まごまごボート部

  • 2014.02.23 Sunday
  • 21:41

 

大会出場に向け、猛練習を開始するメンバーたち。しかし、どうしてもひとり補欠がでてしまう。初めて味わうメンバー同志でのレギュラー争い。そんな中、前回暫定のレギュラー発表が行われた。一喜一憂するメンバーたち。補欠になった相葉は・・まさかの脱落か?・・いったいどうなるまごまごボート部!
 

 

 

 

10月17日(月)雨 気温18度。この日、台風が北上し、冷たい雨が・・さすがに練習に出ているボートは無い。と、思いきや・・ 「腕で漕ごうとするなー!脚をおせい!!」 「ゆっくりーキャッチ!ゆっくりーキャッチ!」 「脚で漕げー!!」 だだ1艇、雨に打たれてひたすら漕ぎ続けていたのは、嵐まごまごボート部。若い人と一緒に大会に出たいという、西村光さんの夢をかなえるべく、この2か月、時間のある限り練習に打ち込んでいるのです。そんな中、キャプテンの大野は、最近全然練習に参加できずあせっていた。主演の舞台があるため、遅れをとってしまっている。みんなに申し訳ない・・。だが、その状況を分かっている他の4人が大野の分もサポートしていました。
 

 

 

ようやく練習を終え、岸にボートを着ける。 「めっちゃ寒い。」 「風邪ひくなこれ。」 寒さで奪われていく体力。どの顔にも疲労の色が・・。 さらに、この2か月オールを握り続けた手は・・「いて〜。」 どのメンバーの手にもボートマンの明かしである豆が・・。実はみな、この手のひらの痛みで、オールを握ることすらままならない状態。しかし漕ぎ手ではなく、ボートの梶を担当するコックスの二宮だけは・・「かわいい手してる。」 「ほくろがあるよ。」 「20いくつ?」 「2!」 「22歳、こんなかわいいお手てしてますよ。」 「ハンバーグみたいって言われます。」 爆笑!
 

ハードな練習を重ねるごとに、その絆を深めていく5人。そんなとき、久しぶりの合同練習に参加した大野が・・「光さんがね、誕生日だって。買ってきたのよ。」 「リーダーが?」 「スゴイじゃん!このケーキ。」 実はこの日が光さん70歳の誕生日。そこで大野が、スペシャルケーキを用意したんです。光さんは別室で和子さんと話しています。 「大野くんがここに来て、ちょっと話したいんですけどって言ってる。」 奥さんの和子さんも、光さんと誕生日が全く同じ。そんな二人を祝うため、5人はこっそりと光さんの控室へ・・。さあ、何も知らない二人の反応は・・。 
 

 

 

「ハッピバースデートゥユー♪ハッピバースデートゥユー♪ハッピバースデーディア光さん」 「和子さん♪」 「ハッピバースデートゥユー♪お誕生日おめでとう!!」拍手!! 嬉しそうな二人。「うわ〜びっくりした!」と和子さん。予想外のサプライズ!すると光さんが!! 「嬉しくなるんだったら、練習のほうが俺は嬉しい。」笑! 「行こう!行こう!練習!」
 

 

5人のことが可愛くてしょうがない。そんな光さんにとってなによりのプレゼントは、やはり5人にボートの指導ができること。 「脚で漕げ〜!」 「ゆっくりーキャッチ!」 この2か月で着実に上達したメンバー。しかし、一見快調に飛ばしているように見えますが、実は全員に共通した課題がなかなか克服できないでいたんです。それは・・

「バランス悪りい〜」と叫ぶ櫻井。そして光さんの指導は・・「水平に直角に水を押したら、バランスが全然崩れんのだけども。」 実はオールを水面に入れる際の角度に 問題があったのです。通常オールは水の中に垂直に入れます。そして水から出す際は、オールを水平にするのが基本。しかし、垂直に入れなかった場合、こんな事態が起こってしまうのです。 「危ね〜ちょっと待って。危ね〜ごめんなさい。」 ボートが止まり、謝る櫻井。スピードが出ている分、垂直に入れないとオールを取られてしまう。今度は松本が・・「ごめんごめん。」 この問題をなかなか克服出来ないでいたメンバーたち。
 

 

 

 

 

ただ、その中にあってただ一人相葉だけは、正確にオールを90度で水に入れることが出来ていました。そう!この時点では相葉だけが、技術的にも、パワー的にも、他のメンバーより一歩先に進んでいたのです。しかし、このところ相葉の表情がさえないでいました。いったいなぜ?嵐のムードメーカーに何があったのでしょうか? 

松本のつぶやき・・「最初の10本とかはまだ(オールが上手く水に)入ってても、そこから先になると入んなくなっていったり・・」

二宮のつぶやき・・「最初の10回はいいの みんな。最初の10回はちゃんと合うんだけど、20回、30回になるにつれて合わさって30回ぐらいだろうな。たぶん。」
 

「ちょっと、早い。」とボートを止める櫻井。相葉がかかえる問題。ボートの技術がほかのメンバーより秀でているゆえに、オールを入れるタイミングがどうしてもみんなより早くなってしまうこと。鍛えれば抜群のボートマンになれる。そう期待してる光さんも、苛立ちを隠せません。

 

光さんのつぶやき・・「自分らがこう、何を今からやるんやと。ダンスの1,2のステップなんかやるから、1発でこれを理解するはずやと思ってる。俺が思っとることをこれだけなんですけど、1レッスンで消化するはずやと思うとる。それを相葉なんちゅうのは、「あ〜分かった」っていう感じでぜんぜん(話を)聞こうとせん。5人が一緒にリズムにならんと、艇は進まんのだ!1つのリズムにならなかったら他の人の邪魔になるんだ!」相葉に期待してるからこその手厳しい発言。
 

すっかり自信を無くす相葉。「また4人で乗って・・」「4人で乗るって?俺やめようかな、4人で乗るの。」 

「まあ、ゆっくりやろう。」 「ゆっくりやる。」 何にでも人一倍、積極的な相葉。しかしここで、信じられない言葉が・・

相葉のつぶやき・・「(ボート部を)辞めたい。ワッハッハッてやるようなスポーツじゃないし、団体スポーツだし・・っていう部分ではすごく難しい。」

「辞めたい」・・真剣に取り組んできたからこそ出た一言・・そこで番組スタッフはこの事実を知らせるために光さんのもとへ・・。すると光さんは、「漕ぎたいという気持ちがないなら、あまり無理に引っ張り出すつもりはない。」どうにか食らいついて来て欲しい・・光さんの背中はそう語っているようでした。

相葉のつぶやき・・「自分が思う、出来るような状態になってからじゃないと、4人で乗るのは恐い。」
 

 

相葉がそんな思いを抱いていたことに、メンバーはとまどいを隠せませんでした。
 

 櫻井のつぶやき・・「相葉ちゃんが「恐い」って言うっていうのは、 

 

 あんまりそういうこと感じないで、結構ガツガツいく人だと思って

 たんだけど、正直ちょっと不安ですよね。」

 このまま相葉をほおっておくわけにはいかない。そこで櫻井が

 相葉の気持ちを確かめるべく、話を聞きに行く・・

 どうなるボート部。相葉は本当に辞めてしまうのか?

 

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まごまごボート部

  • 2014.02.17 Monday
  • 19:10

 

 

午後4:00 なおも練習を続けるメンバーたち。「ちょっともう〜分かんなくなってきちゃった。キチ〜イ!」 「重いね。」 「重い。握力が入らん。」 朝からボートを漕ぎ続けている櫻井くん。すでに体力は限界。しかし・・「もうちょっと漕がせろ〜!」 とっても元気な光さん。櫻井くんももう笑うしかありません。 「いきましょう!」 まさに鬼コーチ。結局この後練習は1時間以上続きました。
 
午後5:00 日も暮れかけたところで、ようやく今日の練習も終了!あまりの疲労に言葉も出ないメンバーたち。「中でミーティングしよう。」 メンバーたちに話さなくてはならないことがあるという光さん。果たしてその内容とは・・「これから先、少し漕げるようにしたい。私の本領を発揮出来るとこで・・レースのエントリーせないかん。」 レース!?驚くメンバーたち!「書かないかん。申し込み。」とエントリー用紙を見せる光さん。衝撃の事実!なんとすでに秋の大会にエントリーしたという光さん。さらに・・「さしあたってのレギュラーメンバー。調整が西村。」  「え?もう確実に誰か“落ちる”じゃないか。」 残るレギュラーの席はあと4つ。果たしてメンバー5人のうち、誰が補欠になってしまうのか!?
 
10月10日午前11:00 雨が降る練習場に集合した松本、相葉、櫻井、二宮の4人。 「雨だね〜。」 「秋だし、雨だしね。ちょっと天気悪いですけども。」 「もうやめ。帰ろうぜ今日もう。」 「早いっすね〜。今回は見ての分かるとおり、大野くんがですね・・」 「そうだよいないんだよ。どうすんの?あいつがやろうって言ったんだから。」 「そりゃそうだから。」 「あいつがいないとどうにもならない。」 「ちょっと他の仕事(舞台)があって今回は来れないということで・・。今回はまず、前回相葉くんが途中でいなくなったということで、相葉くんに伝えてないことがあります。」 「なになになに。」 「あれあれ。」 「じゃー二宮さん。」 「えーと相葉さん今回。残念ながら・・えー。予選落ちです。おめでとうございます。」 「予選落ち?」 「一人だけこんな違う服着てるけど、レギュラーから外れたの。」 「えっ!!もうレギュラー決まったの?」 「まあ、暫定レギュラーみたいなのこないだ発表されて、今の段階だともう試合に出れないと。」
 
「出れないの?ここまでやっといて!」 「まあ、今の段階で、ですから。」 一番上手かった自分がなぜ補欠に?納得がいかない相葉くん。しかし光さんは・・「補欠?っていう話を聞いたんですけど・・」 と光さんに確認する相葉。 「4人漕ぎの艇っていうのは、みんなで合わせて漕ぐっていうのが基本で、合わす気持ちが不足しとる。」 「協調性が無いという。」 「はははっ。」 「そこの合わんところをきちっと直しますから。」 相葉くんの本日の課題は『周りのリズムに合わせる』こと。 「練習次第では、僕らももちろん出れないかもしれないし、彼が出れるようになるかもしれないし。」 「まだ分かんないってことですよね。」 「絶対おれ、負けませんからね!」 レギュラー取りに新たな闘志を燃やす相葉くん。
 
しかし・・「これまでレギュラー争いなの?なんだよそれ。練習もさしてくんねえのかよ!これ。」 練習用のマシーンまで台数が足りない。レギュラーメンバーたちがやってるのは、「エルゴメーター」というトレーニングマシーン。ボートを漕ぐ上での正しいフォームリズム。そして、基礎体力を作るとっても大事な練習なんです。相葉をちゃっかりからかうニノ。「ちょっと、名前なんだっけ忘れちゃった。」 「相葉です。」 「これ、回してもらえる?硬くて回らない。」 雑用係? 「ちょっと、手怪我しちゃったら大変だから。」
 
すかさずエルゴメーターを奪おうとする相葉くん。押しのけてまた、もとの位置に座るニノ。今度は、席を外した光さんのエルゴにちゃっかり座る相葉くん。さっそくエルゴに挑戦! 4人で合わせて漕いでみる。 「キャッチ!」 「おー!」 「キャッチ!」 「え?どうやって合わせんだ?」 そこへ光さんの指導が・・。「あのね、あんただけちょっと違うのはね。」 もしかして劣等生? 
「やっぱり違うか俺。」 一番上手かったはずが、劣等生扱いの相葉くん。
 この現実をどう受け止めたのでしょう・・
 「とりあえず、ボート好きになってきたから。全然巻き返しますよ。」
 しかし、そんな相葉くんの熱い思いも束の間、まごまごボート部に
 最初の試練が立ちふさがります。解散の危機?どうなるボート部。


 
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まごまごボート部

  • 2014.02.17 Monday
  • 00:08

 ボートマンとしての基礎体力の無さを思い知らされたメンバーたち。ここで光さんはそんなメンバーたちを連れ、日大ボート部の学生寮へ・・「うわー!めちゃめちゃトレーニング・・」 「うおー。」 「スゲー!」 「スゲーよ。」 「なんか、孫悟空みたいのがいる!」 「すごいな!」 「スゲー。」ものすごいトレーニング風景に驚くメンバーに光さんは、 「ボディービルをやってんじゃない。」 「見せるほうじゃなくて、使うってことですね。」 「使う。」 「なるほどな〜。」

 

 ボートを漕ぐには最低限必要な筋力が二つあると言います。まず、一つはオールを握る握力。そしてもう一つはオールを漕ぐ背筋力。果たして今の“まごまごボート部”と大学最強の日大ボート部とどれだけ差があるのか?体力テストをしてみることに。 「これ、模範になんのか?」 試しに握力を測って見せる学生。ちなみに青年男子の平均握力は48圈2未燭靴董日大ボート部の握力は? 「おーーー!」 「何キロ?何キロ?」 「70圈 「光さんは昔、同じくらいあったんですか?」 「俺は70圓△辰燭茵」 「へー!」 「あーほんとすか?」 「ちょっと多く言ってるでしょ。」見栄? 爆笑! 「72ぐらいかなって(笑)」では、日大ボート部の背筋力は? 

「うわ!やっべ!215!」 「すっげー」

 

 「この後に僕らやんの?」 「嵐の力見せてやれ!!」 「おまえすごかったじゃないか。この間2周ぐらいしたじゃないか。」と翔くんを煽るメンバー。 「ジャニーズ事務所の底力見せてやるよ!・・行きます!」 さあ、ジャニ―ズ事務所の底力は?・・ 「39圓世諭」 「いやージャニーさんに怒られる。」微妙な底力。採点は68点。 「最近鍛えてっからな。」 さあ、松本くんは? 「35圈 「いい線いい線。」 「地味だよ地味。」 「地味でいいよ。顔がこんなに濃いんだから。」笑! 採点もとっても地味な63点。続いては左ききの二宮くん。左の握力は・・「はい!27(圈法廖 「あれ?左ききだよね!」 とツッこむ大野くん。 「左利き?」 「左利き。」とニノ。赤点レベルの55点これは問題です。

 

 「馬力があるから。」 「バカだからね。」 「関係ねーじゃんか。」さあ、馬力が自慢の相葉くんは?思い切り力む相葉くん。 「面白くない、もっと面白い数字出して!」 と変わった応援をするニノ。 「えー39.5(圈法 笑 「馬力は無いってことかな。」思ったよりは伸びず、70点。 「リーダー来い!」 「前出てやっちゃえよ!」「そうだよ。」 「いつも後ろに居んだから。」と控えめなリーダーをカメラ前に押し出すメンバー。爆笑! さあ!リーダー頑張って!「おーいった!すーごっ!」 「きた?」 「45(kg)」 「おースゴイ、スゴイ。」 「いいじゃん!」 さすがリーダー!トップの75点
「まあだいたいみんな、同じくらいってことですか。」 「体の鍛え方をいかに弱いかってことが、ここでデータになったんだから。これをいかに上げていくかと言うことを今から教える。」 「ハイ!」 「ハイ!」
午後2:00 再び練習を始めたメンバーたち。しかし、ボート上ではある深刻な問題が・・。
「6本のオールをきちんと合わせ!!」 「ゆっくりーキャッチ!」 思わず声を荒げる光さん。実は彼らのボートがどうしても真っ直ぐ進まないのです。さらに、なぜか突然オールの動きを止めてしまう相葉くん。ボートは緊急停止! 「前から見てて今どうなってんの?合ってない?やっぱり。」 「あのね、バラバラなんだみんな漕いでるのが。掻き出す力がちょっと、不均等になってるかな。」なぜか合わない3人のリズム。
この時、光さんだけがその理由に気づいていました・・
光さんのつぶやき・・「個人レッスンも彼(相葉)だけやって、1番漕げるようになりかけたのをさらに彼は一生懸命漕ごうとして、みんなと漕ぎが合わなくなってしまった。みんなは下手で、自分は上手だという意識があったんじゃないかなと思うんだけどね。」
そう、ボートが真っ直ぐ進まない原因は、個人練習をした相葉くんと、そうでない松本くん櫻井くんとの実力の違い。つまり、相葉くんのスピードに2人がついて行くことが出来ないんです。しかし彼らは、まだそのことに気が付きません。午後3:30 結局、息が合わないまま相葉くん、松本くんは仕事のため早退。そして残されたメンバーたちは反省会・・・。「全然合わね〜!」 「バウ(櫻井)と2番(松本)は合ってたのよ。」「そうそう、バウと2番は合ってた。」 「こっちから見てて。」 「おれだめだ。バランスが全然、最後とれなかった。帰ってくるとき突いちゃって、突いちゃってダメ!めちゃめちゃご機嫌ななめだよ。おれ今。」
 
相葉くんだけが息を合わせていないように見えた櫻井くん。苛立ちからこんな言葉が・・
櫻井のつぶやき・・「正直このメンバーと嵐6年やってるんだけども、息合わせることだけは出来るかなと思ってたんだけど。息合わせられなかったというのが、ちょっとショックでしたね。」
 
 そして相葉くんは・・
 相葉のつぶやき・・「合わせるのが難しいんですね。なんかあんまり他を見る余裕がない状況かなって・・。」

 そんな重い空気の中・・
 
「とりあえず休みましょう・・」
 練習メンバーから外れて岸辺に座って見てただけの大野に 爆笑!
 スタートしてすぐ、壁にぶち当たったメンバーたち・・。まごまごボート部は
 まだ始まったばかりです。さあ!これからいよいよメンバー同士の葛藤!
 戦い!友情の日々が始まります!!
                     続きはへ・・・

 

 

まごまごボート部

  • 2013.11.07 Thursday
  • 07:26


まごまごボート部がついに始動!

かつて、京都大学の学生の時、ボートの鬼と言われた西村光さん。そんなスパルタおじいちゃんの指導のもと、嵐はボートの大会に出ることを目指す。選手としてボートを漕げるのは光さんを含めた5人だけ。熾烈なレギュラー争いを繰り広げる事となるメンバーたち・・・

 

9月26日 AM11:00 ボート練習場にて

 

「まごまごボート部ー!!」 「ヨッシャ―!」 はしゃぎ回る松潤! 「2回目ですか?」 「2回目!」 「今日も天気はバツグンでございます!」 櫻井、ニノを見て、「2回目にして衣装が違うけど。」 「オレ忘れちゃった!」 “まごまごボート部ルール ユニホームは個人で管理” 「え〜?それはちょっとやる気に・・あれなんじゃないの?影響されてんじゃない?」 「だって正直な話・・」と後ろを見るニノ。 「やる気ないよ。」 「誰を確認した?誰を確認した今。」 「光さん確認した?」 「うん。」 「いいよ、やる気無くてもいいから行こうよ取りあえず。まだ行かないの?やろうよ!」 「楽しみにしてた訳?今日、じゃあ。」 「今日楽しみにしてたよ。オレだってみんながいない時に一人で来てるから。」 「練習したんでしょ 「練習した。」 「オレ、その話聞いたんだ。」

 

光さんの日記・・「12日の全員トレーニングで、講義、エルゴ、乗艇練習が出来なかった相葉君の個人補修レッスンが出来た。初めての漕ぎで、全身を使って長いレンジで水を押せた。」
そう、前回早退してしまった相葉くんはあの後、光さんと個人練習をしていたんです。どうやらかなりの特訓を積んだ模様。 「じゃあ行こうか!」 「行きましょ。行きましょ。」 「楽しみだな〜今日も!」 「光さんやる気満々だな〜」メンバーはボート部宿舎へ・・「こちらのミーティングルームに光さんが・・おー!いたいた!」 「いたいた!」机に座って何かを書いてる光さん。 「こんちはー!」 「こんちはー!」 「こんにちはー」 「待ってました」と立ち上がってあいさつする光さん。 「えーと、「12日の練習の感想を述べよ」と言うのをまず最初にやって・・相葉くんは、ボートに必要な馬力があるなという感じを、それを引き出したいなというのを感じた。」 「えーそんな。」 「それは一人のレッスンの時に思ったんですか?」 「あーそれもう知ってんだ。彼はもう、みんなはほとんど乗るだけで漕ぐという練習になってない。相葉くんだけちょっと先行ってます。」 「漕ぐ?」 「追い抜いてました。すいませんほんとに。」 「何かもうやる気があるね。」 「いえいえいえ、燃えて燃えてね。」

その後もメンバーたちの特徴を的確に説明していく光さん。そんな中、松本くんにだけ謎のホメ言葉が・・。 「松本くんは今、練習に取り組む姿勢がいい。」 「姿勢がいいってことは・・技術面の事をみんな書いてあるじゃないいですか・・姿勢は認めるけど・・」 「確実にマネージャーみたいになってる。」 爆笑!「(練習への)姿勢はオレに聞いて。それはオレいくらでも答えるから。」爆笑!

 

PM0:00

 

さあ、ミーティングを終えたところで、いよいよボートを出して練習開始!彼らが挑む5人乗りのボートには、それぞれ違う役割が・・まず、オールを持たないコックス、これはボートを操る舵の司令塔。そしてストローク、これはオールのリズムを作る漕ぎ手のリーダー。2番3番は、ボートのエンジン的存在。とにかくパワーが必要。そして進行方向の一番前に座るバウは、全員の動きをチェックします。 「今日はコックスに二宮くんをお願いします。」 「あざーす!」 「私が声調(ストローク)です。3番は相葉くんがいいかな。」 「ハイ!」 「それから2番が松本くん。」 「ハイ!」 「バウに櫻井翔ちゃん。」 「(笑)翔ちゃん頑張ります。」 「大野くんはちょっと、その次の・・」 「・・・」 「補欠ってことで。」 「ドンマイ!」 「ドンマイ! 」 「始まってるからね、レギュラー争い!」 「俺、何に負けたんだ?」 爆笑! 
光さんの日記・・「(大野君は)姿勢が悪いので、あのままでは腰を痛める。早急に個人レッスンで直すこと。」
実は前回、腰を痛める危険なフォームで漕いでた大野くん。光さんは大野くんという大事な選手をケガで潰したくなかったんです。

 

「光さん、今回は非常にオシャレボートに変わりましたね。」 「この前あなたが文句言ったからさ。」 「違う。」 爆笑! 「そうだよ、アンタがボロいとか言うからさー」 前回メンバーたちが乗ったのは、初心者向けのナックル艇。しかし今回からは、軽くてスピードの出るレース用のシェル艇というボートを使って練習します。でも果たしてうまく漕げるのでしょうか? 「今日の練習は、オールを水平に漕ぐと。オールというのは、水に入ったらこのままグーッとブレードが見えない限度で水平に動かして一定の深さで漕ぐ。これ、原則ね。」 うなずくメンバー。気を抜けばすぐさま転覆してしまうレース用ボート。メンバーたちも緊張しながら乗り込みます。すると、「これ・・・」と靴に唖然とする相葉くん。つま先がパックリ開いている。 「3番の靴がねちょっと、お金無い子みたいになってる。」爆笑! 「これでいいのかな?いいんだよねきっとね!」

 

さあ気を取り直して、いざ出航! 「はじめ声調だけで漕ぎます。」 「ハイ!」 「全員バランスを取って下さい。」 遠ざかって行くボートを無言で見送る大野くん。その姿に、他のメンバーたちもレギュラー争いの現実を感じはじめていました。
櫻井のつぶやき・・メンバーの中でのレギュラーの座争いみたいなことって、やっぱり今まで無かったから、複雑っちゃあ複雑ですけどね。けれども、勝ちたいなぁと。
そして残された大野くんは・・「やっぱあの画があってるよ。」爆笑!あきらめムード?
「画になるもんやっぱ。」
まあまあリーダー、まだ補欠になった訳ではありませんから、頑張ってください!

「バウしっかりバランスね。」 「ハイ!」 「これ、4人で漕いだらバランスが、スカルと同じになるから。」 以前大野くんと櫻井くんが、レース用のボートに乗った時は、バランスを取るだけでオールを漕ぐことさえ出来ませんでした。果たして今回は、水を切って進むことが出来るのでしょうか?さあ、注目の瞬間! 「オールメン(全員)でやります!!今度は全精神を90%バランスにおいて、あとはオールは前に合わすと言うことでいきます。」 「じゃ、オールメンで行きます!よーいROW!・・・キャッチ!・・・キャッチ!・・・キャッチ!ゆっくりーキャッチ!ゆっくりーキャッチ!」徐々に息が合い始めるメンバーたち。漕ぐ力が一つになり、ボートはそのスピードを上げて行きます。

 

光さんのつぶやき・・オリンピックの艇ですら、リズム感をなかなか揃えることが出来ない。普通のクルーと違って、彼らはダイナミックさがあるんですよ。そこが可能性を感じてる。
光さんも舌を巻くほど、バツグンのリズム感を見せるメンバーたち。そして・・「今1750だから、2000まで行きますか?」 やる気が無かったはずの二宮くんも司令塔の役割をしっかりこなしています。

 

30分後・・しかしまたもや厳しい現実が・・「以上!」 「ちょっと休みますか?それとももっと漕げますか?」 
無言のメンバー・・
「漕いだ気になってる?」 
「気持ちは・・」 
ボートを漕ぎ始めてからわずか30分。早くも疲労の色を隠せないメンバーたち・・。 「あの船台まで、もう1発。船台まで行きますよ。」 「仙台?」 「仙台じゃねぇ!仙台行ってどうする?」 爆笑! ボートマンとしての基礎体力の無さを思い知らされたメンバーたち。そこで光さんはそんなメンバーたちを引き連れ、日大ボート部の学生寮へ。いったい何を思いついたのか?

 

 

続きは┐悄ΑΑ
 

まごまごボート部

  • 2013.10.16 Wednesday
  • 10:57

 

相葉くんが仕事で抜けても、熱い指導が続きます。お次は「ボートの仕組み」を勉強。どのように操縦すれば、ボートはスムーズに動くのか?そんな、基礎知識を学んでいきます。講義を聞き入るメンバーたちの目つきも真剣そのもの「話する時に、単語を少しづつ覚えてもらわないと。えーとまず、オールの羽の先が 『ブレード』 
固定してるのが 『ストレッチャー』 漕士にそれぞれ名前がついている。船の先端を 『バウ』 という。バウ、2番、3番、ストローク。」 
彼らが挑む5人乗りの競技フォアは、それぞれ違う役割があり、4人の漕ぎ手と、漕がないで舵を操る司令塔「コックス」で構成されます。すると二宮
「先生、僕コックスがいいなぁ。」 笑う光さん。 
「座ってるからだろ。」 「オレもコックス・・・」 
「待てよ!だからオレ一生懸命・・」 「あのね、もう少し漕いだら、おのずとみんなでそれ、役割分担があの見えてくると思うけど。」 真剣に光さんの説明を聞くメンバーたち。最初は嫌がっていた二宮くんも熱心に光さんに質問をぶつけています。ボートの奥深い魅力に魅かれ始めたのでしょうか?

 

しかし、ただひとり無口な人が・・。目をつぶりそうになってあわてて頭を振る大野。じっと顔を見つめる二宮。見つめ合う二人・・苦笑いをする大野と二宮そして・・・「光さん。」 と、大野を指さし櫻井、「寝てたんすけど・・。
大丈夫すかね。」
 爆笑! 「何回も何回も同じこと言うから(笑)」 
「なんか写真みたいになってたよ。」 爆笑! 
「もうちっとなんか、あれオレやりたくない!とかやりたい!とか言ったほうがいいんじゃない?」

 

光さんが練習用の機械を説明してる側で、川で練習するボート部員に気を取られるメンバーたち。 
「あっ、ホラ!女子ボート部だよみんな。」 「あーほんとだ。」 「ハーイ!みんな。みんな。」 「ガンバレ女子!」 「ガンバレ!こんちはー!」 「いいねいいね、バウがいい。バウがいい。」 「高校生?」 「あー一番楽しい時期だ。いいなあ。」 さあ、気を取り直してお次は実技練習。松本くんがやってるのは室内でも出来る「エルゴメーター」というボート用のトレーニングマシーン。 
「雨降ってもボート漕ぐんだよ。」 「マジ?」 「えー風邪引いちゃうよ。」 「そりゃあ、あんたら決めることだけど。」 「雨は辞めとこう。」 「キャプテンがそういうなら。」 言いだしっぺがそれ言っちゃダメでしょさらに・・「今日はじゃあ、終了って感じで。」 「ちょ待って!俺ら言うなら分かるけど、二人がやろうってたんだぜ。」 「だからやるからにはしっかりやろうって、潤くん言ってたじゃん!」 「いやー今日はもうだって、これ以上ね、上達は無いと思うんですよ。」 爆笑! 「やんなきゃ上手くなんねいよ!」

 

松本のつぶやき・・「なんかリーダーとかに言われてやった方なのに、そのリーダーが「疲れたー」とか「眠い」とか言ってるの見るといかがなもんかなって・・。」
大野のつぶやき・・「いやー言っちゃったからね僕ね。それでみんなやってみたけど、これからどんどんみんな真剣になってやってったら、俺まとめられるのかな。キャプテンとしてね。」
なんとも頼りないリーダーですが、最後は実際にみんなでフォアにチャレンジ。今日は初心者ばかりなので、光さんの知り合いにも乗ってもらいます。臨時アシスタントコーチの岡井さんです。 「助っ人を頼みます。それで、彼にバウを漕いでもらって・・」 ボートを見て櫻井。 「光さんこれ、こないだよりボロくないすか?」 ボートには様々な種類があり、前回大野くん櫻井くんが乗ったのは、細くて薄いシェル艇。今回はシェル艇より重く、その分安定感のあるナックル艇を使います。最初のコックスは二宮くん。ラダーと呼ばれる二本の紐を使って、船の舵を取っていきます。しっかり頼みますよ!司令塔。 

 

「こっち(右)に出したら、こっち(右)に曲がる。」 舵の操り方をイメージしてみる二宮。 
二宮のつぶやき・・「知り合いでボートやってる人がいて、ボートの話とか聞く時に、コックスってのは声を出して舵をとる役目だって聞いてたから、やるならコックスだなって思ってたんです。」

メンバーで挑む、初めての出航! 「キャプテン!キャプテンなんでそんな見学気分?デートかよ!ちょっと腹立ったよ。」 爆笑! 果たしてどこまでやれるのか?いよいよ、スタートの時!目の前を高速で通り抜ける、学生の練習艇。いざ!自分たちも出発! 「全員で漕ぐよー全員で!」 「キャッチ!」 「ゴー!」 「早えー!」 「キャッチ!」 「ゴー!」 初心者向けのナックル艇とはいえ、何とか漕げています!
光さんのつぶやき・・「彼らの前では言わなかったけど、普通のクルーと違って、リズム感、ダイナミックさがある彼らは、それが特徴に出来るなと、可能性を感じてる。」

 

光さんのメンバーに寄せる期待を松本くんはしっかり感じていました。
松本のつぶやき・・「僕が一番印象的だったのが、コックスという1番漕がない、みんなをみる立場になって、光さんが嬉しそうな顔してこう、漕ぐ光さんてのがものすごく印象的でしたね僕は。」
櫻井のつぶやき・・「僕は何より、体育会のノリというか、練習して他のチームと勝負するっていうものがすごく好きなので、気が早いかも知れないけども、良い成績が残せるように大会に向けてみんなが同じ方向に徐々に向いていったらいいなと思います。」
全員が全てのポジションを試したところで、この日の練習が終了!ボートの片づけをするメンバー。 「今日はこれで取りあえず終わり。」 「今日は練習終わり!」 「終わり!」 「終わり!よーし!」 最後に、今日の練習を振り返って監督の光さんからこんな言葉が・・「5時間も練習するのは、無い。2時間も練習したら十分なんで今日は特別。みんなの漕ぎは大野くん(櫻井くん)やらも上手になったし、3番のベテランと言われたし・・(笑)」 「3番しかやらしてくれないんだもの。(笑)」 「今日は超面白かったよオレ。面白いけど、あんまり光さんに認めてもらえないんだよね。」 爆笑! 「どうだった?リーダーは?」 「あーちょっと早く・・腹減ったな〜と思って。」 「意味わかんねーよ。」 「質問に答えられてないっていうか・・」 爆笑!

 

頼りないリーダーの一言で始まった「まごまごボート部」大会出場に向けて彼らに待ち受ける試練とは?
長く壮絶な戦いが幕を開けた。

続きはГ悄ΑΑ



 

まごまごボート部

  • 2013.10.07 Monday
  • 21:26

 

どうやらもう、やるしかないみたい。 「え?団体名がまごまごボート部って書いてある。」  「ダサくねぇ?その名前。」 爆笑! すると相葉「でもさあ、とにかく俺乗りたいからさ、早くやろう!」 「勝手にやってくれそのまま。」 「おい、みんなでやろうよ。チームワークなんだから大事なのは。」 「それならまず、着替えてからやろう。」 「着替えよう!着替えよう!」 「おーあそこに集合だ。」対岸の船着き場を指さす光さん。 「あそこ集合ね。」 「この前やったところ。」颯爽とボートを漕ぎ、対岸に渡る光さん。「登録してあるってビックリだったね。」 「すごいねえ。」 「本気なんだよ正直。」 「ちょっと先走り過ぎ感はあるよね。」 「後戻りできねえな。これ。」 「なんでお前が後戻りできねえなんて。」 「言ったのあなただよ。」 「言っちゃったんだよ。」 「ふざけんなよマジでー。」 「楽しそうだからやろう。楽しそうだからやってみよう!」

 

ついに、光さんとともに動きだした「まごまごボート部」まずは、バランスを取るのがどんなに難しいかを体感。 「喫水はもう30cm。自分の腰の幅よりももっと狭い。喫水の骨の上、容易にひっくり返る。」 「ホントですか〜?」 「そんなにひっくり返んねえよなあ。」 「光さんさっきねえ。」 「簡単にやってたもん。」 「バランスとはどういうことか?ということをスカルにのせて・・」 「よーし!わかった光さん。やろう!」 「お前ちょっと話が早いんだよって・・」相葉くんって何にでもすぐ、興味を示すよね。でも、いい心意気!いざ!ボートを水に浮かべます。 「これもう進水式しちゃおうよ。進水式。」 「進水、はい行くよ!」 「はいよ!」 ボートを水に下ろす相葉。 「オールつけてくれ。」 経験者の大野くん、櫻井くんはスタンバイのお手伝い。一方、今日が初めての3人は・・「オレ、意外とイケる気がするんだ。」 「オレ意外にね、みんなの中で一番バランス感覚あると思うんだ。」
なんか余裕だけど、大丈夫かな? 「もしもですよ、まあまあしないとは思うんですけど、転覆した場合・・。」 「必ずするって!」 と光さん。 「したらさあ。靴どうすれば、プロ仕様になってんだもん。」 「危ないよこれは。」 「靴は脱ぐんだよ!とにかく。」 「ふはははは!」 「靴はとにかく脱ぐ。それだけは覚えて!」 まずは相葉くんが初挑戦! 「目標めざす、お父さん何kmくらい出そうか?」 「お父さんじゃないからね。」 

 

光さんがオールを押して相葉くん、いざ!出航! 「オッケー!オッケー!いいよーお父さんいいよーお父さんもっと押してー。」 「お父さんじゃねーから。」 「ちょっとー!お父さん押して!お父さん!!」 「お父さんじゃない!光さん。」 「光さん押して!」 少し傾くボート! 「光さーん!!待って押し過ぎ!押し過ぎ!ゆっくり、ゆっくり。」 「冷静になって!」 爆笑! 「うるさい!ゴメンうるさい!」乗ってみて分かるボートの難しさ。相葉くんさっきの余裕はもう無くなっています。 「え、全然ブレない。」 「ハイ、バランス。ハイ、バランス。」 「靴は脱がない!靴は脱がない!」 「難しいーこれ!」 「オールは離さない、離さない。」次の瞬間!おっ結構いい感じ?調子が出てきてどんどん遠くへ行く相葉くん。 「早く戻って来て!」 「漕ぎ方は後で教えるから。」 「コイツ、漕ぎ方教わってないんだもの。」 どんどん遠くへ行く相葉くん。 「オール離すなー!オール離すな。」 

また傾くボート! 「あぶない!あぶない!」でもすぐ立て直し、余裕で手を振る♡ 「何手を振ってんだよ!」 「オール離したらダメ!」 もはや、自力で戻って来る気ゼロ。 「救助隊?もしかしたら可能性あるよ。」 「漕ごうとするよりもバランスを取る・・」と、その時ボートが傾き・・「オール離す・・ハハハハ!」 ひっくり返るボートにしがみつく相葉。すかさず救助に向かうボート部の学生。 「行った!行った!救助隊が行くから。」 「相葉は2回分の練習をいっぺんにやったね。」

 

「あぶねぇ。」 「なにが原因だった?今。」 「あれ?何だったんだろう?」 「オールを離したからだよ!」 
「ハイ、すみません。」 爆笑! 
「フツーに怒られた。」 次は松本くん。ボートの上で固まる松本くん。 「どーすることも出来ない。」 「分かってる、分かってる。」 爆笑! 「納得しちゃった!」爆笑! 「どーすりゃいいの?オレ。」 光さんなぜかニノに 「教えてやれよ。こっちへ来ようと言う意欲だけで、自然にこっち来れるじゃん。」 
「そうだね、じゃあ〜潤くん教えてあげる。こっちに来ようとする意欲だけで、こっちへこれるから!」 爆笑! 「気持ち次第だから!」 「気持ちだね!」 「ね!」 
光さんの日記・・「松本くんは、教えたことをそのままやる。あのタイプはコーチとしてはホメる必要がない。少し練習を重ねれば、上達は早い。」

 

この試し乗りで光さんは、二宮くんに技術的なセンスを感じたようです。 「彼はほっといていいスから。」 
「ほっといて大丈夫?」 「大丈夫、大丈夫、ほっとこう。」 「あれはもう目的を達してる。」 「いやースゴイなー」 「ちゃんと意図する方向へ進んでる。」 陸で改めてレクチャーする光さん 「二宮くんは意図どおりに船が操れてる。こっちへいこうという意識がきちっとしている。」 そこへスタッフが・・
「すいません、相葉さんちょっと仕事なんで先に・・。」ここで、相葉くん仕事のため一人早退。他のメンバーに出遅れることを気にしていました。
相葉くんの感想・・「うん、でもすごいやりがいがあると思いました。みんなすごい乗ってる時の顔って、メンバーでも見ない顔だから、あの緊張した顔とか。必死な顔してたから。難しいほどね、ハマるしね。」 
光さんの日記・・・「相葉くんは早急に出遅れを取り戻すための補修練習をしないと、みんなとレベルが違っちゃうから。彼が一番馬力があるから、ボートには馬力が必要なんでその馬力を失いたくない。」

 

そして、相葉くんが抜けても、熱い指導は続きます。お次は「ボートの仕組み」を勉強。どのように操縦すればボートはスムーズに動くのか?そんな、基礎知識を学んでいきます。抗議を聞くメンバーたちの目つきも真剣そのもの・・。しかしそのうち大野くんが・・・

続きはΔ悄ΑΑ
 






  

まごまごボート部

  • 2013.09.26 Thursday
  • 21:40

 

「ということで、ちょっと今回ばっかりはね。ほんと何の役にも立てないロケになってしまった。」 「いや、まあまあそれはそれでいいよ。」 「それでいいよ。」 「見たからもう。」 「何コレ。」 「だからもう・・言っちゃったんだよ。」 「大会に出るって、言ってなかった?」 「うん、出ようよじゃあ みんな。」 口ぐちに文句言う3人・・
「だから、ねえ、ここで発表しちゃいましょう!あれ、言っちゃってください!!」 「おじいちゃんを助けるための、『まごまごボート部』を立ち上げようではないか!」 「よっしゃー!!」 わーと拍手する大野、櫻井。
テンションダダ下がりの3人。 「終わったな。」ピンマイクを外し立ち上がる松本。 「いやいや。」 「音が拾えなくなってしまいますから。まあまあおかけになって『まごまごボート部』今回から立ち上げるということになったんですけども。今の気持ちは?大会に向けて、どういった意気込みで?」とたたみ込む櫻井。 「ちょっと待って3つもあんの?」 「どっちがいい?これ。」ボートを漕ぐ仕草をする大野。 「こっちいいか?(両漕ぎ)こっちか?(片漕ぎ)」 「知らねえよ!ぜんぜんわからない。」 
「確かにね、なんか見てて気持ちいいそうだなってのはあるけど、でも実際それ責任みたいのを負わされると・・」 「じゃ逆に言いますけど、責任をもって一つのものを頑張ったことがありますか?」 「それは俺らコンサートだよね。」 「そうだね〜コンサートやるしさ。」 「昔俺ら、野球やったりとかしたしさ。」 「僕らがひとつになったことありますか?大きな目標に向けて。」 「コンサートでしょ?」 

 

「いっつも一つになってんじゃん。」納得いかない3人。すると大野、 「同じ動きで一つになりたいですか?」 ??爆笑! 「文章がオカシイです。途中で質問に変えないで下さい。」ボートの写真を紙芝居ふうに見せて説明する櫻井「じゃあこれ見て。こんなに優雅な姿で漕げるわけです。時速20km。ぼくらもチャレンジしてみました。しかし出来ず挫折。そんな時のおじいちゃんの顔覚えてますか?憶えてないでしょ。」 「それはもう悲しそうな顔してたよ。」 「悲しそうな顔してたよ。あんな顔見た事ないよ今まで。」おじいちゃんの写真を指さして相葉、 「ああこれだってもう、飛び込みそうだもんね。危ないよこれは。」 「そのとき、この左の人何考えてた?」 「うわ危ない、おじいちゃん危ない。何とかしなきゃ!」 「こんな寂しそうなおじいちゃんの表情見せられてさあ。」 「限界でしたよ。この表情見た時。」 「ま、限界に負けてあなたは“やる!”って言っちゃったの?」 

 

「ね、俺らにも考えがある。」 「ええ、ちょっと。」と一回ハケる大野、櫻井。「何?」「俺らにも考えがあるよ。そんなに言うんだったら。」 「30分拡大だよ!ちょっとこういう話で終わったら。なに?」 「ちょっと来いって。」 
相葉の手をひいて連れて行く大野。 「何?何だよ。」こっそり相葉に1枚5000円の松坂牛を見せる櫻井。 「やるよオレ、絶対やる!ボート憧れてたんだやっぱり。」 「そうでしょう?」 「相葉くん、ちょっとおいでよ。」と松本。「松坂牛もらって、もうもらって。」 Tシャツの下に無理やり隠す相葉。 
「今もう、ボートはやるってこと?」 
「ボートやろう!みんなでやろう!ね、5人で嵐じゃん。」 「5人で嵐!じゃあそんな松本くんにも、今回はこんなものをご用意しました。まあまあ、受け取って下さいよ。ね、高級フルーツ!」 「いいじゃんいいじゃんね!」 「健康に気を使ってるね。」 「はいはいはい、まーね。」 「体のことを気にしてる松本くんに。」 
思わずフルーツの箱を覗き込む大野。 「マンゴーそれ一つ、1万円しますから。」 「マンゴー?」箱から取り出して眺める松本。「マンゴーそれ一つ1万円しますから。」 「ちょっと食いついたね〜」 思わず吹きだす松本。 
「マンゴーに食いついたね。」

 

「さあ!4対1ですよ。」 「ほらやるよ」 「ここからが!」 「これはもう。」にやける二宮に櫻井は・・「さあ、持って持って。」とお皿に乗った何かを差出します。 「欲しかったでしょ?これ。ね!」 「よく食べてるね。」 「よく食べてる。」 とミルクパン1個30円。 「やろう、やろう。」 「薄皮のミルクパンだよ。」 「何だかんだ言って、みんなやるってことで。」 強引過ぎ! 「スゴイまとめ方だね。なんだかんだ言って、じゃわかった1回やって見てよ。」 「そうだよ。」 「まずはおじいちゃんにあいさつ行きましょうよ。

 

「ああもう居んの?」 「いるよ。」 「やる前提に呼んでんじゃねえか!」 「あれ!おじいちゃん!」 おじいちゃんに手を振る5人。と、チリンチリン自転車のベルを鳴らしながら訳も分からず横切るお兄さん。 「いいの?」 「いいよ!」 「いいよ。」 「バイバイ!」 「ごめんね!」 「いいのいいの。」 「すげーいい人だ!」 「何も悪い事してないのにあやまって。」 爆笑! 「おじいちゃんに会いに行こう!取りあえず。」 やや強引ながら、ほかのメンバー3人を光さんに引き合わせる大野くんと櫻井くん。 「ほら!ほらほら!光さん!」川を指さす櫻井。 「おー。」 「光さんあの人?」 颯爽とボートを漕ぐ光さん。「早や!」 「光さーん!こんにちは〜。」 「こんにちは!」 「早え!」 早い。」 「ほら、めっちゃ細いでしょう。」 「はあー細!細!」 「こんな細いんだ!」 「どうも、光さんこんにちは!」 「こんにちは!」 「お久しぶりです。」 「お久しぶりです。」 「うわースゲー。」オールを引いてボートを岸に寄せようとする櫻井だが・・「オールを引っ張る時は、下のほうで引っ張らないと船が傾く。」 「ゴメンナサイ・・」 靴を外す光さん。 「あっそういう靴なんだ。」 「くっついてるの。そうそうそう。」 
「へー!!」
興味深々の相葉。 

 

「久しぶりです!」 「お久しぶりです。どうも。」 「この度はどうも、よく連れて来てくれました。」 「やーもうねーいろんなあの手、この手を使って。」 「やりたい、やりたい言って。」 「ほんと?」 「来ましたよ。」 「あの、キミたちで説得してくれたわけ。」 「大会出ることが目的?ちょっと待って分かんないんだよ目標が。てか勝つの?」 「ボートを楽しむんじゃないの?」 「おじいちゃんが若い人たちと一緒のチームを作って大会に出るという。」 「出ることが目標ね。」 「はい。出るからには。」 「しっかり勝たないとね。」 「優勝目指してね。」 
「そうですよね。」 「それはもう、叶えましょうよ!」 「そうしてくれる。よろしく!(笑)握手!!」 「テンションむっちゃ上がりましたね!」 爆笑! 「やるからにはね。」 「分かったおじいちゃん、取りあえずやってみるよ。」 「お前取りあえずやるんだったら、マイク外して。」 「取りあえず自前に着替えて。」爆笑! 「やる気になったヤツから順番に。」とTシャツを配る光さんそれは何と・・「“まごまご嵐ボート部”って書いてあるよ。何でこんな先に作ったの!」 「まずさ、打ち合わせしようぜ!やるなら。」 準備万端なスタッフ。

 

さらに光さん、おじいちゃん、おじいちゃん?その紙なんだろうね。」 「新規選手登録。」 「あれ、俺なんか選手登録に入ってるよ。もうみんな登録されちゃったから。ほら、埼玉県ボート協会。」 どうやらもう、やるしかないみたい。 「えっ?団体名が“まごまご嵐ボート部”って書いてあるけど。」 「ダサくね。その名前。」 爆笑! 

 

 

いよいよまごまご嵐ボート部スタートです!この後いったいどんな波乱が待っているのか・・

  続きはイ悄ΑΑ






  

まごまごボート部

  • 2013.09.18 Wednesday
  • 21:26

 

若い人たちとまた一緒にボートを漕ぎたい。そんな光さんの夢を二人は後押し出来るのでしょうか?学生さんの協力を得られなかったため、足りない漕ぎ手は番組スタッフが務めることに。先が思いやられます。ボートをかついで川辺に移動します。 「静かに下ろすよ。」 ボートがついに川に浮かんだ。不安と緊張で口数が少なくなる大野くんと櫻井くん。確かに、一人乗りのボートにも乗れなかったのだから無理もありません。 「オールを離さないようにして、レールの上に足かけて、シューズを履く。」全員なんとかボートに乗り込みました。 

 

「はい、よろしいか?」 「ハーイ。」 「出ます。押してー。」ボート部の学生にボートを押し出してもらいます。いよいよ船出。光さん、初めて二人と一緒にボートに乗ります。 「おーほほほほ おー。」 思わず声が出てしまう大野。漕ぎ手は光さん以外全部ズブの素人。光さんも楽しむと言うより指導するので精一杯。ボートでスイスイと通り過ぎる学生たち。こんな風に水の感じを掴んで漕げれば気持ちいいはずなんだけど・・。 「足で漕ぐんじゃなく、腕だけで漕いでみて下さい。はい、ヨーイドン!我々はバランス・・それ、平らにして。」 全く進まない・・。

 

漕ぐどころかバランスを取ることで精一杯。気持ちは進んでいるのに全く動きません。そして30分・・。ゆっくりですが、だんだん進み始めました。がしかし、他の練習のジャマに・・。あまりスローで大迷惑! 「みなさんコースに出るのは無理だから。」 まともに漕げないまま終了。二人はヘトヘト・・。というのもオールが大きいため、動かそうとするほど水の重みが腕にかかるのです。 「終わりにしましょう。」 「前の人、声も出なくなっています。」 「ハハハ!」カメラに向かって「ムリ・・」とささやく大野。普段ステージで激しいダンスを披露してる二人の体力でさえ、ここまで奪ってしまう。ボートは想像していた以上に厳しいスポーツでした。 「いやー・・」転がる大野。 「いやーでも、こんな出来ないとは思わなかった。」 何の役にもたたなくて全てが中途半端・・。光さんのために、何もしてあげられなかった大野くんと櫻井くん。 「今日は、光さんが若いヤツと一緒に乗りたいって言ってくれたのにもかかわらず、ほとんど何もできなかったですね。まご企画始まって以来の何もできなさ・・」 
「まあ、そうね・・最初は、まあ若い人らと一緒に、4〜5人集まって、ちょっと漕げるようになったら大会にでも出るような夢を持ったけども・・」 チームを作って一緒に大会に出場してみたかった。今初めて知った光さんの夢。 

 

「大会・・ちょっといいすか?」大野と何やら話しこむ櫻井。 「大会に出られるくらいにまでってことまで考えてたって知らなかったね。」 「知らなかったね。」 「今日1日乗って、なんか手ごたえがあったら大会出て見ようとまで考えてるって言うのはちょっと初めて。」 「大会の話、初めて聞いた。」 「このまま、帰れないよな・・。いやすごい、何も出来てない今日は。今の状況で(お礼の)手品やってもなんだし。」 「俺、絵描いたけどね・・渡せらんねえなぁこれじゃあ。」 「このまま帰れないよな・・」 ここで、大野くんの中である一つの決意が・・。 
「とりあえず、ちょっと行ってくるわ。」 「え?何を、どこに?おじいちゃんとこ?」うなずく大野。 

 

「分かった。」 「うん。」とうなづき、おじいちゃんのもとへ向かう大野。 「何の葛藤があったのか全然・・。」 そう不思議に思いつつ、大野に従う櫻井。 「光さん、ちょっとここ何ヶ月か・・お世話になってもいいですか?」いきなり?と驚く櫻井。驚く光さん。 「ちょっと、今回二人だったんですけど、他にメンバーうちあと3人いるんですね。」 嵐全員で光さんの夢のチームを作りたい。って大野くん、突然何言ってるの?カメラに向かい櫻井。
「もの凄い話が進んでるんですけど。」光さんと話しを進める大野。 「5人?」 「最低4〜5人は必要です。」・・
「他のメンバーに相談とか言う流れとか、あってもいいような。どんな闘志が燃え始めたのか・・」そして大野に
「えっ、ごめんなさい。他のメンバーに聞いてみてからってことでもいいですか?それとももし、リーダーですから、もし他のメンバーやれって言うのだったら、僕はもうついて行きますけど・・」大野を見て「何で、名案浮かんだみたいな顔してるの?」 「アハ、もう言っちゃ・・もうね。だって言っちゃったしね。」 「ハハハハ!通っちゃったしね。じゃあ光さんの夢を。」 「夢を叶えてくれ。ハハハハ!」 「挑戦はちょうどいいんだけど、ちょっとやってみ・・。」 「まあ、1回ほかの3人に話ししてみて。」 「一緒に楽しい夢を追いかけましょう。」 「頑張ります!」 「頑張ります!」 「じゃあ今日は・・」 「何も出来なかったけど。(笑)」 「ほんとに何も出来なかったけど。ありがとうございました。」 「ありがとうございました。」 帽子をとってお辞儀する光さん。深々と光さんにお辞儀をする二人。 
「また、後日連絡します。」 「はい、待ってます。」 「ありがとうございました

 

駆けつける和子さんと握手を交わす二人。 「すみません、犬のシャンプーも出来ずに。」「ああほんと、じゃあまたお願い。」 「枝も切れずに。また来ますんで。じゃあ、ありがとうございました!」 「ありがとうございました!」「どうも、さよなら。」 「さよなら。」
手を振る光さんと和子さん。「いやースゴイ方向に話行っちゃったけど。」 「悔しかったよね、今日。」 「いやー悔しいよ。」 「何も・・」 「何もしないもん。」 「えー・・」 「これ3人説得して、誰が一番たいへんそうかな・・。」 「説得?」 「相葉ちゃんはもう、大丈夫でしょ。」 
「うん。」 「行く行く行く行く・・って絶対すぐ来るから。」 「うんうん・・松潤はどっちかだろね。」「そうだね。一回やらしてみたら多分大丈夫だね。ニノがなぁ・・。」 「うん。」 「ニノが難しいんだよな。」 「やれば、彼上手いと思うんだよな。」 「やれば上手い。絶対上手い。」

 

何とか大会に向けて、おじいちゃんの夢、自分たちの夢にしてこう・・頑張っていけたらいいよね。」 「ちょっと・・ちょっとやってみようか?」 「うん。本腰入れて、やってみよう!」 「やってみようか。」 「じゃあ今日は残念でしたけど、帰りましょう。」 「やー悔しいなー。」 思い切って志願したボートへの道。大野くんの独断で、光さんの夢の実現に向け、壮大な計画が動き始めました。

続きはい悄ΑΑ




 

まごまごボート部

  • 2013.09.13 Friday
  • 23:37

 

午後1時半、和子さん手作りのカレーをみんなで頂きます。 「いただきまーす!」 「あーお腹すいた!」 
「腹減ったね。」 「うまい!」 「カレーって言えばね、んーで、何か思い出さない?」
と光さんに尋ねる和子さん。 「あそこだろう?あそこの。」と、外を指さす光さん。 「あっ覚えてる?うふははは。」と嬉しそうな和子さん。 「ちょっとカンベンしてよ。」 「カンベンしてよ。」と逆に照れる大野、櫻井。 「何か思い出あるんすか?」 「ほんとにまだ、初めて会った頃。なんか一膳飯屋みたいなね。そこに、入ったの。私がちょっと(カレー)をこれぐらい食べて置いたら光さんが、『あっ食べないの?』ってグッグッグッグッグッて全部食べちゃったんだよね。えーなんかすごいカッコイイ!と思って、私の残した物でもちゃんと食べてくれるんだと思って。」ハイっごちそうさまでした!ではここで、 「光さん、和子さん。」 「昔は若かったのよ。」 「ラブラブトーク♡」光さんと和子さん、二人の愛のエピソードを根掘り、葉掘り聞いちゃいます! 

 

「最初の出会いというのは、どこでどういう風に知り合ったのですか?」 「やっぱ戸田なんだけど。」 「へー。」 「エイト見たでしょ?今日。エイトがね、うわーってすごいいいね、早いじゃない。ですごいカッコよく見えたわけ。うわーボートってすごいカッコイイと思って、そこから降りて来たのが光さんだったわけよ。」 「はー。」 
「あっ!私はもしかしたら、この人と結婚するのかなって。」 「うそ!すごい
!うそ!」
照れまくる光さん。 「なんなんだ、それー。」 「なんかねぇ、結構そんなもんじゃないですか?」 「まだ(和子が)高校3年ぐらい。」と光さん。 「えー!」 「いや、ほんとに結婚してるから面白いよ。」 「ハハハハハ!」 「そーだよね。ゆったら、光さんのファンだったんだ。」 「えっ、へへへへ!でも光さんのファンって沢山いたんだよね。」 「そーなんだ。」 「やっぱモテたんだ。」 「ボート漕いでたらモテるよ。」 「お互い記念日とか覚えてるほうですか?結婚記念日、誕生日・・」 「誕生日は・・それが、誕生日は同じ。」 「え!?」 「10月7日で二人とも。」 「こりゃ運命だわ。」 「へー!」 「ちょっと不思議でしょ。」 「スゲー!」 「ほんとに運命だね。」 「だからね誕生日をその、オレが忘れてても文句いわれなくて。」 「ハハハハ。」 「一緒に生まれたんだもんね。」 「はじめて、手を繋いだ時って覚えているんですか?」 「初めにデートした日にキスしたの。」 ズッコケる大野、櫻井。

 

「俺、この後それ聞きたかったのに!」ハハハハハ! 「さすが、さすがボートの世界。」 「早いなー!初めて会って初めてデートして初めて手つないで初めてチュウして。」 「全部済んじゃった!そこで。」爆笑! さあ!そんなアツアツな二人のために夢を叶えてあげなくちゃね!

 

次に挑戦するのは・・川面を走るボートを指さす光さん。 「4人漕いで1人舵してるヤツね。」でも4人だと漕ぎ手が足りませんよ。 「あと2人ぐらいいるわ。」そこで、ズラリと並ぶボート部学生寮へ行って漕ぎ手探し。協力してもらえるかな「ちょっと練習あるんで無理なんで・・すみません。」「ムリです。」と断られてしまいます。午後からの練習で皆さんお忙しいようで・・。 「そりゃあね、休みの間やるわけにもいかないし。」 「あそこ、きれいなシャツ着てるのが日大なんです。あそこ行ってみよう。」 「行ってみよう。」 「人がよく漕いでるから。」という訳で、日本大学ボート部の学生寮へ。若い人とボートを漕ぎたい・・大野くん、櫻井くんだけでは光さんの思いには答えられない。 

 

「こんにちは〜ボートを・・」玄関に出て来た学生を見て、「デカイ!」と驚く二人。 「ボートに乗りたくてですね・・」どうしてもあと二人必要なんですが・・。 「今日、これから練習があって・・」 「そうスよね。」残念ながら協力してもらえませんでしたが、光さんがこんなお願い。 「中を見せて頂けますか?」 いいですよ!と部員の方。久しぶりにボート部員生活を覗いてみたい!という訳で、寮へ上がらせてもらいました。日本大学ボート部。全国から優秀な学生を集めて構成された、超エリート集団。現在、全日本大学選手権男子総合で3連覇中。部員33名が設備の整ったこの寮で、共同生活しながら日々厳しい練習をこなしてるんです。 「あースゴイ。」久しぶりの合宿所。胸を躍らせながら入ってみると・・「おっおっおっうおー!!!!」と盛り上がる部員たち!手拍子しながら立ち上がる!それにこたえる櫻井! 「何だ?」手拍子しながらなんか叫ぶ部員たち。(一応エリートです。)最後にへんな決めポーズ。大ウケの大野、櫻井。 「じゃあ続けてください。」

 

元気いっぱいの部員たち。お部屋を覗かせてもらうと・・「汚ねえー!」足元に雑誌の山。「えー」 「いいねえ、でもね。」 「うわーでも寮って感じだよな。まー充実してますわこれ。」 ベッドの下の引出しを開ける1年生部員。 「エッチな本しかない。」ウケる大野。 「あふれ出る若々しさだ。」爆笑! 「光さんどうですか?今の学生の部屋って。」 「これ非常に楽しいね。これいいじゃない。」とゴチャゴチャの机を見て笑う光さん。 「我々の時なんで8畳の間に12、3人。たたみ1畳無い所で合宿してた。恵まれてますね!やっぱり強くなるわ。」 「なんか、光さんが生き生きしてる。ボートの話聞けてると楽しそうだな。」とその時、櫻井くんがある物を発見。 

 

「これは何ですかね。」 「それは乾パンです。非常用の・・最近地震多いんで。」「ああ。」「醤油はいったい・・麺つゆがここにある。」「1年生は“昆布つゆ禁止”なんで。」「うっそ!」「マイ昆布つゆ買ってきて使ってる。」 「その理由は?」 「昆布つゆはみんな好きだからです。みんな好き過ぎてすぐ無くなるので。」 「昆布つゆが好きなの??」 「はい。生卵に昆布つゆ混ぜて食べるのスゴイうまいです。みんな好きなんで、だからなぜか昔から1年生は“昆布つゆ”禁止と言うことで。」 大ウケする大野、櫻井。頑張れ!1年生。

 

さて、いよいよ漕ぎ手が4人のボートに挑戦します。学生に頼むことは出来なかったので、急遽スタッフが加わって練習です。果して上手く漕ぐことは出来るのか・・

続きはへ・・・



 

 

「まごまごボート部」

  • 2013.09.10 Tuesday
  • 09:13

「まごまご嵐」フジTV2005年〜2007年にかけて放送された嵐の冠番組です。メンバー2人ずつペアとなってお年寄りのお宅を訪ね、1日孫として家の手伝いなどして過ごす企画でした。なんとも温かくお年寄りに接する嵐のメンバー。別れ際はいつも涙のお別れでした。そんなあるとき、大野、櫻井がボート好きなおじいさんを訪ねます。そのおじいさんとの出会いが嵐5人の大きな挑戦へと繋がって行くのです。嵐の絆を語る上で、はずすことの出来ないこの企画。 「まごまごボート部」レポ、いよいよスタート!です。


 OPトーク
「始まりました!まごまご嵐〜」 イエーイ!!
「今回は何が起こるか分からない30分拡大スペシャル〜」拍手!!

「という訳で、僕が行って来ました。」 
「僕も行って来ました。」
「なんかそりゃいいんだけどさぁ。俺たちの出演時間は変わらないんだろ?」 
「そうだ、前振りだけだもんなこれ〜。」
「あんたらだけじゃんか。」 
「じゃあ暑いでしょ、いいもの持ってきたんで。」
と、メンバーにトロピカルジュースを持って来る大野、櫻井。
「ちょっとお疲れかな?相葉くんも。」と相葉の肩もみをする櫻井。
「ちょっと待って何? どうしたの?」 
「まあまあまあ、ここはひとつね。」
「大丈夫だよ、疲れてねーから。」
「最近ちょっと、見てて心配になるわ。」 
「オレはキミが心配だけど。」 
「何か企んでます?」 
「企んでる?そんなこと無いスねー大野さん。」 うなずく大野。 
「まあまあまあ。とりあえず、楽しい気分でね。」 今回はなにかワケありな大野、櫻井。 
「待って待って、ロケはどこに行ったの?」 
「今回は若い人とボートを漕ぎたいという、大きな夢がおじいちゃんあるわけ。」 
「はいはいはい」 
「京都大学ボート部で、その後も学生にボートを教え続けて、鬼コーチとしてちょっと怖れられていたおじいちゃんなんだよ。」 
「おー。」 
「そのおじいちゃんとボートやってきたの?」 
「でもボートってああいうことでしょ?要は。」と、川でボートを漕ぐ人を指さすニノ。
あれでしょ?」
「あれはないわ。」 

「あのボートね、すっごい不安定なんですよ。公園でデート的なボートのニュアンスしか無いでしょ?2人で

 アハハハ、アハハハ!」とノリノリでボートを漕ぐフリをする櫻井。
「楽しいね〜楽しいね〜。」 と櫻井のフリ見て共にはしゃぐ大野。
「で、出来たの?さっきの話だとスゴイ大変なんだよって話だったじゃん。」 
「あっ、その質問します?」「エヘヘ。」 笑ってごまかす。
「そういうタイプの質問好き?」 
「それは叶えられたんですか?おじいちゃんの夢。まごまご嵐30分拡大しといて乗れませんでしたじゃだって、ねえ。」 
「結果を言うと、ね。」大野を見る櫻井。 
「あの、大失敗でした。」 
「失敗してるってことと、これ(トロピカルジュース)は関係してるということ?」と、松潤の鋭い発言・・
「まっとりあえずVTR見て下さい。」 
「しょうがない。」 
「見れば分かります。」というわけでVTRスタート!

まごまご嵐〜本篇VTR
「はがきをいただいているので、読まさせていただきます。」
〜うちの父は大のお酒好きなのですが、孫がまだ小さいため、一緒に飲むことが出来ません。父の晩酌の相手をしていただけませんか?〜
今回の依頼者は、義父の晩酌の相手とさらに庭のつたの枝切り、犬のシャンプーなどいろいろお手伝いして欲しいことがあるそうで。
「これはもう、孫というよりも、今日は飲み会ですね。」 
「また、昼からですか(笑)」 
ちょっと、今回は何かが起こるかもしれないスペシャル!宴会だけで終わるわけないでしょう。2人はおじいちゃんの家に向かいます。(2人はおじいちゃんがボート好きとはこの時まだ知りません。)
「おはようございます。」 

「ようこそ!まあどうぞ!」と奥様。飛び出して来る大きな犬にちょっと驚く2人。

「じいちゃんもデケえな。」「おじゃまします。」

家に上がるなり、いきなりこんな注文が。 
「私たちは光さんと和子さんって呼んでもらっていい?」 

「おじいちゃんおばあちゃんでなくて。」 
「よろしく♡」 
「智くんと翔ちゃん。」名前を聞く光さん。
和子さんが高校生だった時、大学生だった光さんに一目ぼれ。それから7年の交際を経て結婚した二人。和子さんと出会った頃、光さんはあるスポーツに熱くのめり込んでいたと言います。そのスポーツとは・・。 
「光さん、なんか背も高くて、色も黒くてなんかやってたんですか?」立ち上がる光さんと背比べする2人。 
「デケえ。」
「180以上あったんだけどね。」 
「なんかスポーツとかやってたんですか?」 
「ボートやってた。」 
「ボートってのは?」 
「ローイングボート。」 
「あーあの何人かが乗って、一緒に漕ぐやつ。」 
「そう」 
「え、あれやるとデカくなるんですか?」 
「あれをやる間に6cm身長伸びた。」 
「うそ!」驚く2人。
やってよと大野をつつく櫻井。京都大学1年生の頃から、ボート競技を始めた光さん、2年目には早くも関西選手権で優勝するなど、数々の輝かしい実績を残しました。その後、大学社会人チームでコーチを歴任まさに、ボート一色の人生。 
「ねぇ、鬼コーチっぽかったかもね。」と和子さん。 
「ものすごい優しい感じがする・・。」すると、光さんコーチモードにスイッチが入り、いきなり2人を熱血指導。
「一番初めのストローク一番良かった。足からグッといって、それから背筋グッと起こして、で腕をグッと絞る。足からグッと先に力をいれる。」 
「何かが始まっている・・。」爆笑! 
ボートのことになると、ついつい熱くなっちゃいます。ここで光さん、長年思い続けていたと言うこんなことを語り始めました。 
「若い人と一緒に漕ぐとおもしろいと思う。」嬉しそうに笑う光さん。大学のコーチを引退して20年・・もう一度若い人とボートを漕いでみたいのです。 
「漕いでみる気あるかな?」 
「それはやってみたいね。まあまあ蔦と(犬の)シャンプーはまた後日。」 
「えー!へへへへ!(笑)ちょっと!」と和子さん。 
「申し訳ないですけど。」 
「申し訳ないことないよ。俺はそれがいい。」と光さん。
「えー!!」櫻井、大野大爆笑!「困るけどなー。」
早くボートを漕ぎたくて仕方がない様子。そんな光さんの期待に応えるべく、練習場へ。でもボート経験など無い大野くんと櫻井くん。大丈夫なんでしょうか?
「あー。」「あれか。」「すごい早くない?」
「すっげえ早えなー」
「時速20kmぐらい。」
「そんな出んの!初めてみたUMA(未確認生物)だ!UMA。ビックリするよ。」笑!
そんなボートを真近で見てみると・・
「うわっ!長!すげー!」「うわー!」
「へーこれスゴイなあ。」「長っげー!!」
「こんなスゴイのあれ乗ってたんすか?」
「そうそう。」「8人のやつ?」 
さらに、オールの長さも尋常じゃ無かった。
「スリープは3.7m。」
「こんなん持って漕げんのか?」「ほんとだよね。」
「初めて見たこんな長いオール。」「半分ぐらいだよね。」
「普通のボートのね。」「こんなんデートの時に持って来られたら引くわ。」爆笑! 
「これ一人乗りで。」シングルボートを説明する光さん。
「大っきいな。」
「これでそう、細いでしょ?これに乗る時に、これもうほんとに軽い。グッとこう。」軽々とボートを持ち上げる光さん。
「え?そんな軽いの。」「14・5kg」触ってみる二人。「軽!」
「そんな舟だからここに尻を乗せるんですけど・・。」
スピードを争う競技ゆえ、無駄な装備一切無し。極限まで軽量化されたボディーは非常にもろいと言います。初めて見るボートに二人は興味深々・・。
「レールのとこに足置いていいけれど、他のところに置いたら、ボコンと穴空いちゃうくらい。他の所に力かけないように乗らないと。」
「乗るとこから出来なさそうだよな。」
「出来なさそうだな。」
「ハハハッ!」
ちなみに、ボート競技は複数の種目に分かれ、中でも花形なのは漕ぎ手が8人のエイトなんだとか。漕ぎ方も大きく2つに分かれます。1本のオールを両手で持って漕ぐのがスイープ。2本のオールを持って漕ぐのをスカルといいます。まずは、大野くん櫻井くん一人乗りのスカルに挑戦!
「あっ細!」
「はーほんとだ。ほんとだね。もう箸みたいだもんね。」
「箸だ!お箸です。」
「たった幅30cmの上に人間が乗ってるんだから、綱渡りみたいなもん。舟に乗る時にね一番大事なバランス、バランス感覚を養うと。そのためにスカルを経験してもらうだけ。で、この上に乗ってこうして座っとることが出来たら大成功と思って。漕ぐということはものすごい難しいことなんで。」
「見るとものすごい簡単そうじゃない?」 
初心者にはバランスを取ることすら大変。まして、オールを動かそうとすればあっという間に転覆してしまうらしいのです。さあ大丈夫かな・・。まずは大野くんから。ボートに乗り込もうとする大野。
「この時点で難しいもん。」「ウソ!」
固定シューズに足を入れただけで、おどおどする大野くん。
しかし、かつての鬼コーチ光さんは、「今からねそっちへ突き放すけども、まずひっくり返らないように浮いてみてくれ。それだけ。」
「浮いてみてくれ!!言われても・・。」 
ダンスやってるから、バランス感覚はあるよね。意外と出来ちゃったりするんじゃないの?「おー。」拍手の櫻井。爆笑!
固まって動けない大野。「なんで、顔の力をぬく?」
「右手だけ水をチョッチョッチョッとしてみて。」動かそうにも動かせない大野。見る限り難しそうじゃないんだけど・・。
「右手動かすと、こっち(頭を右に傾け)右に倒れそう。」動けないまま川に浮かぶ大野。
「俺、流されてるけどどうしたらいいのかな。」爆笑!
「大野くん戻れないって。」大野くん、結局ただ流されただけ・・対岸のボート部の学生に救出してもらう。
ボートを漕いでる学生を見て櫻井「チョー簡単そうに漕いでると思わない?何も難しそうじゃない。」と言っていた櫻井くんも櫻井くんで・・全くバランスがとれない。
「めっちゃムカつくんですけど。」ボートを颯爽と漕ぐ学生を見て・・「不可能だろうあれ。」そんなこと言わずに頑張って!
「おっすごい!漕いだ。」かし、バランスがかなりアヤシイ・・とその時!櫻井くん転覆!!やはり、バランスを取ることは相当難しいようです。でもまあ、しょうが無いか。
「あ〜ムカつく!!」
その頃和子さんは、ボート部の合宿所の厨房を借りて昼食作り。今日のメニューはカレー。カレーには光さんとのある思い出があるそうなんです。今でも、アツアツなんですね。「光さ〜ん!大丈夫?」合宿所のベランダから手を振る和子さん。「ダメー!」 「帰る!」爆笑! 「早えーよ!」
和子さんは語ります。

「全然やったことの無い人たちに教えるっていうのが、光さんにとってはすごい新鮮だと思うから、その辺は非常に嬉しいんじゃないかな。『ボートの上で死にたい』と言ってるくらいだから、自分の体力が続く限り、ていうか体力がなくても漕ぐと思いますけどね。」

光さんと和子さんとの素敵な出会い。これから始まるドラマに期待が広がります。果たして大野、櫻井はどこまで頑張ることが出来るのか?
続きは△悄ΑΑ

 
 

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