回もひとつ別の話題が入りますので悪しからず・・・m(__)m。

まごまごボート部

  • 2014.04.03 Thursday
  • 14:56






 
「ひとりあそこで休憩しちゃってますよ。」と二宮を指すスタッフ。「(漕ぐことは)自分の仕事じゃないって顔してるな。(笑)何見てんだ。」 光さんは二宮をどう見てるのでしょうか?
光さんのつぶやき・・「艇長としては最適ですね。ああいうのがいないんだよ。彼はもうコックスで決まり。彼は可能性が1番ある。」 しかし二宮は・・
二宮のつぶやき・・「コックスに関しては、まだ指令が1個もきてないわけですよ。漕ぎ手のことしか言ってくれないからさ。」 
光さんからの指示がない。そこで和子さんが光さんに苦言を・・「二宮くんに基本的なことを言ったらどう?今はただ、何にもしてないって状態で・・」 コックスとしての二宮を高く評価しているが、口べたゆえにそれを上手く伝えることの出来ない光さん。片や進むべき道が見つからず迷う二宮。







すると光さんは彼に言葉では無く、行動である思いを伝える。 「コックスが二宮で、整調が大野で・・」 なんと光さんは、初めて嵐だけでボートに乗るよう提案。これは、コックス二宮を信頼してるからこそできる指示でした。 「光さんはどうするんですか?」とスタッフ。 「僕は自転車で行きます。」 「キター!」 「キターぁ!」 「5人でじゃあ、行っちゃおうぜー!」 「光さん、今日初めてじゃないですか?光さん乗らないで。」とスタッフ。「今のリズムなら、リズム出ると思う。」 「よし!」 船のリズムを作るのはコックスの役目。つまり全てを二宮に任せる。自分はあえて自転車に乗った光さん。 メガホン片手に指示を出す光さん。 「キャッチで止まる(止まってしまう)・・キャッチで止まらないように!」 光さんの期待に応え、二宮も確実にリーダーシップを取っていきます。







光さんのつぶやき・・「コックスというのは、クルー全体を客観的に見ている必要があります。それが出来るのが二宮だと思います。」
メンバーにアドバイスをする二宮。手の平をオールに見立てて説明をしている。そう、二宮はボートを降りた後、各メンバーの技術的な修正点や、今後の課題などを的確に指示できるほど成長していました。 「(水を)押せてない人と、それが同時の人(押せてる人)もいるしね。だから漕ぐのがバラバラなのよ。」 真剣に話を聞くメンバーたち。「あれ(二宮)はちょっと、なかなか得られない人材ですよ。コックスとして。」 二宮を信頼している。光さんの期待をしっかり受け止め、チームの中で自分が何をするべきなのかを掴んだ二宮。







「うま(艇を置く台)を1つ用意してください。」 取りに行こうとする松本に、「あっ、俺がやってくるよ。」 コックスというあまり体力を使わないポジションのため、常に周りに気を配り、率先して雑用的な作業をこなす二宮。時には他のメンバーにマッサージを。 「めっちゃ気持ちいいぞ〜。」 「これ筋肉?」「う〜ん。」「 デビューの時からパシリだった。」 「へへへへ!」 「ずっとですよ。」 照れ隠しの冗談を言いながらも、漕ぎ手の体を心配する二宮。 「みんな、疲れた疲れた言うて。」 「だって「てもみん」でバイトしてたんでしょ?」 「そうそう。」笑!「主任までいったんだけどね。ちょっと嵐が忙しくなっちゃったから。」笑! 二宮は艇のリーダーコックスとして、常に全体を視野に入れメンバーの状態を気にしてきたのです。
だが、そんな二宮の思いとは裏腹に、チーム1真面目な松本が爆発する!・・真面目さゆえの苛立ち。いったいどのように彼はそれを乗り越えていくのだろう。
          
                           続きは韻悄Α
                 

まごまごボート部

  • 2014.03.30 Sunday
  • 11:04

 








今日は光さんが練習に遅れるということで、河原でパンを食べながら、練習メニューについて語る5人。

「フォア(4人漕ぎの艇)はどのみち1回は乗りたいよね?」 「確かに俺ら5人だけでフォアって乗ってないよね。」 「乗ってない。」 「1回乗ってみない?」 こうして、光さん抜きでボートに乗ることを決めた5人。「光さんの夢か・・そうか。俺ら5人で出来ればやりたいけど・・」 嵐5人で大会に出たい!光さんの夢が自分たちの夢へと変わり始めたのでしょうか?ところで、ずっとアイスを手放さない二宮は・・「昔、本当にお金が無くてね、匂いつきティッシュっていうのが流行ってたの。バニラの匂いとか、チョコレートの匂いとか・・それ食ってたんだよ。」 爆笑! 「誰か手伝って!」 「ハイ!」 ボートを運び出すメンバーとスタッフだが・・「ちょっと待て!俺の後ろの奴アイス食ってるぞ!」 爆笑! アイスを食べながら器用にボートを頭で支え運ぶ二宮の姿が・・。

 








何はともあれ、いよいよ嵐5人だけで出航することに。しかし・・「じゃあ 俺そこ(コックス)座るからバウ乗る?」 「ハイ!」 と勝手に相葉と二宮が決めてしまう。「ちょっと待って待って。じゃあ俺 後ろいくよ。」 「フフフフ・・」 「相葉ちゃんのコックス危ないだろ!」 「怖えーよ。」 「危ねえかな?」 「艇ウィリーとかするぞ!」 「はっははは!」 「だって光さんいないだけでも怖え〜のに。」 「そうだねじゃあ、ニノそこ。じゃあちょっと真剣にやろう!」 実は嵐5人でボートに乗るのは今日が初めて。見守ってくれる光さんがいないのはやっぱり不安。果たして彼らだけでボートを漕ぐことが出来るのでしょうか?

 








そんな心配をよそに安定した漕ぎを見せる5人。実は、光さん不在という大きな穴を埋めたのはボートの司令塔コックスの二宮でした。

櫻井のつぶやき・・「「やりたくねぇ」とか、「さあ帰ろう」とか言ってるけど、僕らだけでボート出ると、もの凄い仕切ってるんですよ光さんに言われなくてもボートをもう動かしてる。艇をあやつってるのは彼で、水の上に出ると。」

自分たちの意思で自分たちの思うがままにボートを走らせる5人。そんな中、所用で遅れていた光さんが練習場に到着。彼らがすでに練習を始めているとは思ってもいません。「みんなはもう来てる?」と光さん。 「今みんなフォア乗っています。」とスタッフ。「フォア乗ってるの?」 自主的にボートに乗った5人。光さんはそんな彼らの姿が早く見たくてたまりません。

 








「浮き具(ライフジャケット)も着けずに漕いでんだ。しょうがないな。ハハ!」苦笑いする光さん。「一応漕げてるじゃない。」スタッフが5人に伝えます。「光さんが見てる。」 「光さん!これ、もの凄い難しいよこれ。」一人乗りのボートを漕ぐメンバーたち。「難しく漕がないで楽しく漕げばいいんだ。」と相葉にアドバイスします。「「競争しようよ」とか言ってる(笑)自分で漕ぎたいように漕げる時間を少し作ってあげるほうが、理解が深まる。」







 
でも光さん、いてもたってもいられません。「あんまり岸に近づくと危ないから、1レーンをずっと向こうまで行きましょう!」 メガホンを片手に、メンバーに指示を出す光さん。 「え?」 「岸に近づくと危ないよ!」とそこには和子さんの姿もありました。以前から口べたな光さんとメンバーたちの関係を心配していた和子さん。つい、口を出してしまいます。「あれ今日は・・?」と和子さんに声をかけるスタッフ。「なんか、心配になって。どう、大丈夫かなって思って(笑)」岸に戻ってくるメンバーたち。「あ〜楽しかった。」 「本当に楽しかった。」 「ハハ!楽しい時間は終わりだよもうハハハハ!本格的練習を少しやって、」 「ハイ!」「ハイ!」 「それから上がり!」 「光さん、今日の練習は?」とスタッフ。「練習にはなってません!楽しんでもらってますけど。」 「練習になってない?」「練習には・・」と光さんシビアです。
 








「いや面白かったな〜」と大野。「いやあの、体験コーナーじゃないんで。」 「いやでも〜・・」 「一応試合に出るってことで目的でやってますんで。まあ、楽しさを目標にしてるけど。」 「何も考えない方がいいんだね。」 「ああほんとスか?」 「あ〜今日雲多いや〜って思いながら漕ぐとうまくいく。」 「完全に井の頭(公園)ですね。」 爆笑! 「本当にそうなんだよ。」 「完全なる井の頭公園ですね。」 ボートを漕ぐ楽しさを改めて確認した様子のキャプテン大野。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、みんながそれぞれボートを走らせる楽しさを実感してる中、ただ一人だけが・・オールを漕がずに、船の舵を操るというコックスというポジションにほぼ固定されてる二宮。そのため、漕ぎ手4人がそれぞれ自由に練習を始めてしまうと、何もすることが出来ないのです。 「誰か遊んでくんないかな(笑)・・」何もせず、時間を持て余すことしかできない二宮。そんな彼の気持ちに気づくことが出来ないメンバーたち。 「次、二人乗りて〜な。」 「二人乗りやろうよ。相葉ちゃん。二人乗りいく?」 「休憩しないでいい?」とスタッフ。「いや、休憩しないです。」楽しそうなメンバーたちを見守ることしかできない二宮。

 

 

 

 

 

 

 

 

「競争しようよ、ダブルやろうぜ!あ、電話してんのか。お母さん?」うなづく相葉。 「なんでお母さんに電話してんの?ロケ中にこの人。」 「すいません。おまたせしました。「何やってるの?」ってメール入ってた。「今、ボートやってる」って言った。」 「ダブルやろうよ。」 ボートに乗ろうと思えば乗れる状況。しかし二宮は決してオールを持とうとしません。いったいなぜ?








二宮のつぶやき・・「漕げないんですよ。そもそもが。僕、左手をジュニアの頃に複雑骨折してここの(手の甲の)小さい骨が全部バラバラになっちゃって、強く握れないんですよ。コンサートとかで2時間ずっと歌うことも出来ないんですよ。感覚無くなっちゃって。だから右手と換えないと、本当にこっちの手は使いものにならないから。だからコックス・・むしろコックスしか出来ない的な。その・・一人で漕ぐ分には多分俺も大丈夫なんだけど・・」

ボートを漕ぎたくても漕げないそんな自分がチームの中でいったい何をしたらいいのか・・二宮には人知れずそんな苦悩があったのです。果たして光さんは二宮のことをどう思っているのでしょうか?

 

                             続きは阿悄Α

 

 

 

 

まごまごボート部

  • 2014.03.07 Friday
  • 22:01

 

松本のつぶやき・・「相葉ちゃんが楽しそうにやってるじゃん。俺、全然楽しくないんだよね。(自分と)相葉ちゃんのバウの2人でやるんだけど、全然合わないんだ。翔くんとは合うときは合うんだけど、合わないときは本当に合わなかったし、ダブルで乗ってるときとかも。その辺ちょっと、ちょっとだけでもいいから楽しさがあればいいんだけど、最後の最後でものすごく、つまんなくなっちゃった。」
どうなる!!まごまごボート部!ここから、メンバーと光さんのさらなる葛藤の日々が始まる!







わずかな期間で、大会に出場するだけの実力を身につけなくてはならない。そんなプレッシャーを前に、1度はバラバラになりかけてしまったまごまごボート部。しかし、まだ多くの問題は抱えているものの、目標である大会出場へ向け、彼らは再び光さんのもとへ集まっていた。技術を追求するあまり、1度は大きく離れてしまったメンバーとの距離。10月26日(水)午後1時 休憩時間にサッカーボールを追いかけるメンバーたち。練習の合間に見せるメンバーのこの雰囲気が今は何よりもうれしいと感じている光さん。と、そんな和やかなムードの中予想外の悲劇(?)







土手を転がり落ちるボールを追いかける櫻井。そしてそのままボールとともに川の中へ!? 「ひっでえ!何これ!めっちゃ深い。」 やたら嘆きながら土手を登ってくる櫻井。下半身はビッショビショ(笑)「何か落ちたって言ってるよ。」 「最悪だ〜これ。」 笑うメンバーたち。「あ〜あ それ(服)買い取りじゃね?」 「てか、マイクあぶねぇ〜。着がえてきます。」 カメラに向かって二宮。「撮れた?」 「あんなのなかなかないよ。」 爆笑! 「浅くて良かった。」 一方櫻井は?「パンツびちょびちょだよこれ。」 「何だよ今〜」 変なガニ又歩きで着がえに行く櫻井を笑いながら見送る。今はまだ遊んでいる方が楽しそうなメンバーたち。








10月31日(月)午前10時 そんな彼らにある変化が起き始めたのは、光さんが所要のために急遽、練習に遅れた日のこと。コーチがいないという初めての状況に置かれた5人は・・。 「光さんが来る前に1回漕ごうか?」 「何時に来るの?」 「光さんが、20分毎日漕いだ方がいいって言ってるのがあるから、少なくともその20分だけでも、1回揃えでやった方がいいんじゃないかな?」 やるからには真剣にやりたい。メンバーの中では最も生真面目な松本には、ある想いが・・
松本のつぶやき・・「レギュラー争いがどうっていうことよりも、レギュラー争いするレベルにいかなきゃいけないと思うから、現段階だったら誰もレギュラーになれないような状況じゃない?」
そして、「やるからには勝ちたい!」こう言い切るメンバー1負けず嫌いな櫻井。実はこれまで最も個人練習をこなしていたのが、この櫻井と松本でした。今の自分たちでは勝てない。日々募りゆくあせり。しかし、他のメンバーは・・







櫻井の提案は・・「とりあえずどれだけキツイかってのを体感したほうがいいんじゃないの?とりあえず5人で1000(m)やんない?」 「1000でしょ?」 「いやいや、1000キツイからマジで。」 「ハハハ!だって漕がないも〜ん 俺。」 「あっそっか!コックスなのか。」 松本は・・ 「漕いでみた方がいいと思うよみんなで。どれだけ自分たちが無力かをそろそろ知った方がいいかなって俺は思うな。」 ところが大野は・・ 
「ゆっくりね・・」 「いや、ゆっくりじゃダメでしょ!」 「ゆっくり漕ぐの。」 「ゆっくり漕ぐの?」 「そう、ゆっくりゆっくり。」 「ゆっくり漕いだって意味ないじゃん!」 「速く漕いだって疲れちゃうじゃん。」 「だって!本当の試合の時は、だってさあ。」「いきなりそれ(1000m)やったら、体が壊れちゃうでしょ?」 「お前がやろうって言ったんだろ!」 「ハハハハ!」 「お前がもうちょっとやる気出せよ!」 「そのための筋肉をエルゴでつけましょって話ですよ。」 相変わらずのんびり屋のキャプテン大野。







とりあえず練習するにしてもしないにしても、まずは腹ごしらえ。5人がやってきたのは近くのパン屋さん。ここに集まるボートマンなら、必ず1度はお世話になるお店。 「おっ牛乳売ってんじゃん牛乳。」 「俺、アイス食っていい?」 「ところで誰か金持ってんの?」 「俺、持ってるよ。」 「おわ〜さすがだな〜」 さすがキャプテンと、思いきや・・「え!?500円しかないの?」 「何買うんだよ500円で。」 「足りない?」 「足りねえだろ!」 「だって、飲み物買ったら・・」 「お前ん家、物価安くない?」 「貸してくれ・・」 「金貸してよ・・」 「カツアゲーハハ!」 なんと!番組ADからお金を借りる大野。キャプテンとしての威厳は失ったけど、何はともあれ無事お昼ご飯をゲット!でも、誰かお金持ってないの?







河原に向かう5人。「どこで食う?」 「この辺がいいんじゃない?」 土手に腰掛けまずは牛乳を配るキャプテン。「飲めね〜よ。」と二宮だけはアイス。「はい!ありがとう〜」 と嬉しそうに牛乳を眺める松本。そしてみんなで乾杯! 「お疲れ〜」 「お疲れッス!」「今日何もやってねえつーの。」 「よろしく!」 「よろしく!」 牛乳をゴクゴク飲むメンバー。「あー久々飲んだな〜」 光さんがいない練習場・・。「どうしよっか?今日。」 「競争する?今日も。」 「もし、光さん来るまでみんなでフォア乗ってもいいし、バラバラに乗ってもいいから、なんかボートの楽しさをやりたいな。」 「でもね、俺ね1回つまらなくなったけど、今めちゃくちゃ楽しいよ!」 ボートが楽しくないと1度は辞めることを考えてた相葉。しかし今では、誰よりも積極的にボートを楽しもうとしています。すると松本は・・「うん、逆にね、相葉ちゃんがすごい楽になった分ね、俺が合わせるのがすごい大変だった。(笑)」 「ウハハハハ!」 

 しかし!・・そんな相葉に松本は・・

 松本のつぶやき・・「俺、途中まで楽しかったんだよね、俺も。
 あのさあ、分かんない。相葉ちゃんがもの凄い楽しそうにやって
 るじゃん?俺、全然楽しくないんだよね。」 ボートが楽しくない・・
 松本のこの感情が、のちにメンバー全員の笑顔を消す大事件へと
 発展することになるのです。いよいよボート部最大の危機!
    
                   続きはへ・・・

まごまごボート

  • 2014.03.04 Tuesday
  • 21:03

 








再びチームが一つになった。ならばもう1度ボートの楽しさを味わいたい。メンバーは光さんにある提案を。

「違うメニューをやったほうがいいんじゃないかなって。いつもみたいにフォームのチェックで終わっちゃうと・・」 技術面を追求するあまり、以前のような楽しさを失った。このままでは気持ちがついて行かない。そこで・・・

「ボートという競技が、分かってない。競い合う。」「競争的なものがまだ足りない気がする。」 すると光さんは「こないだそういうことを・・」 「というかあの・・僕は競争したいんですけど。」 「ウハハハ!やってみよう!」 「あーやりたい!俺もそれやりたい。」 「やりたい?」メンバーが今1度、ボートの魅力を感じてくれるなら・・。光さんも快く了承してくれました。 

 

 








櫻井のつぶやき・・「ボートのもっと競技的な部分が出てくれば、またそれぞれとらえ方が変わってくるんじゃないかと思う。」 以前から櫻井が何度も語っていた想い。ゲーム感覚を取り入れて、メンバーに気持ちの変化が現れれば、そんな胸を思いにいざ!嵐が対決! 「しっかり頑張って!イケるよ!」 レース前のメンバーを励ます二宮。今回二宮はスターター役です。「じゃーいきますよ!競争ね。向こうで旗持ってるスタッフがいるからそこまで!」 初めてのレース。コースは500mの直線相葉大野チーム櫻井松本チームに分かれてスピードを競い合います。果たして先にゴールするのはどっちだ? 「じゃいきまーす!よーい、スタート!」 初めてのこのレースで、メンバーはもう1度ボートの魅力を感じることが出来るんでしょうか? ストイックに技術面を追求するあまり、いつしか薄れて行ったボートへの想い。今1度その楽しさを感じたい。そこで、嵐同志がレースで対決!ゲーム感覚を味わうことで、気持ちに新たな変化は現れるんでしょうか?対決は相葉大野チーム櫻井松本チームが競い、先にゴールしたほうが勝ち!さあ、気になる結果は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 








大学生の推定タイムには大きく遅れたものの、8秒の差をつけて相葉大野の勝ち! 「マジかよ〜」 悔しがる櫻井。「ハハハハ!」笑う二宮。 「負けちゃったね・・」残念がる松本。 「いや〜あの人たちの速さは何なんだろう。」 一方、相葉・大野は・・「今でも結構軽い気持ちでやってたよね。」 「うん。」 「今日すごい楽しい!やっと。」 「楽しみを見出せた?」とスタッフ。「やっぱね、考え過ぎないでね・・やったほうが良いですよ。」 「理屈じゃない?」 シーと口に指を当てて「理屈じゃない。」

 

 








負けん気が人一倍強い櫻井はまだ納得がいかない様子。 「ダメだ。」 やけに重〜い空気の櫻井松本チームとは逆に、相葉大野チームはやけに楽しそう!「こういうのなんだよボートって。すごい俺ね楽しかった。」 「あんまり考えないでやった方が良いのかもしれないね。」 「もうちょっとだって、漕いでいたかったもんね。」 一度は辞めたいと言っていた相葉にほんとの笑顔が!



櫻井に二宮は・・「どうすか?楽しかった?」 「いや〜全然」 「何だこれみたいな」 「予想以上につまらなかった。」 「予想以上に俺ら冷たい風受けてるよこれ。」 ともあれ、櫻井発案のこのレースでまた全員に笑顔が戻りました。








すると・・「フォアはもう片付けた?」 と光さん。 「まだ片付けてない。」 「フォア少し乗ろうよ。」 「光さん、休憩なしですか?」とスタッフ。 「休憩なし。」 「やりましょうよ。」 「やりましょう。」と櫻井、相葉。 「よし、それじゃあ行こう!」 雨が降ってきたけど、今の彼らにそんなこと関係ありません。やっぱりボートは楽しい! しかし、キャプテンは・・「俺もやりたいんだけど、乗りたいよ。舞台サボるわけにはいかないもんね。」 これからまた、舞台へ・・でも、みんなの笑顔を見てひと安心。お疲れ様!キャプテン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうしてまたボートの楽しさを満喫しながら、練習を始めたメンバーたち。やっぱりスポーツは、こうでなくっちゃ! 「ボートが楽しくなりました。」 と相葉。 「そりゃ結構漕いでくれて、楽しくコースに出れて良かったですね。」 しかし、安心したのは束の間・・・

 

 松本のつぶやき・・「あのさあ、俺分かんないけど相葉ちゃんが

 もの凄い楽しそうにやってるじゃん。俺、全然楽しくないんだよね。」
 

 今度は嵐一生真面目な松本が爆弾発言!松本にいったい何が起きた

 のか!?またまた波乱の予感・・

                            

                続きはへ・・



 

 

 

 

 

 

 

まごまごボート部

  • 2014.02.28 Friday
  • 22:07
本当にこの練習方法で大丈夫なのか・・光さんは「 今体験したことを味わうべきであって、「その先はこうですよ」なんてことを俺は言う気はない。」 亀裂が深まるメンバーと光さん。この状況を打開するため、舞台出演でなかなか練習に参加できず責任を感じてたキャプテン大野が行動を起こした。光さんにメンバーの様子を伝える大野。「5人のボートをやるっていう気持ちもバラバラ・・急遽 僕が言ったから。」 笑う光さん。 「そうそれをね、どうまとめていけばいいかな〜って、今、悩みどころなんだけど。」 「だからリーダーとしては、みんなのやる気を う〜ん・・みんながやる気を起こす・・」 思わず言葉を詰まらせる光さん。ボートのことはいくらでもアドバイスできても、メンバー内のことは無責任に口出し出来る問題ではないという。 「難しいよね・・自分に足りないところは分かっているからさぁ・・そこ、そうだね。」舞台公演で多忙を極める中、勃発した「まごまご嵐」チーム存続の危機!果たしてキャプテンとして、今いったい自分に何ができるのか?その答えが行動となって現れたのが、ある日の練習終わりでした。
 
10月24日(月) 午後5時 その日も、大野は練習に参加できずにいました。光さんと4人のメンバーがミーティングしてる時のこと。舞台の公演を終えた直後の大野から電話が・・電話を取る櫻井。 「おお、お疲れお疲れ。」 
「まだやってんの?練習。」 「今、ちょうど終わったとこなんだけど。」 「少し楽しんだほうがいい。難しく考えちゃう。」と光さん。「え?」と櫻井。リーダー何て?「みんな終わったら別に帰ってていいけど。別に気にしなくていいけど。」 「えっ!大野くん今から行くの?」とスタッフ。 「うん、ちょっと。」 「でも今、舞台終わったばかりで疲れてるじゃん。」 「まあでも今日1回だからね。昼1回(公演)だけだから。やっとかないと不安だな。」 そして出かけようとして・・「あっそっか。俺、顔(メイク)落とさないと。舞台メイクだった。」笑!
 
舞台直後の疲れ切った体で、大野は練習場へ向かうと言います。一方4人のメンバーは・・ 「智くん来るって。」 「いいよ。もう終わりだよ。」 「とりあえず今、舞台が終わって、今から向かうと。」 「こっちに?」 「俺らは、まあ終わっちゃったんだったら先帰っててもいいよって。」 チームが危機的状況にある中、大野が起こした精一杯の行動。それを知ったまごまご嵐ボート部に、変化の兆しは現れるんでしょうか?
1時間30分後・・午後9時、大野が到着!するとそこには! 「ああ!来たよみんな!」 「おちかれー!!」 「遅いぞリーダー何やってんだよ!」 驚く大野。 「なんでいんの?」 「待ってたんだよ〜。やるよ!」
 
そう、実はあの電話のあと、4人は光さんからあることを聞いていました。それは、みんなとの練習が出来ないため、密かに光さんから個人レッスンを受けていたということ。大野は光さんに、心配するから他のメンバーには言わないで欲しいと告げていたのです。「それ、どこでやったのですか?」 「鶴見川。」うなずく松本。初めて聞いた事実。それを知ったメンバーは、「まあ待ってようよ。別に来れば。
 


キョロキョロと挙動不審な大野。 「いやいや、いんだよいんだよ。感動してくれて。」 「へハハハ!」 「いんだよ泣いてくれて。さあ、泣いてみようか。」涙目の大野。「泣いてみよう。」 「いや〜もう・・」 1度はバラバラになりかけたチームが、よりいっそう強い絆で結ばれた瞬間でした!



 光さんのつぶやき・・「艇が走ったときに、リズムを決めるのが
 キャプテンなんだ。それが大野だよ。」


 「じゃあラスト10分いくぜ!」 「イエーイ」


 
 光さんの夢・・大会に出場するという目標に向かって、メンバーは
 オールを漕ぎ続けます。そしてさらに彼らは、もう1度ボートの楽しさを
 取り戻すべく、ある行動に出たのです。果たしてそれは・・・


               続きはへ・・・






 

まごまごボート部

  • 2014.02.24 Monday
  • 23:31

 

このまま相葉をほおっておくわけにはいかない。櫻井は相葉のもとへ・・。「このままボート乗るのが恐いって。どういうことなの?恐いって。めずらいいよね・・なくない?そういうことあんまり・・タイミング合わないってのが、ボート乗ること自体が恐くなっちゃったってこと?」 チームに迷惑をかけてしまうなら、自分はいないほうがいい。自分がいないほうがチームにとって良いのでは?ここで相葉の口から、のちにチームの意識を変えることとなるある一言が・・・「楽しく漕ぎたい。」 「ああー。」 「と思わない?俺すごい思ってるんだよね。」 「そうだね・・」 技術を追求するあまり、自分たちはボートを楽しむことを忘れてしまったのでは?これまで相葉が、ずっと思い続けていたことでした。
相葉のつぶやき・・「乗ってみて楽しいと思えないと上達もしないし、楽しくやんないとボート嫌いになりそうなんですよ。なんでもそけど、スポーツ全部。」
ボートを始めた当初は、舞台との両立であせってた相葉。そして今は、自分がチームの足並みを乱していることに悩んでいました。「漕げてるよ、頑張れ!」 一人練習に打ち込む相葉。全ての悩みを振り払うかのように漕ぎ続けます。「最初のほうは全然出来てたと思うんですよ。でも、最初は考えてないから勢いでやってたけど・・」 もう1度ボートの楽しさを取り戻せたら・・相葉はそのきっかけをつかめずにいました。「なんか、だんだん理屈とかを頭で(考えて)やろうとしてたら、そこにちょっとはまり込んでしまったかなっていうのはありますね。」 
心から楽しめない理由。それは短い期間で、大会に出場するための技術を求められること。この重圧を他のメンバーも感じていました。


松本のつぶやき・・「光さんが言ってること、よく分からないからね。ぶっちゃけ。」
メンバーへの期待の大きいゆえの熱心な指導。しかし、技術論やボートの仕組みなど、光さんの話が専門的になればなるほど、いつしかメンバーたちから楽しい気持ちが薄れていたのです。実は、こうなることを当初から懸念していたのが妻の和子さん。光さんとメンバーの関係を心配し、頻繁に練習場に足を運んでいたのです。気づけば事態は、和子さんが案じた展開になっていました。櫻井の話を聞く和子さん。「説明が理論立っててすごい具体的だから良いという反面、理論立ってて具体的すぎて、分かりにくいということもある。」 和子さんはスタッフにこんな話を・・「光さん楽しそうだけど、うちに帰って結構ケンカしたりしますね。」 「えっ和子さんと?このボート部が(原因)?」 「ボート部のことで(笑)」
メンバーには心からボートを楽しんでもらいたい。その気持ちが無ければ上達しない。長続きもしない。和子さんはメンバーのことを思い、光さんの指導方針に苦言を定することもあると言います。 「ちょっと私が口をはさむのが嫌みたいですね。」ある日の夫婦の会話・・「嵐の人たちは自分の漕ぎはどうなのかを言ってもらいたいと思うのよね。」 孤立無援の光さん・・自分の指導方針に誰も共感してくれない。そんな中、この日の光さんはボート大会の観戦に来ていました。「そうねえ、このレベル以上のレベルに、嵐を率いて出たいね俺は。」 しかし、光さんの思いとは裏腹に、メンバーとの溝はどんどん深まるばかり・・そして、光さんの練習メニューに対して、ついにメンバーの不満が爆発! 

「待ってる時間がちょっとあるじゃない。」 「スカルなり、ダブルなりでやったほうがいいかもしれないね。」二人乗りのボートでマンツーマンの指導を受けている時、残ったメンバーは何もすることが出来ない。この状況に対して・・「ちょっとさあ、一人とか二人とかでさあ、乗れるヤツって無いの?ボート。4人乗りじゃなくて。」 「じゃあ、シングル一艇と、ダブルを二艇・・」 そこへ光さんが・・「光さん、今ねちょっと話してたんですけど。」 「はいはい。」 「1回フォアを辞めて、今。」 「せっかく・・はいはい、それで?」 「今ね、光さんの艇を一艇つくって、他に自習の艇を二艇つくりたいって話してたの。」 

メンバーの提案に難色を示す光さん。すると松本は・・「人がやってるのを聞きながらやるのも、すごい大事だと思うんですけど、漕ぐ時間をちょっと増やしたいかな。」 光さんは・・「だけど結局はね、4人で艇速に乗るということを覚えると。」 「僕らに関してはフォア(4人漕ぎ)でやったほうが良いんですか?」 「フォアでやった方が良いと思う。」 「ダブルでやるよりは?」 大会まで時間が無い今、メンバー同士が2人乗りのボートに乗るのは無意味。見て覚えることも大事だと力説する光さん。すると櫻井、「実際、練習量がちょっと少ないんですよ。だから正直4人乗ってて、1人は漕いで3人休んでるとちょっと時間がもったいない。」
大野もまた・・「時間がないもん。」 舞台との両立で一番焦っていたキャプテン大野が不在の時に勃発したこの問題。しかし、他のメンバー4人はこの状況を打開する手立てを見出すことが出来ませんでした。櫻井は・・「タイミングを合わせる一つ前の段階で今、じたんだ踏んじゃってる感じだから・・」 焦っているのはメンバーばかりではありません。光さんは・・「ただでも時間が無いときに、効率良くなるよということを、彼らを育てるためのこれはもう絶対条件。僕が言いたいことはここに書いてあるわけ!」 と練習スケジュールをバシッと叩く光さん。
そう、光さんは初心者を短期間で上達させる綿密な練習メニューを立てていたのです。それなのに、どうして誰も分かってくれないのか?指導方針は間違っているのか?一人悩み続けます。さらにもう一つ、光さんには悩みが・・これまで、エルゴメーターという練習機を使うことが、短期上達の一つであると断言してきた光さん。しかし・・「エルゴやんのかな〜」 「俺はもうやんねえよ。気持ち悪くなったから。」 「ハハ!」 光さん曰く・・ 「ボート漕ぐよりも、まずはエルゴで漕いだことをボートにもっていくと。全体のサイクルを鍛えるのに、これは非常にいい道具。それを大事に思うようになったら、ボートはすごく早く上達する。」 光さんのアドバイス通り、メンバーもこれまでひたすら漕ぎ続けてきました。


 しかし、ある疑問が・・
 櫻井のつぶやき・・「エルゴ、練習のための練習じゃん。だから、
 正直ちょっとつらい。野球だったらずっと、バッティングセンター
 行ってるようなものでしょ?試合しないとね。」
 本当にこの練習方法で大丈夫なのか・・?光さんに対して、メンバーの
 密かな戦いが始まる。
             
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